JP2006185160A - 複数のウェブサイトにパーソナライズされた価値を追加するためのシステム、ウェブサーバ、方法およびプログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 第1のウェブサーバ20と、単一または複数からなる第2のウェブサーバ30とを備え、この第1のウェブサーバ20および第2のウェブサーバ30にネットワーク40を介して接続されるクライアント装置10のウェブブラウザにウェブページを表示可能なシステムであって、第1のウェブサーバ20は、同じ付加価値を持たせるウェブサーバの集合として定義された第1のウェブサーバ20および第2のウェブサーバ30のそれぞれに付加価値を提供するファイルのURLを登録し、第1のウェブサーバ20および第2のウェブサーバ30は、ウェブブラウザ内に既存のウェブページを表示し、他のフレームや他のウィンドウからDOMを操作することによってウェブページに付加価値を提供する。
【選択図】 図1
Description
document.domain = “ibm.com”;
を実行すれば、w3.trl.ibm.comとw3.watson.ibm.comとのドキュメント間で、互いに相手を制御することができる。
ここで、非特許文献4によると、document.domainは設定できないことになっているが、Internet Explorer(登録商標)やMozilla(登録商標)などのブラウザでもこの方法により、設定することが可能である。
また、公報記載の従来技術として、パーソナル化サーバというものを設け、利用者は、複数のウェブサイトへアクセスするときに、このパーソナル化サーバを利用することで、共通のパーソナライズを可能とする技術が存在している(例えば、特許文献1参照。)。
更に、他の公報には、クッキー(Cookie)をサーバ側に保管することによって、複数のクライアントで同じクッキーを利用し、ウェブサイトにアクセスすることを可能とする技術が開示されている(例えば、特許文献2参照。)。
また、非特許文献3を用いたドメインの設定方法では、それぞれのウェブページでこのJavaScriptを実行するように変更しなければならない。この変更をウェブサイト上の全てのウェブページに対して行おうとすると、非常に大きな手間がかかってしまう。また、非常に関連性の高いサイトであっても第2レベルのドメインが同じでなければ、この方法を用いることができないという問題も残る。
更に、非特許文献5を用いた方法では、OSにWindowsを使う必要があり、それ以外のOSを使うことができない。また、セキュリティの制限を一切回避してしまうので、利用者が本当に信頼しているサイトでしかHTMLアプリケーションを実行することができないという問題もある。
更に、特許文献2に記載された方法では、複数のウェブサイト間でパーソナライズのための情報を共有することができないという問題がある。また、サーバで個人情報を保管することから、上述の特許文献1で述べたものと同様な問題も抱えている。
また他の目的は、クライアントの環境が特定のOSやウェブブラウザに依存しないようにすることにある。
更に他の目的は、関連のある複数のウェブサイト間でページを遷移したときも利用者に負担をかけることなく、新たに追加した価値を利用できるようにすることにある。
また更に他の目的は、関連のある複数のウェブサイト間でパーソナライズのための情報をサーバに保管することなく共有することにある。
図1は、本実施の形態が適用されるネットワークシステムの全体構成を示した図である。図1に示すネットワークシステムは、ウェブ(Web)サーバにアクセスしてアクセシビリティなどの付加価値のあるウェブページの提供を受けるクライアント装置10と、付加価値のあるウェブページを提供する第1のウェブ(Web)サーバ20および第2のウェブ(Web)サーバ30とを備えている。そして、これらの各装置は、インターネットなどのWWW(World Wide Web)ベースのネットワーク40に接続されている。クライアント装置10の利用者は、ウェブブラウザ(後述)を用いて、HTTP(Hypertext Transfer Protocol)リクエストやHTTPS(Hypertext Transfer Protocol over SSL)リクエストを出力し、第1のウェブサーバ20や第2のウェブサーバ30に付加価値のあるウェブページを要求する。第1のウェブサーバ20や第2のウェブサーバ30は、HTTPレスポンス/HTTPSレスポンスによってクライアント装置10のウェブブラウザに付加価値のあるウェブページを送信する。プロトコルとしてHTTPを用いるかHTTPSを用いるかは、付加価値を付ける先の既存のウェブサイトが用いているプロトコルに合わせる。
