JP2006180637A - 通線ロッド装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】本発明の課題は、一人で作業可能な上、工数も少なくなるので、施工時間を短縮することができ、作業効率を向上することができ、また信号伝送線を通線ロッド内に入れたまま通線を行なうため、作業の安全性及び作業品質を向上することができる通線ロッド装置を提供することにある。
【解決手段】本発明は、光ファイバケーブル13が入出可能な入出口が軸方向に沿って設けられた筒状のロッド本体12と、前記ロッド本体12の入出口部に軸方向に移動自在に設けられ、光ファイバケーブル13をロッド本体12内に入れたり出したりする楔形治具15と、前記ロッド本体12の先端部に分離可能に設けられ、光ファイバケーブル13が接続されると共に光ファイバケーブル13を配管に係止する逆戻り防止装置14とを具備することを特徴とするものである。
【選択図】図1

Description

本発明は、配管を通してネットワーク配線を行なう際に、信号伝送線(例えば、光ケーブル、メタルケーブル、光コード、テープ心線等)を配管に通線するのに使用する通線ロッド装置に関するものである。
従来の光ネットワーク配線に用いるワイヤプロテクタは、光ケーブルや光コードを収容する溝の部分とその溝を塞ぐ蓋の部分から構成される。このワイヤプロテクタを用いて露出配線を行なう際の工程は次のようになる。先ず壁に両面テープを用いて、ワイヤプロテクタの収容部分を貼り付け、その後、光インドアケーブルや光コードをワイヤプロテクタに収容し、最後に、ワイヤプロテクタに蓋を被せて終了となる。
また、従来の光ネットワーク配線では、配管に光ケーブルを通線して行なうものがある。
図9(a)〜(d)は従来の配管通線作業を示す説明図である。従来の配管通線作業は2人で行なうものとなる。すなわち、図9(a)に示すように、先ず配管1の一端側にいる人が通線ロッド2を矢印A方向に配管1中に通す。次に、図9(b)に示すように、配管1の他端側にいる人が通線したい光ケーブル3の先端を通線ロッド2の先端に固定する。次に、図9(c)に示すように、配管1の一端側にいる人が通線ロッド2を矢印B方向に引き戻す。この時、光ケーブル3の縒り防止、及びスムーズに通線するために、配管1の他端側にいる人が矢印B方向に光ケーブル3を送る作業をしている。次に、図9(d)に示すように、配管1の一端側にいる人が通線ロッド2を配管1から取り出して、通線ロッド2から光ケーブル3を外すことにより作業は完了する。
特開平10−336829号公報
しかしながら、図9の作業方法では、2人掛かりの作業になるため、施工効率があまり良くない。また、配管の一端側にいる人が最初に通線ロッドを配管に通している際、配管の他端側にいる人は作業することがなく、待機しているため、無駄な時間が生じている。更に、通線ロッドに接続して光ケーブルを一緒に引く際、光ケーブルに大きな張力がかかる可能性があるが、光ケーブルに保護する手段がない。これは、特に細い光ケーブルを配線する際、光ケーブルにダメージを与える可能性がある。等の欠点がある。
本発明は上記の事情に鑑みてなされたもので、一人で作業可能な上、工数も少なくなるので、施工時間を短縮することができ、作業効率を向上することができ、また信号伝送線を通線ロッド内に入れたまま通線を行なうため、作業の安全性及び作業品質を向上することができる通線ロッド装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために本発明の通線ロッド装置は、信号伝送線が入出可能な入出口が軸方向に沿って設けられた筒状のロッド本体と、前記ロッド本体の入出口部に軸方向に移動自在に設けられ、信号伝送線をロッド本体内に入れたり出したりする楔形治具と、前記ロッド本体の先端部に分離可能に設けられ、信号伝送線が接続されると共に信号伝送線を配管に係止する逆戻り防止装置とを具備することを特徴とするものである。
