JP2006205799A - ラックピニオン式ステアリング装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】ラックピニオン式ステアリング装置において、ピニオン軸とラックバーとの片当たり現象を防止する。
【解決手段】前面側にラック歯10aを有するラックバー10を支持する第1リテーナ11は後面側に円弧部22を有し、この円弧部22を第2リテーナ12に形成された円弧支持面12aによって円弧方向に摺動自在に支持する。そして、ピニオン軸3が回転した際には、コイルばね13のばね力によってラックバー10をピニオン軸3側に付勢すると共に、前記ラックバー10がピニオン軸3の回転に追従するように傾動する。
【選択図】図2

Description

本発明は、例えばピニオン軸とラックバーとの噛合を安定させるようにしたラックピニオン式ステアリング装置に関するものである。
従来のラックピニオン式ステアリング装置としては、例えば以下の特許文献1に記載されたものが提案されている。
このラックピニオン式ステアリング装置は、ステアリングホイールに接続されたピニオン軸と、該ピニオン軸に噛合するラックバーを備えており、前記ピニオン軸が回転し、前記ラックバーを軸方向に移動させることによって操舵方向を変更するものである。
そして、この装置は、前記ピニオン軸と噛合するラック歯の背面側に突出部を有するラックバーと、突出部の両側に形成された斜面部を摺動自在に支持するリテーナを備えており、このリテーナが前記斜面部を押圧することによってラックバーをピニオン軸側に付勢している。前記リテーナが前記斜面部を支持しているため、前記ラックバーの上下方向の傾動を防止しつつ、ラックバーをピニオン軸側に付勢するようになっている。
特開2002−37089号公報
しかしながら、前記ラックピニオン式ステアリング装置は、前記リテーナによって前記斜面部を支持しつつ、ラックバーをピニオン軸側に付勢すると共に、前記リテーナがハウジングの内側面に密接しているため、前記ラック歯の幅方向中心部を中心として上下方向に傾動するラックバーの傾動運動が拘束される。この結果、前記ピニオン軸の回転運動にラックバーが追従することができず、例えばラック歯とピニオン軸の噛合部分にいわゆる片当たり現象が発生し、この片当たり現象に起因して、前記噛合部分のがたつきの発生や、前記ピニオン軸およびラックバーの耐久性が低下してしまうという問題があった。
本発明はこのような課題に着目してなされたものであり、前記ピニオン軸とラックバーの片当たり現象を阻止し、ピニオン軸と前記ラック歯との噛合部分のがたつきを防止すると共に、ピニオン軸およびラックバーの耐久性を向上させることができるようにしたラックピニオン式ステアリング装置を提供するものである。
請求項1に記載の発明は、ピニオン軸と、前面側に前記ピニオン軸に噛合するラック歯が形成されたラックバーと、前面側に前記ラックバーの背面側を摺動自在に支持するサポート部が形成され、後面側に円弧状の円弧面が形成された第1リテーナと、該第1リテーナの円弧面を円弧方向に摺動自在に支持する円弧支持面が形成された第2リテーナと、該第2リテーナを、前記ピニオン軸と前記ラック歯との噛合部分に向かって付勢する付勢手段と、を備えたことを特徴としている。
この発明によれば、前記第2リテーナが第1リテーナを円弧方向に摺動自在に支持しているため、ラックバーの傾動運動を許容するようになっている。したがって、前記ラックバーはピニオン軸の回転運動に追従できるようになる。その結果、前記ピニオン軸とラック歯の片当たり現象を阻止し、ピニオン軸と前記ラック歯との噛合部分のがたつきを防止すると共に、ピニオン軸およびラックバーの耐久性を向上させることができる。
請求項2に記載の発明は、前記第1リテーナの円弧面を、前記ラック歯の幅方向中心部を中心とした円弧状に設定したことを特徴としている。
この発明によれば、前記第1リテーナの円弧面を、ラック歯の幅方向中心部を中心とした円弧状に設定したことによって、前記ピニオン軸の回転運動に追従する前記ラックバーの動きをより一層スムーズにすることができる。
