JP2006191392A - ターボ復号器及びターボ復号方法 - Google Patents
ターボ復号器及びターボ復号方法 Download PDFInfo
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Abstract
【解決手段】 後方確率計算部103は、尤度の計算に必要な後方確率を計算する際に発生する情報を計算内容記憶用メモリ105に格納するとともに、計算した後方確率のうち後方確率再現部106にて再現できない後方確率を後方確率計算結果記憶用メモリ104に格納する。後方確率再現部106は計算内容記憶用メモリ105に記憶される情報を用いて後方確率計算結果記憶用メモリ104に記憶されていない後方確率を再現し、尤度計算部108に与える。
【選択図】 図1
Description
3GPP TS25.212
図1は、本発明の実施の形態1に係るターボ復号器の要素復号器の構成を示すブロック図である。図1に示す復号器100は、ターボ符号化されたデータをMAP復号によって復号する誤り訂正復号器の要素復号器であり、入力データ用メモリ101、遷移確率計算部102、後方確率計算部103、後方確率計算結果記憶用メモリ104、計算内容記憶用メモリ105、後方確率再現部106、前方確率計算部107、尤度計算部108、及び出力データ用メモリ109を備えている。
βn−1(a)=f(βn(b))又はβn−1(a)=f(βn(c)) …(1)
f(βn(b))=βn(b)+γab …(2)
図2は、本発明の実施の形態2に係るターボ復号器の要素復号器の構成を示すブロック図である。なお、図2では、図1(実施の形態1)に示した構成要素と同一ないしは同等である構成要素には同一の符号が付されている。ここでは、本実施の形態2に関わる部分を中心に説明する。
βn(b)=βn−1(a)−γab …(3)
本発明の実施の形態3に係るターボ復号器は、前述した実施の形態2と同様にターボ符号化されたデータをMAX−LOG−MAP方式によって復号する誤り訂正復号器であり、図2に示した構成において、後方確率計算部103は、後方確率計算結果記憶用メモリ104に格納する後方確率と選択パス情報記憶用メモリ201に格納するパス情報とを次のように制御する。
βn−1(0)=βn(0)+γn(0,0)又はβn(1)+γn(1,0)…(4)
図7は、本発明の実施の形態4に係るターボ復号器の要素復号器の構成を示すブロック図である。なお、図7では、図2(実施の形態2)に示した構成要素と同一ないしは同等である構成要素には同一の符号が付されている。ここでは、本実施の形態4に関わる部分を中心に説明する。
101 入力データ用メモリ
102 遷移確率計算部
103 後方確率計算部
104 後方確率計算結果記憶用メモリ
105 計算内容記憶用メモリ
106 後方確率再現部
107 前方確率計算部
108 尤度計算部
109 出力データ用メモリ
201 選択パス情報記憶用メモリ
701 確率再現判断部
Claims (15)
- ターボ符号化されたデータをMAP復号によって復号する際に、後方確率計算手段が逐次計算で算出した後方確率を尤度計算手段がアクセスする計算結果記憶手段に格納するターボ復号器において、前記後方確率計算手段が尤度の計算に必要な後方確率を逐次計算で算出する過程で発生する情報を格納する計算内容記憶手段と、尤度計算時に用いる前段の後方確率を前記計算内容記憶手段に記憶される情報と状態の遷移確率とを用いて次段の後方確率から再現する後方確率再現手段と、を具備し、前記後方確率計算手段は、計算した後方確率のうち前記後方確率再現手段にて再現できない後方確率を前記計算結果記憶手段に格納することを特徴とするターボ復号器。
- ターボ符号化されたデータをMAX−LOG−MAP方式によって復号する際に、後方確率計算手段が逐次計算で算出した後方確率を尤度計算手段がアクセスする計算結果記憶手段に格納するターボ復号器において、前記後方確率計算手段が逐次計算で算出した尤度の計算に必要な後方確率とその算出に用いた遷移確率とを対応付けて指示するパス情報を格納する選択パス情報記憶手段と、尤度計算時に用いる前段の後方確率を前記選択パス情報記憶手段に記憶されるパス情報と状態の遷移確率とを用いて次段の後方確率から再現する後方確率再現手段と、を具備し、前記後方確率計算手段は、計算した後方確率のうち前記後方確率再現手段にて再現できない後方確率を前記計算結果記憶手段に格納することを特徴とするターボ復号器。
- 前記後方確率計算手段において時点n−1のL個の状態の後方確率が時点nのM個の状態の後方確率から計算される場合に、前記計算結果記憶手段に時点当たりに格納する後方確率の個数をM−Lとし、前記選択パス情報記憶手段に時点当たりに格納する情報がM−L個のパスを示す情報とすることを特徴とする請求項2記載のターボ復号器。
- 前記後方確率再現手段は、時点nでの後方確率の状態数がMであり、時点nでの特定のM/2個の後方確率を用いて時点n+1でのM/2個の後方確率を計算し、前記後方確率計算手段は、前記計算結果記憶手段と前記選択パス情報記憶手段とに時点当たりに格納する後方確率とパス数とをM/2とすることを特徴とする請求項2記載のターボ復号器。