尚、図2は、本実施の形態を実現するコンピュータ装置のハードウェア構成を例示するに過ぎず、本実施の形態を適用可能であれば、他の種々の構成を取ることができる。例えば、ビデオカード104を設ける代わりに、ビデオメモリのみを搭載し、CPU101にてイメージデータを処理する構成としてもよいし、外部記憶装置として、ATA(AT Attachment)やSCSI(Small Computer System Interface)などのインタフェースを介してCD−R(Compact Disc Recordable)やDVD−RAM(Digital Versatile Disc Random Access Memory)などのドライブを設けてもよい。
同様に、第2のウェブサーバ30は、実行されるソフトウェアとして、HTTP/HTTPS処理部31と、付加価値用HTML生成部32と、個人情報処理部33とを備えている。また、HDD106には、オリジナルコンテンツ35が格納されている。
この初期処理では、以下の3項目が実行される。
1.同じ付加価値を持つウェブサイト上のウェブページへのリンクがあるときには、付加価値を持たせたウェブページへのリンクに変更する。
2.コンテンツ部のスタイルを動的に変更させるためのCSS(Cascading Style Sheets)を追加する。
3.付加価値の機能を持たせるために、コンテンツ部内のイベントハンドラを設定する。
例えば、onmouseoverとonmouseoutのイベントハンドラを設定しておけば、HTMLのそれぞれのDOM(Document Object Model)要素の上に、マウスポインタが乗ったときとマウスカーソルが離れたときの処理を行うことができる。
付加価値部53は、フレームや別ウィンドウ、あるいは両方として表示される。フレームや別ウィンドウの数は複数でも良い。単純な機能であれば、HTMLとJavaScriptのみで実装できる。より複雑な機能が必要であれば、Javaアプレットなどを用いることになる。
個人情報管理部54では、個人情報がクッキーによりクライアントで保存され、例えばサイズを0に設定したフレームとして実現される。
図5は、第2のウェブサーバ30から送られたウェブページから第1のウェブサーバ20管理のクッキーを読む方法を示した図である。尚、この図5および後述する図6では、クッキーを管理する特定のウェブサーバを第1のウェブサーバ20、それ以外のウェブサーバを第2のウェブサーバ30として取り扱っている。ウェブブラウザ11の付加価値部53は、第1のウェブサーバ20に対するHTTPリクエスト/HTTPSリクエストによって、第1のウェブサーバ20に対してクッキーを読むスクリプトプログラムを含むHTMLを要求する(ステップ101)。このとき、ターゲットとして個人情報管理部54のフレームを指定する。また、パラメータとして、第2のウェブサーバ30に対する個人情報管理部54からのHTTPリクエスト/HTTPSリクエストの宛て先となるURLが渡される。
図7は、ウェブブラウザ11に、文字の拡大の付加価値のあるウェブサイト上のウェブページを表示した例を示した図である。図7に示す例では、目に見える3つのフレーム(第1のフレーム61、第2のフレーム62、および第3のフレーム63)と、見えない第4のフレーム64との4つのフレームを備えている。第1のフレーム61は拡大率の変更などを行うフレームであり、付加価値部53で用いられる。図示するような付加価値のためのボタン(拡大、縮小)などが配置される。第2のフレーム62はコンテンツの表示を行うフレームであり、コンテンツ部52で用いられる。ここでは、オリジナルのコンテンツが表示されている。第3のフレーム63は付加価値が施された画像を表示するフレームであり、付加価値部53で用いられる。ここでは、拡大された文字列が表示されている。更に、大きさを0にしているため見えないが、第4のフレーム64を備えており、この第4のフレーム64は個人情報管理部54にて用いられる。図7の例では、第2のフレーム62の所定の文字列にマウスがあるときに、その下のDOM要素を反転し、第3のフレーム63に拡大表示している。
w3.trl.ibm.com
w3.watson.ibm.com
w3.almaden.ibm.com
が同じ付加価値を持つウェブサーバのドメインであり、これらのドメイン内のウェブページに付加価値を伴ってアクセスするには、それぞれ、
http://w3.trl.ibm.com/RakurakuWeb/rakuraku.jsp
http://w3.watson.ibm.com/RakurakuWeb/rakuraku.jsp
http://w3.almaden.ibm.com/RakurakuWeb/rakuraku.jsp
というJSPを介してアクセスするということを示している。例えば、
http://w3.trl.ibm.com/
に付加価値を伴ってアクセスするには