請求項3に記載の発明において、前記ラックバーは、横断面ほぼ三角形状で、かつ背面側に一対の斜面部を有し、該一対の斜面部を前記サポート部によって摺動自在に支持するようにしたことを特徴としている。
この発明によれば、ラックバーを横断面ほぼ三角形状に形成しても、請求項1の発明と同様に、前記ラックバーがピニオン軸の回転に追従できるようなり、片当たり現象を防止することができる。また、一対の斜面部をサポート部によって支持するため、より一層前記ラックバーを安定して支持することができる。
以下、本発明に係るラックピニオン式ステアリング装置の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1〜図4は第1の実施の形態を示し、このラックピニオン式ステアリング装置は、図1に示すように、一端部が図外のステアリングホイールに接続され、他端部がハウジング1内に収容された操舵軸2と、該操舵軸2に接続され、先端部にピニオン歯3aが形成されたピニオン軸3と、該ピニオン軸3の外周に結合されたウォームホイール4と、該ウォームホイール4と噛合するウォームシャフト5と、該ウォームシャフト5に回転力を付与する電動機6と、前記ピニオン軸2の外周部に設けられ、ピニオン軸2の回転角を検出するセンサ7と、該センサ7の出力信号に基づき前記電動機6を制御する電動機制御機構8と、をそれぞれ備えている。
そして、前記ピニオン軸3の先端部側に、前記ピニオン歯3aに噛合するラック歯10aを前面側に有するラックバー10が設けられていると共に、前記ラックバー10の背面側に、ラックバー10を保持する第1リテーナ11が配置されている。また、前記第1リテーナ11の背面側に、該第1リテーナ11を摺動自在に保持する第2リテーナ12が設けられていると共に、前記第2リテーナ12を前記ピニオン歯3aと前記ラック歯10aとの噛合部分側に向かって付勢する付勢手段であるコイルばね13と前記第2リテーナ12の傾動運動を抑制する傾動運動抑制手段である皿ばね14がそれぞれ設けられている。
前記ラックバー10とピニオン軸3は、ほぼ直交して設けられていると共に、前記ラック歯10aとピニオン歯3aがヘリカル歯車のように噛合し、前記ピニオン軸3が回転することによって前記ラックバー10が軸方向に移動するようになっている。
前記ハウジング1は、下端側に前記ラックバー10を収容するラックバー収容部18を有しており、前記ラックバー収容部18の外側端部には、有蓋円筒状のキャップ19が軸方向からねじ締め固定されている。
前記ピニオン軸3は、前記操舵軸2を介して図外のステアリングホイールに接続されると共に、前記ハウジング1内に設けられた円環状のベアリング16によって軸方向両端部の近傍を回転自在に保持されている。
前記ラックバー10は、図3に示すように、前面側に前記ピニオン歯3aと噛合するラック歯10aを有するラック本体20と、該ラック本体20の背面側に突出形成された断面ほぼ矩形状の突出部21と、を一端部側に備えている。
前記ラック本体20は、背面側に一対の斜面部20a,20aが形成され横断面ほぼ三角形状になっている一方、前記突出部21は、前記一対の斜面部20a,20aの稜線となる位置に形成されている。
前記第1リテーナ11には、図4に示すように、前面側が前記斜面部20a,20aを支持するサポート部である斜面支持部11a,11aが形成されていると共に、後面側に円弧状の円弧面22が形成されている。そして、前記斜状支持面11a,11aとの間に、前記突出部21を収容する断面ほぼコ字状の第1溝部28が形成されている。
前記斜状支持面11a,11aの表面には、前記第1リテーナ11の表面を覆うように、摺動材として例えばテフロン(登録商標)製のメタルシート29が保持されている。
前記円弧面22は、図2に示すように、前記ラック歯10aの幅方向中心部で、前記ピニオン軸3が回転した際に前記ラックバー10が傾動する中心となる傾動中心24からほぼ半径Rとなるように形成されている。そして、前記第1リテーナ11と前記ラックバー収容部18の間には所定の隙間Lが設定されており、前記第1リテーナ11はラックバー収容部18の内側面から離間している。
