JP2006185702A - 画像表示装置 - Google Patents

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真弘 福島
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Abstract

【課題】スペーサの帯電を抑制し、耐電圧特性を向上することができるとともに、耐大気圧強度が向上した画像表示装置を提供する。
【解決手段】 蛍光面16が形成された第1基板10と、複数の電子放出源18が設けられた第2基板12との間に、これらの基板に作用する大気圧荷重を支持する複数のスペーサ30が設けられている。各スペーサは、ほぼ円盤状に形成され、第1および第2基板とほぼ平行に延びた中心軸を有している。
【選択図】図4

Description

この発明は、対向配置された基板と、基板間に配設されたスペーサとを備えた画像表示装置に関する。
近年、陰極線管(以下、CRTと称する)に代わる次世代の軽量、薄型の表示装置として様々な平面型の画像表示装置が注目されている。例えば、フィールド・エミッション・デバイス(以下、FEDと称する)の一種として、表面伝導型電子放出装置(以下、SEDと称する)の開発が進められている。
このSEDは、所定の間隔をおいて対向配置された第1基板および第2基板を備え、これらの基板は矩形状の側壁を介して周辺部を互いに接合することにより真空外囲器を構成している。第1基板の内面には3色の蛍光体層およびメタルバックが形成され、第2基板の内面には、蛍光体を励起する電子源として、各画素に対応する多数の電子放出素子が配列されている。
前記SEDにおいて、第1基板および第2基板間の空間、すなわち真空外囲器内は、高い真空度に維持されることが重要となる。真空度が低い場合、電子放出素子の寿命、ひいては、装置の寿命が低下してしまう。また、第1基板と第2基板間は真空であるため、第1基板、第2基板に対し大気圧が作用する。そこで、これらの基板に作用する大気圧荷重を支持し基板間の隙間を維持するため、両基板間には、多数の板状あるいは柱状のスペーサが配置されている。
スペーサを第1基板および第2基板の全面に渡って配置するためには、第1基板の蛍光体、第2基板の電子放出素子に接触しないように、極めて薄い板状、あるいは極めて細い柱状のスペーサが用いられている。第1基板および第2基板の薄板化を検討した場合、一層多くのスペーサが必要となる。例えば、特許文献1には、支持基板上に多数の柱状スペーサを立設してスペーサ構体を構成し、このスペーサ構体を第1および第2基板間に配置した装置が開示されている。
SEDにおいて、画像を表示する場合、蛍光体層にアノード電圧が印加され、電子放出素子から放出された電子ビームをアノード電圧により加速して蛍光体層へ衝突させることにより、蛍光体が発光して画像を表示する。実用的な表示特性を得るためには、通常の陰極線管と同様の蛍光体を用い、アノード電圧を数kV以上望ましくは5kV以上に設定することが必要となる。
特開2001−272927号公報
上記のように多数のスペーサを備えたSEDにおいて、それぞれ柱状に形成されたスペーサの両端はほぼ平坦に形成され、基板に当接している。そのため、スペーサの各端はほぼ直角のエッジ部を有した構成となっている。このようなエッジ部を有している場合、製造工程等においてスペーサの端部が基板等に当たった際、エッジ部に欠け、クラックが形成され易い。スペーサに欠け、クラックが生じた場合、スペーサの強度が低下し基板を安定して支持することが困難となる。その結果、外囲器の大気圧強度が低下してしまう。
また、SEDにおいて、高い加速電圧を持った電子が蛍光面に衝突した際、蛍光面で2次電子および反射電子が発生する。第1基板と第2基板との間の空間が狭い場合、蛍光面で発生した2次電子および反射電子が、基板間に配設されたスペーサに衝突し、その結果、スペーサが帯電する。SEDにおける加速電圧では、通常、スペーサは正に帯電する。この場合、電子放出素子から放出された電子ビームはスペーサに引き付けられ、本来の軌道からずれてしまう。その結果、蛍光体層に対して電子ビームのミスランディングが発生し、表示画像の色純度が劣化するという問題がある。更に、スペーサが帯電すると、スペーサ付近では放電が発生し易くなり、SEDの耐電圧特性が劣化する虞がある。
