JP2006191303A - 映像信号記録装置 - Google Patents
映像信号記録装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2006191303A JP2006191303A JP2005000849A JP2005000849A JP2006191303A JP 2006191303 A JP2006191303 A JP 2006191303A JP 2005000849 A JP2005000849 A JP 2005000849A JP 2005000849 A JP2005000849 A JP 2005000849A JP 2006191303 A JP2006191303 A JP 2006191303A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- video
- mpeg
- signal
- mpeg4
- mpeg2
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Images
Landscapes
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
Abstract
【課題】 外部機器からネット接続された時に、あたかも外部機器がDVDレコーダとして扱えるような使い勝手の良い映像信号記録装置を提供する。
【解決手段】 外部機器とネット接続された時に、2つのMPEGエンコーダ102、304のうちのMPEG4エンコーダ102が、オンスクリーン・ディスプレイ(OSD)309からの映像/音声のモニター出力信号をMPEGエンコードし、ネット制御部103が、MPEG4エンコーダからのMPEG4データを、LAN端子314を介して外部機器に送る。外部機器は、DVDレコーダ101から送られたMPEG4データをデコードすることで、モニター出力を視聴することが可能になる。
【選択図】 図1
【解決手段】 外部機器とネット接続された時に、2つのMPEGエンコーダ102、304のうちのMPEG4エンコーダ102が、オンスクリーン・ディスプレイ(OSD)309からの映像/音声のモニター出力信号をMPEGエンコードし、ネット制御部103が、MPEG4エンコーダからのMPEG4データを、LAN端子314を介して外部機器に送る。外部機器は、DVDレコーダ101から送られたMPEG4データをデコードすることで、モニター出力を視聴することが可能になる。
【選択図】 図1
Description
本発明は、DVDやハードディスクなどを用いたMPEG圧縮方式の映像信号記録装置(以下、DVDレコーダと称する)に関するものである。
DVDレコーダは、多機能化しており、ネット接続をしてパソコンや携帯電話などの外部機器から録画予約やデッキ操作、番組視聴が可能になっているものがある(例えば、非特許文献1参照)。なお、DVDレコーダは、ハードディスク(HDD)を搭載したハードディスク一体型のものが主流になってきている。DVDレコーダと表記した場合、ハードディスク一体型DVDレコーダも含んでいる。
図3は、従来のDVDレコーダの構成例を示すブロック図である。図3において、DVDレコーダ301は、アンテナ入力端子312からの映像/音声入力信号の記録および再生を行い、再生された映像/音声をモニター出力端子313から出力し、また、DVDレコーダ301はLAN端子314を有し、外部機器と接続が可能となっている。
記録時には、アンテナ入力端子312からの映像/音声入力信号は、チューナー302に入力され、映像信号と音声信号に分離される。チューナー302から出力される映像信号と音声信号は、A/D303に入力され、それぞれ、アナログ信号からデジタル信号に変換される。デジタル信号に変換された映像信号と音声信号は、MPEG2エンコーダ304でMPEG2にエンコードされるとともに、MPEG4エンコーダ305でMPEG4にエンコードされる。MPEG2にエンコードされたデータおよびMPEG4にエンコードされたデータは、ストリーム制御部306に入力される。ストリーム制御部306からDVD/HDDドライブ307にMPEG2およびMPEG4のデータが送られ、DVD/HDDに記録される。
再生時には、DVD/HDDドライブ307からストリーム制御部306にMPEG2またはMPEG4のデータが入力される。MPEG2またはMPEG4のデータはストリーム制御部306を介してMPEGデコーダ308に入力され、MPEGのデータから映像/音声信号にデコードされる。MPEGデコーダ308は、MPEG2およびMPEG4のデータのデコードが可能である。デコードされた映像/音声信号は、オンスクリーン・ディスプレイ(OSD)309で、映像部に信号が付加される。また、OSD309には、A/D303からの映像/音声信号も入力され、そこで、チューナー302からのスルー出力信号と再生信号との切り替えが行われる。OSD309からの映像/音声出力信号は、D/A310でデジタル信号からアナログ信号にそれぞれ変換され、アナログ信号に変換された映像/音声信号は、DVDレコーダ301からモニター出力端子313を介してモニターやTVに出力される。
また、LAN端子314を介して、ネット制御部311により、パソコンや携帯電話などの外部機器からDVDレコーダ301の操作やMPEG2やMPEG4のデータの再生が可能である。
Panasonic DVDビデオレコーダ DMR−E500H取扱説明書
