JP2006193168A - 伸縮できる容器 - Google Patents

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三男 樋口
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【解決手段】 成型工場で作られた樹脂容器を潰した状態で、商品を詰込む工場に搬送し、かかる工場で容器を引き延ばし商品を詰込み、この商品を購入した消費者が不要となった容器を、再び縮めて折畳み捨てるような流通手段を成すための伸縮できる容器の提供を行うこと。
【構成】 側面周囲を水平方向の蛇腹状とした容器本体にあって、該蛇腹状を形成する各襞は、アダムスキー(Adamski)型と呼ばれる未確認飛行物体(UFO)のような水平方向の上下に2分されたような形状となっており、上面が外方向に湾曲し下面は直線状をなしてなる。
【選択図】 図2

Description

本発明は、商品を包装する各種容器の改良に関する。
例えば、成型工場で作られた樹脂容器を潰した状態で、商品を詰込む工場に搬送し、かかる工場で容器を引き延ばし商品を詰込み、この商品を購入した消費者が不要となった容器を、再び縮めて折畳み捨てるような流通手段がとれれば流通業界でも廃品回収のシステムでも画期的なことである。
而して従来このような目的で、容器を縦方向に折り畳めるようになし、流通上の問題を解決したとする発明(特許文献1)がある。
しかし、実際の問題として所謂ペットジュシと呼ばれる樹脂は勿論現在のどうなに優れた樹脂材料でも、このように折り畳められた容器を引き延ばしたり、また縮めたりすることは困難で、容器に傷が入り即席ラーメンのような熱湯を入れる容器にとしては全く不向きである。
特開2003−128157号明細書
本発明の目的は、特にかかる容器の形状に着目し、上記の欠点を全て除去するものである。
而して本発明伸縮できる容器の特徴とするところは、側面周囲を水平方向の蛇腹状とした容器本体にあって、該蛇腹状を形成する各襞は、アダムスキー(Adamski)型と呼ばれる未確認飛行物体(UFO)のような水平方向の上下に2分されたような形状となっており、上面が外方向に湾曲し下面は直線状をなしていることである。
他に本発明伸縮できる容器の特徴とするところは、上記請求項1に示した蛇腹状を構成する谷部の肉厚が、同山部の肉厚との比較に於て、厚く造型されていることである。
他に本発明伸縮できる容器の特徴とするところは、上記蛇腹状を構成する谷部よりさらに容器本体の軸線方向に突出させて環状の窪みを設けたことである。
他に本発明伸縮できる容器の特徴とするところは、上請求項2に示した蛇腹状を構成する谷部にあって、上記窪みにその内端部に連なりかつ蛇腹状を構成する襞の上辺および下辺の内方向に湾状の凹みを設けたことである。
他に本発明伸縮できる容器の特徴とするところは、容器本体における蛇腹状は、その側面周囲を巻装するようなスパイラルなものとしたことである。
而して本発明で提供される容器本体は、その周囲を蛇腹状あるいは蛇腹のスパイラル状としてあるから、かかる容器本体をその垂直方向から押圧、あるいは旋廻方向に押圧してその高さを縮小させ得るようになっている。
従ってこの容器本体は頗その高さを縮小させることができ、積重ねて従来のものとの比較で一度に多量の搬送が可能である。
さらに容器本体の上記蛇腹状の形状は、これを手にもって内容物を飲み干すなどのとき、手の指と蛇腹形状がよく馴染み、容器本体が手などから滑り落ちるなどの不祥事を未然に防止できるのである。
また、蛇腹状を形成する各襞は、アダムスキー(Adamski)型と呼ばれる未確認飛行物体(UFO)のような水平方向の上下に2分されたような形状となっており、上面が外方向に湾曲し下面は直線状をなしているから、これを押し潰した時上面の湾曲がダイヤフラムのようにこんどは下方に突出し、かかる襞が元の形状に復帰しようとする力を阻止するので、縮まった安定した状態を保つようになったのである。
さらにこれとは逆に引き延ばす時は、各襞の上面の湾曲が上方に跳ね返って引き延ばす作用を助成し、元の引き延ばされた状態の安定した容器本体を形成するのである。
なお、これに加え蛇腹状を構成する谷部の肉厚を、同山部の肉厚との比較に於て厚く造型すること、およびこの谷部よりさらに容器本体の軸線方向に突出させて環状の窪みを設けること、さらにはこの窪みにその内端部に連なりかつ蛇腹状を構成する襞の上辺および下辺の内方向に湾状の凹みを設けることで、さらに本発明の容器本体は度重なる伸縮運動でも、側面に傷ができたり形崩するような不祥事を未然に防止させたりすることができたのである。
図1で(1)は容器本体でありで、上端部が開放され高さ(長さ)方向の外周と内周は蛇腹状(2)となっている。
