JP4270146B2 - カラオケシステム及びプログラム - Google Patents
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そして、データ送信手段は、第1の比較手段による比較の結果、歌詞画像データ及び背景画像データの単位当たりに送信すべきデータ量の合計が通信速度以下である場合、当該歌詞画像データ及び背景画像データをリモコン端末へ送信する。一方、第2の比較手段による比較の結果、歌詞画像データ及び圧縮背景画像データの単位当たりに送信すべきデータ量の合計が通信速度以下である場合、当該歌詞画像データ及び圧縮背景画像データをリモコン端末へ送信する。一方、第3の比較手段による比較の結果、歌詞画像データ及び間引き圧縮背景画像データの単位当たりに送信すべきデータ量の合計が通信速度以下である場合、当該歌詞画像データ及び間引き圧縮背景画像データをリモコン端末へ送信する。一方、第4の比較手段による比較の結果、歌詞画像データの単位当たりに送信すべきデータ量の合計が通信速度以下である場合、当該歌詞画像データのみをリモコン端末へ送信する。
また、請求項3に記載のカラオケシステムのように、データ間引き手段が間引き対象である背景画像データから、シーンが変化する際のフレームデータを抽出し、他のフレームデータを間引くように構成されていてもよい。具体的には、記憶手段に記憶されている背景画像データに対して、背景画像のシーン(例えば、楽曲のタイトル表示、景色、時間等)が変化するフレームのデータにシーン変化フラグデータを予め付加しておき、データ間引き手段は、このシーン変化フラグデータが付加されたフレームデータを抽出し、他のフレームデータを間引くといった方法が挙げられる。
図1は、カラオケシステムの概略構成を示すブッロク図である。
図1に示すように、カラオケシステムはカラオケ装置1とリモコン端末2とがネットワーク100を介してデータ通信可能に構成されたものである。
カラオケ装置1は、図1に示すように、カラオケ装置1全体の作動を制御する制御部12、カラオケ装置1をネットワーク100に接続するためのインタフェース部14、演奏データ、歌詞データ及び背景データ等のコンテンツデータを記憶するハードディスク(HDD)16、複数のキー・スイッチからなり、曲の予約操作等を行うための操作部18、リモコン端末2や携帯電話から送信された赤外線信号を赤外線通信規格(IrDA(登録商標))に従って受信するための赤外線通信部20、操作部18からの信号を処理する操作処理部22、マイクロフォン26、HDD16に記憶された演奏データ(MIDIデータ)に基づく演奏再生を行うMIDI音源30、MIDI音源30から出力されたデジタル信号から演奏楽曲のオーディオ信号(音響、音声に関する信号)を生成し、生成されたオーディオ信号及びマイクロフォン26から入力されたオーディオ信号を増幅してスピーカ28へ出力する音声制御部24、画像データを一時的に記憶するビデオRAM32、ビデオRAM32に記憶された画像データに基づく映像の再生を制御する映像再生部34、映像再生部34により再生される映像の表示部36での表示を制御する映像制御部38などを備えている。また、制御部12と音声制御部24とはUSB40によって接続されている。
リモコン端末2は、曲の予約等をするための操作を利用者から受け付け、その操作信号をカラオケ装置1に送信する機能を有すると共に、カラオケ装置1から受信した各種データに基づいて画像の表示等を行う機能も有する。
また、制御部52は、無線LAN通信部68を介して受信した歌詞データ及び背景データがそれぞれ示す歌詞画像及び背景画像を表示部58に表示させる機能を有している。また、制御部52は、無線LAN通信部68を介してカラオケ装置1からデータを受信した際の受信状況に基づいて通信状況データを生成し、これを無線LAN通信部68又は赤外線通信部54を介してカラオケ装置1へ送信する機能を有する。これらの処理についての詳細な説明は後述する。
また、上述のネットワーク100には無線アクセスポイント110が接続されている。この無線アクセスポイント110は、インフラストラクチャモードによる無線通信で端末間を接続するための電波中継機であり、複数の端末と同時に通信を行う機能を有する。カラオケ装置1とリモコン端末2とは、この無線アクセスポイント110を中継することによって、ネットワーク100を介してデータ通信を行うことができ、カラオケ装置1からリモコン端末2へ演奏楽曲の歌詞データや背景データ等をストリーミングによって転送することで、リモコン端末2において楽曲の歌詞及び背景の表示を実現する。
