JP2006204423A - ダイビング用フェイスマスク - Google Patents
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Abstract
【課題】ダイビング用フェイスマスクにおいて、そのスカートの顔接縁部により、装着者の顔面に装着痕が生ずるのを防止する。
【解決手段】ダイビング用フェイスマスク10において、レンズフレーム11に装着されるスカート13の顔接縁部21の先端縁27,28が隆起したほぼ球面に形成される。
【選択図】図3
【解決手段】ダイビング用フェイスマスク10において、レンズフレーム11に装着されるスカート13の顔接縁部21の先端縁27,28が隆起したほぼ球面に形成される。
【選択図】図3
Description
この発明は、ダイビング用フェイスマスクに関し、さらに詳しくは、前記マスクの、装着者の顔面に弾性的に圧接するスカートの顔接縁部の形状に関する。
従来、例えば、特許文献1に開示されているダイビング用フェイスマスクの本体は、レンズを有するレンズフレームと、これに装着されたスカートとから構成されている。スカートは、ほぼ円筒状に形成され、顔接縁部を有している。一般に顔接縁部の先端縁の断面形状は尖鋭に形成されている。さらに具体的に非特許文献1としての図5により説明する。図5は従来におけるダイビング用フェイスマスクの顔接縁部の一部の断面図を示す。顔接縁部100は内外側部分101,102に分岐し、それら部分の先端縁(103,104)が尖鋭状に形成されていて、マスクの装着状態では、それら部分の先端縁が装着者の顔面に圧接する。
特許第3536004号公報
図5
以上に述べた従来のダイビングフェイスマスクでは、顔接縁部の先端縁が装着者の顔面に圧接したことにより、装着者の顔面に装着痕が生じ易い。装着痕は、その程度にもよるが、また、その持続が一時的ではあるとしても、装着者の顔面を醜くするばかりではなく、皮膚病の原因ともなりかねないことがある。
この発明は、このような従来におけるダイビングフェイスマスクのスカートの顔接縁部が有していた問題を解決しようとするものであり、装着者の顔面に装着痕を生じさせない顔接縁部を有するダイビングフェイスマスクを実現することを目的にするものである。
上記目的を達成するための、この発明に係るダイビング用フェイスマスクはレンズを有するレンズフレームと、前記レンズフレームに装着された基縁部及び装着者の顔面に弾性的に圧接する顔接縁部を有するほぼ円筒状のスカートとを含むダイビング用フェイスマスクにおいて、前記顔接縁部の先端縁の断面形成が隆起するほぼ球面に形成されていることを特徴とするものである。
この発明においては、前記顔接縁部は、内側部分と外側部分とに分岐し、前記内外側部分の先端縁が前述のようにほぼ球面に形成されることが好ましい。こうすることで、前記顔接縁部を装着者の顔面に確実かつ安定的に圧接させ、スカートにその機能を充分に果たさせることができるからである。
この機能をさらに向上させるためには、前記スカートは、前記基縁部と前記先端縁とのほぼ中間に分岐部を有し、それらの分岐部から前記内外側部分の前記先端縁に向かって次第に肉薄に形成され、その肉薄の終端よりも前記先端縁が肉厚に形成されていることが好ましい。一般に、前記顔接縁部は、前記スカートの基縁部に比較して肉薄に形成されるが、前記先端縁が、隆起する部分だけ肉厚に形成されているので、補強リブの機能を果たす。したがって、前記先端縁が、妄りに変形することなく安定的にかつ、装着者の顔面に水密に圧接し、水がマスク内に浸入することを未然に防止することができる。
さらにまた、前記機能を向上させるためには、前記内外側部分の少なくとも外側部分の内面が凸面になるように湾曲していることが好ましい。こうした場合には、湾曲した部分が装着者の顔面に圧接した状態では、その弾性に抗してほぼ平面形状に変形し、装着者の顔面に対する弾性的な接触面積が拡大するからである。
この発明に係るダイビング用フェイスマスクによれば、スカートの顔接縁部の先端縁が隆起するほぼ球面に形成されているから、その先端縁が装着者の顔面に圧接することによって生ずる装着痕を未然に防止することができる。
この発明に係るダイビング用フェイスマスクの実施の形態を図示例を参照して説明すると、以下のとおりである。
図1〜3において、ダイビング用フェイスマスク10は、レンズフレーム11と、レンズフレーム11に保持されるレンズ12と、レンズフレーム11に装着されその後方向へ延びるスカート13と、レンズフレーム11の両側部にバックル14を介して連結されるストラップ15とを含む。