前記メタルシート29は、前記第1リテーナ11の斜状支持面11a,11aに合致するバタフライ状の羽根部29a,29aを有し、この羽根部29a,29aが前記ラック本体20の斜面部20a,20aに当接している。また、前記第1リテーナ11の第1溝部28に合致する断面ほぼコ字状の第2溝部30には窓孔31が開口形成されている。
前記第2リテーナ12には、前面側が前記円弧面22を円弧方向に摺動自在に支持する円弧支持面12aが形成されていると共に、背面側が前記コイルばね13によって支持されている。前記円弧支持面12aの表面には、前記円弧面22とほぼ同一曲率で摺動材となる例えばテフロン(登録商標)製のメタルシート26が固着されている。
前記コイルばね13は、この一端部が前記第2リテーナ12の底面に弾接している一方、他端部が前記キャップ19の付勢手段保持部である内側底面19aに弾接しており、前記第2リテーナ12がコイルばね13のばね力によってピニオン軸3側に付勢されている。つまり、前記第2リテーナ12がピニオン軸3側に付勢されることによって、前記第1リテーナ11を介してラックバー10が前記ピニオン軸3側に付勢されるようになっている。
前記皿ばね14は、円環状に形成されていると共に、前記キャップ19の傾動運動抑制手段保持部である先端部19bに配置され、前記第2リテーナ12とキャップ19とによって挟持されている。そして、前記皿ばね14のばね力によって前記第2リテーナ12の底面がキャップ19に当接するのを防止すると共に、前記第2リテーナ12の傾動を抑制するようになっている。
また、前記コイルばね13および皿ばね14の撓み量は、前記キャップ19の螺合量を調節することによって調節でき、前記ラック歯10aがピニオン歯3a側に付勢される力が調節されるようになっている。
前記コイルばね13および皿ばね14は、前記キャップ19に保持されているので、キャップ19を締結すると共にハウジング1内に双方同時に配置することができるようになっているため、組付性がよい。なお、前記キャップ19は外側底部に形成された工具溝34を介して、図外の工具により前記ラックバー収容部18に締結されていると共に、ナット35によって抜け止めされている。
以下、本実施の形態のラックピニオン式ステアリング装置における転舵時の作用について述べる。
前記図外のステアリングホイールを転舵した際には、図1に示すように、前記操舵軸2を介して前記ピニオン軸3が回転すると共に、前記センサ7がピニオン軸3の回転角を検出し、その検出されたピニオン軸3の回転角のデータが電気信号として前記電動機制御機構8に送信される。
この電気信号により前記電動機制御機構8が、前記電動機6を制御、すなわち電動機6に設けられたウォームシャフト5の回転量を制御し、この結果、このウォームシャフト5に噛合している前記ウォームホイール4の回転角も制御され、前記ピニオン軸2の回転角が規制される。
そして、前記ピニオン軸3が回転するに伴い前記ラック本体20の斜面部20a,20aがメタルシート29を介して前記斜状支持部11a,11aに保持されつつラックバー10が軸方向に摺動する。
前記ラックバー10は、軸方向に移動すると共に、前記傾動中心24を中心として上下方向に傾動する力も付与される。
ここで、前記第1リテーナ11の円弧面22が、前記第2リテーナ12の円弧支持面12aを円弧方向に摺動することによって前記第1リテーナ11を介してラックバー10が傾動し、ラック歯10aがピニオン歯3aの回転に追従する。
なお、前記第1リテーナ11とラックバー収容部18の内側面との間には、前述したように、隙間Lがあり前記ラックバー10および第1リテーナ11が傾動中心24を中心とする傾動運動がある程度許容されているため、前記ラック歯10aが前記ピニオン歯3aの回転運動に追従することができる。
この結果、前記ピニオン歯3aとラック歯10aの片当たり現象を阻止し、ピニオン軸3aと前記ラック歯10aとの噛合部分のがたつきを防止すると共に、ピニオン軸3およびラックバー10の耐久性を向上させることができる。
