JP2006193866A - シェイプアップ機能付きボトムス - Google Patents

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Abstract

【課題】 シェイプアップ機能付きボトムスにおいて、通常の下着の上に直接着用するだけで着心地良く下腹部を引き締めてスタイル良く見せられること。
【解決手段】 シェイプアップ機能付きボトムスとしてのタイトスカート1は、ベルト部4が後中心BCにおいて分離されてファスナー5が取付けられ、後中心BCにはスリット6が設けられ、裏側に当て布7が取付けられている。そして破線で示すように、ベルト部4の下の腰回り裏側上部全周には伸縮性を有する生地としてのパワーネット3が引伸ばされた状態で裏地に縫付けられ、さらに下腹部が当接する部分には伸縮性を有する生地としてのパワーネット2が二重に縫付けられている。伸縮性を有するパワーネット2,3が縮もうとする力によって下腹部が出ている人でも押え付けられて平坦な下腹部のシルエットが得られ、前中心FCにファスナー5が設けられていないために、効果的に下腹部を押さえることができる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、スカート(特にタイトスカート)・ズボン(パンツ)等のボトムスの下腹部を締め付けることによって、下腹部を美しく見せることができるシェイプアップ機能付きボトムスに関するものである。
ボトムス、特にタイトスカートを始めとするスカートにおいては、着用したときに下腹部が締まって見えた方が見栄えが良いが、年齢とともに、また人によっては下腹部が弛んできて、スカートを着用したときに下腹部が出っ張って見えて、見栄えが悪くなる。
そこで、特許文献1においては、弾力性布等を用いて腹・下腹・腰の脂肪が引き締め合い、尻左右の脂肪を個別に引き締め上げ、背筋を伸ばす矯正着としての補整着を提案している。この補整着はTバックの尻中央部分が腹部部分と引き合うように縫製され、また腰部分と下腹部部分が引き合うように縫製され、さらに尻中央部分と下腹部部分が股下部分を介して縫製されることによって、全体が連動され引き合うことによって皮下脂肪が引き締められるものとしている。
特開2002−227004号公報
しかしながら、上記特許文献1に記載の補整着においては、その上に着用するボトムス(スカート・パンツ等)に当りが出て見栄えが悪く、着け心地も良くない。また、通常の下着の上に補整着を着用し、その上にさらに通常のボトムスを着用しなければならず、着脱が面倒であるという問題点があった。
そこで、本発明は、通常の下着の上に直接着用するだけで着心地良く下腹部を引き締めてスタイル良く見せることができるシェイプアップ機能付きボトムスを提供することを課題とするものである。
請求項1の発明にかかるシェイプアップ機能付きボトムスは、ファスナーを前中心以外の場所に設けたボトムスの前面裏側の下腹部が当接する部分に伸縮性を有する生地を縫付け、前記伸縮性を有する生地に裏地を前記伸縮性を有する生地を引伸ばした状態で縫付けたものである。
請求項2の発明にかかるシェイプアップ機能付きボトムスは、ファスナーを前中心以外の場所に設けたボトムスの前面裏側の下腹部が当接する部分を含む前記前面裏側の上部に伸縮性を有する生地を縫付け、前記伸縮性を有する生地に裏地を前記伸縮性を有する生地を引伸ばした状態で縫付けたものである。
請求項3の発明にかかるシェイプアップ機能付きボトムスは、ファスナーを前中心以外の場所に設けたボトムスの前面裏側の下腹部が当接する部分を含む腰回り上部全周に伸縮性を有する生地を縫付け、前記伸縮性を有する生地に前後の裏地を前記伸縮性を有する生地を引伸ばした状態で縫付けたものである。
