JP2006200571A - 総転動体軸受 - Google Patents

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Abstract

【課題】 金属製の各玉5b、5b同士の間にセラミックス製の各玉5a、5aを配置する事により、これら各玉5a、5b同士の接触部で異常摩耗や焼付きが生じる事を有効に防止できる構造に関し、負荷容量が低下する事を防止できる構造を実現する。
【解決手段】 上記金属製の各玉5b、5b直径D5bを、上記セラミック製の各玉5a、5aの直径d5aよりも僅かに大きくする。これにより、上記金属製の各玉5b、5bと上記セラミック製の各玉5a、5aとで、互いの荷重分担(負荷荷重を受ける割合)を等しくする。この様な構成を採用する事により、上記課題を解決する。
【選択図】 図1

Description

この発明は、総玉軸受や総ころ軸受等の総転動体軸受の改良に関する。
図2〜3は、総転動体軸受の一種である、総玉軸受の従来構造の1例を示している。この総玉軸受は、内周面にアンギュラ型の外輪軌道1を有する外輪2と、外周面に深溝型の内輪軌道3を有する内輪4と、これら外輪軌道1と内輪軌道3との間に保持器により保持される事なく転動自在に設けられた複数個の玉5、5とから成る。尚、これら外輪2、内輪4、各玉5、5は、それぞれ軸受鋼等の金属製である。この様な総玉軸受は、上記保持器を備えない分、円周方向に関する上記各玉5、5同士の間隔を詰めて、これら各玉5、5の総数を多くする事により、これら各玉5、5に加わる負荷荷重を低減させている。従って、この様に各玉5、5に加わる負荷荷重を低減させた分、上記総玉軸受の場合には、保持器を備えた玉軸受の場合よりも、負荷容量を大きくできる。
ところが、この様な総玉軸受の場合、上述の様に各玉5、5を保持器により保持していない為、運転中、円周方向に隣り合う各玉5、5の転動面同士が互いに接触する(擦れ合う)場合がある。この様に接触した場合に、これら両転動面の運動方向は、図3に矢印で示す様に互いに逆になる為、これら両転動面同士の接触部には、高速度の滑りが生じる。そして、上記各玉5、5は総て軸受鋼等の金属製である為、上記両転動面同士の接触部で、同種金属面同士の滑り接触による異常摩耗や焼付きが生じ易くなる。
この様な事情に鑑み、特許文献1には、総玉軸受を構成する複数個の玉を、総てセラミックス製とする発明が記載されている。この様な総玉軸受の場合には、上記各玉の転動面の耐摩耗性及び耐焼付き性を十分に確保できる為、運転時に、これら各玉の転動面同士の接触部で異常摩耗や焼付きが生じる事を有効に防止できる。ところが、セラミックス材料は軸受鋼に比べて高価な材料である為、上述の様に総ての玉をセラミックス製とすると、コストが大幅に高くなる。
これに対し、特許文献2には、例えば図4に示す様に、総玉軸受を構成する複数個の玉5、5aのうち、一部の玉5a、5aのみをセラミックス製とすると共に、残りの玉5、5を軸受鋼製とし、且つ、これら軸受鋼製の各玉5、5同士が円周方向に関して互いに隣り合わない様に、上記複数個の玉5、5aの配置の仕方を規制する発明が記載されている。この為に、図示の例では、セラミックス製の玉5aと軸受鋼製の玉5とを、円周方向に関して交互に配置している。この様な総玉軸受の場合には、軸受鋼製の各玉5、5の転動面同士が滑り接触する事を防止できる為、これら軸受鋼製の各玉5、5の転動面同士の接触部で異常摩耗や焼付きが生じる事を有効に防止できる。セラミック製の各玉5a、5aの耐摩耗性及び耐焼き付き性に就いては、軸受鋼製の各玉5、5に比べて遥かに高い為、特に考慮する必要はない。又、一部の玉5a、5aのみをセラミックス製とし、残りの玉5、5を軸受鋼製としている為、総ての玉をセラミックス製とした総玉軸受に比べて、コストを抑える事ができる。
