JP2006181867A - 画像形成装置および印刷制限プログラム - Google Patents
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Abstract
【課題】 利便性を向上させ、機密性の高い文書に印刷制限を設ける。
【解決手段】 組み合わせ登録部7は、印刷制限をかけるメディアタイプとその使用を許可するフォントとの組み合わせを登録する。禁則制御部6は、印刷データが組み合わせ登録部7に登録されているメディアタイプであるか否か、登録されているフォントを使用しているか否かを判断し、登録された組み合わせにメディアタイプがないものの、該当するフォントが使用されている場合、あるいは登録された組み合わせのメディアタイプであるものの、該当するフォントが使用されていない場合には、印刷許可せず、操作パネル3上で印刷ができない旨の表示を行う。
【選択図】 図1
【解決手段】 組み合わせ登録部7は、印刷制限をかけるメディアタイプとその使用を許可するフォントとの組み合わせを登録する。禁則制御部6は、印刷データが組み合わせ登録部7に登録されているメディアタイプであるか否か、登録されているフォントを使用しているか否かを判断し、登録された組み合わせにメディアタイプがないものの、該当するフォントが使用されている場合、あるいは登録された組み合わせのメディアタイプであるものの、該当するフォントが使用されていない場合には、印刷許可せず、操作パネル3上で印刷ができない旨の表示を行う。
【選択図】 図1
Description
本発明は、印刷の制限を行うことができる画像形成装置および印刷制限プログラムに関する。
印刷装置における給紙カセットのメディアタイプ設定は、印刷のセレクション動作を行う上で重要な設定項目である。メディアタイプ設定は、印刷エンジンに依存する禁則動作にも関わっており、この設定変更を行うことで使用可能/不可能となる後処理等がある。このメディアタイプとしては、予め定義されているタイプに加え、ユーザが詳細に設定できるカスタム機能を有している場合が多い。このカスタム機能を利用して給紙カセットに登録されたメディアタイプの用途の1つとして、秘匿プリンタとしての使用方法がある。秘匿プリンタとは、この場合、主に有価証券や社内正規文書等を印刷することである。
このような用途においては、用紙自体が特殊であるので、用紙についても使用を制限している場合が多い。この秘匿プリンタとして使用するにあたり、現状の方法としては明示的にそのメディアタイプを指定しない限り、その給紙カセットを使用できないようにする方法や、さらには、メディアタイプまたは給紙カセット自体にパスワードを登録し、印刷データに付加、もしくは印刷装置の操作パネルからの入力によって印刷を許可する方法などがある。
例えば、フォントにパスワードを設定する従来技術として、印刷ジョブから特定のフォントを検知すると、パスワードを要求することによって印刷制限する技術や(例えば特許文献1参照)、パスワードの入力によって、特定のフォントの印刷許可を行う技術が知られている(例えば特許文献2参照)。
また、給紙カセット、用紙のメディアタイプにパスワードを設定する技術として、印刷データを印刷する際、クライアントからの給紙カセットまたはメディアタイプの要求に従って印刷し、特定の給紙カセットまたはメディアタイプが指定された場合には、パスワードを要求する技術が知られている(例えば特許文献3参照、特許文献4参照)。
特開平07−125383号公報
特開2003−25650号公報
特開平11−143660号公報
特開2004−21049号公報
ところで、上述した有価印刷物などは、その内容自体も機密性の高いものと考えられるため、印刷データを印刷すること自体に対する制限することも必要である。しかしながら、この給紙カセットやメディアタイプに対するパスワードロックだけでは、用紙の使用に対してのみしか制限がかけられず、データ自体は、別の用紙を使用することで印刷可能になってしまうという問題がある。また、使用者は、パスワードの管理と印刷時に入力する手間が必要となり、使い勝手が悪いという問題がある。
本発明は、このような事情を考慮してなされたものであり、その目的は、機密性の高い文書に印刷制限を設け、その文書に含まれる一部を禁則することができる画像形成装置を提供することにある。
上述した課題を解決するために、本発明は、印刷データで指定されているメディアタイプに印刷データで使用されているフォントで印刷する画像形成装置であって、印刷制限をかけるメディアタイプとその使用を許可するフォントとの組み合わせを登録する組み合わせ登録手段と、前記印刷データが組み合わせ登録手段に登録されているメディアタイプを指定しているか否かを判断するメディアタイプ判断手段と、前記印刷データが組み合わせ登録手段に登録されているフォントを使用しているか否かを判断するフォント判断手段と、前記メディアタイプ判断手段および前記フォント判断手段により、登録された組み合わせにメディアタイプが指定されていないものの、該当するフォントが使用されていると判断された場合、あるいは登録された組み合わせのメディアタイプが指定されているものの、該当するフォントが使用されていないと判断された場合には印刷を許可しない印刷制御手段とを具備することを特徴とする。