また本発明の通線ロッド装置は、逆戻り防止装置として、爪を開いて配管に係止するようにした逆戻り防止装置を用いることを特徴とするものである。
また本発明の通線ロッド装置は、ロッド本体の入出口として、ゴムもしくは軟質プラスチックよりなる入出口を用いることを特徴とするものである。
また本発明の通線ロッド装置は、ロッド本体の入出口として、ロッド本体の一部が間隙を開けて重なっている入出口を用いることを特徴とするものである。
本発明の通線ロッド装置は、一人で作業可能な上、作業工数も少なくなるので、施工時間を短縮することができ、作業効率を向上することができる。また信号伝送線を通線ロッド内に入れたまま通線を行なうため、信号伝送線に余計な張力がかかることなく、信号伝送線を保護することができる。これは、特に細い光ケーブル、光コードあるいはテープ心線等を配管配線する際、作業の安全性及び作業品質を向上することができる。更に、メタル配線の通線時、光配線の通線時のどちらでも適用可能なため、従来の工法より大幅な作業効率の向上が可能である。
以下図面を参照して本発明の実施の形態例を詳細に説明する。
図1は本発明の実施形態例に係る通線ロッド装置を示す構成説明図である。すなわち、台座11には筒状のロッド本体12が巻回して収納され、前記ロッド本体12には信号伝送線例えば光ファイバケーブル13を入出可能にする入出口が軸方向に沿って設けられる。前記ロッド本体12は楔形治具装置14を介して導出され、前記楔形治具装置14には楔形治具15が設けられる。前記楔形治具15はロッド本体12の入出口部に軸方向に移動自在に設けられ、ロッド本体12が矢印A方向に移動して配管に入れて行く場合は、光ファイバケーブル13をロッド本体12中に入れるように作用し、ロッド本体12が矢印A方向と反対方向に移動して配管から抜いて行く場合は、光ファイバケーブル15をロッド本体12中から出して分離すように作用する。前記ロッド本体12の先端部には逆戻り防止装置16が分離可能にして設けられ、前記逆戻り防止装置16はロッド本体12中の光ファイバケーブル13の先端部を接続すると共に、ロッド本体12を配管から引き出す時に光ファイバケーブル13を配管に係止する。
図2は本発明の実施形態例に係るロッド本体の一例を示し、(a)は斜視図、(b)は拡大断面図である。すなわち、円筒状よりなるロッド本体12−1の側面にはスリット状の入出口部21が軸方向い沿って設けられる。前記入出口部21には例えばゴムもしくは軟質プラスチック等の柔軟材よりなる断面三角形状の仕切部材22がロッド本体12−1の両側にそれぞれ固定されると共に、断面三角形状の先端部を接触するようにして設けられる。
図3は本発明の実施形態例に係るロッド本体の他の例を示し、(a)は斜視図、(b)は拡大断面図である。すなわち、円筒状よりなるロッド本体12−2の側面には切り込みが軸方向い沿って設けられ、前記切り込み部近傍のロッド本体12−2の一部は間隙を開けて互いに重なるように形成されて入出口部31が軸方向い沿って設けられる。
図4は本発明の実施形態例に係る楔形治具の一例を示し、(a)は側面図、(b)は横断面図、(c)は縦断面図である。すなわち、楔形治具15−1の両端固定部41は楔形治具装置14に固定される。前記楔形治具15−1の導入部42はロッド本体12−1の入出口部21に挿入され、前記導入部42には光ファイバケーブル13が通れる通線孔43がロッド本体12−1の内部と外部を貫通するようにして設けられる。前記導入部42はロッド本体12−1の入出口部21をかき分けて、光ファイバケーブル13をロッド本体12−1中に入れたり、取り出したりする。
図5は本発明の実施形態例に係る楔形治具の他の例を示し、(a)は側面図、(b)は横断面図である。すなわち、楔形治具15−2の両端固定部51は楔形治具装置14に固定される。前記楔形治具15−2の導入部52はロッド本体12−2の入出口部31に挿入され、前記導入部52には光ファイバケーブル13が通れる通線孔53がロッド本体12−2の内部と外部を貫通するようにして設けられる。前記導入部52はロッド本体12−2の入出口部31をかき分けて、光ファイバケーブル13をロッド本体12−2中に入れたり、取り出したりする。
