JP2006186867A - 音声処理装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 複数のコンテンツの音声を出力する音声処理装置において、音声出力変更に関するイベント情報を認識するイベント検知手段と、イベント情報のイベントIDとコンテンツ再生状態記憶装置から取得したコンテンツ再生状態情報の内容によって、音声出力の変更方法を判断し、音声出力情報を作成する音声出力変更情報作成部と、音声出力変更情報の内容に従って、コンテンツIDの音声を指定された音量レベル値の音量レベルを変更する音量レベル設定手段と、コンテンツIDの音声を指定された定位位置に音場を変更する音場設定手段と、コンテンツIDの音声を指定された音声出力先IDの音声出力装置に変更する音声出力先設定手段と、を備えることで、音声の区別を行う。
【選択図】 図1
Description
図7は、第1の実施形態を説明する処理フロー図である。本実施形態の特徴は、図7のステップS23からステップS26に記載する部分である。
次に、音量出力管理手段308は、音量レベル変更情報の変更種別をチェックし、使用する音声出力の変更手段が音声レベル設定手段309であるか否かを判断する(ステップS25)。図17に示すように、音声出力管理手段308は、変更種別が「音量レベル変更」であるので、音量レベル設定手段309を選択し(ステップS25;YES)、音量レベル変更情報を渡す。音量レベル設定手段309は、音量レベル変更情報に従ってコンテンツの音声の音量レベルを設定する。図18に示すように、現在音量レベルが「5」であるから、コンテンツID1の音量レベルを「−2」である「3」に、コンテンツID2の音量レベルを現在音量レベル値である「5」に設定する(ステップS26)。
図3に示すように、コンテンツ画像及び相手の画像が既に表示済みの状態において、相手の画像が表示されている位置からその音声が聞こえるように音場を変える動作について以下に説明する。
なお、コンテンツ再生状態情報に、音場定位の位置として奥行きをあらわすZ−indexなどの情報を含めて付加し、画像の大きさや、カメラのズーム、パンなどのカメラの動作に応じて、音量レベルを上げ下げしたり、音場定位の位置を前後左右上下に移動させてもよい。また、コンテンツ再生状態情報として、輝度や透明度などの画像特性情報を付加し、コンテンツの画像特性に応じて、音量レベルを上げ下げしたり、音場定位の位置を前後左右上下に移動させてもよい。さらに、例では現在のコンテンツ再生状態を見て、それぞれのコンテンツの音場定位を変更しているが、イベント情報だけを見て現在再生中のコンテンツ再生状態に関係なく、コンテンツの音場定位を変更してコンテンツの音声を区別しても構わない。
図4は、コンテンツ画像が開始されて、表示画面のほぼ中心位置に表示されていた相手画像がコンテンツ画像に切り替わった状態を示す図である。ここで、コンテンツ画像の音声は、TV電話の相手の画像の音声より、はるかに高いクオリティが要求される場合が多い。このように、クオリティの高い音声に対しては、クオリティの高いスピーカに割り当てることによって、両者の音声を区別する。例えば、図4に示すように、再生が開始されたコンテンツ画像の音声は高いクオリティが要求されるために、内蔵のスピーカが割り当て、高いクオリティを必要としない相手画像の音声は、外部スピーカに割り当てることにより、両者を区別することが可能となる。
図5に示すように、相手画像がコンテンツ画像よりも大きい場合、相手音声を大きくし、コンテンツ音声を小さくする。逆に、コンテンツ画像が相手画像よりも大きい場合には、コンテンツ音声を大きく、相手音声を小さくする。
300 リモコン受信装置
301 通信装置
302 イベント検知手段
303 音声出力変更情報作成手段
304 コンテンツ再生状態記憶装置
305 設定音量レベル記憶装置
306 コンテンツ優先度記憶装置
307 音声出力先能力記憶装置
308 音声出力管理手段
309 音量レベル設定手段
310 音場設定手段
311 音声出力先設定手段
312a、312b、312c 音声出力装置
350 コンテンツ画像
351 相手画像
352 コンテンツ音声の音場
353 相手音声の音場
360 ユーザ
500 従来の音声識別部
501a、b 音声処理回路
502a、b 加算回路
503a、b 増幅回路
510 表示画面
511 視線
600 従来の音声識別部
601 セレクタ/MIX
602 セレクタ
603 音声切り替えスイッチ
604a、b 増幅回路
610 表示画面
700 従来の音声識別部
701a、b 増幅回路
702 バランス設定回路
703 音量設定回路
710 表示画面