- 前記後方確率計算手段が逐次計算で算出した後方確率が次段の後方確率とその算出に用いる遷移確率とから再現可能か否かを判断し、その判断結果に基づき後方確率を選別して前記計算結果記憶手段に格納するとともに、前記計算結果記憶手段に格納した後方確率に対応する状態を示す情報を前記選択パス情報記憶手段に格納する再現可否判断手段、を具備することを特徴とする請求項2記載のターボ復号器。
- ターボ符号化されたデータをMAP復号によって復号する際に、前方確率計算手段が逐次計算で算出した前方確率を尤度計算手段がアクセスする計算結果記憶手段に格納するターボ復号器において、前記前方確率計算手段が尤度の計算に必要な前方確率を逐次計算で算出する過程で発生する情報を格納する計算内容記憶手段と、尤度計算時に用いる前段の前方確率を前記計算内容記憶手段に記憶される情報と状態の遷移確率とを用いて次段の前方確率から再現する前方確率再現手段と、を具備し、前記前方確率計算手段は、計算した前方確率のうち前記前方確率再現手段にて再現できない前方確率を前記計算結果記憶手段に格納することを特徴とするターボ復号器。
- ターボ符号化されたデータをMAX−LOG−MAP方式によって復号する際に、前方確率計算手段が逐次計算で算出した前方確率を尤度計算手段がアクセスする計算結果記憶手段に格納するターボ復号器において、前記前方確率計算手段が逐次計算で算出した尤度の計算に必要な前方確率とその算出に用いた遷移確率とを対応付けて指示するパス情報を格納する選択パス情報記憶手段と、尤度計算時に用いる前段の前方確率を前記選択パス情報記憶手段に記憶されるパス情報と状態の遷移確率とを用いて次段の前方確率から再現する前方確率再現手段と、を具備し、前記前方確率計算手段は、計算した前方確率のうち前記前方確率再現手段にて再現できない前方確率を前記計算結果記憶手段に格納することを特徴とするターボ復号器。
- 前記前方確率計算手段において時点n+1のL個の状態の前方確率が時点nのM個の状態の前方確率から計算される場合に、前記計算結果記憶手段に時点当たりに格納する前方確率の個数をM−Lとし、前記選択パス情報記憶手段に時点当たりに格納する情報がM−L個のパスを示す情報とすることを特徴とする請求項7記載のターボ復号器。
- 前記前方確率再現手段は、時点nでの前方確率の状態数がMであり、時点nでの特定のM/2個の前方確率を用いて時点n−1でのM/2個の前方確率を計算し、前記前方確率計算手段は、前記計算結果記憶手段と前記選択パス情報記憶手段とに時点当たりに格納する前方確率とパス数とをM/2とすることを特徴とする請求項7記載のターボ復号器。
- 前記前方確率計算手段が逐次計算で算出した前方確率が次段の前方確率とその算出に用いる遷移確率とから再現可能か否かを判断し、その判断結果に基づき前方確率を選別して前記計算結果記憶手段に格納するとともに、前記計算結果記憶手段に格納した前方確率に対応する状態を示す情報を前記選択パス情報記憶手段に格納する再現可否判断手段、を具備することを特徴とする請求項7記載のターボ復号器。
- ターボ符号化されたデータをMAP復号によって復号する際に、尤度の計算に必要な前方確率と後方確率とをそれぞれ逐次計算によって算出し、少なくとも一方の確率をメモリに格納する場合において、前記一方の確率を算出する過程で発生する情報を前記メモリに格納する工程と、尤度計算時に用いる前記一方の確率における前段の確率を前記メモリに記憶される情報と状態の遷移確率とを用いて前記一方の確率における次段の確率から再現する工程と、算出した前記一方の確率のうち前記再現する工程にて再現できない確率を前記メモリに格納する工程と、を具備することを特徴とするターボ復号方法。
- ターボ符号化されたデータをMAX−LOG−MAP方式によって復号する際に、尤度の計算に必要な前方確率と後方確率とをそれぞれ逐次計算によって算出し、少なくとも一方の確率を第1メモリに格納する場合において、逐次計算で算出された前記一方の確率とその算出に用いた遷移確率とを対応付けて指示するパス情報を第2メモリに格納する工程と、尤度計算時に用いる前記一方の確率における前段の確率を前記第2メモリに記憶されるパス情報と状態の遷移確率とを用いて前記一方の確率における次段の確率から再現する工程と、算出した前記一方の確率のうち前記再現する工程にて再現できない確率を前記第1メモリに格納する工程と、を具備することを特徴とするターボ復号方法。
- 前記第1メモリと前記第2メモリとに時点当たりに格納する状態確率は、時点nでの一方の全ての状態数がM個であり、M個の状態から次段のL個の状態確率が求められる場合に、M−L個であり、前記第2メモリに記憶される情報は次段のL個の状態確率の計算に用いられない時点nでのM−L個の状態確率を示す情報であることを特徴とする請求項12記載のターボ復号方法。
- 前記第1メモリと前記第2メモリとに時点当たりに格納する状態確率とパス数は、時点nでの一方の全ての状態がMである場合に、M/2であることを特徴とする請求項12記載のターボ復号方法。
- 算出した前記一方の確率が次段における一方の確率とその算出に用いる遷移確率とから再現可能か否かを判断する工程と、算出した前記一方の確率のうちその判断結果に基づき選別した一方の確率を前記第1メモリに格納する工程と、前記第1メモリに格納した一方の確率に対応する状態を示す情報を前記第2メモリに格納する工程と、を具備することを特徴とする請求項12記載のターボ復号方法。
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