JP2006150383A - 軟質廃棄物の減容袋詰機 - Google Patents

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Yoko Yoshizaki
陽子 吉▲崎▼
Shigeharu Kouchi
重春 甲地
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Abstract

【課題】 小形で設置スペースが少なく、低価格で提供できる減容袋詰機であって、廃棄物を収納袋内に均一に加圧減容して収納できる軟質廃棄物等の減容装置を提供する。
【解決手段】 廃棄処理物を搬送圧縮する垂直方向の回転軸を有したスクリュ体と、スクリュ体出口側には収納袋と、収納袋の底を支えるテーブルを昇降可能に設け、スクリュ体を駆動するモータの負荷電流を検知し負荷電流が一定の値に保たれるように制御装置によりテーブルを下降させ収納袋内の詰込圧力を一定に調節できるようにした。
【選択図】 図4

Description

本発明は、紙屑や古紙等の軟質の廃棄物を圧縮して収納袋に袋詰めする減容装置に関するものである。
廃棄物を運搬または保管する場合に、同じものであれば容積の少ない方が運搬や保管時に当然有利であり廃棄物を圧縮変形させて減容する方法は、実開平5−13696号公報に示すようなシリンダ等によりプレス板で圧縮室に押し込んで廃棄物を圧縮する方法や、登録実用新案第3022241号公報に示すような、スクリュを回転させて該スクリュにより廃棄物を押し込み圧縮する方法が知られている。
また、減容された廃棄物は袋詰めすることで、搬送途中において成形が崩れたり、一体化しきれなかった一部分がこぼれたりすることを防止し、廃棄物からの悪臭等を防止することにも有効である。
実開平5−13696号公報 登録実用新案第3022241号公報
前記従来技術における特許文献1に示されたような縦型プレス方式の減容装置は、設置面積は少ないがプレス用のシリンダや本例公報のような昇降運動をする鉛直なロッドが圧縮室の上方に圧縮ストロークと同等以上の長さに突設していてこれらのスペースが必要となり、圧縮室のプレス板の平面視における面積が広くなるにつれ、同一の力で圧縮しても単一面積あたりの圧力が弱くなり、収納袋の大きさも制限される。このため、圧力を上げるには装置全体を堅牢な部材で構成する必要があり、大型化したり製造コストが嵩む問題がある。さらにプレス板が往復作動するため廃棄物を連続投入できない問題がある。
また、特許文献2に示されたスクリュによる減容装置は、縦方向に回転軸を設けたスクリュコンベアにより、下方に設けた収納袋に紙屑を押し込むように構成されているが、スクリュおよび収納袋の上下位置は固定のため、紙屑が収納袋のスクリュ出口に達するまで収納されないと紙屑は圧縮が開始されず、満杯途中において回収する場合は減容がほとんどされていない状態で回収することになる不都合を生じることになる。さらに、ある程度の量の紙屑を収納してからの圧縮となるため、収納袋内において圧縮圧力の不均一が発生する問題があった。
このため本発明の目的は、小型で設置スペースが少なくかつ低価格で提供できる減容袋詰機であって、収納袋内の廃棄物は常に加圧された状態で収納され、廃棄物を均一に加圧減容して収納袋内に収納することができる軟質廃棄物等の減容装置を提供することにある。
上記課題を解決するために、処理物を投入する投入口と、処理物を搬送圧縮する垂直方向に回転軸を有したスクリュ体と、スクリュ体出口部にあって処理物収納用の収納袋を保持する袋保持部と、収納袋への詰め込み制御する制御装置とで構成された軟質廃棄物等の減容装置において、収納袋への詰め込み制御装置は、スクリュ体を駆動するモータの負荷電流を検知し、負荷電流が一定値となるように収納袋の底を支えるテーブルの位置を昇降動作制御させることで詰め込みを調節することを特徴とした軟質廃棄物等の減容装置を提供する。
垂直方向に回転軸を有したスクリュ体を設け、この出口部に収納袋部を設けた配置により、小型で設置スペースの少ない減容装置が提供可能で、プレス方式に比較し廃棄物の連続投入が可能であるとともに、比較的簡易な部材で大きな変形圧縮力を得ることができるため製造コストも嵩むことがない。