Claims (12)
- 複数のコンテンツに含まれるそれぞれの音声を出力する音声処理装置であって、
音声出力変更に関連するイベント情報を検知するイベント検知手段と、
前記イベント検知手段により検知された前記音声出力変更に関連するイベント情報から音声出力変更情報を生成する音声出力変更情報作成手段と、
前記音声出力変更情報作成手段により生成された音声出力変更情報に従って、前記複数のコンテンツに含まれるそれぞれの音声の音量レベルを調整する音量レベル設定手段と、を備えたことを特徴とする音声処理装置。 - 前記音声出力変更情報作成手段は、前記イベント検知手段により検知された前記音声出力変更に関連するイベント情報及び前記複数のコンテンツの各属性データをまとめたコンテンツ再生状態情報から音声出力変更情報を生成するようにしたことを特徴とする請求項1に記載の音声処理装置。
- 前記音量レベル設定手段は、一定期間経過後、変更した前記コンテンツの音量レベルを元に戻すようにしたことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の音声処理装置。
- 前記音声出力変更情報作成手段は、ある特定コンテンツ以外のコンテンツの音量レベルをすべてミュート値として音声出力変更情報を生成するようにしたことを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の音声処理装置。
- 前記音声出力変更情報作成手段は、前記イベント情報がコンテンツ画像の大きさの情報である場合に、前記画像の大きさの変動と前記他のコンテンツ再生状態情報に従って、前記コンテンツに含まれる音声と他のコンテンツに含まれる音声の音量レベルを変更した音声出力変更情報を生成するようにしたことを特徴とする請求項2〜4のいずれか1項に記載の音声処理装置。
- 複数のコンテンツに含まれるそれぞれの音声を出力する音声処理装置であって、
コンテンツ画像大きさ変更に関連するイベント情報を検知するイベント検知手段と、
前記イベント情報の画像の大きさの変動に従って、前記複数のコンテンツに含まれるそれぞれの音声の音量レベルを調整する音量レベル設定手段と、を備えたことを特徴とする音声処理装置。 - 複数のコンテンツに含まれるそれぞれの音声を出力する音声処理装置であって、
音声出力変更に関連するイベント情報を検知するイベント検知手段と、
コンテンツの音場定位を行う音場設定手段を備え、
前記音場設定手段は、前記イベント検知手段により検知された前記音声出力変更に関連するイベント情報に記載のコンテンツの表示位置とユーザとの位置関係を考慮した音場定位処理を行い、表示している位置から音声が聞こえるように音場を変更することを特徴とする音声処理装置。 - 前記イベント検知手段により検知された前記音声出力変更に関連するイベント情報及び前記複数のコンテンツの各属性データをまとめたコンテンツ再生状態情報から音声出力変更情報を生成する音声出力変更情報作成手段を備え、
前記音場設定手段は、前記音声出力変更情報作成手段により生成された音声出力変更情報に従って、コンテンツの音場定位を行うことを特徴とする請求項7に記載の音声処理装置。 - 前記音場設定手段は、前記コンテンツの表示位置が変化した場合に、該表示位置に応じて音場を変えることを特徴とする請求項7又は請求項8に記載の音声処理装置。
- 前記イベント情報が、コンテンツ画像の大きさの情報である場合に、前記画像の大きさが大きくなると、前記音場設定手段は、前記コンテンツの音場の定位をユーザに近くするように変更して他のコンテンツの音声と合成するようにしたことを特徴とする請求項7〜9のいずれか1項に記載の音声処理装置。
- 複数のコンテンツに含まれるそれぞれの音声を出力する音声処理装置であって、
音声出力変更に関連するイベント情報を検知するイベント検知手段と、
所定の音声出力先の音声出力装置に変更する音声出力先設定手段を備え、
前記音声出力先設定手段は、前記イベント情報により新たに生成したコンテンツ音声のクオリティの高低に応じて、前記クオリティの異なる音声出力手段に割り当てることを特徴とする音声処理装置。 - 前記イベント検知手段により検知された前記音声出力変更に関連するイベント情報及び前記複数のコンテンツの各属性データをまとめたコンテンツ再生状態情報から音声出力変更情報を生成する音声出力変更情報作成手段を備え、
前記音声出力先設定手段は、前記音声出力変更情報作成手段により生成された音声出力変更情報に従って、所定の音声出力先の音声出力装置に変更することを特徴とする請求項11に記載の音声処理装置。
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