JP2006204071A - 所内電力切替方法 - Google Patents

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宣善 岸本
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Abstract

【課題】所内回路の初期投資および維持費を低減する。
【解決手段】所内母線113は、遮断器114、起動変圧器115および遮断器116の直列回路を介して送電系統の母線104に接続されている。また、所内母線113は、遮断器117および予備変圧器118の直列回路を介して予備送電線119に接続されている。所内母線113の接続を、起動変圧器115から予備変圧器118に切り替える場合、起動変圧器115の所内母線113側の電圧Vaと予備変圧器118の所内母線113側の電圧Vbとが略一致するように、至近変電所250の連系変圧器252のタップを切り替えて予備送電線119の電圧を調整し、その後に切り替えを実行する。予備変圧器118または起動変圧器115を電圧調整のために負荷時タップ切替器付きの変圧器とする必要がなく、所内回路の初期投資および維持費を低減できる。
【選択図】 図1

Description

この発明は、発電所の所内電力の切替方法に関する。詳しくは、この発明は、起動変圧器の所内母線側の電圧と予備変圧器の所内母線側の電圧とが略一致するように、予備送電線が接続される至近変電所の連系変圧器のタップを切り替えて当該予備送電線の電圧を調整した後に、所内母線の接続を、起動変圧器から予備変圧器に、あるいは予備変圧器から起動変圧器に切り替えることによって、予備変圧器または起動変圧器を負荷時タップ切替器付きとしなくてもよく、所内回路の初期投資および維持費を低減できるようにした所内電力切替方法に係るものである。
図2は、発電所の所内回路200の構成を示している。発電機201は、主変圧器202および遮断器203の直列回路を介して送電系統の母線204に接続されている。例えば、発電機201の出力電圧は18kV、送電系統の母線204の電圧は220kVとされている。この母線204には、遮断器205を介して送電線206が接続されていると共に、遮断器207を介して送電線208が接続されている。これにより、発電機201で発電されて得られた電力は、送電線206および送電線208の2回線で並行して送電される。
また、発電機201は、所内変圧器211および遮断器212の直列回路を介して所内母線213に接続されている。この所内母線213から所内の運転、維持用の各設備(モータ、照明など)に電力が供給される。また、この所内母線213は、遮断器214、起動変圧器215および遮断器216の直列回路を介して送電系統の母線204に接続されている。
さらに、この所内母線213は、遮断器217および予備変圧器218の直列回路を介して予備送電線219の一端に接続されている。予備変圧器218は負荷時タップ切替器付きであって、タップを切り替えることで、所内母線213側の電圧を調整できるようにされている。例えば、所内母線213の電圧は6.9kV、予備送電線219の電圧は66kVとされている。
なお、予備送電線219の他端は、至近変電所250に接続されている。すなわち、この予備送電線219の他端は遮断器251を介して連系変圧器252に接続されている。この連系変圧器252は、図示せずも、上流の変電所に接続された送電線に接続されている。連系変圧器252は、通常負荷時タップ切替器付きであって、タップを切り替えることで、予備送電線219の電圧を調整できるようにされている。
図2に示すような所内回路200において、発電機201が運転されているときは、遮断器212が閉状態とされ、遮断器214,217は開状態とされ、所内母線213には発電機201から電力が供給される。そして、発電機201の運転が停止する等の不慮の事故が発生した場合には、瞬時に、遮断器212は開状態とされ、遮断器214は閉状態とされ、所内母線213には、送電系統の母線204から、他の発電所で発電された電力が供給される。これにより、発電機201の運転が停止した場合であっても、所内母線213から所内の各設備に電力を供給できる。
また例えば、所内全体の点検時には、発電機201の運転を停止し、それに伴って遮断器214を閉状態とすると共に遮断器212を開状態として、所内母線213に送電系統の母線204から電力を供給する状態とし、その後に、遮断器217を閉状態とすると共に遮断器214を開状態として、所内母線213に予備送電線219から電力を供給する状態とする。
また例えば、所内全体の点検が終わったときは、上述とは逆に、遮断器214を閉状態とすると共に遮断器217を開状態として、所内母線213に送電系統の母線204から電力を供給する状態とし、その後に、発電機201の運転を再開し、それに伴って、遮断器212を閉状態とすると共に遮断器214を開状態として、所内母線213に発電機201から電力を供給する状態とする。