投入口より投入された廃棄物は、垂直方向に回転軸を有したスクリュ体によりスクリュ体内で変形圧縮されるとともに、押し出し圧力により収納袋内で最終加圧され減容する。この際、収納袋の底部は昇降可能なテーブルにより押えられているため、押圧力の反力によりスクリュ体には搬送抵抗が作用し、スクリュ体を駆動するモータに反力の大きさに比例して負荷電流が作用することになる。この電流を検知して制御装置により電流が一定値となるようにテーブルを下降させるため、常に一定した圧力で均一に廃棄物を押し込むことができる。また圧力の調節は設定電流値を変更することで容易に調節可能である。
以下本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
図1は本発明を実施した減容装置の側面図、図2は同減容装置の正面図、図3は同減容装置の後面図、図4は同減容装置の一部断面した側面図、図5は収納袋の交換状態を示した側面図、図6は収納袋が充填状態にセットされた状態を示した側面図、図7は収納袋への充填開始時を示した側面図、図8は収納袋保持部の要部を示した斜視図、図9は収納袋入口部の保持状態を示した要部拡大断面図、図10は制御装置のフローチャートを示したものである。
1は減容装置を載設するためのフレームで、キャスター1aにより移動が可能である。フレーム1の上方部は廃棄物の圧縮搬送部で、下方部は廃棄物を袋に収納する収納室となっている。圧縮搬送部のスクリュハウジング2b内には、垂直方向に回転軸を有して廃棄物を圧縮搬送するスクリュ体2が設けられていて、スクリュ体2後方に設けたモータ10により駆動される。モータ10出力軸にはスプロケット10aが固着されていて、スクリュ体2上端部に固着されたスプロケット2a間にローラチェーン10bを巻着させ、スクリュ体2は駆動される。
スクリュ体2の斜め上方部に開口した投入口3より投入された廃棄物は、スクリュ体2の螺旋状の羽根により下方に搬送されるとともに変形され圧縮される。スクリュ体2の下方出口部には、廃棄物を収納する収納袋の袋保持部4が設けてあり、収納袋40が取付けられる。収納袋40の下面は上下方向に移動自在に設けたテーブル43により支えられていて、テーブル43はスクリュハウジング2b後方に設けたモータ42を正転逆転させることで上下に移動する。
モータ42に固着したスプロケット42aと下方のフレームに回動自在に設けたガイドローラ42cにローラチェーン42bを上下に掛け渡し、ローラチェーン42bの両端部をテーブル43の一端にそれぞれ固定させ、モータ42を正転逆転させるとテーブル43は上下に移動する。フレーム1に上下方向に設けた断面がU字状のレール1bをテーブル43の左右および後方に配置し、テーブル43に回転自在に設けたガイドローラ43bをU字状のレール1b内側をガイドにし移動させることで、テーブル43は上下に平行移動するとともに収納袋保持面は水平に保持される。
図5,図6,図7において、収納袋40が袋保持部4へセットされ、廃棄物が収納されるまでの工程を説明する。扉5を開き、着脱金具41aの取手41bを持ち手前に引き出すと、着脱金具41aは袋保持金具41より離脱する。該着脱金具41aのスクリュ体出口部内径と略同径に設けた孔に収納袋40の入口部を挿入し、孔外側に袋入口部を折り返すとともにこれを再び袋保持金具41に差込み、袋入口部を着脱金具41aと袋保持金具41とで挟持させ収納袋40をセットし扉5を閉めると減容装置の作動の準備が完了する。
61aは扉5の開閉状態を感知するための扉センサで、扉5が開いていると減容装置は作動しないように制御されている。61cは袋センサで、着脱金具41aが袋保持金具41に正しくセットされているか否かを感知するためのもので、正しくセットされていないと減容装置は作動できないように制御されている。
テーブル43の収納袋40載置面は、扉5を開くと手前側に引き出しできるように構成されていて、廃棄物が収納された後の重量のある収納袋40を取り出す時にテーブル43に載せて外に引き出すことができる。43aはテーブルロック金具で、テーブル43の引き出し部を固定するためのもので、テーブル本体側のロックピン43cにテーブルロック金具43aを係合させ固定する。
制御盤6の運転スイッチを押し装置を作動させると、図6に示すように袋保持部4のモータ41cが作動し、袋保持金具41を上昇させフレーム1のスクリュハウジング2b取付部に着脱金具41aとこれに取り付けた収納袋40とともに密着される。収納袋40の入口部が密着すると、収納袋底面を載置させているテーブル43が上昇し、収納袋底面をスクリュ体2の出口部へ図7の状態に接近させる。テーブル43の上昇が終了するとスクリュ体2が作動し、投入口3から投入された廃棄物が搬送圧縮されスクリュ体2の出口部より収納袋40へ押し出される。
