JP2006191800A - テンションジャンパ装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】送電線の張力を利用することなく、ジャンパ線に張力を付与することができるテンションジャンパ装置を提供する。
【解決手段】 送電線鉄塔アームに隣り合う送電線鉄塔方向にそれぞれ張設された耐張がいし装置の耐張クランプにジャンパ線を接続するとともに前記ジャンパ線に一定の張力を付与させるテンションジャパン装置において、耐張がいし装置に吊材の上端部を接続するとともに、その吊材の下端部を、その吊材の上端部の前記耐張がいし装置との接続点を通る垂直線よりも送電線鉄塔アーム側においてジャンパ線を把持する引留クランプに接続し、耐張クランプと引留クランプの間のジャンパ線に引留クランプよりも下方に下がる弛みを持たせた。吊材の上端部と下端部はそれぞれ耐張がいし装置と引留クランプに対して、送電線の張設方向に回動自在で、かつ、その送電線の張設方向と直交する方向には回動不能に接続することが好ましい。吊材を長さ調整可能なものとすることが好ましい。
【選択図】図1
【解決手段】 送電線鉄塔アームに隣り合う送電線鉄塔方向にそれぞれ張設された耐張がいし装置の耐張クランプにジャンパ線を接続するとともに前記ジャンパ線に一定の張力を付与させるテンションジャパン装置において、耐張がいし装置に吊材の上端部を接続するとともに、その吊材の下端部を、その吊材の上端部の前記耐張がいし装置との接続点を通る垂直線よりも送電線鉄塔アーム側においてジャンパ線を把持する引留クランプに接続し、耐張クランプと引留クランプの間のジャンパ線に引留クランプよりも下方に下がる弛みを持たせた。吊材の上端部と下端部はそれぞれ耐張がいし装置と引留クランプに対して、送電線の張設方向に回動自在で、かつ、その送電線の張設方向と直交する方向には回動不能に接続することが好ましい。吊材を長さ調整可能なものとすることが好ましい。
【選択図】図1
Description
本発明は、ジャンパ線に張力(テンション)を与えて張設するテンションジャンパ装置に関する。
従来、テンションジャンパ装置は、ジャンパ線を長幹支持がいし等の支持体で支持するよりも小型化,低コスト化を図ることができるという特長を有するとともに、送電線をコンパクト化することができるので、送電線鉄塔の線下用地が少なくて済み、建設コストを大幅に削減することができるという特長を有している。
従来のテンションジャンパ装置は、特許文献1に示されるように、送電線の張力を利用してジャンパ線に張力を付与するように構成されている。このように、ジャンパ線に張力を作用させると、ジャンパ線自体の剛性を増加させることができ、これによりジャンパ線の横振れを軽減することができるとともに、ジャンパ線の弛み量を減らすことができる。
上記の従来のテンションジャンパ装置は、下端部にジャンパ線を支持している吊材の上端部が送電線を張設する耐張がいし装置から、その送電線の張設方向にも、また、その送電線の張設方向と直交する方向にも回動しないように設けられている。したがって、ジャンパ線には、送電線の張力を利用した張力を付与することができる。
実公昭46−32985号公報
しかしながら、送電線の張力を利用してジャンパ線に張力を付与する上記従来のテンションジャンパ装置は、送電線を支持するがいし装置を送電線及びジャンパ線から作用するモーメントに対応し得る構成とする必要があるので、がいし装置(の金具・部材)が大型化する欠点があった。
そこで、本発明は、上記欠点を解決するためになされたものであって、その目的は、送電線の張力を利用することなく、ジャンパ線に張力を付与することができるテンションジャンパ装置を提供することにある。
本発明は、上記目的を達成するため、送電線鉄塔アームに隣り合う送電線鉄塔方向にそれぞれ張設された耐張がいし装置の耐張クランプにジャンパ線を接続するとともに前記ジャンパ線に一定の張力を付与させるテンションジャパン装置において、前記耐張がいし装置に吊材の上端部を接続するとともに、その吊材の下端部を、その吊材の上端部の前記耐張がいし装置との接続点を通る垂直線よりも前記送電線鉄塔アーム側において前記ジャンパ線を把持する引留クランプに接続し、前記耐張クランプと前記引留クランプの間のジャンパ線に前記引留クランプよりも下方に下がる弛みを持たせたことを特徴としている(請求項1)。