上述の様な特許文献2に記載された総玉軸受の場合、軸受鋼製の各玉5、5の直径とセラミックス製の各玉5a、5aの直径とに就いて特に考慮しない(一般的な玉軸受と同様に、総ての玉5、5aの直径を同じとする前提で考えられている)。ところが、各玉5、5aの直径を互いに等しくすると、次の様な不都合を生じる。即ち、セラミックス製の玉5aは、軸受鋼製の玉5に比べて、縦弾性係数が高い。この為、外輪軌道1と内輪軌道3との間で上記各玉5、5aに同じ大きさの負荷荷重を加えると、これら外輪、内輪各軌道1、3に対する上記各玉5、5aの接触部の弾性変形量は、セラミックス製の玉5aの方が、軸受鋼製の玉5よりも少なくなる。従って、軸受鋼製の各玉5、5の直径とセラミックス製の各玉5a、5aの直径とを互いに等しくすると、上記総玉軸受の運転時に、セラミックス製の各玉5a、5aの方が、軸受鋼製の各玉5、5よりも、多くの負荷荷重を受ける事になる。言い換えれば、セラミックス製の各玉5a、5aと軸受鋼製の各玉5、5とで、荷重分担が不均一になる。この結果、上記総玉軸受の負荷容量が減少する。
一方、前述した様に、保持器を備えた玉軸受の構成を採用せず、保持器を備えない総玉軸受の構成を採用する最大の目的は、保持器を備えない分、玉の総数を多くして、これら各玉に加わる負荷荷重を低減する事により、軸受の負荷容量を増大させる事にある。従って、上述の様に総玉軸受の負荷容量が減少したのでは、この総玉軸受の構成を採用した事による負荷容量増大の効果を十分に得られなくなる為、好ましくない。
尚、特許文献3にも、総玉軸受を構成する複数個の玉のうちの一部の玉をセラミックス製とする発明が記載されているが、この様な総玉軸受の場合も、上述した特許文献2に記載された総玉軸受の場合と同様の不都合を生じる。
特開平1−159419号公報 実開平4−97115号公報 特開平8−210358号公報
本発明の総転動体軸受は、上述の様な事情に鑑み、各転動体の転動面同士の滑り接触部で異常摩耗や焼付きが生じる事を有効に防止でき、しかも負荷容量を十分に確保できる構造を実現すべく発明したものである。
本発明の総転動体軸受は、内周面に外輪軌道を有する外輪と、外周面に内輪軌道を有する内輪と、これら外輪軌道と内輪軌道との間に保持器により保持される事なく転動自在に設けられた、それぞれが金属(例えば軸受鋼、或はステンレス鋼)製又はセラミックス(例えば、窒化珪素、炭化珪素、ジルコニア、アルミナ)製である複数個の転動体とを備える。そして、これら各金属製転動体と各セラミックス製転動体とのうち、各金属製転動体同士が円周方向に関して互いに隣り合わない様に、上記複数個の転動体の配置の仕方を規制している。
特に、本発明の総転動体軸受に於いては、上記各金属製転動体の転動面の直径を、上記各セラミックス製転動体の転動面の直径よりも大きくしている。
上述の様に、本発明の総転動体軸受の場合には、各金属製転動体の転動面の直径を、各セラミックス製転動体の転動面の直径よりも大きくしている。この為、この様に直径を大きくする割合を調節する事により、上記各金属製転動体と上記各セラミックス製転動体とで、互いの荷重分担(負荷荷重を受ける割合)を等しくする事ができる。この結果、総転動体軸受の負荷容量が低下する事を防止でき、総転動体軸受の構成を採用した事による負荷容量増大の効果を十分に得られる。
本発明の総転動体軸受は、例えば請求項2に記載した様に、複数個の転動体をそれぞれ玉とした、総玉軸受として実施しても良いし、或は請求項3に記載した様に、複数個の転動体をそれぞれころ{円筒ころ(ニードルを含む)、円すいころ、球面ころ等}とした、総ころ軸受として実施しても良い。
又、本発明を実施する場合、各金属製転動体同士が円周方向に関して互いに隣り合わない様に、複数個の転動体を配置するには、上記各金属製転動体同士の間にそれぞれセラミックス製転動体を少なくとも1個ずつ配置すれば良い。例えば、転動体の総数が偶数個である場合には、金属製転動体とセラミックス製転動体とを円周方向に関して交互に配置する事により、当該目的を達成できる。又、転動体の総数が奇数個である場合には、円周方向の1個所でのみ2個のセラミックス製転動体を互いに隣接して配置すると共に、その他の部分で金属製転動体とセラミックス製転動体とを円周方向に関して交互に配置する事により、当該目的を達成できる。
