JP2006193226A - 軟質廃棄物の減容袋詰機 - Google Patents

軟質廃棄物の減容袋詰機 Download PDF

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陽子 吉▲崎▼
Shigeharu Kouchi
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Abstract

【課題】 軟質廃棄物の減容袋詰装置において、収納袋の取り出し交換時の作業効率を向上させ、処理物の連続投入を可能にし、収納袋内に廃棄処理物を均一に圧縮減容し収納する。
【解決手段】 廃棄処理物を投入する投入口11と、垂直方向に回転軸を有したスクリュ体12とで構成した圧縮搬送部1の下方に、圧縮搬送部1より押し出された廃棄処理物を収納袋20に収納する収納部2を設け、収納部は水平方向に往復移動可能に2組設けた。また、収納部の袋入口取付部3は上下に昇降して袋の固定解除を行い、スクリュ体12出口部先端部と袋保持金具は嵌入され、下方は円錐状の袋ガイド部30aを設けた。また、収納袋底面を載置するテーブル44を上下に昇降させ詰込圧力を調節できるように制御装置を設けた。
【選択図】 図2

Description

本発明は、紙屑や古紙等の軟質の廃棄物を圧縮して収納袋に袋詰めする減容袋詰装置に関するものである。
廃棄物を運搬または保管する場合に、同じものであれば容積の少ない方が運搬や保管時に当然有利であり廃棄物を圧縮変形させて減容する方法は、実開平5−13696号公報に示すようなシリンダ等によりプレス板で圧縮室に押し込んで廃棄物を圧縮する方法や、登録実用新案第3022241号公報に示すような、スクリュを回転させて該スクリュにより廃棄物を押し込み圧縮する方法が知られている。
また、減容された廃棄物は袋詰めすることで、搬送途中において成形が崩れたり、一体化しきれなかった一部分がこぼれたりすることを防止し、廃棄物からの悪臭等を防止することにも有効である。
実開平5−13696号公報 登録実用新案第3022241号公報
前記従来技術における減容装置は、収納袋が満杯になると袋の取り出し交換時に装置は停止の状態になる。このため、ある程度大量に廃棄物の減容袋詰作業を連続して行おうとする場合は、装置が停止している時間があると廃棄処理物を投入する側も連続投入できなくなり、効率の良い作業ができない問題があった。
またスクリュによる減容装置は、下方に設けた収納袋に紙屑を押し込むように構成されていて、袋が大きくなるとスクリュ体出口部より押し出された廃棄処理物が袋内で均一に圧縮されず収納袋ごとに収納量の斑が発生する問題があった。
このため本発明の目的は、収納袋の取り出し交換時の作業効率を向上させ、廃棄減容処理物を均一に加圧減容して収納袋内に収納することができる軟質廃棄物の減容袋詰装置を提供することにある。
上記課題を解決するために、上部に、廃棄処理物を投入する投入口を有したホッパーと廃棄処理物を搬送圧縮する垂直方向に回転軸を有したスクリュ体とで構成した圧縮搬送部を配設し、この下方部に圧縮搬送部より押し出された廃棄処理物を収納袋に収納する収納部を設け、この収納部は上部の1つの圧縮搬送部に対し水平方向に往復移動可能に2組設けてあり、一方での減容袋詰作業中に他方で収納袋の取付け取外し作業が行えることを特徴とした軟質廃棄物の減容袋詰装置を提供する
また、前記減容袋詰装置において、収納部の収納袋入口取付部は上下に昇降することで袋の固定解除が可能であるとともに、スクリュ体出口部のスクリュハウジング先端部と袋保持金具は嵌入し、該嵌入部の下方は下方に向けた末広がりの円錐状の袋ガイド部を有していることを特徴とする軟質廃棄物の減容袋詰装置を提供する。
また、前記減容袋詰装置において、収納袋底面を載置するテーブルは上下に昇降自在とし、廃棄処理物減容詰込時の収納袋詰込圧力は、圧縮搬送部のスクリュ体を駆動するモータの負荷電流を検知し、負荷電流が一定値となるようにテーブルを昇降させながら詰込減容圧力を調節する制御装置を設けたことを特徴とする軟質廃棄物の減容袋詰装置を提供する。
上部に圧縮搬送部を配設し、この下方に圧縮搬送部より押し出された廃棄処理物を収納袋に収納する収納部を設け、上部の1つの圧縮搬送部に対し水平方向に移動可能に収納部を2組設けたことにより、1組で廃棄処理物の減容袋詰作業を行っている間に、他方の1組で収納袋の取付けおよび取外し作業を行うことができる。このため、収納袋の取付け取外し工程のため袋詰作業を長時間停止させることなく投入側のホッパー容量にある程度の余裕を持たせることにより連続的に作業が行え、効率よく減容袋詰作業が行える。
また、収納袋入口取付部は上下に昇降することで袋の固定解除が可能なため、袋の交換が短時間に容易に行えるとともに収納作業時の処理物の横もれ防止のための嵌入部をかわして水平方向に移動が可能で、収納を上方の圧縮搬送部より切り離して水平方向に移動させての作業となり交換時間も短時間で行える。これにより、圧縮搬送部を停止する時間も最小限で行える。さらに、袋取付部の下方部は末広がりの円錐状の袋ガイドを有しているため、スクリュ体よりも大径の収納袋に押し出された廃棄物を誘導し均一に斑なく収納することができ、袋入口部への局部的な圧力の負荷を防止することにより袋の破損も防ぐことができる。
