JP2006197042A - 再生装置及びそれに用いる静止画/音声再生方法並びにそのプログラム - Google Patents

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Abstract

【課題】 音声ファイルを記録する機器の操作時間と静止画ファイルを記録する機器の操作時間とが大きくずれた場合でも、音声ファイルと静止画ファイルとを組合せて再生可能な再生装置を提供する。
【解決手段】 再生ボタン24が操作されると、システム制御機構14はファイル管理機構20に命令を出し、記憶メモリ機構21から音声ファイルを呼び出し、日付時刻情報を再生時刻に記憶するとともに、その再生時刻にN秒を加算する。システム制御機構14はファイル管理機構20に命令を出して記憶メモリ機構21中に存在する静止画ファイルの日付時刻情報を取得し、日付時刻情報が「再生時刻+N秒」に一致する静止画ファイルがあった場合、ファイル管理機構20に画像データ処理機構13へ静止画ファイルを出力するよう命令し、画像データ処理機構13へ画像再生命令を出す。
【選択図】 図1

Description

本発明は再生装置及びそれに用いる静止画/音声再生方法並びにそのプログラムに関し、特に音声ファイルと静止画ファイルとが再生可能な装置に関する。
従来、音声ファイルと静止画ファイルとが再生可能な装置においては、音声ファイルの再生タイミングと静止画ファイルの再生タイミングとを関連付ける手法が用いられている。
この音声ファイルの再生タイミングと静止画ファイルの再生タイミングとを関連付ける手法としては、図6に示すように、音声ファイル名31に対応付けて画像ファイル名32,34と、その表示タイミング(t1)33,(t2)35とを対応付けて保持する表示タイミング静止画再生タイミング管理ファイルを別途作成し、音声ファイルに複数の静止画ファイルを関連付けて再生可能にする手法がある(例えば、特許文献1参照)。
また、音声ファイルの再生タイミングと静止画ファイルの再生タイミングとを関連付ける他の手法としては、画像データと音声データとを組み合わせて再生したり、外部機器に出力する際に、画像データ及び音声データ双方の記録時刻が最も近い組合せであるか等を判断し、適正な組合せと判断された時に再生または出力を行う手法がある(例えば、特許文献2参照)。
特開2001−069453号公報 特開平06−090429号公報
上述した従来の音声ファイルと静止画ファイルとが再生可能な装置では、上記の特許文献1記載の技術の場合、静止画再生タイミング管理ファイルを別途作成して制御することが必要であり、処理の実装規模が大きくなるという問題がある。つまり、特許文献1記載の技術では、静止画再生タイミング管理ファイルについて記録、再生の双方での処理が必要となり、処理の実装サイズが大きくなる。
また、特許文献1記載の技術では、静止画再生タイミング管理ファイルのサイズが記録された静止画の数に伴って増加するという問題もある。特に、静止画ファイルが多い場合には、記憶メモリの容量を有効に利用することができないことになる。
さらに、従来の音声ファイルと静止画ファイルとが再生可能な装置では、上記の特許文献2記載の技術の場合、上記の特許文献1記載の技術による問題を解決することができるが、常に記録時刻が最も近い組合せしか適正な組合せと判断されないため、音声ファイルを記録する機器の操作時間と静止画ファイルを記録する機器の操作時間とが大きくずれると、適正な組合せと判断されなくなってしまうため、それら音声ファイルと静止画ファイルとの組合せを実現することができない。
そこで、本発明の目的は、上記の問題点を解消し、音声ファイルを記録する機器の操作時間と静止画ファイルを記録する機器の操作時間とが大きくずれた場合でも、音声ファイルと静止画ファイルとを組合せて再生することができる再生装置及びそれに用いる静止画/音声再生方法並びにそのプログラムを提供することにある。
本発明による再生装置は、記録された音声及び静止画を関連付けて再生する再生装置であって、前記音声の再生時に当該音声の記録日時に予め設定された所定数を演算する手段と、前記所定数が演算された時刻に一致する静止画を前記記録された静止画の中から検索する手段とを備え、当該音声と検索された静止画とを同時に再生している。
本発明による静止画/音声再生方法は、記録された音声及び静止画を関連付けて再生する再生装置に用いられる静止画/音声再生方法であって、前記再生装置が、前記音声の再生時に当該音声の記録日時に予め設定された所定数を演算する処理と、前記所定数が演算された時刻に一致する静止画を前記記録された静止画の中から検索する処理とを実行し、当該音声と検索された静止画とを同時に再生している。
本発明による静止画/音声再生方法のプログラムは、記録された音声及び静止画を関連付けて再生する再生装置に用いられる静止画/音声再生方法のプログラムであって、コンピュータに、前記音声の再生時に当該音声の記録日時に予め設定された所定数を演算する処理と、前記所定数が演算された時刻に一致する静止画を前記記録された静止画の中から検索する処理とを実行させ、当該音声と検索された静止画とを同時に再生させている。