http://w3.trl.ibm.com/RakurakuWeb/rakuraku.jsp?href=http://w3.trl.ibm.com/
と指定する。
onmouseoverのコードの詳細は省略するが、イベントのソースのDOM要素を得て、そのDOM要素にクラスを設定してCSSを用いて反転表示し、また、下のフレームに拡大した文字を表示する。
onmouseoutのコードの詳細も省略するが、イベントのソースのDOM要素を得て、そのDOM要素に反転表示のために設定したクラスの設定を解除し、また、下のフレームに拡大して表示した文字の表示を取り消す。このように図10の3行目から9行目に示す構成によって、同じ付加価値を持たせるウェブサイトのウェブページへのリンクがある場合には、フレーム内にページをロードしたときに、そのウェブサイト上の付加価値を提供するURLに遷移するようにDOMが変更される。即ち、図8に示すcontentsFrameに新しいウェブページがロードされると、図10のinitが実行される。そして、このウェブページの中の全てのAタグを調べ、現在のページのホストとは別のページへのリンクだが、同じ付加価値を持たせるウェブサイトとして定義されているホスト上のページへのリンクについては、そのウェブサイト上の付加価値を提供するURLに遷移するように、DOMを操作することにより、Aタグの属性を変更する。
尚、図10には、必要に応じてテキストを分割するための構成要素81として、splitText()が追加されている。
更に、同様な仕組みによって、文字の拡大の代わりに振り仮名の表示を行うことへの応用も可能である。漢字は、splitText()の処理で、図12に示す<SPAN class=“kanji”>タグの中に入れておく。これによって、漢字だけを取り出して振り仮名表示をすることが可能となる。
また更に、同様な仕組みによって、文字の拡大の代わりに略語の展開を行うこともできる。略語は、splitText()の処理で<SPAN class=“abbreviation”>タグの中に入れておく。
Claims (17)
- 第1のウェブサーバと、単一または複数からなる第2のウェブサーバとを備え、当該第1のウェブサーバおよび当該第2のウェブサーバにネットワークを介して接続されるクライアント装置のウェブブラウザにウェブページを表示可能なシステムであって、
前記第1のウェブサーバは、同じ付加価値を持たせるウェブサーバの集合として定義された当該第1のウェブサーバおよび当該第2のウェブサーバのそれぞれに当該付加価値を提供するファイルのURL(Uniform Resource Locators)を登録し、
前記第1のウェブサーバおよび前記第2のウェブサーバは、前記ウェブブラウザ内に既存のウェブページを表示し、他のフレームや他のウィンドウからAPI(Application Program Interface)を操作することによって当該ウェブページに前記付加価値を提供することを特徴とするシステム。 - 前記第1のウェブサーバおよび前記第2のウェブサーバは、前記付加価値を持たせる他のウェブサーバのウェブページへのリンクがある場合に、フレーム内にウェブページをロードしたときに、当該他のウェブサーバ上の付加価値を提供するURLに遷移するようにDOM(Document Object Model)を操作することによりAタグの属性を変更することを特徴とする請求項1記載のシステム。
- 前記第1のウェブサーバおよび前記第2のウェブサーバの中から特定のウェブサーバが代表してクッキーを管理し、前記付加価値に関するパーソナライズのための情報は、当該特定のウェブサーバを通して当該クッキーにアクセスすることを特徴とする請求項1記載のシステム。
- 第1のウェブサーバと、単一または複数からなる第2のウェブサーバとを備え、当該第1のウェブサーバおよび当該第2のウェブサーバにネットワークを介して接続されるクライアント装置のウェブブラウザにウェブページを表示可能なシステムであって、
前記第1のウェブサーバおよび前記第2のウェブサーバは、それぞれ固有のコンテンツが格納されると共に、当該固有のコンテンツに付加価値を持たせるためにフレームを用いた文書ファイルを生成するための生成手段を備え、
前記第1のウェブサーバは、当該第1のウェブサーバおよび前記第2のウェブサーバにて生成された前記文書ファイルから参照され、前記ウェブブラウザで付加価値を実行させるための文書ファイルを備えることを特徴とするシステム。 - 前記第1のウェブサーバは、前記ウェブブラウザからパラメータとして渡されたURLが、同じ付加価値を持たせるウェブサーバの集合として事前に登録されたドメインのものである場合に、クッキーを読むためのスクリプトプログラムを含む文書ファイルを当該ウェブブラウザに送信することを特徴とする請求項4記載のシステム。