また、収納袋底面を載置するテーブルは上下に昇降自在で、収納袋への袋詰時は押し出された廃棄物をテーブルで受け止め、テーブルの昇降により押し出し圧力を調節するように制御されていて、圧縮搬送部のスクリュを駆動するモータの負荷電流を検知し負荷が一定となるように制御されているため、収納袋内の処理物は詰込初期から終わりまで常に一定に加圧され、収納袋内に均一に加圧減容されて収納することができる。
以下本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
図1は減容袋詰装置の側面図、図2は減容袋詰時の正面図、図3は減容袋詰完了時の正面図、図4は収納部を水平移動させ収納袋を交換した正面図、図5は収納袋への充填開始時の正面図、図6は袋入口取付部の要部断面図、図7は収納袋の載置テーブルの昇降リンク側面図、図8は減容袋詰装置の制御フローチャートを示したものである。
上方部には廃棄処理物を圧縮して下方へ押し出すための圧縮搬送部1が配設され、下方部には圧縮搬送部1より押し出された廃棄処理物を収納袋20へ収納する収納部2が配設され、中間部には袋入口取付部3が設けてある。
圧縮搬送部1は、上方部が開放されて廃棄処理物を投入できる投入口11を設けたホッパー17内に、垂直方向の回転軸に螺旋羽根を有したスクリュ体12を設け、これをホッパー17の後方部に設けたモータ16により回転させ、投入された廃棄処理物を変形圧縮させるとともに下方の収納部2へ搬送して押し出す。スクリュ体12の上方端部にはスプロケット14が固着されていて、モータ16の出力軸に固着されたスプロケット13とにローラーチェーン15を巻着させてスクリュ体12は駆動される。
ホッパー17は、上方部が廃棄処理物を投入しやすいように広く、下方部のスクリュ体12の先端である押し出し部に行くほど狭くなるように構成されていて、投入された廃棄処理物が下方に流れやすい形状であるとともに、下方に流れるに従いスクリュ体12により変形圧縮されるように構成されている。
収納部2は収納袋20を水平方向に2組取付け可能で、上部の圧縮搬送部1に対し水平方向に往復移動可能に設けてあり、一方の収納袋20に廃棄処理物を充填中に他方の収納袋20の交換作業が可能で、収納袋20の交換作業による圧縮搬送部1の停止時間が最小限に押えられ効率のよい作業ができる。
収納部2の水平方向移動は、上部の圧縮搬送部1の載置されている固定枠10の水平方向に延設した断面がコの字状のレール25をガイドにして、収納部2を構成している横移動枠21に設けたガイドローラ27が転動し移動する。横移動枠21は、水平方向に伸縮する横移動シリンダ22により移動され、レール25部に設けた横移動センサー26により収納部2の位置の信号が制御部へ送ら、収納袋20と圧縮搬送部1の位置関係が制御される。
横移動枠21の上方部は、収納袋20を取り付けるための袋保持金具30が水平方向に2組設けてあるとともに、垂直方向に伸縮するシリンダである袋取付部昇降シリンダ24により上下に昇降可能に構成されている。
収納袋20と圧縮搬送部1の位置を合わせ、収納袋20が取り付けられた袋保持金具30が取り付けてある横移動枠21の上方部を上昇させると、圧縮搬送部1の排出口18と袋保持金具30は嵌入し、圧縮搬送された廃棄処理物は連結部である袋入口取付部3より横漏れすることなく下方の収納袋20に送られる。また下降させることで、嵌入部が外れるとともに収納袋20の入口部の挟持が解除される。これにより収納袋2は水平方向に移動可能となる。袋保持金具30の上下位置は、袋取付部昇降シリンダ24の上限センサー24aと下限センサー24bの信号により制御部で位置が制御される。
収納部2の下方部は、廃棄処理物が圧縮収納された収納袋20が載せられて容易に水平移動できるようにコンベアローラ23が設けてあり、圧縮搬送部1下方部とこれの左右にそれぞれ1組の3分割となっていて、中央部のコンベアローラは上下に昇降可能に設けた収納袋昇降部4により収納袋20の底面を載置し昇降可能に設けてある。
収納袋昇降部4は、収納袋20の底面が常に水平に昇降できるように構成されたリンクアーム41をテーブル昇降シリンダ40の伸縮により作動させていて、収納袋20への収納開始時は最上昇し、収納量が多くなるに伴いしだいに下降する。
押し出された廃棄処理物は、収納袋20底面が載置されているコンベアローラに阻止されて収納袋20内で押圧される。押圧される反力によりスクリュ体12には負荷が作用し、駆動しているモータ16の電流値が変化する。この電流値が一定になるように収納袋昇降部4を下降させ制御することで押圧力は一定となり、収納袋20内には均一に押圧されて減容された廃棄処理物が収納される。装置の近傍に設けた制御盤5には操作用の各スイッチ類や制御回路が組み込まれていて、作業者はこれにより装置を作動させる。
図2は廃棄処理物が収納され収納袋20が満杯となった状態を示し、図3は図2の状態から更に収納部2の上方部と下方部の収納袋20底部を載置しているコンベアローラ部が下降し、水平方向に移動可能となった状態を示したものである。