すなわち、本発明の再生装置は、静止画ファイルと音声ファイルとを再生可能な装置であり、一般的に実装されている静止画ファイル及び音声ファイルのファイルシステムの日付時刻情報を利用し、音声ファイルと静止画ファイルとの再生時刻を実際の時刻からずらして関連付けることを特徴としている。
本発明の再生装置では、音声ファイルの日付時刻情報と静止画ファイルの日付時刻情報とを利用し、音声ファイルの再生時に適切なタイミングで静止画ファイルを表示することで、音声ファイルに関連させて複数枚の静止画ファイルを表示するようにしたことを特徴としている。
これによって、本発明の再生装置では、一般的に実装されているファイルシステムを利用しているため、静止画再生タイミング管理ファイルの作成、書出し、読込みの処理を省略することが可能となり、容易に機能の実現を図ることが可能となる。
また、本発明の再生装置では、一般的に実装されているファイルシステムを利用しているため、適切な日付時刻情報が設定されていれば、他の装置において記録された音声ファイルや静止画ファイルであっても、再生タイミングを関連付けて再生することが可能となり、しかも静止画再生タイミング管理ファイルによる記憶メモリの消費量を抑えることが可能となる。
したがって、本発明の再生装置では、音声ファイルを記録する機器の操作時間と静止画ファイルを記録する機器の操作時間とが大きくずれた場合でも、音声ファイルと静止画ファイルとを組合せて再生することが可能となる。
本発明は、以下に述べるような構成及び動作とすることで、音声ファイルを記録する機器の操作時間と静止画ファイルを記録する機器の操作時間とが大きくずれた場合でも、音声ファイルと静止画ファイルとを組合せて再生することができるという効果が得られる。
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する。図1は本発明の一実施例による再生装置の構成を示すブロック図である。図1において、再生装置1は、撮像素子11と、画像処理回路12と、画像データ処理機構13と、システム制御機構14と、画像表示機構15と、マイク16と、音声処理回路17と、音声データ処理機構18と、スピーカ19と、ファイル管理機構20と、記憶メモリ機構21と、静止画撮影ボタン22と、音声録音ボタン23と、再生ボタン24とから構成されている。
撮像素子11はCCD(Charge Coupled Device)センサ等によって実現され、画像処理回路12は映像信号処理IC(集積回路)からなる。画像データ処理機構13とシステム制御機構14とファイル管理機構20とはそれぞれマイクロコンピュータによって実現される。また、ファイル管理機構20には、作成するファイルの日付時刻情報を管理できるFAT16(16bit File Allocation Table)等の一般的なファイルシステムが実装されている。
画像表示機構15はLCD(Liquid Crystal Display)パネルやLCDパネルドライバによって構成され、マイク16は音声入力のための機器であり、スピーカ19は音声出力のための機器である。記憶メモリ機構21はフラッシュメモリやハードディスクによって実現され、データや上記のマイクロコンピュータが実行するプログラムを格納する。静止画撮影ボタン22、音声録音ボタン23、再生ボタン24は一連の操作ボタンである。
画像データ処理機構13は画像を圧縮・伸張するもので、例えばJPEG(Joint Photographic Experts Group)データに変換する。音声データ処理機構18は音声を圧縮・伸張するもので、例えばAMR(Adaptive Multirate)コーディックを使用する。画像データ処理機構13や音声データ処理機構18はマイクロコンピュータ以外に、専用のICでも実現可能である。
図2及び図3は本発明の一実施例による再生装置1の動作を示す図であり、図4は音声ファイルと静止画ファイルとの関係を示す図であり、図5は本発明の一実施例による再生装置1の動作を示すフローチャートである。図2は再生装置1の記録時の動作を示し、図3は再生装置1の再生時の動作を示している。これら図2〜図5を参照して再生装置1の動作について説明する。尚、図5に示す処理は記憶メモリ機構21に記録されたプログラムを上記のマイクロコンピュータが実行することで実現される。
音声録音ボタン23が操作されると、システム制御機構14はファイル管理機構20に指令を出し、記憶メモリ機構21に音声ファイルを作成し、音声ファイルのファイル管理情報に日付時刻情報を設定する。それと同時に、システム制御機構14は音声データ処理機構18に音声記録開始命令を出す。
マイク16からのマイク信号が音声処理回路17で処理された音声データは、音声録音開始命令が音声データ処理機構18に入力されることによって圧縮処理され、音声圧縮データとしてファイル管理機構20に入力され、ファイル管理機構20によって音声ファイルとして記憶メモリ機構21に記録される。
その後、画像撮影ボタン22が操作されると、システム制御機構14は画像データ処理機構13に画像撮影開始命令を出す。撮像素子11からの映像信号が画像処理回路2で処理された画像データは、画像撮影開始命令が画像データ処理機構13に入力されることによって圧縮処理され、画像圧縮データとしてファイル管理機構20に入力され、ファイル管理機構20によって静止画ファイルとして日付時刻情報とともに記憶メモリ機構21に記録される。