請求項4の発明にかかるシェイプアップ機能付きボトムスは、請求項2または請求項3の構成において、前記伸縮性を有する生地を前記ボトムスの前面裏側の下腹部が当接する部分のみ二重に縫付けたものである。
請求項1の発明にかかるシェイプアップ機能付きボトムスは、ファスナーを前中心以外の部分、例えば脇部または後中心に設けたボトムスの前面裏側の下腹部が当接する部分に伸縮性を有する生地を縫付け、伸縮性を有する生地に裏地を伸縮性を有する生地を引伸ばした状態で縫付けたものである。
ここで、「伸縮性を有する生地」とはストレッチ性のある生地を意味し、パワーネット、サテンネット等を用いることができる。
これによって、裏地は着用していないときは伸縮性を有する生地が通常の状態(縮んだ状態)に戻っているため、伸縮性を有する生地との縫い目においては皺(ギャザー)がよった状態になっている。ここで、シェイプアップ機能付きボトムスを着用すると下腹部に当る部分の生地が伸縮性を有するために、縮もうとする力に逆らって裏地のギャザーが伸びてピンと張った状態となり、伸縮性を有する生地が縮もうとする力によって下腹部が出ている人でも押え付けられて平坦な下腹部のシルエットが得られる。そして、前中心にファスナーが設けられていないために、効果的に下腹部を押さえることができる。
このようにして、通常の下着の上に直接着用するだけで着心地良く下腹部を引き締めてスタイル良く見せることができるシェイプアップ機能付きボトムスとなる。
請求項2の発明にかかるシェイプアップ機能付きボトムスは、ファスナーを前中心以外の部分、例えば脇部または後中心に設けたボトムスの前面裏側の下腹部が当接する部分を含む前面裏側の上部に伸縮性を有する生地を縫付け、伸縮性を有する生地に裏地を伸縮性を有する生地を引伸ばした状態で縫付けたものである。
これによって、裏地は着用していないときは伸縮性を有する生地が通常の状態(縮んだ状態)に戻っているため、伸縮性を有する生地との縫い目においては皺(ギャザー)がよった状態になっている。ここで、シェイプアップ機能付きボトムスを着用すると下腹部が当接する部分を含む前面裏側の上部に当る部分の生地が伸縮性を有するために、縮もうとする力に逆らって裏地のギャザーが伸びてピンと張った状態となり、伸縮性を有する生地が縮もうとする力によって下腹部が出ている人でも押え付けられて平坦な下腹部のシルエットが得られる。そして、前中心にファスナーが設けられていないために、効果的に下腹部を押さえることができる。
このようにして、通常の下着の上に直接着用するだけで着心地良く下腹部を引き締めてスタイル良く見せることができるシェイプアップ機能付きボトムスとなる。
請求項3の発明にかかるシェイプアップ機能付きボトムスは、ファスナーを前中心以外の部分、例えば脇部または後中心に設けたボトムスの前面裏側の下腹部が当接する部分を含む腰回り上部全周に伸縮性を有する生地を縫付け、伸縮性を有する生地に前後の裏地を伸縮性を有する生地を引伸ばした状態で縫付けたものである。
これによって、前後の裏地は着用していないときは伸縮性を有する生地が通常の状態(縮んだ状態)に戻っているため、伸縮性を有する生地との縫い目においては皺(ギャザー)がよった状態になっている。ここで、シェイプアップ機能付きボトムスを着用すると下腹部が当接する部分を含む前面裏側の上部に当る部分の生地が伸縮性を有するために、縮もうとする力に逆らって前後の裏地のギャザーが伸びてピンと張った状態となり、伸縮性を有する生地が縮もうとする力によって下腹部が出ている人でも押え付けられて平坦な下腹部のシルエットが得られる。そして、前中心にファスナーが設けられていないために、効果的に下腹部を押さえることができる。
このようにして、通常の下着の上に直接着用するだけで着心地良く下腹部を引き締めてスタイル良く見せることができるシェイプアップ機能付きボトムスとなる。