以下、カラオケ装置1の制御部12が実行するデータ送信処理の処理手順について、図2に示すフローチャート及び図7に基づいて説明する。このデータ送信処理は、カラオケ演奏時において、その演奏中の楽曲の歌詞データ及び背景データをカラオケ装置1からリモコン端末2へ送信する際に実行される。
まず、ステップ10(以下、単にS10と表記する。他のステップについても同様。)において、利用者からの演奏のリクエストがあるか否か、即ち、演奏すべき楽曲が利用者によって選曲されているか否かを判定する。ここで、選曲がされていると判定した場合(S10:YES)、選曲された順にその楽曲のカラオケ演奏を開始し(S20)、S30へ移行する。なお、S10において、選曲がされていないと判定した場合(S10:NO)、そのままS10の処理を繰り返す。
通信速度(bps)=1送信あたりの受信データ量(bit)/各フレームの所要時間の合計(秒)…数式(1)
一方、S60において前回送信したデータに対応する通信状況データを受信していないと判定した場合(S60:NO)、S70へ移行する。S70では、次の画像1秒分の歌詞画像データをHDD16から読み出し、読み出した歌詞画像データを1フレームごとに分割する。そして、フレームごとに分割した歌詞画像データを、インタフェース部14を介して1フレームずつリモコン端末2へ送信し(S80)、S50へ移行する。このように、リモコン端末2から通信状況データを受信しない場合(S60:NO)、何らかの理由(例えば、無線通信が混雑している等)でカラオケ装置1とリモコン端末2間の通信が滞っている可能性があると考えられる。したがって、このような状況においては、歌唱にとって重要度が低くしかもデータ量が比較的大きい背景画像データを送信せずに、より重要度が高くデータ量が比較的小さい歌詞画像データのみを優先的にリモコン端末2送信することで、通信が滞っているような状況においてもリモコン端末2側で歌詞の表示だけでも維持できるようにしている。
以下、リモコン端末2の制御部52が実行するデータ送受信処理の処理手順について、図3に示すフローチャートに基づいて説明する。このデータ送受信処理は、カラオケ装置1によるカラオケ演奏時において、その演奏中の楽曲の歌詞や背景画像をリモコン端末2側で表示するために、歌詞データ及び背景データをカラオケ装置1から受信する際に実行される。
まず、S200において、カラオケ装置1に対して利用者からの演奏のリクエストをしたか否か、即ち、利用者によって選曲された楽曲をカラオケ装置1へ通知したか否かを判定する。ここで、選曲された楽曲をカラオケ装置1へ通知したと判定した場合(S200:YES)、S210へ移行する。なお、S200において、選曲の通知をしていないと判定した場合(S200:NO)、そのままS200の処理を繰り返す。
変わり表示及び背景画像の表示を実現する。
なお、制御部52は以上で説明した各処理を演奏終了命令又は表示終了命令を受信するまで繰り返し実行し、S370において演奏終了命令又は表示終了命令を受信したと判定した場合(S370:YES)、又はS380において演奏開始から5分以上経過したと判定した場合(S380:YES)、データ送受信処理を終了する。
以下、カラオケ装置1の制御部12が実行する間引き処理について、図4〜6に示すフローチャート及び図8〜10に示す図に基づいて説明する。この間引き処理は、図2に示すデータ送信処理のフローチャートにおけるS130において実行される処理である。
まず、間引き対象となる圧縮背景画像データの1秒分のフレームデータ(本実施形態では、8フレーム。)を読み出す(S400)。次に、読み出したフレームデータから0.25秒ごとのフレームデータを抽出し(4フレーム)、他のフレームデータを間引いて(S410)、間引き処理を終了する。
送信可能フレーム最大数=(通信速度(bps)−歌詞画像データのビットレート(bps))/1フレームあたりのデータ量(bit)…数式(2)
なお、本実施形態では、圧縮背景画像データのビットレートが4.0Mbps及びフレームレートが8fpsであるから、1フレームあたりのデータ量は、0.5Mbitであると考えられる。また、歌詞画像データのビットレートが2.0Mbpsである。例えば、図2のS90において算出した通信速度が4.5Mbpsであれば、送信可能フレーム最大数は下記の数式(3)より、5フレームである。
(4.5Mbps−2.0Mbps)/0.5Mbit=5.0…数式(3)