吊材の上端部及び下端部は、それぞれ耐張がいし装置及び引留クランプに送電線の張設方向に回動自在に接続されていることが好ましい(請求項2)。
また、吊材の上端部の前記耐張がいし装置に対する接続状態は、その接続点を中心として前記送電線の張設方向に回動自在で、かつ、その送電線の張設方向と直交する方向には回動不能であり、吊材の下端部の引留クランプに対する接続状態は、その接続点を中心として前記ジャンパ線の張設方向に回動自在であり、かつ、そのジャンパ線の張設方向と直交する方向には回動不能であることが好ましい(請求項3)。
さらに、吊材は、長さ調整が可能なものであることが好ましい(請求項4)。
吊材の上端部及び下端部は、それぞれ耐張がいし装置及び引留クランプに送電線の張設方向に回動自在に接続されていることが好ましい(請求項2)。
また、吊材の上端部の前記耐張がいし装置に対する接続状態は、その接続点を中心として前記送電線の張設方向に回動自在で、かつ、その送電線の張設方向と直交する方向には回動不能であり、吊材の下端部の引留クランプに対する接続状態は、その接続点を中心として前記ジャンパ線の張設方向に回動自在であり、かつ、そのジャンパ線の張設方向と直交する方向には回動不能であることが好ましい(請求項3)。
さらに、吊材は、長さ調整が可能なものであることが好ましい(請求項4)。
請求項1の発明によれば、ジャンパ線の耐張クランプから引留クランプまでの間の部分にその引留クランプよりも下方に下がる弛みを持たせたので、耐張クランプと引留クランプの間のジャンパ線の重量が両側の吊材によりジャンパ線の両引留クランプ間の部分に加える張力を補助し増加するため、両引留クランプ間のジャンパ線を十分な張力をもって緊張させることができる。また、隣接する引留クランプ間の部分の弛み量が少なくなり緊張力及び剛性が増すので、下相の鉄塔アームとの絶縁間隔を確保できる。
請求項2の発明によれば、吊材の上端部が耐張がいし装置に送電線の張設方向に回動自在に接続され、吊材の下端部がジャンパ線を把持する引留クランプにジャンパ線の張設方向に回動自在に接続されているので、風や雪等の力を受けた時に送電線が動き、その送電線の動きに伴う吊材の下端部の動きに応じてジャンパ線が回動し、これに伴い引留クランプも追随して動くため、引留クランプの付け根によりジャンパ線がこじられて損傷することが防止される。
請求項3の発明によれば、吊材の上端部は耐張がいし装置に送電線の張設方向と直交する方向には回動不能で、吊材の下端部は引留クランプにジャンパ線の張設方向と直交する方向には回動不能に接続されているので、ジャンパ線の横振れを効果的に防止できる。
請求項4の発明によれば、吊材は長さ調整が可能であるので、引留クランプのジャンパ線に対する把持位置の調整、耐張クランプと引留クランプの間のジャンパ線の重量及び弛み量の調整が可能である。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。図1は、一実施の形態に係るテンションジャンパ装置の右半分を省略して示した概略構成図である。
図中、Aは、図示しない送電線鉄塔に設けられている鉄塔アームであって、この鉄塔アームAに送電線Lが張設されている。すなわち、送電線Lは、耐張クランプC、バーニヤ金具1a、ヨーク金具1b、耐張がいし連2及びヨーク金具等からなる連結金具3を介して鉄塔アームAに張設されている。耐張クランプCから鉄塔アームAに取り付けられる金具までが、耐張がいし装置を構成している。そして、ジャンパ線Jは、その両端部が耐張クランプCに接続されている。
図1中、10は吊材であって、図2は、その吊材10を図1のイ方向(左側面方向)から見た拡大図である。この吊材10は、上部材10aと下部材10bとから構成されていて、両部材10a,10bの接続箇所を調整することにより、吊材10の長さ調整ができるように構成されているとともに、その吊材10の重量は、その吊材10を後述する丸1方向に回動させようとする力がジャンパ線Jに対して一定の張力を付与できるように決められている。
吊材10の上部にはクレビス型の連結金具11が設けられていて、ヨーク金具1bの下部に設けられたI型の連結金具1b′と接続されている。この接続状態は、吊材10がその上端部の接続点を中心に送電線Lの張設方向に回動自在であり、かつ、その送電線Lの張設方向と直交する方向には回動不能(回動しない固定状態)である。なお、吊材10の上部をI型の連結金具とし、ヨーク金具1b側をクレビス型の連結金具とすることもできる。