この発明は、以上の点に鑑みなされたもので、その目的は、スペーサの帯電を抑制し、耐電圧特性を向上することができるとともに、耐大気圧強度が向上した画像表示装置を提供することにある。
上記目的を達成するため、この発明の態様に係る画像表示装置は、蛍光面が形成された第1基板、および前記第1基板と隙間を置いて対向配置されているとともに、前記蛍光面に向けて電子を放出する複数の電子放出源が配置された第2基板を有した外囲器と、前記第1および第2基板間に立設され、第1および第2基板に作用する大気圧を支持した複数の柱状のスペーサと、を備え、前記各スペーサは、ほぼ円盤状に形成され、前記第1および第2基板とほぼ平行に延びた中心軸を有している。
本発明によれば、スペーサをほぼ円盤状としてエッジ部を無くすことにより、スペーサの欠け、クラック発生を低減することができる。同時に、スペーサの周縁部は曲面で構成されていることから、帯電し難いスペーサとすることができる。これにより、スペーサの帯電を抑制し、耐電圧特性を向上することができるとともに、耐大気圧強度が向上した画像表示装置を提供することができる。
以下図面を参照しながら、この発明を、平面型の画像表示装置としてSEDに適用した第1の実施形態について詳細に説明する。
図1ないし図3に示すように、SEDは、それぞれ矩形状のガラス板からなる第1基板10および第2基板12を備え、これらの基板は約1.0〜2.0mmの隙間をおいて対応配置されている。第1基板10および第2基板12は、ガラスからなる矩形状の側壁14を介して周縁部同士が接合され、内部が真空に維持された扁平な矩形状の真空外囲器15を構成している。接合部材として機能する側壁14は、例えば、低融点ガラス、低融点金属等の封着材20により、第1基板10の周縁部および第2基板12の周縁部に封着され、これらの基板同士を接合している。
第1基板10の内面には蛍光面として機能する蛍光体スクリーン16がほぼ全面に渡って形成されている。蛍光体スクリーン16は、赤、青、緑に発光する蛍光体層R、G、B、および蛍光体層間に位置した遮光層11を並べて構成され、これらの蛍光体層はストライプ状あるいはドット状に形成されている。蛍光体スクリーン16上には、アルミニウム等からなるメタルバック層17およびゲッター膜19が順に形成されている。
第2基板12の内面には、蛍光体スクリーン16の蛍光体層R、G、Bを励起する電子放出源として、それぞれ電子ビームを放出する多数の表面伝導型の電子放出素子18が設けられている。電子放出素子18は、画素毎に対応して複数行、複数列に配列されている。真空外囲器15の長手方向を第1方向X、これと直交する幅方向を第2方向Yとした場合、電子放出素子18は、第1方向Xおよび第2方向Yにそれぞれ所定のピッチで配列されている。
各電子放出素子18は、図示しない電子放出部、この電子放出部に電圧を印加する一対の素子電極等で構成されている。また、第2基板12の内面上には、電子放出素子18に電位を供給する多数本の配線21がマトリックス状に設けられ、その端部は真空外囲器15の外部に引出されている。
図2および図3に示すように、SEDは、第1基板10および第2基板12の間に配設された複数のスペーサ30を備えている。複数のスペーサ30は、第2方向Yに所定ピッチで並んで設けられているとともに、第1方向Xに上記所定ピッチよりも大きなピッチで並んで設けられている。各スペーサ30は、それぞれ第2方向Yに並んだ電子放出素子18間に位置している。
各スペーサ30はほぼ円盤状に形成され、その中心軸Cが第1基板10および第2基板12とほぼ平行に延びた状態、特に、その中心軸Cが第2方向Yと平行に延びた状態で配設されている。各スペーサ30は、互いに対向したほぼ円形の第1表面30aおよび第2表面30bを有している。これら第1および第2表面30a、30bは、中心軸Cと直交して延びているとともに、第1方向Xに沿って延びている。更に、第1および第2表面30a、30bは、第1および第2基板10、12の内面に対して垂直に延びている。