押し出された廃棄物は、収納袋40底面が載置されているテーブル43に阻止されて収納袋40内で押圧される。押圧される反力によりスクリュ体2には負荷が作用し、駆動しているモータ10の電流値が変化する。この電流値が一定になるようにテーブル43を下降させるように制御することで押圧力は一定となり、収納袋40内に均一に押圧して減容させた廃棄物を収納できる。
テーブル43の上下方向の位置は、テーブル後方側の縦方向に配置された各センサにより感知され制御部により上下位置が制御される。61dはテーブル43の上限位置を感知する袋テーブル上限センサで、上昇したテーブルはこの位置で上昇を停止する。また61gは満杯位置センサで収納袋40に廃棄物が充填され、しだいにテーブル43が下降し満杯状態となると感知しスクリュ体2を停止させ充填を停止させる。そして、保持金具41を下降させるとともにテーブル43をさらに下降させ取出し位置センサ61hが感知すると下降が停止し収納袋40が取り出し可能となる。
図8,図9において、袋保持部4を説明する。袋保持金具41は着脱金具41aを乗せる水平面を有し、該水平面に垂直方向に突設した丸棒状の複数のガイドバー41hをフレーム1側に設けたガイドボス1cに挿入しガイドさせ、鉛直方向に平行に昇降できるように構成されている。
保持金具41の昇降は、投入口3下方のスクリュ体2手前側に設けたモータ41cを駆動することで作動し、モータ41c出力軸には揺動アーム41dの中間部に設けたボス部が固着されていて、揺動アーム41dの一方の端部は回動位置を感知させるための袋保持ロックセンサ61eと袋保持解除センサ61fが設けられたモータ出力軸の外周部まで延出されていて、それぞれのセンサを作動させる。
また、揺動アーム41dの他方端は水平方向左右に延出したアームが固着されていて、該アームの左右先端部にはリンクアーム41eの一端が回動自在に連結され、該リンクアーム41eの他方端は袋保持金具41を昇降させる上下動アーム41fに連結されている。上下動アーム41fは、フレーム1側に固定されたアーム軸41gを回動支点とし取り付けられていて、一方端は前記したリンクアーム41eと連結され、他方端は袋保持金具41の左右水平方向に延出した上下動ピン41jと長穴で係合され、モータ41cが回動すると揺動アーム41dの水平方向左右に延出したアームがリンクアーム41eを前後に動作させ、上下動アーム41fは上下方向に回動し袋保持金具41は昇降する。
袋保持金具41の上下位置の制御は、モータ41c部に設けた袋保持ロックセンサ61eと袋保持解除センサ61fの信号により行われ、モータ41cは袋保持ロックセンサ61eが作動すると袋保持金具41が上昇した位置で停止し、袋保持解除センサ61fが作動すると下降した位置で停止する。
着脱金具41aは、収納袋40をセットするためのもので、袋保持金具41に着脱自在となっていて、スクリュ体2出口部内径と略同径に設けた孔を有した円筒部に、スクリュ体2出口側は水平方向にリング状のつばが設けられ、下方部は下方に向けた末広がりの円錐状の袋ガイド部を有していて、円筒内に収納袋40の入口部を下方から挿入させ、リング状のつばに袋入口部を外側に折り返し、図9に示すように巻き付けるとともに袋保持金具41のU字状に切欠いた保持面に差し込み収納袋40をフランジ部で挟持し保持する。
さらに、袋保持金具41が上昇しフレーム1のスクリュハウジング2b取付板に密着すると、袋保持金具41とフレーム1側とに挟持され確実に収納袋40が保持される。41bは着脱金具41aを着脱する時の取手である。着脱金具41aが確実に袋保持金具41に差し込まれたかを袋セットセンサ61cにより感知し、制御部へ信号を送り、正しくセットされていないと装置は作動しないように制御部は構成されている。
図10のフローチャートで制御回路による制御動作を説明する。電源スイッチを入れる(S1)と電源ランプが点灯し作動条件が調っているか条件確認が行われる。S2に示す作動条件の場合、装置の作動は開始できなく、また作動中であっても装置は全て停止する。
作動条件(S2)は非常停止スイッチが押されONとなった場合、装置内の各モータに過負荷が作用し過負荷保護装置が作動した場合、収納室の扉5が開かれて扉センサがOFFの場合、収納袋40を載せるテーブル43が引き出されて袋セットセンサ61cがOFFとなっている場合で廃棄物投入口3の側部に設けた制御盤6の各ランプが点灯し作動状況を表示する。