Panasonic DVDビデオレコーダ DMR−E500H取扱説明書
しかしながら、上述のような従来のDVDレコーダ301では、外部機器からLAN端子314を介してDVDレコーダ301を操作する時、映像/音声出力信号をモニターできないため、使い勝手が悪かった。録画予約の情報や、録画されている番組の内容の表示なども、ネット制御部311を通じて取り込んだデータから、外部機器側で再構成する必要がある、という問題を有していた。
本発明は、前記従来の問題点を解決するもので、その目的は、外部機器からネット接続された時に、あたかも外部機器がDVDレコーダとして扱えるような使い勝手の良い映像信号記録装置を提供することにある。
前記の目的を達成するため、本発明に係る映像信号記録装置は、入力された映像/音声信号をMPEG方式でエンコードする2つ以上のMPEGエンコーダと、外部機器にネット接続された際にデータのやり取りを制御するネット制御部とを備えた映像信号記録装置であって、外部機器とネット接続された時に、MPEGエンコーダのうちのひとつは、映像/音声のモニター出力信号をMPEGエンコードし、ネット制御部は、MPEGエンコーダのうちのひとつからのMPEGデータを外部機器に送る構成を有する。
この構成によれば、外部機器から映像信号記録装置としてのDVDレコーダの操作を行う時、OSDも含めたモニター出力を見ながら操作することができる。
本発明によれば、外部機器からネットを介して、DVDレコーダの操作を行う時、OSDも含めたモニター出力を見ながら操作できるため、非常に使い勝手がよい。また、外部機器側で、録画予約の情報や、録画されている番組の内容の表示などを再構成して表示する必要がなく、OSDの表示をMPEGエンコードして表示することができるので、DVDレコーダのすべての機能を使用することができる。
以下、本発明の好適な実施の形態について、図面を参照しながら説明する。
(実施の形態1)
図1は、本発明の実施の形態1に係る映像信号記録装置としてDVDレコーダ101の一構成例を示すブロック図である。なお、図1において、従来例の説明で参照した図3と同じ構成および機能を有する部分については、同じ符号を付して説明を省略する。
図1は、本発明の実施の形態1に係る映像信号記録装置としてDVDレコーダ101の一構成例を示すブロック図である。なお、図1において、従来例の説明で参照した図3と同じ構成および機能を有する部分については、同じ符号を付して説明を省略する。
本実施の形態が従来例と異なるのは、OSD309からの映像/音声のモニター出力信号がMPEG4エンコーダ102に供給され、MPEG4エンコーダ102でMPEGデータにエンコードされて、MPEGデータがネット制御部103を介して外部機器に送られる点にある。
記録時には、アンテナ入力端子312からの映像/音声入力信号は、チューナー302に入力され、映像信号と音声信号に分離される。チューナー302から出力される映像信号と音声信号は、A/D303に入力され、それぞれ、アナログ信号からデジタル信号に変換される。デジタル信号に変換された映像信号と音声信号は、MPEG2エンコーダ304でMPEG2にエンコードされるとともに、MPEG4エンコーダ102でMPEG4にエンコードされる。MPEG2にエンコードされたデータおよびMPEG4にエンコードされたデータは、ストリーム制御部306に入力される。ストリーム制御部306からDVD/HDDドライブ307にMPEG2およびMPEG4のデータが送られ、DVD/HDDに記録される。
再生時には、DVD/HDDドライブ307からストリーム制御部306にMPEG2またはMPEG4のデータが入力される。MPEG2またはMPEG4のデータは、ストリーム制御部306を介してMPEGデコーダ308に入力され、MPEGのデータから映像/音声信号にデコードされる。MPEGデコーダ308は、MPEG2およびMPEG4のデータのデコードが可能である。デコードされた映像/音声信号は、オンスクリーン・ディスプレイ(OSD)309で、映像部に信号が付加される。また、OSD309には、A/D303からの映像/音声信号も入力され、そこで、チューナー302からのスルー出力信号と再生信号との切り替えが行われる。OSD309からの映像/音声出力信号は、D/A310でデジタル信号からアナログ信号にそれぞれ変換され、アナログ信号に変換された映像/音声信号は、DVDレコーダ101からモニター出力端子313を介してモニターやTVに出力される。
また、LAN端子314を介して、ネット制御部103により、パソコンや携帯電話などの外部機器からDVDレコーダ101の操作やMPEG2やMPEG4のデータの再生が可能である。
上記に加えて、本実施の形態では、OSD309からのモニター出力信号がMPEG4エンコーダ102に供給され、MPEG4エンコーダ102でMPEG4データにエンコードされて、MPEG4データがネット制御部103からモニター出力端子314を介してネット接続された外部機器に送られる。外部機器は、DVDレコーダ101から送られたMPEG4データをデコードすることにより、モニター出力を視聴することが可能になる。
以上のように、本実施の形態によれば、外部機器からネットを介して、DVDレコーダの操作を行う時、OSDも含めたモニター出力を見ながら操作できるため、非常に使い勝手がよい。また、外部機器側で、録画予約の情報や、録画されている番組の内容の表示などを再構成して表示する必要がなく、OSDの表示をMPEGエンコードして表示することができるので、DVDレコーダのすべての機能を使用することができる。