レンズフレーム11は、それぞれ硬質プラスチック材料から形成された内外側フレーム17,18から構成されている。レンズ12は、周縁部12aが内外側フレーム17,18間の内周に画成される環状保持溝19に嵌入することで保持される。スカート13は、硬質の、ゴム、プラスチック材料からほぼ円筒状に形成され、基縁部20と、顔接縁部21と、基縁部20及び顔接縁部21間の中間部22とを有し、基縁部20が内外側フレーム17,18間の内周に画成される環状保持溝23に嵌入することで保持される。
図3に拡大断面図で示すように、スカート13は、中間部22の基縁部20に隣接する部位において特に肉厚に形成されるとともに、顔接縁部21へ向かって次第に肉薄に形成される。顔接縁部21は、中間部22の分岐部24において、内側部分25と、外側部分26とに分岐する。内側部分25は、分岐部24から、スカート13の径方向内側へ延在し、先端縁27へ向かって次第に肉薄に形成される。外側部分26は、分岐部24から、スカート13の径方向外側へ内側部分25よりも長く延在し、先端縁28へ向かって次第に肉薄に形成される。ただし、内外側部分25,26の肉厚は、内側部分において薄く、かつ、外側部分26において厚く、それぞれ形成され、したがって、内外側部分25,26の、装着者の顔面に対する弾性圧接力は、内側部分25において低く、かつ、外側部分26において高い。先端縁27,28は、隆起するほぼ球面に形成される。このため、フェイスマスク10の装着状態において、顔接縁部21が装着者の顔面に弾性的に圧接するところ、先端縁27,28によって、先端縁27,28が尖鋭状である既述の従来におけるフェイスマスクとは異なり、顔面の皮膚が局部的に鋭く圧接されることがないので、顔面に装着痕が生ずることがないか、生じたとしてもそれは極めて軽微なものにすぎず、比較的短時の経過で消失する。
図4は、この発明の他の実施の形態に係るダイビング用フェイスマスクを示す。この実施の形態は、図1〜3に示す実施の形態とは、顔接縁部21の外側部分26の形状が僅かに異なる点を除いて、すべての構成が同じであるので、図1〜3に示す実施の形態と同符号を付して説明を省略する。
この実施の形態における顔接縁部21の外側部分26は、その内面が凸面になるように湾曲する。このため、外側部分26が装着者の顔面に圧接した状態では、その湾曲による弾性、すなわち、クッション弾性に抗してほぼ平面形状に変形し、装着者の顔面に対する弾性的な接触面積が拡大し、フェイスマスク10の装着安定性が向上するうえ、フェイスマスク10内への水の浸入の防止を図るうえで有利である。必要に応じて、内側部分25もまた、同様に湾曲させてあってもよい。
なお、スカート13の中間部22の、基縁部20に隣接する部位において肉厚に形成されていることで、その肉厚部分が補強機能を果たして、フェイスマスク10の装着状態における保形性が確保される。また、スカート13が顔接縁部21へ向かって次第に肉薄に形成されるとともに、顔接縁部21を構成する内外側部分25,26もまた分岐部24から先端縁27,28へ向かって次第に肉薄に形成されることで、装着者の顔面に妄りに変形することなく柔らかく、かつ、確実・水密にフィットするという効果が得られる。
10 フェイスマスク
11 レンズフレーム
12 レンズ
13 スカート
20 基縁部
21 顔接縁部
22 中間部
24 分岐部
25 内側部分
26 外側部分
27,28 先端縁
11 レンズフレーム
12 レンズ
13 スカート
20 基縁部
21 顔接縁部
22 中間部
24 分岐部
25 内側部分
26 外側部分
27,28 先端縁
Claims (4)
- レンズを有するレンズフレームと、前記レンズフレームに装着された基縁部及び装着者の顔面に弾性的に圧接する顔接縁部を有するほぼ円筒状のスカートとを含むダイビング用フェイスマスクにおいて、
前記顔接縁部の先端縁の断面形状が隆起するほぼ球面に形成されていることを特徴とする前記フェイスマスク。 - 前記顔接縁部が内側部分と外側部分とに分岐し、前記内外側部分の先端縁がほぼ球面に形成されている請求項1に記載のフェイスマスク。
- 前記スカートが、前記基縁部と前記外側部分の前記先端縁とのほぼ中間に分岐部を有し、前記分岐部から前記内外側部分の前記先端縁へ向かって次第に肉薄に形成され、その肉薄の終端よりも前記先端縁が肉厚に形成されている請求項1又は2に記載のフェイスマスク。
- 前記内外側部分の少なくとも外側部分の内面が凸面になるように湾曲している請求項1〜3のいずれかに記載のフェイスマスク。
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