又、本発明を実施する場合、外輪、内輪、及び各金属製転動体を構成する金属として、それぞれステンレス鋼を採用すれば、耐食性が要求される腐食雰囲気等の特殊環境で使用する場合に、優れた耐食性能を発揮できる。
本発明の効果を確認する為に行なった計算に就いて、図1に示した総玉軸受を参照しつつ説明する。尚、この図1に示した総玉軸受の基本構成は、前述の図4に示した総玉軸受の場合とほぼ同様である為、重複する説明は省略若しくは簡略にし、以下、本実施例の内容を中心に説明する。
本実施例の計算を行なう為に設定した条件は、以下の通りである。
外輪2の外径D2 :30mm
内輪4の内径d4 :10mm
玉5a、5bの総数:12個
セラミックス製の玉5aの直径d5a:約4.76mm
玉5aを造る為のセラミックス材:窒化珪素
玉5bを造る為の軸受鋼:SUJ2
外輪2及び内輪4を造る為の軸受鋼:SUJ2
又、本実施例では、総玉軸受の負荷容量を検討する為の指標として、この総玉軸受の基本静定格荷重を用いる事とした。基本静定格荷重は、外輪、内輪各軌道1、3の母線形状の曲率半径等(軌道溝仕様)の影響を受けるが、本実施例では、市販されているごく一般的な玉軸受の軌道溝仕様を想定して、上記基本静定格荷重の計算を行なった。
この結果、先ず、軸受鋼製の各玉5b、5bの直径D5bをセラミックス製の各玉5a、5aの直径d5aと等しく(D5b=d5a)した場合には、上記総玉軸受の基本静定格荷重が3380Nとなった。これに対し、軸受鋼製の各玉5b、5bの直径D5bをセラミック製の各玉5a、5aの直径d5aよりも2μmだけ大きく(D5b>d5a)した場合には、上記総玉軸受の基本静定格荷重が3583Nと、大きくなった。この値は、総ての玉を軸受鋼製とし、且つ、これら各玉の直径を総て等しくした総玉軸受の基本静定格荷重である、3588Nに非常に近い値である。
従って、この様な本実施例の計算結果より、本発明によれば、軸受鋼製の各玉5b、5bとセラミックス製の各玉5a、5aとで互いの荷重分担(負荷荷重を受ける割合)を等しくする事ができ、この結果、総玉軸受の負荷容量が低下するのを防止できる事が分かった。
尚、本発明の実用に際し、セラミックス製の転動体の転動面の直径に対して、金属製の転動体の転動面の直径をどの程度大きくするかは、対象となる総転動体軸受の各部分の寸法や材質、支承しようとするラジアル荷重の大きさ等の諸条件によりそれぞれ異なるが、何れの場合でも、金属製の転動体とセラミックス製の転動体とで互いの荷重分担が等しくなる様に(全転動体荷重の均一化を図れる様に)する事を念頭に計算を行なえば、最適な大きさを決定する事ができる。
尚、複列転がり軸受に本発明を適用する場合には、両転動体列に対して本発明の寸法関係を採用できる事は勿論、何れか一方の転動体列(例えば、荷重条件が比較的厳しい転動体列)に対してのみ本発明の寸法関係を採用しても良い。
本発明の実施例を示す、図2のA−A断面に相当する図。 総転動体軸受の従来構造の第1例を示す断面図。 図2のA−A断面図。 総転動体軸受の従来構造の第2例を示す、図3と同様の図。
符号の説明
1 外輪軌道
2 外輪
3 内輪軌道
4 内輪
5、5a、5b 玉

Claims (3)

  1. 内周面に外輪軌道を有する外輪と、外周面に内輪軌道を有する内輪と、これら外輪軌道と内輪軌道との間に保持器により保持する事なく転動自在に設けられた、それぞれが金属製又はセラミックス製である複数個の転動体とを備え、これら各金属製転動体と各セラミックス製転動体とのうち、各金属製転動体同士が円周方向に関して互いに隣り合わない様に、上記複数個の転動体の配置の仕方を規制している総転動体軸受に於いて、上記各金属製転動体の転動面の直径を上記各セラミックス製転動体の転動面の直径よりも大きくしている事を特徴とする総転動体軸受。
  2. 複数個の転動体がそれぞれ玉である、請求項1に記載した総転動体軸受。
  3. 複数個の転動体がそれぞれころである、請求項1に記載した総転動体軸受。
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