また、チューナーからのスルーの映像/音声信号を選択することにより、TV代わりにもなる。
また、MPEG2のデコード機能がなく、MPEG4のデコード機能のみを有する外部機器でも、モニター出力信号をMPEGデータに変換するMPEGエンコードがMPEG4であるので、MPEG2で記録された番組を視聴することが可能になる。
また、従来、MPEG4の方式で記録された番組の再生では、早送り再生や巻き戻し再生で画面表示をすることができなかったが、MPEG2で記録された番組を早送り再生や巻き戻し再生した後に、MPEG4にエンコードすることにより、早送り再生や巻き戻し再生時も画面に表示することが可能になる。
上記のような使い方をする場合には、MPEG2とMPEG4のデータを同時に記録する必要がなく、MPEG2のデータだけを記録していればよいことになる。
(実施の形態2)
図2は、本発明の実施の形態2に係る映像記録装置としてのDVDレコーダ201の一構成例を示すブロック図である。なお、図2において、従来例の説明で参照した図3と同じ構成および機能を有する部分については、同じ符号を付して説明を省略する。
図2は、本発明の実施の形態2に係る映像記録装置としてのDVDレコーダ201の一構成例を示すブロック図である。なお、図2において、従来例の説明で参照した図3と同じ構成および機能を有する部分については、同じ符号を付して説明を省略する。
本実施の形態が従来例と異なるのは、OSD309からの映像/音声のモニター出力信号がMPEG2エンコーダ204に供給され、MPEG2エンコーダ204でMPEGデータにエンコードされて、MPEGデータがネット制御部205を介して外部機器に送られる点にある。
記録時には、アンテナ入力端子312からの映像/音声入力信号は、デュアルチューナー202に入力され、2つの映像信号と音声信号に分離される。デュアルチューナー202から出力される2つの映像信号と音声信号は、A/D203とA/D303に供給され、それぞれ、アナログ信号からデジタル信号に変換される。A/D303でデジタル信号に変換された映像信号と音声信号は、MPEG2エンコーダ304で、MPEG2のデータにエンコードされる。また、A/D203でデジタル信号に変換された映像信号と音声信号は、MPEG2エンコーダ204でMPEG2のデータにエンコードされる。MPEG2にエンコードされた2つのデータは、ストリーム制御部306に入力される。ストリーム制御部306からDVD/HDDドライブ307に2つのMPEG2のデータが送られ、DVD/HDDに記録される。
再生時には、DVD/HDDドライブ307からストリーム制御306にMPEG2データが入力される。MPEG2のデータは、ストリーム制御部306を介してMPEGデコーダ308に入力され、MPEGのデータから映像/音声信号にデコードされる。デコードされた映像/音声信号は、オンスクリーン・ディスプレイ(OSD)309で、映像部に信号が付加される。また、OSD309には、A/D303からの映像/音声信号も入力され、そこで、デュアルチューナー202からのスルー出力信号と再生信号との切り替えが行われる。OSD309からの映像/音声出力信号は、D/A310でデジタル信号からアナログ信号にそれぞれ変換され、アナログ信号に変換された映像/音声信号は、DVDレコーダ101からモニター出力端子313を介してモニターやTVに出力される。
また、LAN端子314を介して、ネット制御部205により、パソコンや携帯電話などの外部機器からDVDレコーダ201の操作やMPEG2データの再生が可能である。
上記に加えて、本実施の形態では、OSD309からのモニター出力信号がMPEG2エンコーダ204に供給され、MPEG2エンコーダ204でMPEG2データにエンコードされて、MPEG2データがネット制御部205からモニター出力端子314を介してネット接続された外部機器に送られる。外部機器は、DVDレコーダ201から送られたMPEG2データをデコードすることにより、モニター出力を視聴することが可能になる。
以上のように、本実施の形態によれば、外部機器からネットを介して、DVDレコーダの操作を行う時、OSDも含めたモニター出力を見ながら操作できるため、非常に使い勝手がよい。また、外部機器側で、録画予約の情報や、録画されている番組の内容の表示などを再構成して表示する必要がなく、OSDの表示をMPEGエンコードして表示することができるので、DVDレコーダのすべての機能を使用することができる。
本発明にかかる映像信号記録装置は、外部機器からのネット接続時の使い勝手を大幅に改善することが可能であるという利点を有し、DVDやハードディスクなどを用いたMPEG圧縮方式の映像信号記録装置として有用である。
101、201、301 DVDレコーダ
102、305 MPEG4エンコーダ
103、205、311 ネット制御部
202 デュアルチューナー
203、303 A/D
204、304 MPEG2エンコーダ
302 チューナー
306 ストリーム制御部
307 DVD/HDDドライブ
308 MPEGデコーダ
309 OSD
310 D/A
312 アンテナ入力端子
313 モニター出力端子
314 LAN端子
102、305 MPEG4エンコーダ
103、205、311 ネット制御部
202 デュアルチューナー
203、303 A/D
204、304 MPEG2エンコーダ
302 チューナー
306 ストリーム制御部