吊材10の下部には、I型の連結金具12が設けられていて、この連結金具12に、ジャンパ線Jを把持する引留クランプ13のクレビス型の連結部が連結されるように構成されている。従って、この吊材10の下部の引留クランプに対する接続状態も、吊材10の上部の耐張がいし装置に対する接続状態と同様に、ジャンパ線Jの張設方向に回動自在で、かつ、ジャンパ線の張設方向と直交する方向には回動不能である。
ヨーク金具1bの下部に連結金具1b′,11を介して接続された吊材10は、その接続点を中心にして、図1の丸1に示す方向に回動することができる。しかも、吊材10の下部は、図1に示されるように、吊材10の上部とヨーク金具1bとの接続点を通る垂直線よりも送電線鉄塔アームA側(図1において右側)に位置するので(図1参照)、その吊材10の重力に基因した(図1においては左向きの)張力をジャンパ線Jに付与することができる。そして、図1の鉄塔アームAの右側の省略された部分は、図1に示された左側の部分と対称に構成されている。したがって、左右両側の吊材10,10により、ジャンパ線Jの左右の引留クランプ間の部分に対して一定の張力を付与することができる。
吊材の上下端部が送電線及びジャンパ線の張設方向に回動自在であることに基づき、引留クランプ13がジャンパ線Jに異常な力を加えることが防止される。すなわち、風や雪等の力を受けた時に送電線が動き、その送電線の動きに追従して吊材が動き、その吊材の下端部の動きに応じてジャンパ線が相対的に回動し、これに伴い引留クランプも追随して動くため、引留クランプの付け根によりジャンパ線がこじられて損傷することが防止される。また、吊材の上下端部が送電線及びジャンパ線の張設方向と直交する方向には回動不能であることに基づき、ジャンパ線Jの横揺れが抑止される。
そして、吊材10は長さ調整が可能なものであるので、その長さを調整することにより、ジャンパ線Jに付与する張力を調整することができる。したがって、左右の引留クランプ13間のジャンパ線Jの弛み量を下相の鉄塔アームとの絶縁間隔を確保できるように調整することができる。さらに、吊材は長さ調整が可能であるので、引留クランプ13のジャンパ線Jに対する把持位置の調整が可能である。引留クランプのジャンパ線把持位置を、図1に示されているように、耐張クランプCから引留クランプ13までのジャンパ線の長さが引留クランプから鉄塔アームAの垂直下方の位置までのジャンパ線の長さよりも長くなる位置とした場合は、ジャンパ線の耐張クランプCに接続された両端部から各引留クランプ13までの部分に、引留クランプ13を通る水平線よりも下方に下がる弛みを持たさせ、これにより、そのジャンパ線の両端部から各引留クランプまでの部分の重量が両側の吊材10によりジャンパ線Jの両引留クランプ間の部分に加える張力を補充するため、図1に示されているように、両引留クランプ間のジャンパ線を十分な張力をもって緊張させることができる。
そして、吊材10は長さ調整が可能なものであるので、その長さを調整することにより、ジャンパ線Jに付与する張力を調整することができる。したがって、左右の引留クランプ13間のジャンパ線Jの弛み量を下相の鉄塔アームとの絶縁間隔を確保できるように調整することができる。さらに、吊材は長さ調整が可能であるので、引留クランプ13のジャンパ線Jに対する把持位置の調整が可能である。引留クランプのジャンパ線把持位置を、図1に示されているように、耐張クランプCから引留クランプ13までのジャンパ線の長さが引留クランプから鉄塔アームAの垂直下方の位置までのジャンパ線の長さよりも長くなる位置とした場合は、ジャンパ線の耐張クランプCに接続された両端部から各引留クランプ13までの部分に、引留クランプ13を通る水平線よりも下方に下がる弛みを持たさせ、これにより、そのジャンパ線の両端部から各引留クランプまでの部分の重量が両側の吊材10によりジャンパ線Jの両引留クランプ間の部分に加える張力を補充するため、図1に示されているように、両引留クランプ間のジャンパ線を十分な張力をもって緊張させることができる。
上記構成のテンションジャンパ装置は、送電線の張力を利用することなく、吊材の重量及びジャンパ線Jの両端からそれぞれ各引留クランプまでの部分の重量により、両引留クランプ間のジャンパ線に大きな張力を与えることができる。したがって、耐張がいし装置の金具部材を小型化できるとともに、テンションジャンパ装置自体も小型化することができる。