請求項4の発明にかかるシェイプアップ機能付きボトムスは、伸縮性を有する生地をボトムスの前面裏側の下腹部が当接する部分のみ二重に縫付けたものである。ここで、二重に縫付けられる伸縮性を有する生地は同じ種類の生地であっても、異なる種類の生地であっても良い。
これによって、シェイプアップ機能付きボトムスを着用すると下腹部が当接する部分において伸縮性を有する生地が二重になっているために、伸縮性を有する生地が縮もうとする力がより強くなって下腹部が出ている人でもより強く押え付けられて平坦な下腹部のシルエットが得られる。そして、前中心にファスナーが設けられていないために、効果的に下腹部を押さえることができる。
このようにして、通常の下着の上に直接着用するだけで着心地良く下腹部を引き締めてスタイル良く見せることができるシェイプアップ機能付きボトムスとなる。
以下、本発明の実施の形態について、図1乃至図4を参照して説明する。以下に示す本発明の実施の形態は、本発明のシェイプアップ機能付きボトムスをタイトスカートに適用した場合を例示するものである。
図1(a)は本発明の実施の形態にかかるシェイプアップ機能付きボトムスとしてのタイトスカートの全体構成を示す正面図、(b)は背面図である。図2は本発明の実施の形態1にかかるシェイプアップ機能付きボトムスとしてのタイトスカートを裏返した状態をを示す正面図である。図3は本発明の実施の形態にかかるシェイプアップ機能付きボトムスとしてのタイトスカートを裏返した状態を示す背面図である。図4は本発明の実施の形態にかかるシェイプアップ機能付きボトムスとしてのタイトスカートの展開仕様を示す図である。
図1(a),(b)に示されるように、本実施の形態にかかるシェイプアップ機能付きボトムスとしてのタイトスカート1は、ベルト部4が後中心BCにおいて分離されてファスナー5が取付けられている。また、後中心BCにはスリット6が設けられており、裏側に当て布7が取付けられている。そして、破線で示されるように、ベルト部4の下の腰回り裏側上部全周には伸縮性を有する生地としてのパワーネット3が縫付けられており、さらに下腹部が当接する部分には伸縮性を有する生地としてのパワーネット2が二重に縫付けられている。
したがって、タイトスカート1はファスナー5を前中心FC以外の場所である後中心BCに設けたボトムスに相当し、かかるボトムス1の前面裏側の下腹部が当接する部分を含む腰回り上部全周に伸縮性を有する生地としてのパワーネット3を縫付け、伸縮性を有する生地としてのパワーネット2をボトムス1の前面裏側の下腹部が当接する部分のみ二重に縫付けたものである。
これらのパワーネット2,3を引伸ばした状態で、図2及び図3に示されるように、パワーネット2,3の下端に前面側の裏地9及び背面側の裏地11が縫付けられる。その結果、図2及び図3に示されるように、着用していない状態においては裏地9及び裏地11の上端に皺(ギャザー)9a,11aが形成される。なお、図2に示されるように、パワーネット2の前中心FCには千鳥ミシンが掛けられ、パワーネット2,3の下端は裁ち切りで、裏地9及び裏地11の上端はロック始末して縫付けられる。
また、図3に示されるように、スリット6の裏側に取付けられた当て布7にも裏地10が縫付けられている。スリット6がなく、またはスリット6があっても当て布7がない場合には、背面の裏側も裏地11がタイトスカート本体8の裾近傍まで設けられることになる。
さらに、図4の展開図に示されるように、ベルト部4にはタイトスカート本体8と同布の伸縮性のない生地が縫付けられるため、ベルト部4の芯としても伸縮性のないインベル芯4bが用いられ、ベルト部4の裏側には折り込み4aが設けられている。