図4は図3の状態から収納部2の横移動枠21が水平移動し、予め取り付けられていた空の収納袋20が圧縮搬送部1の真下にセットされた状態を示したものである。そして、図5に示したように、収納部2の上方部が上昇し、袋保持金具30が圧縮搬送部1の排出口18に嵌入され、収納袋20の底面を載置しているコンベアローラ部が上昇し、廃棄処理物の充填が開始される。一方満杯の収納袋20を取り付けてある収納部はこの間に袋入口部を閉じて搬出するとともに空の収納袋20を新しく取り付ける。このサイクルを繰り返すことにより連続的に減容袋詰作業が効率よく行える。
図6において袋入口取付部3を説明すると、廃棄処理物を投入するホッパー17底部の排出口18は、横移動枠21に取り付けられた袋保持金具30に嵌入され、袋保持金具30に取り付けた収納袋20の入口部が袋保持金具30と排出口18が取り付けられた固定枠10側との間に挟持され固定される。
袋保持金具30の下方部は、下方に向けた末広がりの円錐状の袋ガイド部30aとなっていて、スクリュ体12よりも大径の収納袋20に押し出された廃棄処理物を誘導し、均一に斑なく収納することができ、袋入口部への局部的な圧力の負荷作用を回避することができる。
図7において、収納袋昇降部4の構成を説明する。
リンクアーム41はX字状に構成されたアームの中間部である交差部を回動自在に連結させた回動支点41aを設け、アームの他方端は固定枠10とコンベアローラ23側にそれぞれ上下回動自在に、他方端は固定枠10とコンベアローラ23側に設けた断面がコの字状のレール42をガイドに転動する昇降ガイドローラ43が設けてあり、これの一方のアームに連結したテーブル昇降シリンダ40を伸縮させてアームを上下回動させると、上方のコンベアローラ23部は昇降作動する。テーブル昇降シリンダ40には昇降位置を感知するテーブル上限センサー40aと満杯センサー40bおよびテーブル下限センサー40cが設けられていて、制御部へ信号を送り上下位置の制御が行われる。
図8のフローチャートにより制御部の動作を説明する。
電源スイッチを入れ(s1)セレクタスイッチにより自動を選択(s2)し、運転スイッチを入れる(s3)と横移動枠21の上方部が上昇し取り付けられている袋保持金具30が上昇(s4)する。袋保持部昇降シリンダ24の上限センサー24aがONとなると、袋保持金具30の上昇は停止(s5)し収納袋入口部は固定される。次に収納袋20の底面を載置したコンベアローラ部が上昇(s6)し、テーブル昇降シリンダ40のテーブル上限センサー40aがONとなると停止(s7)する。これにより収納袋20への充填の準備が完了する。
続いて、スクリュ体12が回転し(s8)投入された廃棄処理物が変形圧縮され収納袋20へ押し出される。押し出し圧力によるモータ16の負荷電流が予め設定された電流値に達すると、収納袋昇降部4は一定時間下降し停止する(s9)。これにより押し出し圧力が軽減され負荷電流が設定された電流値に達するまで収納袋昇降部4は停止する。これを繰り返し、テーブル昇降シリンダ40の満杯センサー40bがONとなる高さに達すると、スクリュ体12の回転は停止し(s10)収納袋20は満杯となる。さらに収納袋昇降部4が下降し、テーブル昇降シリンダ40のテーブル下限センサー40cがONとなると下降が停止する(s11)。
続いて、横移動枠21の上方部が袋取付部昇降シリンダ24を縮めることで下降し、これに取り付けられている袋保持金具30が下降する(s12)。そして、袋取付部昇降シリンダ24の下限センサー24bがONとなると下降は停止する(s13)。この時点で空の収納袋部が取り付け終了し、作業者により収納部横移動スイッチが押されていると収納部2は横移動工程に移り、収納袋20の取り付けが完了していない等の理由で収納部横移動スイッチが押されていないと、装置は停止した状態を維持する(s14)。
収納部2が横移動し、収納部の横移動枠21が摺動する固定枠10のレール25部分に設けた横移動センサー26がONとなると停止し、満杯の収納袋20は取り出し可能となる(s15)。一方、空の収納袋部は廃棄処理物の充填作業が開始され、これらの工程が繰り返されることで連続運転が行われる。
減容袋詰装置の側面図 減容袋詰時の正面図 減容袋詰完了時の正面図 収納部を水平移動させ収納袋を交換した正面図 収納袋への充填開始時の正面図 袋入口取付部の要部断面図 収納袋の載置テーブルの昇降リンク側面図 減容袋詰装置の制御フローチャート
符号の説明
1 圧縮搬送部
10 固定枠
11 投入口
12 スクリュ体
13,14 スプロケット
15 ローラーチェーン
16 モータ
17 ホッパー
18 排出口
2 収納部
20 収納袋
21 横移動枠
22 横移動シリンダ
23 コンベアローラ
24 袋取付部昇降シリンダ
24a 上限センサー
24b 下限センサー
25 レール
26 横移動センサー
27 ガイドローラ
3 袋入口取付部
30 袋保持金具
30a 袋ガイド部
4 収納袋昇降部
40 テーブル昇降シリンダ
40a テーブル上限センサー
40b 満杯センサー
40c テーブル下限センサー
41 リンクアーム
41a 回動支点
42 レール
43 昇降ガイドローラ
44 テーブル