各スペーサ30の外周縁部は中心軸Cと同軸の円形に形成されているとともに、この外周縁部は、スペーサの中心軸Cと平行な方向について円弧状に丸めて形成されている。スペーサ30の直径方向の一端部は、第1基板10の内面に当接しているとともに曲面からなる第1当接部32aを構成している。本実施形態において、第1当接部32aは、遮光層11と対向する位置で第1基板10の内面に当接している。スペーサ30の直径方向の他端部は、第2基板12の内面に当接しているとともに曲面からなる第2当接部32bを構成している。本実施形態において、第2当接部32bは、第2基板12上に設けられた配線21上に当接しているとともに、低融点ガラス等からなる接着剤34により第2基板に固定されている。
各スペーサ30の第1表面30aおよび第2表面30bにはそれぞれ複数の直線状の溝36が形成されている。これらの溝36は、第1および第2基板10、12と平行な方向、ここでは、第1方向Xに沿ってスペーサの外周縁まで延びているとともに、第1および第2基板と直交する方向に所定のピッチで並んで形成されている。
各スペーサ30は、主に、絶縁物質としてガラスを主成分とするスペーサ形成材料により形成されている。各スペーサ30の外面は、二次電子放出係数の低い材料、例えば、クロム酸化物を含有したコート層により被覆されていてもよい。
上記のように構成された複数のスペーサ30は、第1および第2基板10、12の間に配置され、これらの基板に作用する大気圧荷重を支持し、基板間の間隔を所定値に維持している。
SEDは、第1基板10のメタルバック層17に電圧を印加する図示しない電圧供給部を備え、例えば、メタルバック層に10kVの電圧が印加される。SEDにおいて、画像を表示する場合、電子放出素子18を駆動し、任意の電子放出素子から電子ビームを放出するとともに、蛍光体スクリーン16およびメタルバック層17にアノード電圧を印加する。電子放出素子18から放出された電子ビームは、アノード電圧により加速され、支持基板24の電子ビーム通過孔26を通った後、蛍光体スクリーン16に衝突する。これにより、蛍光体スクリーン16の蛍光体層が励起されて発光し、画像を表示する。
次に、以上のように構成されたSEDによれば、複数のスペーサ30はそれぞれ円盤状に形成されている。スペーサ30の外周縁部は円形に形成され、かつ、中心軸方向についても円弧状に丸めて形成され、角張ったエッチ部を持たない構成となっている。そのため、柱状、矩形板状のスペーサ等を用いた場合に比較して、製造工程中等におけるスペーサ周縁部の欠け、クラックの発生を防止することができる。また、スペーサ30の第1および第2当接部32a、32bはそれぞれ曲面により形成され、第1および第2基板10、12に対してほぼ点接触している。従って、スペーサ30にクラック源が入った場合でも、スペーサの傾きが全体的に発生しない場合、スペーサが飛散せずクラックのみとなる。
スペーサ30に過度の力が作用した場合、スペーサ自信が応力に対応して変異可能であり、第1および第2基板10、12間の間隔を維持しようとする。そのため、スペーサ30の破壊率を低減することが可能となる。従って、真空外囲器15に作用する大気圧荷重をスペーサ30により安定して支持することができ、耐大気圧強度が向上したSEDが得られる。
ほぼ円盤状に形成されたスペーサ30はその中心軸が第2方向Yと平行に延びた状態で配設され、外周縁部は円弧状あるは湾曲して形成されている。この場合、カソード側からアノード側方向への電子の散乱が抑制されるため、スペーサ30が帯電しにくく、特に、第1方向Xに沿ったスペーサの帯電を抑制することができる。更に、スペーサ30の第1および第2表面30a、30bには複数の溝36が形成されている。この場合、第1および第2基板10、12と直交する方向に沿った第1および第2表面30a、30bの沿面距離を長くすることができ、その結果、放電の発生を抑制することが可能となる。以上のことから、スペーサ30の帯電を抑制し、耐電圧特性の向上したSEDが得られる。