本発明は、上記の発明において、印刷制限をかけるメディアタイプとその使用を許可するフォントとの組み合わせを入力する入力手段を具備することを特徴とする。
本発明は、上記の発明において、前記印刷制御手段により印刷データの印刷を許可しない場合、印刷ができない旨の表示を行う表示手段を具備することを特徴とする。
上述した課題を解決するために、本発明は、印刷データで指定されているメディアタイプに印刷データで使用されているフォントで印刷するために、印刷制限をかけるメディアタイプとその使用を許可するフォントとの組み合わせを登録する組み合わせ登録手段を備えた画像形成装置上で動作する印刷制限プログラムであって、前記印刷データが組み合わせ登録手段に登録されているメディアタイプを指定しているか否かを判断するメディアタイプ判断処理と、前記印刷データが組み合わせ登録手段に登録されているフォントを使用しているか否かを判断するフォント判断処理と、前記メディアタイプ判断処理および前記フォント判断処理により、登録された組み合わせにメディアタイプが指定されていないものの、該当するフォントが使用されていると判断された場合、あるいは登録された組み合わせのメディアタイプが指定されているものの、該当するフォントが使用されていないと判断された場合には印刷を許可しない印刷制御処理とをコンピュータに行わせることを特徴とする。
この発明によれば、ユーザの使い勝手を向上させつつ、機密性の高い文書に印刷制限を設けることができ、その文書に含まれる一部を禁則することができるという利点が得られる。
以下、本発明の一実施形態による画像形成装置を、図面を参照して説明する。
図1は、本発明の実施形態による画像形成装置を示すブロック図である。図において、ホスト1は、印刷データを画像形成装置2に送信する。画像形成装置2は、操作パネル3、データ受信部4、内部記憶装置5、禁則制御部6、組み合わせ登録部7、データ解析部8、内部処理制御部9、印刷制御部10および印刷エンジン11を備えている。操作パネル3は、ユーザからの指示を入力するための各種キーや、画像形成装置の動作に関する各種情報を表示する。特に、本実施形態では、禁則するフォントおよびメディアタイプの組み合わせを入力する。データ受信部4は、ホスト1からの印刷データ、あるいはホスト1から、上記禁則するフォントおよびメディアタイプの組み合わせを設定情報通知として受信する。すなわち、本実施形態では、禁則するフォントおよびメディアタイプの組み合わせは、パネル操作部3またはホスト1から入力されることになる。
図1は、本発明の実施形態による画像形成装置を示すブロック図である。図において、ホスト1は、印刷データを画像形成装置2に送信する。画像形成装置2は、操作パネル3、データ受信部4、内部記憶装置5、禁則制御部6、組み合わせ登録部7、データ解析部8、内部処理制御部9、印刷制御部10および印刷エンジン11を備えている。操作パネル3は、ユーザからの指示を入力するための各種キーや、画像形成装置の動作に関する各種情報を表示する。特に、本実施形態では、禁則するフォントおよびメディアタイプの組み合わせを入力する。データ受信部4は、ホスト1からの印刷データ、あるいはホスト1から、上記禁則するフォントおよびメディアタイプの組み合わせを設定情報通知として受信する。すなわち、本実施形態では、禁則するフォントおよびメディアタイプの組み合わせは、パネル操作部3またはホスト1から入力されることになる。
内部記憶装置5は、不揮発性のメモリであり、印刷制限がかかったメディアタイプとその使用を許可するフォントとの組み合わせを保持する。禁則制御部6は、印刷データが禁則登録部に登録されているメディアタイプであるか、登録されているフォントを使用しているか否かを判断する。組み合わせ登録部7は、印刷制限をかけるメディアタイプとその使用を許可するフォントとの組み合わせを登録する。
データ解析部8は、印刷データを解析し、使用されているフォント情報および指定されているメディアタイプ情報を取り出す。内部処理制御部9は、各部を所定のプログラムに従って制御する。印刷制御部10は、印刷データを所定のデータ形式に変換し、印刷エンジン11に渡す。印刷エンジン11は、所定のデータ形式の印刷データを用紙などの紙媒体に印字出力する。
本実施形態では、ホスト1からの印刷データ(文書)の一部としてフォントを利用する。このフォントとは、実使用上、使用者のロゴであったり、文書の作成に使用されているフォントであったりする。秘匿プリンタとしての使用目的の場合、通常、その書式は固定されている。また、特殊な用紙が使用されることが多い。この書式に含まれるフォント(電子捺印等の承認情報でもよい)を利用する。まず、文書を印刷するための用紙の使用に制限を設ける(メディアタイプ使用の制限)。この制限のかかった用紙の使用を許可する手段として、フォントをキーとして用いる。このために、画像形成装置2には、使用を制限するメディアタイプとフォントの組み合わせを設定する。画像形成装置2は、この組み合わせを満足した場合にだけ印刷を行う。