なお、上述の例は、送電線Lが1本の場合を示したが、2本以上のときは、ジャンパ線Jを支持する引留クランプ13は、その本数に合わせた個数が用いられる。
1 連結金具
1a バーニヤ金具
1b ヨーク金具
2 耐張がいし連
10 吊材
11,12 連結金具
A 鉄塔アーム
L 送電線
C 耐張クランプ
J ジャンパ線
1a バーニヤ金具
1b ヨーク金具
2 耐張がいし連
10 吊材
11,12 連結金具
A 鉄塔アーム
L 送電線
C 耐張クランプ
J ジャンパ線
Claims (4)
- 送電線鉄塔アームに隣り合う送電線鉄塔方向にそれぞれ張設された耐張がいし装置の耐張クランプにジャンパ線を接続するとともに前記ジャンパ線に一定の張力を付与させるテンションジャパン装置において、前記耐張がいし装置に吊材の上端部を接続するとともに、その吊材の下端部を、その吊材の上端部の前記耐張がいし装置との接続点を通る垂直線よりも前記送電線鉄塔アーム側において前記ジャンパ線を把持する引留クランプに接続し、前記耐張クランプと前記引留クランプの間のジャンパ線に前記引留クランプよりも下方に下がる弛みを持たせたことを特徴とするテンションジャンパ装置。
- 吊材の上端部及び下端部をそれぞれ耐張がいし装置及び引留クランプに送電線の張設方向に回動自在に接続したことを特徴とする請求項1に記載のテンションジャンパ装置。
- 前記吊材の上端部の前記耐張がいし装置に対する接続状態は、その接続点を中心として前記送電線の張設方向に回動自在で、かつ、その送電線の張設方向と直交する方向には回動不能であり、
前記吊材の下端部の前記引留クランプに対する接続状態は、その接続点を中心として前記ジャンパ線の張設方向に回動自在であり、かつ、そのジャンパ線の張設方向と直交する方向には回動不能である、
ことを特徴とする請求項1記載のテンションジャンパ装置。 - 吊材は、長さ調整が可能なものであることを特徴とする請求項1、2又は3記載のテンションジャンパ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2006107913A JP2006191800A (ja) | 2006-04-10 | 2006-04-10 | テンションジャンパ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2006107913A JP2006191800A (ja) | 2006-04-10 | 2006-04-10 | テンションジャンパ装置 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP9201486A Division JPH1146429A (ja) | 1997-07-28 | 1997-07-28 | テンションジャンパ装置 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2008089428A Division JP2008173007A (ja) | 2008-03-31 | 2008-03-31 | テンションジャンパ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2006191800A true JP2006191800A (ja) | 2006-07-20 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101100796B1 (ko) | 2010-06-30 | 2012-01-02 | 한국전력공사 | 현수 철탑용 멀티 클램프 |
CN105914669A (zh) * | 2016-06-28 | 2016-08-31 | 成都西南交大驱动技术有限责任公司 | 一种工程机械的电缆拉力缓冲装置 |
CN107681555A (zh) * | 2017-11-17 | 2018-02-09 | 郑州拽亘电子科技有限公司 | 走板装置和架线方法 |
-
2006
- 2006-04-10 JP JP2006107913A patent/JP2006191800A/ja active Pending
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