ここで、遮断器217を閉状態とすると共に遮断器214を開状態として所内母線213の接続を起動変圧器215から予備変圧器218に切り替える場合、逆に遮断器214を閉状態とすると共に遮断器217を開状態として所内母線213の接続を予備変圧器218から起動変圧器215に切り替える場合、起動変圧器215の所内母線213側の電圧Vaと予備変圧器218の所内母線213側の電圧Vbとが略一致するように、例えばその差が±0.1kV以内となるように予備変圧器218のタップを切り替え、その後に切り替えが実行される。これは、切替時に電圧Va,Vbの差が大きい場合には、所内の各設備に悪影響を及ぼし、その寿命が縮まるということを回避するためである。
例えば、特許文献1,2には、負荷時タップ切替器付きの変圧器を用いて電圧調整を行うことが記載されている。また、特許文献3には、所内母線への電力供給経路の切り替え、つまり所内切替が記載されている。
特開平11−231949号公報 特開平08−103025号公報 特開2002−78191号公報
上述したように、所内母線213の接続を、起動変圧器215から予備変圧器218に、あるいは予備変圧器218から起動変圧器215に切り替えることは、例えば所内全体の点検時に行われるものであり、その頻度は非常に少ない。しかし、その切り替え時の電圧調整のために、予備変圧器218として、高価で、メンテナンスが必要な負荷時タップ切替器付きの変圧器が用いられており、所内回路の初期投資および維持費が高価となるという問題点があった。
なお、予備変圧器218を負荷時タップ切替器付きの変圧器とする代わりに、起動変圧器215を負荷時タップ切替器付きの変圧器として、これにより電圧調整をする場合もあるが、この場合にも、同様の問題点がある。
この発明の目的は、所内回路の初期投資および維持費を低減することにある。
この発明に係る所内電力切替方法は、発電機の運転停止中に、所内電力を得るための所内母線の接続を、発電機が主変圧器を介して接続される送電系統母線に接続された起動変圧器から至近変電所に接続されている予備送電線に接続された予備変圧器に、あるいは予備変圧器から起動変圧器に切り替える方法であって、予備送電線は至近変電所の負荷時タップ切替器付きの連系変圧器に接続されており、起動変圧器の所内母線側の電圧と予備変圧器の所内母線側の電圧とが略一致するように、連系変圧器のタップ切り替えにより予備送電線の電圧を調整し、その後に所内母線の接続を、起動変圧器から予備変圧器に、あるいは予備変圧器から起動変圧器に切り替えるものである。
この発明においては、発電機の運転停止中に、所内電力を得るための所内母線の接続が、起動変圧器から予備変圧器に、あるいは予備変圧器から起動変圧器に切り替えられる。起動変圧器は、発電機が主変圧器を介して接続される送電系統母線に接続されている。そのため、所内母線が起動変圧器に接続されるときは、この所内母線に送電系統母線から電力が供給される。予備変圧器は、至近変電所に接続されている予備送電線に接続されている。そのため、所内母線が予備変圧器に接続されるときは、この所内母線に予備送電線から電力が供給される。
予備送電線は、至近変電所の負荷時タップ切替器付きの連系変圧器に接続されている。所内母線の接続を、起動変圧器から予備変圧器に、あるいは予備変圧器から起動変圧器に切り替える場合、起動変圧器の所内母線側の電圧と予備変圧器の所内母線側の電圧とが略一致するように電圧調整が行われた後に、切り替えが実行される。このように電圧調整を行うのは、電圧差が大きい場合に、所内母線に接続される所内の各設備に悪影響を及ぼし、その寿命が縮まるからである。
この電圧調整は、連系変圧器のタップ切り替えを行うことで、予備送電線の電圧を調整することで行われる。この場合、予備変圧器218を負荷時タップ切替器付きの変圧器とする必要がなく、所内回路の初期投資および維持費の低減が可能となる。
この発明によれば、起動変圧器の所内母線側の電圧と予備変圧器の所内母線側の電圧とが略一致するように、予備送電線が接続される至近変電所の連系変圧器のタップを切り替えて当該予備送電線の電圧を調整した後に、所内母線の接続を、起動変圧器から予備変圧器に、あるいは予備変圧器から起動変圧器に切り替えるものであり、予備変圧器または起動変圧器を負荷時タップ切替器付きとしなくてもよく、所内回路の初期投資および維持費を低減できる。
以下、図面を参照しながら、この発明の実施の形態について説明する。図1は、発電所の所内回路100の構成を示している。
発電機101は、主変圧器102および遮断器103の直列回路を介して送電系統の母線104に接続されている。例えば、発電機101の出力電圧は18kV、送電系統の母線104の電圧は220kVとされている。この母線104には、遮断器105を介して送電線106が接続されていると共に、遮断器107を介して送電線108が接続されている。これにより、発電機101で発電されて得られた電力は、送電線106および送電線108の2回線で並行して送電される。
また、発電機101は、所内変圧器111および遮断器112の直列回路を介して所内母線113に接続されている。この所内母線113から所内の運転、維持用の各設備(モータ、照明など)に電力が供給される。また、この所内母線113は、遮断器114、起動変圧器115および遮断器116の直列回路を介して送電系統の母線104に接続されている。
さらに、この所内母線113は、遮断器117および予備変圧器118の直列回路を介して予備送電線119の一端に接続されている。予備変圧器118は、図2の予備変圧器218が負荷時タップ切替器付きであるのとは異なり、負荷時タップ切替器付きではない。例えば、所内母線113の電圧は6.9kV、予備送電線119の電圧は66kVとされている。