また、前記ラックバー10をピニオン軸3側に付勢する力は第2リテーナ12および第1リテーナ11を介して主に前記コイルばね13が受け持つ一方、前記第2リテーナ12の傾動運動は主に前記皿ばね14によって抑制されているため、前記傾動中心24からの円弧面22の距離Rをほぼ一定に保つことができる。
加えて、前記皿ばね14は、前記第2リテーナ12の底面の周縁部を保持しているので、より効果的に第2リテーナ12の傾動運動を安定かつ効果的に抑制することができるようになっている。
したがって、前記傾動中心24と円弧面22の距離Rがほぼ一定に保たれることにより、前記ラック歯10aがピニオン歯3aの回転に追従し易くなり、前記ピニオン歯3aとラック歯10aの片当たり現象を効果的に阻止し、前記ピニオン歯3aとラック歯10aのがたつきを防止すると共に、より一層ピニオン軸3とラックバー10の耐久性を向上させることができる。
また、前記第1リテーナ11の斜状支持面11a,11aによって突出部21の両側となる斜面部20a,20aを支持しているため、前記第1リテーナ11に対してラックバー10が上下方向に傾動するのを十分に抑制することができる。
なお、前記ラックバー10は、横断面ほぼ三角形状に限るものではない。
前記実施形態から把握される前記請求項に記載した発明以外の技術的思想について以下に説明する。
請求項(1) 前記第2リテーナの傾動運動を抑制する傾動運動抑制手段を備えることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載のラックピニオン式ステアリング装置。
この発明によれば、前記付勢手段に加えて第2リテーナの傾動運動を抑制する傾動運動抑制手段を備えたことによって、より一層安定して前記ラックバーを支持することができる。
請求項(2) 前記第2リテーナおよび付勢手段よりも外側にキャップ部材を設け、前記キャップ部材は、前記付勢手段を保持する付勢手段保持部と、前記傾動運動抑制手段を保持する傾動運動抑制手段保持部を有することを特徴とする請求項1〜(1)のいずれかに記載のラックピニオン式ステアリング装置。
この発明によれば、キャップ部材が、付勢手段と傾動運動抑制手段を保持することによって、前記キャップ部材と共に前記転がり軸受付勢手段および支持部材付勢手段を組み付けることが可能となるため、組付効率が向上する。
本発明に係るラックピニオン式パワーステアリング装置の簡略断面図である。 図1のラック歯とピニオン歯の噛合部分の拡大図である。 図2のラックバーの斜視図である。 図2のラックバーを支持する部材の分解斜視図である。
符号の説明
3…ピニオン軸
10…ラックバー
10a…ラック歯
11…第1リテーナ
11a…斜状支持面(サポート部)
12…第2リテーナ
12a…円弧支持面
13…コイルばね(付勢手段)
14…皿ばね(傾動運動抑制手段)
19…キャップ(キャップ部材)
19a…内側底面(付勢手段保持部)
19b…先端部(傾動運動抑制手段保持部)
20・・・斜面部
22…円弧面

Claims (3)

  1. ピニオン軸と、
    前面側に前記ピニオン軸に噛合するラック歯が形成されたラックバーと、
    前面側に前記ラックバーの背面側を摺動自在に支持するサポート部が形成され、後面側に円弧状の円弧面が形成された第1リテーナと、
    該第1リテーナの円弧面を円弧方向に摺動自在に支持する円弧支持面が形成された第2リテーナと、
    該第2リテーナを、前記ピニオン軸と前記ラック歯との噛合部分に向かって付勢する付勢手段と、を備えたことを特徴とするラックピニオン式ステアリング装置。
  2. 前記第1リテーナの円弧面を、前記ラック歯の幅方向中心部を中心とした円弧状に設定したことを特徴とする請求項1に記載のラックピニオン式ステアリング装置。
  3. 前記ラックバーは、横断面ほぼ三角形状で、かつ背面側に一対の斜面部を有し、
    該一対の斜面部を前記サポート部によって摺動自在に支持するようにしたことを特徴とする請求項1または2に記載のラックピニオン式ステアリング装置。
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