307 DVD/HDDドライブ
308 MPEGデコーダ
309 OSD
310 D/A
312 アンテナ入力端子
313 モニター出力端子
314 LAN端子
Claims (3)
- 入力された映像/音声信号をMPEG方式でエンコードする2つ以上のMPEGエンコーダと、外部機器にネット接続された際にデータのやり取りを制御するネット制御部とを備えた映像信号記録装置であって、
前記外部機器とネット接続された時に、前記MPEGエンコーダのうちのひとつは、映像/音声のモニター出力信号をMPEGエンコードし、前記ネット制御部は、前記MPEGエンコーダのうちのひとつからのMPEGデータを前記外部機器に送ることを特徴とする映像信号記録装置。 - 前記映像/音声のモニター出力信号をエンコードするMPEGの方式がMPEG4である請求項1記載の映像信号記録装置。
- 前記映像/音声のモニター出力信号をエンコードするMPEGの方式がMPEG2である請求項1記載の映像信号記録装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005000849A JP2006191303A (ja) | 2005-01-05 | 2005-01-05 | 映像信号記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005000849A JP2006191303A (ja) | 2005-01-05 | 2005-01-05 | 映像信号記録装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006191303A true JP2006191303A (ja) | 2006-07-20 |
Family
ID=36798018
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005000849A Withdrawn JP2006191303A (ja) | 2005-01-05 | 2005-01-05 | 映像信号記録装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2006191303A (ja) |
-
2005
- 2005-01-05 JP JP2005000849A patent/JP2006191303A/ja not_active Withdrawn
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2008005254A (ja) | サーバ装置、クライアント装置、コンテンツ再生システム、コンテンツ処理方法及びプログラム | |
JP4662148B2 (ja) | 送信装置、受信装置、送信方法、受信方法、送信プログラム、受信プログラム及び映像コンテンツのデータ構造 | |
JP5619355B2 (ja) | 画像を処理する方法及び装置 | |
US20060257103A1 (en) | Digital video recording apparatus and method thereof | |
JP4504443B2 (ja) | 再生装置および再生装置の制御方法 | |
JP2005071572A (ja) | 記録されたデータを再圧縮して書き直す映像記録/再生装置及びデータの再圧縮記録方法 | |
KR100436764B1 (ko) | 외장 기록방식을 지원하는 영상녹화재생장치 및 그 방법 | |
JP4805206B2 (ja) | 映像データ録画再生装置、システム及び方法 | |
JP2007334945A (ja) | 記録装置、変換装置 | |
US20060070104A1 (en) | Video apparatus and video streaming method | |
JP2006191303A (ja) | 映像信号記録装置 | |
JP2009146550A (ja) | 情報データストリームの同時記録再生装置、及び方法 | |
JP4270084B2 (ja) | 記録再生装置 | |
JP2009100461A (ja) | 映像記録再生装置、映像記録装置、及び映像符号化装置。 | |
JP2009188440A (ja) | 録画再生装置 | |
JP2007149298A (ja) | 放送記録装置及び放送記録方法 | |
JP2005295039A (ja) | 録画装置、及び録画方法 | |
JP4960321B2 (ja) | 再生装置および再生装置の制御方法 | |
KR20050090581A (ko) | 비디오 디코더가 내장된 오디오/비디오 코덱을 사용하는오디오/비디오 기록 재생 시스템 | |
JP2010148048A (ja) | 動画像再圧縮装置および動画像再圧縮方法 | |
JP5148655B2 (ja) | 情報処理装置および情報処理装置の制御方法 | |
JP4957783B2 (ja) | 記録装置 | |
JP2001245262A (ja) | 複数のビデオソースを有するデジタルビデオ記録装置及びこの種のデジタルビデオ記録装置のためのマルチプレクサ | |
JP2009065486A (ja) | 圧縮画像及び圧縮音声再生装置 | |
JP2007243414A (ja) | 記録装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20080401 |