なお、予備送電線119の他端は、至近変電所250に接続されている。すなわち、この予備送電線119の他端は遮断器251を介して連系変圧器252に接続されている。この連系変圧器252は、図示せずも、上流の変電所に接続された送電線に接続されている。連系変圧器252は、負荷時タップ切替器付きであって、タップを切り替えることで、予備送電線119の電圧を調整できるようにされている。
図1に示すような所内回路100において、発電機101が運転されているときは、遮断器112が閉状態とされ、遮断器114,117は開状態とされ、所内母線113には発電機101から電力が供給される。そして、発電機101の運転が停止する等の不慮の事故が発生した場合には、瞬時に、遮断器112は開状態とされ、遮断器114は閉状態とされ、所内母線113には、送電系統の母線104から、他の発電所で発電された電力が供給される。これにより、発電機101の運転が停止した場合であっても、所内母線113から所内の各設備に電力を供給できる。
また例えば、所内全体の点検時には、発電機101の運転を停止し、それに伴って遮断器114を閉状態とすると共に遮断器112を開状態として、所内母線113に送電系統の母線104から電力を供給する状態とし、その後に、遮断器117を閉状態とすると共に遮断器114を開状態として、所内母線113に予備送電線119から電力を供給する状態とする。
また例えば、所内全体の点検が終わったときは、上述とは逆に、遮断器114を閉状態とすると共に遮断器117を開状態として、所内母線113に送電系統の母線104から電力を供給する状態とし、その後に、発電機101の運転を再開し、それに伴って、遮断器112を閉状態とすると共に遮断器114を開状態として、所内母線113に発電機101から電力を供給する状態とする。
ここで、遮断器117を閉状態とすると共に遮断器114を開状態として所内母線113の接続を起動変圧器115から予備変圧器118に切り替える場合、逆に遮断器114を閉状態とすると共に遮断器117を開状態として所内母線113の接続を予備変圧器118から起動変圧器115に切り替える場合、以下の手順で切り替えが実行される。
すなわち、起動変圧器115の所内母線113側の電圧Vaと予備変圧器118の所内母線113側の電圧Vbとが略一致するように、例えばその差が±0.1kV以内となるように、至近変電所250の連系変圧器252のタップを切り替えて予備送電線119の電圧を調整し、その後に切り替えを実行する。至近変電所250への連絡は、例えば電話等を用いて行われ、あるいは社内ネットワークを介して行われる。これにより、切替時に電圧Va,Vbの差が小さくなり、所内の各設備に与える悪影響が小さくなり、その寿命が縮まることを防止できる。
なお、所内母線113を予備変圧器118に接続し、この所内母線113に予備送電線119から電力を供給している状態では、所内母線113の電圧変動時に、至近変電所250の連系変圧器252のタップ切り替えを行うことで電圧調整を行うことができる。
上述したように本実施の形態によれば、起動変圧器115の所内母線113側の電圧と予備変圧器115の所内母線113側の電圧とが略一致するように、予備送電線119が接続される至近変電所250の連系変圧器252のタップを切り替えて当該予備送電線119の電圧を調整した後に、所内母線113の接続を、起動変圧器115から予備変圧器118に、あるいは予備変圧器118から起動変圧器115に切り替えるものであり、予備変圧器118または起動変圧器115を高価な負荷時タップ切替器付きの変圧器としなくてもよく、所内回路の初期投資および維持費(メンテナンス費)を低減できる。
この発明は、発電所の所内回路の初期投資および維持費を低減できるものであり、当該発電所の所内電力の切り替えに適用できる。
所内回路の構成を示す系統図である。 従来の所内回路の構成を示す系統図である。
符号の説明
100・・・発電所の所内回路、101・・・発電機、102・・・主変圧器、103,105,107,112,114,116,117,251・・・遮断器、104・・・送電系統の母線、106,108・・・送電線、111・・・所内変圧器、113・・・所内母線、115・・・起動変圧器、118・・・予備変圧器、119・・・予備送電線、250・・・至近変電所、252・・・連系変圧器

Claims (1)

  1. 発電機の運転停止中に、所内電力を得るための所内母線の接続を、上記発電機が主変圧器を介して接続される送電系統母線に接続された起動変圧器から至近変電所に接続されている予備送電線に接続された予備変圧器に、あるいは上記予備変圧器から上記起動変圧器に切り替える方法であって、
    上記予備送電線は上記至近変電所の負荷時タップ切替器付きの連系変圧器に接続されており、
    上記起動変圧器の上記所内母線側の電圧と上記予備変圧器の上記所内母線側の電圧とが略一致するように、上記連系変圧器のタップ切り替えにより上記予備送電線の電圧を調整し、その後に上記所内母線の接続を、上記起動変圧器から上記予備変圧器に、あるいは上記予備変圧器から上記起動変圧器に切り替える
    ことを特徴とする所内電力切替方法。
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