Claims (3)

  1. 上部に、廃棄処理物を投入する投入口を有したホッパーと廃棄処理物を搬送圧縮する垂直方向に回転軸を有したスクリュ体とで構成した圧縮搬送部を配設し、この下方部に圧縮搬送部より押し出された廃棄処理物を収納袋に収納する収納部を設け、この収納部は上部の1つの圧縮搬送部に対し水平方向に往復移動可能に2組設けてあり、一方での減容袋詰作業中に他方で収納袋の取付け取外し作業が行えることを特徴とした軟質廃棄物の減容袋詰装置
  2. 収納部の収納袋入口取付部は上下に昇降することで袋の固定解除が可能であるとともに、スクリュ体出口部のスクリュハウジング先端部と袋保持金具は嵌入し、該嵌入部の下方は下方に向けた末広がりの円錐状の袋ガイド部を有していることを特徴とする請求項1記載の軟質廃棄物の減容袋詰装置。
  3. 収納袋底面を載置するテーブルは上下に昇降自在とし、廃棄処理物減容詰込時の収納袋詰込圧力は、圧縮搬送部のスクリュ体を駆動するモータの負荷電流を検知し、負荷電流が一定値となるようにテーブルを昇降させながら詰込減容圧力を調節する制御装置を設けたことを特徴とする請求項1または請求項2記載の軟質廃棄物の減容袋詰装置。
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