かかる構成を有するタイトスカート1を着用することによって、下腹部が当接する部分を含む前面裏側の上部に当る部分のパワーネット3が伸縮性を有するために、縮もうとする力に逆らって前後の裏地9,11のギャザー9a,11aが伸びてピンと張った状態となり、伸縮性を有するパワーネット3が縮もうとする力によって下腹部が出ている人でも押え付けられて平坦な下腹部のシルエットが得られる。さらに、下腹部が当接する部分において伸縮性を有するパワーネット2で二重になっているために、縮もうとする力がより強くなって下腹部が出ている人でもより強く押え付けられて平坦な下腹部のシルエットとなる。そして、前中心FCにファスナー5が設けられていないために、効果的に下腹部を押さえることができる。
このようにして、本実施の形態1にかかるシェイプアップ機能付きボトムスとしてのタイトスカート1は、通常の下着の上に直接着用するだけで、着心地良く下腹部を引き締めてスタイル良く見せることができる。
本実施の形態においては、シェイプアップ機能付きボトムスの具体例としてスカート(特にタイトスカート)について説明したが、ボトムスとしては他にも婦人用パンツ、紳士用ズボン、八部丈パンツ、膝丈パンツ等にも適用することができる。
また、本実施の形態においては、下腹部が当接する部分に当る部分が伸縮性を有するパワーネット2で二重になっているが、伸縮性を有するパワーネット3のみでも充分な効果が発揮される。さらに、伸縮性を有するパワーネット3を全周に亘って縫付けた場合について説明したが、下腹部が当接する部分を含む前面裏側上部のみに縫付けても良い。この場合でも、下腹部が当接する部分に当る部分をパワーネット2で二重に押さえることができる。さらには、下腹部が当接する部分に当る部分のみにパワーネット3を縫付けるだけでも、充分なシェイプアップ機能が発揮される。
本発明を実施するに際しては、シェイプアップ機能付きボトムスのその他の部分の構成、形状、数量、材質、大きさ、接続関係等についても、本実施の形態に限定されるものではない。
図1(a)は本発明の実施の形態にかかるシェイプアップ機能付きボトムスとしてのタイトスカートの全体構成を示す正面図、(b)は背面図である。 図2は本発明の実施の形態1にかかるシェイプアップ機能付きボトムスとしてのタイトスカートを裏返した状態をを示す正面図である。 図3は本発明の実施の形態にかかるシェイプアップ機能付きボトムスとしてのタイトスカートを裏返した状態を示す背面図である。 図4は本発明の実施の形態にかかるシェイプアップ機能付きボトムスとしてのタイトスカートの展開仕様を示す図である。
符号の説明
1 シェイプアップ機能付きボトムス
2,3 伸縮性を有する生地
5 ファスナー
9,11 裏地
9a,11a ギャザー
BC 後中心
FC 前中心
S 脇線

Claims (4)

  1. ファスナーを前中心以外の場所に設けたボトムスの前面裏側の下腹部が当接する部分に伸縮性を有する生地を縫付け、前記伸縮性を有する生地に裏地を前記伸縮性を有する生地を引伸ばした状態で縫付けたことを特徴とするシェイプアップ機能付きボトムス。
  2. ファスナーを前中心以外の場所に設けたボトムスの前面裏側の下腹部が当接する部分を含む前記前面裏側の上部に伸縮性を有する生地を縫付け、前記伸縮性を有する生地に裏地を前記伸縮性を有する生地を引伸ばした状態で縫付けたことを特徴とするシェイプアップ機能付きボトムス。
  3. ファスナーを前中心以外の場所に設けたボトムスの前面裏側の下腹部が当接する部分を含む腰回り上部全周に伸縮性を有する生地を縫付け、前記伸縮性を有する生地に前後の裏地を前記伸縮性を有する生地を引伸ばした状態で縫付けたことを特徴とするシェイプアップ機能付きボトムス。
  4. 前記伸縮性を有する生地を前記ボトムスの前面裏側の下腹部が当接する部分のみ二重に縫付けたことを特徴とする請求項2または請求項3に記載のシェイプアップ機能付きボトムス。
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