この時に、再度、静止画撮影ボタン22が操作されると、上述した画像撮影ボタン12が操作された後の一連の動作が再度行われ、静止画ファイルが日付時刻情報とともに記憶メモリ機構21に記録される(図2参照)。
この時に作成される音声ファイルと静止画ファイルとの関係を図4に示す。音声ファイルCの録音開始時間は日付時刻情報t1として、また静止画ファイルAの記録時間は日付時刻情報t2、静止画ファイルBの記録時間は日付時刻情報t3としてそれぞれのファイルと日付時刻情報とが記憶メモリ機構21に記憶されている。
一方、再生ボタン24が操作されると、システム制御機構14はファイル管理機構20に命令を出し、記憶メモリ機構21から音声ファイルを呼び出し、日付時刻情報を記録時刻に記憶するとともに(図5ステップS1)、その記録時刻にN秒(正または負の整数)を加算する(図5ステップS2)。この後、システム制御機構14は音声ファイルを音声データ処理機構18へ出力するように命令すると同時に、音声データ処理機構18に音声再生開始命令を出す。
音声データ処理機構18は音声再生開始命令を受けると、ファイル管理機構20から入力された音声圧縮データを伸張処理し、音声処理回路17へ出力する。音声処理回路17は音声データ処理機構18から入力した音声データを音声信号に変換してスピーカ19へと出力する。
その後、システム制御機構14はファイル管理機構20に命令を出して記憶メモリ機構21中に存在する静止画ファイルの日付時刻情報を取得し(図5ステップS3)、日付時刻情報が「記録時刻+N秒」に一致する静止画ファイルがあった場合(図5ステップS4)、ファイル管理機構20に画像データ処理機構13へ静止画ファイルを出力するよう命令し、画像データ処理機構13へ画像再生命令を出す(図5ステップS5)。
画像データ処理機構13は画像再生命令を受けると、ファイル管理機構20から入力される画像圧縮データを伸張処理し、画像処理回路12へ出力する。画像処理回路12は画像データ処理機構13から入力した画像データを映像信号に変換して画像表示機構15へと出力する(図3参照)。
この後、システム制御機構14は記録時刻(「記録時刻+N秒」)に記録経過時間を加算し(図5ステップS6)、以降の静止画ファイルについて上述した一連の動作を行う。
ここで、記録時刻に加算する「N」としては、5秒、10秒、15秒等、あるいは−5秒、−10秒、−15秒等と、音声ファイルを記録する機器や静止画ファイルを記録する機器の習熟度やテレビ会議等の使用状況に応じて設定することができる。
例えば、記録時刻に10秒を加算することで、音声ファイルの記録時刻と比較して遅く記録された静止画を、実際の記録タイミングより早いタイミングで表示することができる。同様に、記録時刻に−10秒を加算することで、静止画の表示タイミングを実際の記録タイミングよりも遅いタイミングで表示することができる。よって、本実施例では、音声と同時に再生される画像の表示内容を理解しやすくさせることができる。
このように、本実施例では、一般的に実装されているファイル管理機構20を利用しているため、静止画再生タイミング管理ファイルの作成や書出し、読込みの処理を省略することができ、容易に静止画再生機能を実現することができる。
また、本実施例では、一般的に実装されているファイル管理機構20を利用しているため、適切な日付時刻情報が設定されていれば、他の装置において記録された音声や静止画ファイルであっても、それらの再生タイミングを関連付けて再生することができ、静止画再生タイミング管理ファイルによる記憶メモリの消費量を抑えることができる。
さらに、本実施例では、「記録時刻+N秒」とすることによって、表示する静止画が会議の議事内容を記述したホワイトボードの撮影画像等であった場合、早めに画像を表示することで、内容をより理解させやすくするという効果が得られる。
したがって、本実施例では、音声ファイルを記録する機器の操作時間と静止画ファイルを記録する機器の操作時間とが大きくずれた場合でも、音声ファイルと静止画ファイルとを組合せて再生することができる。
本発明では、上記の実施例において、音声及び静止画の記録及び再生する装置について述べたが、音声を記録する機器及び静止画を記録する機器、あるいは音声及び静止画の双方を記録する機器が接続可能で、それらを処理可能な再生装置にも適用可能である。本発明は、例えば携帯電話機、静止画カメラ、携帯情報端末等に適用可能である。
本発明の一実施例による再生装置の構成を示すブロック図である。 本発明の一実施例による再生装置の動作を示す図である。 本発明の一実施例による再生装置の動作を示す図である。 音声ファイルと静止画ファイルとの関係を示す図である。 本発明の一実施例による再生装置の動作を示すフローチャートである。 従来の表示タイミング静止画再生タイミング管理ファイルの構成を示す図である。
符号の説明
1 再生装置
11 撮像素子
12 画像処理回路
13 画像データ処理機構
14 システム制御機構
15 画像表示機構
16 マイク
17 音声処理回路
18 音声データ処理機構
19 スピーカ
20 ファイル管理機構
21 記憶メモリ機構
22 静止画撮影ボタン
23 音声録音ボタン
24 再生ボタン