この容器本体(1)はペット樹脂と呼ばれる樹脂を用いた、ブロー成型によるもので図2のように成型されるのであるが、工場では通常はこれを適宜の手段で図3,図4に示したように縦方向に圧縮して、一度に多量に運べるようにする。
この実施例では即席ラーメンの容器を想定した。而してこの即席ラーメンの工場では図1に示すように麺や具(4)を入れて、その分だけ容器本体(1)の高さを設定し、蓋をして一般市場に供給する。このようにかかる容器本体(1)の高さは、この容器本体(1)に供給するお湯の分量の高さを考慮しなくてよいから、従来の搬送量との比較において頗るその量を増大させ得ると共に、上記お湯の分量の高さの空間部がないから、この容器本体(1)を積み重ねても形崩れの虞はないのである。
而してこの即席ラーメンを食する時は、図2のように容器本体(1)を少し高さ方向に引き延ばし、この状態でお湯を注ぎラーメンを作ることになる。そして食べ終った後は再び図3のように容器本体(1)を高さ方向に縮めてゴミ箱等に破棄することになる。
このような優れた作用効果を発揮する本発明の容器本体(1)は、これを押し潰した状態に保ち、かつ潰れた状態を保たせる工夫が随所になされている。
即ち容器本体(1)を構成する蛇腹状(2)の上記各襞(3)は、図5のようにアダムスキー(Adamski)型と呼ばれる未確認飛行物体(UFO)のような水平方向の上下に2分されたような形状となっており、上面(n)が外方向に湾曲とし下面(m)は直線状となしている。
従ってこの襞(3)を押し潰した時上面(n)の湾曲がダイヤフラムのようにこんどは下方に突出し、かかる襞が元の形状に復帰しようとする力を阻止するので、縮まった安定した状態を保つようになったのである。
また図6で第1段の蛇腹状の外径(2A)の下(h2)の高さは5.5mm,第2段の蛇腹状の外径(2B)の上(h1)は7mm,下は(h2)6mm,第3段の蛇腹状の外径(2C)のそれは上が8.5mm,下が6.5mmとなした。
より具体的に上記蛇腹状はその断面形状、特に肉厚が重要な構成のポイントとなっており、それは図5で示している。
即ち上記蛇腹状(2)を構成する谷部(P)の肉厚が、同山部(Q)の肉厚との比較に於て、厚く造型されていることであり、具体的な例としては谷部(P)の肉厚は、0.49mmであり、山部(Q)の肉厚は0.27mm,この谷部(P)と山部(Q)との略中間部の厚さは0.39mmとした。
また図9で示した形状のものは、上記谷部(P)よりさらに容器本体(1)の軸線方向に突出させて環状の窪み(R)を設けたことであり、この窪み(R)はその直径が0.5乃至3.0mm、わけても図4の容器本体(1)では、1.0mmが最適であることが解っている。
なお図10は、図9の構成のものに比べてさらに改良したもので、上記谷部(P)にあって上記窪み(R)にその内端部に連なり、かつ蛇腹状(2)を構成する襞の上辺および下辺の内方向に湾状の凹み(T)(U)を設けたものである。
この場合上記湾状の凹み(T)(U)は2乃至5mm程度で、8乃至15mmRの湾状が好ましいが、特に上記窪み(R)も加えてその長さが約3.5mmで12mmRが最もよい。
さて、容器本体(1)の成型が完了して、これを充填工場に搬送する時あるいは内容物を飲み干した時、図4のように容器本体(1)を手(G)(H)の平(ひら)間に垂直に置き、容器本体(1)の中間方向に両手(G)(H)で押圧すると、図1のように容器本体(1)は押し潰されたような状態となる。
このとき、容器本体(1)の胴部は蛇腹状(9)としたから、丁度柔らかい胴部を押し潰すことになり、その押し潰す動作に大きな力を要せず、各蛇腹状(2)部は順次折り畳まれた状態となることにより、容器本体(1)を押し潰したり逆に引き延ばしたりする作用が、幼児でも老人でも簡単にその嵩(高さ)を拡大できるようになったのである。
具体的に通常の状態にある容器本体(1)の襞(3)を押圧すると、谷部(P)の端面が上下の関係で隣に位置する襞の谷の端面を圧縮することになる。この時点で襞の山部(Q)の頂点からみた状態では、両側の谷部(P)がこの山部(Q)の頂点側に押し寄せられたことに相当しこの際、襞の上面は下面に対して緩傾斜側の圧縮分力は傾斜が少ない為、かつ下面の急傾斜側の圧縮分力より大きいことから、急傾斜側の谷部(P)が山部(Q)の頂点側に移動したことになる。
いまこの実施例で、容器本体(1)の蛇腹状(2)の襞(3)には2つの大きな変化が生じている。
即ちその第1は、図8のように上記襞を構成する山部(Q)の内径が拡大圧力で増加、あるいは谷部(P)の内径が圧縮圧力で減少すること、その第2は襞(3)を構成する下面の急傾斜面が屈曲することである。
続いてこの急傾斜側が山部(Q)直下を通過して、さらに図でみられるように上面の緩傾斜側の内側に潜り込んで、容器本体(1)の高さを短縮状態まで移動させると、山部(Q)の内径及び谷部(P)の内径が復元する力が働き、または下面が上記の操作で屈曲状態となっていたものを伸展状態に復元して安心した状態となる。従って常に圧縮力を加えておかなくとも、この短縮状態を保つようになることができたのである。