セレクタースイッチは自動運転か手動運転に切換え可能となっており、自動運転に切換えて(S3)運転スイッチをONにする(S4)と装置は作動を開始し、収納袋40がセットされた袋保持挟持部が上昇し(S5)、モータ41c部に設けた袋保持ロックセンサが感知すると上昇が停止し、収納袋入口部はスクリュ体2出口部に密着される(S6)。次に、収納袋40の底面を載置したテーブル43が上昇し(S7)、袋テーブル上限センサ61dがONとなると上昇した位置で停止される(S8)。
テーブル43が停止するとスクリュ体2が回転(S9)し、投入口3から投入された廃棄物はスクリュにより変形圧縮されるとともに下方の収納室側へ搬送され押し出される。押し出された廃棄物は収納袋40底面のテーブルに阻止されて押圧され圧縮される。さらに押圧を続けると押圧力が大きくなり、その反力によりスクリュ体2を駆動するモータ10の負荷も比例して大きくなりこの負荷電流を一定の大きさに保つようにテーブル43を下降させることで、収納袋40内の収納圧力が一定に保たれる。
スクリュ体2が回転しモータ10の負荷電流が検出され(S10)、設定した負荷電流値に達するとテーブル43が一定時間下降し停止する。これを繰り返しテーブル43が満杯位置センサ61g位置まで達し(S11)かつ負荷電流値が設定値に達すると、スクリュ体2の回転が停止し廃棄物の押し出しは停止する(S12)。
次に袋保持部4の袋保持金具41がモータ41cの駆動により下降し、モータ41c部に設けた袋保持解除センサ61fが感知するとモータ41cが停止し下降が終了する(S13)。続いて収納袋40が載せられたテーブル43が下降し、取出し位置センサ61hが感知すると停止し(S14)、運転ランプが消灯するとともに完成ランプが点灯し廃棄物が収納された収納袋40を取り出すことができる。
本発明を実施した減容装置の側面図 同減容装置の正面図 同減容装置の後面図 同減容装置の一部断面した側面図 収納袋の交換状態を示した側面図 収納袋が充填状態にセットされた状態を示した側面図 収納袋への充填開始時を示した側面図 収納袋保持部の要部を示した斜視図 収納袋入口部の保持状態を示した要部拡大断面図 制御装置のフローチャート
符号の説明
1 フレーム
1a キャスター
1b レール
1c ガイド板
10 モータ
10a スプロケット
10b ローラチェーン
2 スクリュ体
2a スプロケット
2b スクリュハウジング
3 投入口
4 袋保持部
40 収納袋
41 袋保持金具
41a 着脱金具
41b 取手
41c モータ
41d 揺動アーム
41e リンクアーム
41f 上下動アーム
41g アーム軸
41h ガイドバー
41i 上下動ピン
42 モータ
42a スプロケット
42b ローラチェーン
42c ガイドローラ
43 テーブル
43a テーブルロック金具
43b ガイドローラ
43c ロックピン
5 扉
6 制御盤
61a 扉センサ
61b テーブセットセンサ
61c 袋セットセンサ
61d 袋テーブル上限センサ
61e 袋保持ロックセンサ
61f 袋保持解除センサ
61g 満杯位置センサ
61h 取出し位置センサ

Claims (1)

  1. 処理物を投入する投入口と、処理物を搬送圧縮する垂直方向に回転軸を有したスクリュ体と、スクリュ体出口部にあって処理物収納用の収納袋を保持する袋保持部と、収納袋への詰め込み制御する制御装置とで構成された軟質廃棄物等の減容装置において、
    収納袋への詰め込み制御装置は、スクリュ体を駆動するモータの負荷電流を検知し、負荷電流が一定値となるように収納袋の底を支えるテーブルの位置を昇降動作制御させることで詰め込みを調節することを特徴とした軟質廃棄物等の減容装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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NL2010151C2 (nl) * 2013-01-21 2014-07-23 Sk Internat B V Inrichting voor het verzamelen van afval alsmede compacteringsmiddelen voor toepassing bij een dergelijke inrichting.
WO2019183704A1 (pt) * 2018-03-28 2019-10-03 Cava Antonio Carlos Barberena Equipamento para sanfonamento de bolsas flexíveis

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