- 前記第2のウェブサーバは、前記ウェブブラウザからパラメータとして渡された前記クッキーの情報に基づいてスクリプトプログラムを含む文書ファイルを当該ウェブブラウザに送信することを特徴とする請求項5記載のシステム。
- 前記付加価値は、アクセシビリティを高めるものであることを特徴とする請求項4記載のシステム。
- ネットワークを介して接続されるウェブブラウザに同じ付加価値を提供する複数のウェブサーバの、主となるウェブサーバであって、
装置固有のオリジナルコンテンツを格納する格納手段と、
前記付加価値の提供のために、フレームを用いた文書ファイルを生成する生成手段と、
前記複数のウェブサーバにて生成された文書ファイルから参照され、前記ウェブブラウザで前記付加価値を実行させるための文書ファイルを送信する送信手段と
を含むウェブサーバ。 - 前記付加価値を提供するウェブサーバの集合として定義された前記複数のウェブサーバのドメインと当該付加価値を提供するスクリプトプログラムのURLを登録する手段を更に備えたことを特徴とする請求項8記載のウェブサーバ。
- 前記ブラウザからパラメータとして渡されたURLが事前に登録された前記複数のウェブサーバのドメインのものかどうかを判断し、事前に登録されたものである場合に、自らが提供するクッキーを読むためのスクリプトプログラムを含む文書ファイルを当該ブラウザに送信する第2の送信手段を更に備えたことを特徴とする請求項9記載のウェブサーバ。
- 前記複数のウェブサーバを構成する他のウェブサーバのウェブページを表示している前記ウェブブラウザから前記クッキーを書くスクリプトプログラムの要求を受信した場合に、当該クッキーを書くスクリプトプログラムを含む文書ファイルを当該ウェブブラウザに送信する第3の送信手段を更に備えたことを特徴とする請求項10記載のウェブサーバ。
- 複数のウェブサーバにネットワークを介してウェブブラウザが接続されるシステムにて、既存のコンテンツに修正を加えることなく付加価値を提供するための方法であって、
前記複数のウェブサーバを構成する特定のコンピュータ装置に、同じ付加価値を持たせる集合として定義された当該複数のウェブサーバのドメインと当該付加価値を提供するスクリプトプログラムのURLを予めメモリに格納し、
前記ウェブブラウザからパラメータとして渡されたURLが、前記メモリに予め格納されたものであるか否かを確認し、予め当該メモリに格納されたものである場合に、クッキーを読むためのスクリプトプログラムを含む文書ファイルを当該ウェブブラウザに送信することを特徴とする方法。 - 前記複数のウェブサーバの文書ファイルから参照され、アプリケーション固有の付加価値を前記ウェブブラウザにて実行させることを特徴とする請求項12記載の方法。
- 前記複数のウェブサーバを構成する他のウェブサーバのウェブページを表示している前記ウェブブラウザからクッキーを書くスクリプトプログラムの要求を受信した場合に、当該クッキーを書くスクリプトプログラムを含む文書ファイルを当該ウェブブラウザに送信することを特徴とする請求項12記載の方法。
- 複数のウェブサーバにネットワークを介してウェブブラウザが接続されるシステムにて、既存のコンテンツに修正を加えることなく付加価値を提供するための当該ウェブサーバとして機能するコンピュータに、
同じ付加価値を持たせる集合として定義された前記複数のウェブサーバのドメインと当該付加価値を提供するスクリプトプログラムのURLを、前記コンピュータが備えるメモリに予め格納させる機能と、
前記ウェブブラウザからパラメータとして渡されたURLが、前記メモリに予め格納されたものであるか否かを確認し、予め当該メモリに格納されたものである場合に、クッキーを読むためのスクリプトプログラムを含む文書ファイルを当該ウェブブラウザに送信する機能と
を実現させるプログラム。 - 前記複数のウェブサーバを構成する他のウェブサーバのウェブページを表示している前記ウェブブラウザからクッキーを書くスクリプトプログラムの要求を受信した場合に、当該クッキーを書くスクリプトプログラムを含む文書ファイルを当該ウェブブラウザに送信する機能を更に実現させる請求項15記載のプログラム。
- 複数のウェブサーバにネットワークを介してウェブブラウザが接続されるシステムにて、既存のコンテンツに修正を加えることなく付加価値を提供するための当該ウェブサーバとして機能するコンピュータに、
前記ウェブブラウザ内に既存のウェブページを表示し、他のフレームや他のウィンドウからDOMを操作することによって当該ウェブページに前記付加価値を提供する機能と、
前記付加価値を持たせる他のウェブサーバのウェブページへのリンクがある場合に、フレーム内にウェブページをロードしたときに、当該他のウェブサーバ上の付加価値を提供するURLに遷移するようにDOMを操作することによりAタグの属性を変更する機能と
を実現させるプログラム。
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