次にS610において算出した送信可能フレーム最大数に基づき間引き対象データから送信可能フレーム最大数分のフレームデータを抽出し、他のフレームデータを間引いて(S620)、間引き処理を終了する。
本実施形態のカラオケシステムによれば、以下のような効果を奏する。
(1)本実施形態のカラオケ装置1は、何らかの事情で通信帯域幅が狭まり通信速度が低下した場合、その通信速度に応じて、送信する背景画像データをビットレートが大きい背景画像データから、よりビットレートが小さい圧縮背景画像データへ切り替えたり、更に圧縮背景画像データを間引いたりすることで、その通信速度に見合ったデータ量で歌詞画像データ及び背景データをリモコン端末2へ送信する。このようにして歌詞画像データを優先してカラオケ装置1からリモコン端末2へと送信することができ、通信速度が低下した場合でもリモコン端末2側で重要度の高い歌詞を滞りなく表示することができる。
タを送信することができないような状況であっても、使用者の誤解を招くことを防止できる。
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明の実施形態は上記の実施形態に何ら限定されるものではなく、本発明の技術的範囲に属する限り様々な態様にて実施することが可能である。
Claims (8)
- 選曲された楽曲の演奏データに基づいてカラオケ演奏を行うカラオケ装置と、使用者からの指示を受け付け、この受け付けた指示を前記カラオケ装置に通知する通知機能を有するリモコン端末とを備え、前記カラオケ装置と前記リモコン端末との間でデータ通信可能に構成されているカラオケシステムであって、
前記カラオケ装置は、
楽曲の歌詞を示す文字及びこの文字の表示色が一方から他方へ所定幅ずつ変化する色変わりを表示するための歌詞画像データと、背景画像を表示するための背景画像データとを記憶する記憶手段と、
前記リモコン端末が備えるリモコン側通信部との間でデータを送受信するカラオケ装置側通信部と、
前記リモコン端末に対して歌詞画像と背景画像とを同時に表示させるための前記歌詞画像データと前記背景画像データとを前記記憶手段から読み出し、この読み出した前記歌詞画像データと前記背景画像データとを併せて、前記カラオケ装置側通信部を介して前記リモコン端末へ送信するデータ送信手段とを備えており、
前記リモコン端末は、
前記カラオケ装置が備えるカラオケ装置側通信部との間でデータを送受信するリモコン側通信部と、
前記カラオケ装置側から送信されてきた歌詞画像データ及び背景画像データを前記リモコン側通信部を介して受信するデータ受信手段と、
前記データ受信手段が受信したデータの受信状況に基づいて通信状況データを生成し、この通信状況データを前記リモコン側通信部を介して前記カラオケ装置へ送信する通信状況データ送信手段と、
画像を表示する表示部と、
前記データ受信手段によって受信した歌詞画像データ及び背景画像データで示される歌詞及び背景画像を前記表示部に表示させる表示制御手段とを備えており、
更に前記カラオケ装置は、
前記リモコン端末側から送信されてきた通信状況データに基づいて通信速度を判定する通信速度判定手段と、
前記データ送信手段によって前記歌詞画像データ及び背景画像データを送信する際に、前記通信速度判定手段によって判定された通信速度と、送信する前記歌詞画像データ及び前記背景画像データの単位当たりに送信すべきデータ量の合計とを比較する第1の比較手段と、
前記第1の比較手段による比較の結果、前記歌詞画像データ及び前記背景画像データの単位当たりに送信すべきデータ量の合計が前記通信速度より大きい場合、送信する前記歌詞画像データ及び前記背景画像データのうち、一方の前記背景画像データに代えて当該背景画像データより単位当たりに送信すべきデータ量が小さい圧縮背景画像データを送信する背景画像データとして選択するデータ選択手段と、
前記通信速度判定手段によって判定された通信速度と、送信する前記歌詞画像データ及び前記データ選択手段により選択された圧縮背景画像データの単位当たりに送信すべきデータ量の合計とを比較する第2の比較手段と、
前記第2の比較手段による比較の結果、前記歌詞画像データ及び前記圧縮背景画像データの単位当たりに送信すべきデータ量の合計が前記通信速度より大きい場合、送信する前記歌詞画像データ及び前記圧縮背景画像データのうち、一方の前記圧縮背景画像データを所定の割合で間引くデータ間引き手段と、
前記通信速度判定手段によって判定された通信速度と、送信する前記歌詞画像データ及び前記データ間引き手段により間引きされた間引き圧縮背景画像データの単位当たりに送信すべきデータ量の合計とを比較する第3の比較手段と、