同様に、この組み合わせを設定されているフォントが指定されている場合には、必ず組み合わせのメディアタイプを用いるようにしてもよい。こうすることにより、メディアタイプに使用制限をかけることができ、かつフォントをキーとして用いることができる。さらに、別の用紙を用いることで印刷可能となってしまうという問題についても、メディアタイプとフォントとの組み合わせを満足しないと印刷が許可されないので、回避することができる。また、使い勝手の面でも、パスワードを入力する等の手間もなく、印刷を行うユーザは、特に意識することなく使用することができる。
次に、上述した本実施形態による画像形成装置の動作について説明する。ここで、図2は、本実施形態による画像形成装置の動作を説明するためのフローチャートである。ホスト1からの印刷データをデータ受信部4が受信すると、内部処理制御部9は、データ解析部8にデータを渡す。データ解析部8は、印刷データを解析し、使用されているフォント情報および指定されているメディアタイプ情報を取り出す。取り出されたフォント情報および指定されているメディアタイプ情報は、禁則制御部6に渡される。禁則制御部6では、印刷データが組み合わせ登録部7に登録されているメディアタイプであるか否かを判断する(ステップS10)。
そして、登録された組み合わせに該当するメディアタイプがなければ、組み合わせ登録部7に登録されているフォントを使用しているか否かを判断する(ステップS12)。そして、登録された組み合わせに該当するフォント、およびメディアタイプがなければ、印刷制御部10、印刷エンジン11を起動し、通常の印刷動作を行う(ステップS20)。
一方、組み合わせに登録されているメディアタイプが指定されている場合には、組み合わせ登録部7に登録されているフォントを使用しているか否かを判断する(ステップS14)。そして、登録された組み合わせにメディアタイプが指定されており、かつ登録されているフォントを使用している場合には、印刷制御部10、印刷エンジン11を起動し、通常の印刷動作を行う(ステップS20)。
一方、登録された組み合わせにメディアタイプがないものの、該当するフォントを使用している場合、あるいは登録された組み合わせのメディアタイプであるものの、該当するフォントを使用していない場合には、印刷許可せず、印刷ができない旨の表示を操作パネル3上で行い(ステップS16)、印刷データを削除し(ステップS18)、当該処理を終了する。但し、組み合わせ登録されているメディアタイプ指定に入れ換えて印刷してもよい。
なお、上述した実施形態においては、禁則制御部6、データ解析部8、内部処理制御部9などは、コンピュータシステム内で実行される。そして、上述した禁則制御部6、データ解析部8、内部処理制御部9などによる一連の処理の過程は、プログラムの形式でコンピュータ読み取り可能な記録媒体に記憶されており、このプログラムをコンピュータが読み出して実行することによって、上記処理が行われる。すなわち、禁則制御部6、データ解析部8、内部処理制御部9などにおける、各処理手段、処理部は、CPU等の中央演算処理装置がROMやRAM等の主記憶装置に上記プログラムを読み出して、情報の加工・演算処理を実行することにより、実現されるものである。
ここでコンピュータ読み取り可能な記録媒体とは、磁気ディスク、光磁気ディスク、CD−ROM、DVD−ROM、半導体メモリ等をいう。また、このコンピュータプログラムを通信回線によってコンピュータに配信し、この配信を受けたコンピュータが当該プログラムを実行するようにしても良い。
1 ホスト
2 画像形成装置
3 操作パネル(入力手段、表示手段)
4 データ受信部(入力手段)
5 内部記憶装置
6 禁則制御部(メディアタイプ判断手段、フォント判断手段)
7 組み合わせ登録部(組み合わせ登録手段)
8 データ解析部
9 内部処理制御部(印刷制御手段)
10 印刷制御部(印刷制御手段)
11 印刷エンジン
2 画像形成装置
3 操作パネル(入力手段、表示手段)
4 データ受信部(入力手段)
5 内部記憶装置
6 禁則制御部(メディアタイプ判断手段、フォント判断手段)
7 組み合わせ登録部(組み合わせ登録手段)
8 データ解析部
9 内部処理制御部(印刷制御手段)
10 印刷制御部(印刷制御手段)
11 印刷エンジン
Claims (4)
- 印刷データで指定されているメディアタイプに印刷データで使用されているフォントで印刷する画像形成装置であって、
印刷制限をかけるメディアタイプとその使用を許可するフォントとの組み合わせを登録する組み合わせ登録手段と、
前記印刷データが組み合わせ登録手段に登録されているメディアタイプを指定しているか否かを判断するメディアタイプ判断手段と、
前記印刷データが組み合わせ登録手段に登録されているフォントを使用しているか否かを判断するフォント判断手段と、
前記メディアタイプ判断手段および前記フォント判断手段により、登録された組み合わせにメディアタイプが指定されていないものの、該当するフォントが使用されていると判断された場合、あるいは登録された組み合わせのメディアタイプが指定されているものの、該当するフォントが使用されていないと判断された場合には印刷を許可しない印刷制御手段と
を具備することを特徴とする画像形成装置。 - 印刷制限をかけるメディアタイプとその使用を許可するフォントとの組み合わせを入力する入力手段を具備することを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