而して、上記容器本体(1)を押し潰そうとする力は上記のように蛇腹状(2)部の上面に伝わり、該上面は湾曲状であるから当然のこと乍ら、上面の直線状より長く、その分押し潰された上面はその内端が環状の窪み(R)の上方を押圧する。
その結果、図8のようにかかる環状の窪み(R)の中心位置(X)は下方に回動(移動)する作用(X’)をなすのであって、それは各蛇腹状(2)の上面(n)と下面(m)とを容易に重合させる作用力として働くことになるから、さらに比較的少い力で極く容易に本発明容器本体(1)を折り畳んだ状態とすることができたのである。
なお、図10に示した上記湾状の凹み(U)(T)の存在は、上記環状の窪み(R)の作用を更に増長させるもので、それだけ本発明の容器本体(1)を縮小させる場合、僅かな力でそれも各蛇腹状(2)部が確実に重り合った状態で、容器本体(1)の高さを頗る縮小できるようになったのである。
この外本発明の容器本体(1)は度重なる実験で、その高さ(容積)が1/3乃至1/4以下となり、この容器本体(1)を成型工場から充填工場に運ぶときはその容量を小さく、充填工場では元の状態になる容積まで内容物を充填でき、飲んでいる際はその容器本体を湾曲させたり、その飲み量に応じて縮められたり、かつ破棄するときはその容量を“0”に近い状態に縮めるなどの度々の伸縮作用や湾曲折り曲げ作用に耐えられる構造となっているのである。
なお上記容器本体(1)の襞は巾広のアダムスキー型のUFOのような形状をしており、従って水平方向の上下に2分されていること上述の通りであり、その上面(n)は巾広のアダムスキー型のUFO形状の内面も、下面の形状も外方向に突出させたものであり、この実施例では上面(n)が18乃至20mmRの湾状となっており、これに対して下面(m)の形状は0.8mmRの山部(Q)を介して直線状となっていることが重要なポイントである。
さらに多くの飲料に用いられる容器本体は、その商標や内容の説明あるいは出所を表す表示のフラットな掲載部分が容器本体(1)の中間部に設けられるが、このような容器でも上記同様の作用効果がある。なお容器本体(1)の蛇腹形状(2)は図13のようなスパイラルなものとしてもよい。
以上述べた容器本体(1)の主な効果は、容器本体(1)を破棄する時、その容積を頗る小さくすることが出来るようにしたことであり、ゴミ箱などに収容できる個数を頗る増大させ、その搬送量を同時に多量に成しできるから、その回収費や清掃回収の為の人件費を、頗る軽減できたことである。
さらに本発明の容器本体(1)は、その外観の形状の見栄えがよく、使用する者に多大な興味を持たせかつ、容器本体(1)の蛇腹の形状が摩擦止めとなり、使用中に容器本体(1)が滑り落下させたり、あるいは内容物を溢出させたりする虞も未然に防止できるのである。
また本発明によって潰された状態の容器本体(1)といえどもその形状は意匠的に見栄えのよいもので、そのまま他の容器としても利用できるのである等々が知られている。
内容物が収容された容器本体の横断面図 容器本体を引き延ばした状態正面図 容器本体を圧縮した状態正面図 容器本体を引き延ばしている状態の正面図 襞の拡大断面作用説明図 襞の寸法を表す説明図 押し潰している段階の襞の説明図 潰している状態の作用断面説明図 他の実施例の襞の拡大断面作用説明図 同作用説明の断面図 同潰した状態の作用説明図 同潰した状態の拡大作用説明図 他の実施例の容器本体の正面図
符号の説明
1 容器本体
2 蛇腹状
3 襞
4 麺具
2A 第1段外径
2B 第2段外径
2C 第3段外径
h1 上
h2 下
G 手
H 手
P 谷部
Q 山部
R 窪み
T 湾状の凹み
U 湾状の凹み
n 上面
m 下面

Claims (5)

  1. 側面周囲を水平方向の蛇腹状とした容器本体にあって、
    該蛇腹状を形成する各襞は、アダムスキー(Adamski)型と呼ばれる未確認飛行物体(UFO)のような水平方向の上下に2分されたような形状となっており、上面が外方向に湾曲し下面は直線状をなしていることが特徴の伸縮できる容器
  2. 上記請求項1に示した蛇腹状を構成する谷部の肉厚が、同山部の肉厚との比較に於て、厚く造型されていることが特徴の伸縮できる容器
  3. 上請求項2に示した蛇腹状を構成する谷部よりさらに容器本体の軸線方向に突出させて環状の窪みを設けたことが特徴の伸縮できる容器
  4. 上請求項2に示した蛇腹状を構成する谷部にあって、上記窪みにその内端部に連なりかつ蛇腹状を構成する襞の上辺および下辺の内方向に湾状の凹みを設けたことが特徴の伸縮できる容器
  5. 請求項1乃至4の容器本体における蛇腹状は、その側面周囲を巻装するようなスパイラルなものとしたことが特徴の伸縮できる容器。
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