Claims (9)

  1. 記録された音声及び静止画を関連付けて再生する再生装置であって、前記音声の再生時に当該音声の記録日時に予め設定された所定数を演算する手段と、前記所定数が演算された時刻に一致する静止画を前記記録された静止画の中から検索する手段とを有し、当該音声と検索された静止画とを同時に再生することを特徴とする再生装置。
  2. 前記所定数を演算する手段は、前記音声の記録日時への前記所定数の加算及び減算のうちの少なくとも一方を行うことを特徴とする請求項1記載の再生装置。
  3. 前記音声及び前記静止画のうちのを少なくとも一方を記録する機能を含むことを特徴とする請求項1または請求項2記載の再生装置。
  4. 少なくとも携帯電話機、静止画カメラ、携帯情報端末のうちのいずれかであることを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか記載の再生装置。
  5. 記録された音声及び静止画を関連付けて再生する再生装置に用いられる静止画/音声再生方法であって、前記再生装置が、前記音声の再生時に当該音声の記録日時に予め設定された所定数を演算する処理と、前記所定数が演算された時刻に一致する静止画を前記記録された静止画の中から検索する処理とを実行し、当該音声と検索された静止画とを同時に再生することを特徴とする静止画/音声再生方法。
  6. 前記所定数を演算する処理は、前記音声の記録日時への前記所定数の加算及び減算のうちの少なくとも一方を行うことを特徴とする請求項5記載の静止画/音声再生方法。
  7. 前記再生装置が、前記音声及び前記静止画のうちのを少なくとも一方を記録する機能を含むことを特徴とする請求項5または請求項6記載の静止画/音声再生方法。
  8. 前記再生装置が、少なくとも携帯電話機、静止画カメラ、携帯情報端末のうちのいずれかであることを特徴とする請求項5から請求項7のいずれか記載の静止画/音声再生方法。
  9. 記録された音声及び静止画を関連付けて再生する再生装置に用いられる静止画/音声再生方法のプログラムであって、コンピュータに、前記音声の再生時に当該音声の記録日時に予め設定された所定数を演算する処理と、前記所定数が演算された時刻に一致する静止画を前記記録された静止画の中から検索する処理とを実行させ、当該音声と検索された静止画とを同時に再生させるためのプログラム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2012217156A (ja) * 2011-03-25 2012-11-08 Panasonic Corp 記録装置および再生装置

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