- 前記印刷制御手段により印刷データの印刷を許可しない場合、印刷ができない旨の表示を行う表示手段を具備することを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
- 印刷データで指定されているメディアタイプに印刷データで使用されているフォントで印刷するために、印刷制限をかけるメディアタイプとその使用を許可するフォントとの組み合わせを登録する組み合わせ登録手段を備えた画像形成装置上で動作する印刷制限プログラムであって、
前記印刷データが組み合わせ登録手段に登録されているメディアタイプを指定しているか否かを判断するメディアタイプ判断処理と、
前記印刷データが組み合わせ登録手段に登録されているフォントを使用しているか否かを判断するフォント判断処理と、
前記メディアタイプ判断処理および前記フォント判断処理により、登録された組み合わせにメディアタイプが指定されていないものの、該当するフォントが使用されていると判断された場合、あるいは登録された組み合わせのメディアタイプが指定されているものの、該当するフォントが使用されていないと判断された場合には印刷を許可しない印刷制御処理と
をコンピュータに行わせることを特徴とする印刷制限プログラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004377826A JP2006181867A (ja) | 2004-12-27 | 2004-12-27 | 画像形成装置および印刷制限プログラム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004377826A JP2006181867A (ja) | 2004-12-27 | 2004-12-27 | 画像形成装置および印刷制限プログラム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006181867A true JP2006181867A (ja) | 2006-07-13 |
Family
ID=36735319
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004377826A Pending JP2006181867A (ja) | 2004-12-27 | 2004-12-27 | 画像形成装置および印刷制限プログラム |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2006181867A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009132139A (ja) * | 2007-11-08 | 2009-06-18 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置、印刷制御方法及びプログラム |
US8368912B2 (en) | 2007-11-08 | 2013-02-05 | Ricoh Company, Ltd. | Image forming apparatus, print control method, and computer-readable storage medium storing program code for executing the control method |
-
2004
- 2004-12-27 JP JP2004377826A patent/JP2006181867A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2009132139A (ja) * | 2007-11-08 | 2009-06-18 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置、印刷制御方法及びプログラム |
US8368912B2 (en) | 2007-11-08 | 2013-02-05 | Ricoh Company, Ltd. | Image forming apparatus, print control method, and computer-readable storage medium storing program code for executing the control method |
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20090218 |
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A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20090609 |
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A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20091027 |