前記第3の比較手段による比較の結果、前記歌詞画像データ及び前記間引き圧縮背景画像データの単位当たりに送信すべきデータ量の合計が前記通信速度より大きい場合、前記通信速度と、送信する前記歌詞画像データの単位当たりに送信すべきデータ量とを比較する第4の比較手段とを備え、
前記データ送信手段は、
前記第1の比較手段による比較の結果、前記歌詞画像データ及び前記背景画像データの単位当たりに送信すべきデータ量の合計が前記通信速度以下である場合、当該歌詞画像データ及び背景画像データを前記リモコン端末へ送信する一方、
前記第2の比較手段による比較の結果、前記歌詞画像データ及び前記圧縮背景画像データの単位当たりに送信すべきデータ量の合計が前記通信速度以下である場合、当該歌詞画像データ及び圧縮背景画像データを前記リモコン端末へ送信する一方、
前記第3の比較手段による比較の結果、前記歌詞画像データ及び前記間引き圧縮背景画像データの単位当たりに送信すべきデータ量の合計が前記通信速度以下である場合、当該歌詞画像データ及び間引き圧縮背景画像データを前記リモコン端末へ送信する一方、
前記第4の比較手段による比較の結果、前記歌詞画像データの単位当たりに送信すべきデータ量の合計が前記通信速度以下である場合、当該歌詞画像データのみを前記リモコン端末へ送信すること
を特徴とするカラオケシステム。 - 請求項1に記載のカラオケシステムにおいて、
前記データ間引き手段は、間引き対象データから一定時間ごとのフレームデータを抽出し、他のフレームデータを間引くこと
を特徴とするカラオケシステム。 - 請求項1に記載のカラオケシステムにおいて、
前記データ間引き手段は、間引き対象である背景画像データから、シーンが変化する際のフレームデータを抽出し、他のフレームデータを間引くこと
を特徴とするカラオケシステム。 - 請求項1に記載のカラオケシステムにおいて、
前記データ間引き手段は、前記通信速度判定手段によって判定された通信速度に基づき、送信可能フレーム最大数を判定し、この判定した送信可能フレーム最大数に応じて間引き対象データからフレームデータを間引くこと
を特徴とするカラオケシステム。 - 請求項1ないし請求項4の何れか1項に記載のカラオケシステムにおいて、
前記カラオケ装置側では、
前記記憶手段は、さらに、楽曲の歌詞の文字を示すテキストデータと、歌詞の色変わりの位置及び時間を規定する制御データとからなる、前記歌詞画像データよりも相対的にデータ量の少ない歌詞テキストデータを記憶しており、
前記データ送信手段は、
前記第4の比較手段による比較の結果、前記歌詞画像データの単位当たりに送信すべきデータ量の合計が前記通信速度より大きい場合、当該歌詞画像データに代えて前記歌詞テキストデータを前記リモコン端末へ送信し、
前記リモコン端末側では、
前記表示制御手段は、前記カラオケ装置から前記歌詞テキストデータを受信した場合、これを画面表示用歌詞データに変換して、歌詞を前記表示部に表示させること
を特徴とするカラオケシステム。 - 請求項1ないし請求項5の何れか1項に記載のカラオケシステムにおいて、
前記カラオケ装置は、前記リモコン端末が備えるリモコン側第二通信部から送信されたデータを受信するカラオケ装置側第二側通信部を備えており、
前記リモコン端末は、前記カラオケ装置が備えるカラオケ装置側第二通信部へデータを送信するリモコン側第二通信部を備えており、
前記通信状況データ送信手段は、前記カラオケ装置から前記歌詞画像データを受信していないと判定した場合、前記リモコン側第二通信部を介して前記通信状況データを前記カラオケ装置側へ送信すること
を特徴とするカラオケシステム。 - 請求項1ないし請求項6の何れか1項に記載のカラオケシステムであって、
前記リモコン端末は、
前記データ受信手段が前記カラオケ装置側から所定時間以上データを受信していないか否かを判定する受信判定手段を備えており、
前記受信判定手段によって所定時間以上データを受信していないと判定された場合、前記表示制御手段は、データを受信できない旨又は歌詞を表示できない旨を前記表示部に表示すること
を特徴とするカラオケシステム。 - 請求項1ないし請求項7の何れか1項に記載のカラオケシステムにおけるデータ送信手段、通信速度判定手段、第1の比較手段、第2の比較手段、第3の比較手段、第4の比較手段、データ選択手段及びデータ間引き手段として、又は通信状況データ送信手段として、コンピュータを機能させるためのプログラム。
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