本発明において、円盤状のスペーサとは、完全な円形に限らず、楕円形等の曲面からなる外周縁部を有した形状のスペーサを含むものである。図5に示すように、この発明の第2の実施形態に係るSEDによれば、各スペーサ30はほぼ楕円形の円盤状に形成されている。各スペーサ30において、例えば、その短軸方向の両端部が第1および第2当接部32a、32bを構成し、第1基板10および第2基板12にそれぞれ当接している。また、スペーサ30の外周縁部は、スペーサの中心軸Cと平行な方向について円弧状に丸めて形成されている。
第2の実施形態において、SEDの他の構成は前述した第1の実施形態と同一であり、同一の部分には同一の参照符号を付してその詳細な説明を省略する。上記のように構成された第2の実施形態においても、第1の実施形態と同様の作用効果を得ることができる。
本発明は前記実施形態そのままに限定されるものではなく、実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で構成要素を変形して具体化できる。また、前記実施形態に開示されている複数の構成要素の適宜な組み合わせにより、種々の発明を形成できる。例えば、実施の形態に示される全構成要素から幾つかの構成要素を削除してもよい。さらに、異なる実施形態にわたる構成要素を適宜組み合わせてもよい。
例えば、スペーサや他の構成要素の寸法、材質等は上述した実施形態に限定されることなく、必要に応じて適宜選択可能である。各スペーサの表面に形成された溝は、直線状に限らず、他の形状としてもよい。また、溝の延出方向は第1方向Xに限らず、他の方向とすることも可能である。この発明は、電子源として表面伝導型電子放出素子を用いたものに限らず、電界放出型、カーボンナノチューブ等の他の電子源を用いた画像表示装置にも適用可能である。
図1は、この発明の実施形態に係るSEDを示す斜視図。 図2は、図1の線A−Aに沿って破断した前記SEDの斜視図。 図3は、前記SEDを拡大して示す第2方向に沿った断面図。 図4は、前記SEDを拡大して示す第1方向に沿った断面図。 図5は、この発明の第2の実施形態に係るSEDを示す断面図。
符号の説明
10…第1基板、 12…第2基板、 14…側壁、 15…真空外囲器、
16…蛍光体スクリーン、 17…メタルバック、 19…ゲッター膜、
18…電子放出素子、 30…スペーサ、 30a…第1表面、 30b…第2表面、
32a…第1当接部、 32b…第2当接部、 36…溝

Claims (6)

  1. 蛍光面が形成された第1基板、および前記第1基板と隙間を置いて対向配置されているとともに、前記蛍光面に向けて電子を放出する複数の電子放出源が配置された第2基板を有した外囲器と、
    前記第1および第2基板間に立設され、第1および第2基板に作用する大気圧を支持した複数の柱状のスペーサと、を備え、
    前記各スペーサは、ほぼ円盤状に形成され、前記第1および第2基板とほぼ平行に延びた中心軸を有している画像表示装置。
  2. 前記各スペーサは、前記第1基板に当接しているとともに曲面からなる第1当接部と、前記第2基板に当接しているとともに曲面からなる第2当接部とを有している請求項1に記載の画像表示装置。
  3. 前記各スペーサの外周縁部は、前記スペーサの中心軸と平行な方向について円弧状に丸めて形成されている請求項1又は2に記載の画像表示装置。
  4. 前記各スペーサは、前記中心軸と直交して延びた第1表面および第2表面と、前記第1および第2表面にそれぞれ形成され複数の溝と、を有している請求項1ないし3のいずれか1項に記載の画像表示装置。
  5. 前記各スペーサの溝は、前記第1基板および第2基板と平行な方向に延びている請求項4に記載の画像表示装置。
  6. 前記複数の電子放出素子は、前記第2基板上において、第1方向およびこの第1方向と直交する第2方向にそれぞれ所定のピッチで並んで設けられ、前記複数のスペーサは、それぞれ第2方向に隣合う電子放出素子間に配設されているとともに、その中心軸が前記第2方向と平行に延びた状態で配列されている請求項1ないし5のいずれか1項に記載の画像表示装置。
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