図6(a)〜(d)は本発明の実施形態例に係る逆戻り防止装置の一例を示す工程図である。すなわち、逆戻り防止装置16−1は先端に半球部材61が形成され、前記半球部材61には光ファイバケーブル13が接続される接続部材62が取り付けられる。前記半球部材61には円筒体の外周にネジ切りをしたネジ部材63が一体に設けられる。前記ネジ部材63の外周には円筒体の後端に複数の短冊状の爪64を設けた爪部材65がねじ込まれて取り付けられる。前記爪64は弾性体により広がるように形成されて円筒状の収納部材66の内部に収納される。
しかして、図6(a)に示すように、逆戻り防止装置16−1を先端部に取り付けたロッド本体12を配管17中に挿入する。
次に、図6(b)に示すように、ロッド本体12先端部の逆戻り防止装置16−1が配管17より出ると、手動で収納部材66を取り外す。
次に、図6(c)に示すように、手動で収納部材66を取り外すことにより、爪64は弾力により外方へ放射状に広がり、爪64が配管17の端部に当接して係止する。
尚、図6(d)は逆戻り防止装置16−1の内部を示す。
図7(a)〜(c)は本発明の実施形態例に係る逆戻り防止装置の他の例を示す工程図である。すなわち、逆戻り防止装置16−2は先端に半球部材71が形成され、前記半球部材71には光ファイバケーブル13が接続される接続部材72が取り付けられる。前記半球部材71には円筒体の外周にネジ切りをしたネジ部材73が一体に設けられる。前記ネジ部材73の外周には円筒体の後端に弾性体よりなる複数の短冊状の爪74を設けた爪部材75がねじ込まれて取り付けられる。前記爪74は弾力により元々外方へ広がるように形成される。
しかして、図7(a)に示すように、逆戻り防止装置16−2を先端部に取り付けたロッド本体12を配管17中に挿入する。この場合、爪部材75の爪74の広がりを抑えるようにつぼめて配管17中に挿入する。
次に、図6(b)に示すように、ロッド本体12先端部の逆戻り防止装置16−2が配管17より出ると、自動的に爪部材75の爪74は弾力により外方へ放射状に広がり、爪74が配管17の端部に当接して係止する。この場合、自動的に爪74が開く際、ロッド本体12に与える振動、あるいは音を出すようにすれば、一人で作業を行なっていても、対向側の配管17から逆戻り防止装置16−2が出たかどうかが分かる。
尚、図6(c)は逆戻り防止装置16−1の内部を示す。
図8(a)〜(c)は本発明の実施形態例に係る通線作業方法を示す工程図である。すなわち、図8(a)に示すように、ロッド本体12先端部の逆戻り防止装置16に光ファイバケーブル13を接続すると共にロッド本体12中に光ファイバケーブル13を通した後、ロッド本体12先端部の逆戻り防止装置16から配管17中に挿入する。したがって、光ファイバケーブル13もロッド本体12と一緒に配管17中に送られる。次に、図8(b)に示すように、配管17の端部から逆戻り防止装置16が出ると、逆戻り防止装置16の爪74(64)が広げられて、爪74(64)が配管17の端部に当接して係止し、光ファイバケーブル13が逆戻りしないようにする。次に、図8(c)に示すように、ロッド本体12のみを配管17から全部引き出すことにより配線を終了する。
尚、本発明は、上記実施形態例そのままに限定されるものではなく、実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で構成要素を変形して具体化できる。また、上記実施形態例に開示されている複数の構成要素の適宜な組み合せにより種々の発明を形成できる。例えば、実施形態例に示される全構成要素から幾つかの構成要素を削除してもよい。更に、異なる実施形態例に亘る構成要素を適宜組み合せてもよい。
本発明の実施形態例に係る通線ロッド装置を示す構成説明図である。 本発明の実施形態例に係るロッド本体の一例を示し、(a)は斜視図、(b)は拡大断面図である。 本発明の実施形態例に係るロッド本体の他の例を示し、(a)は斜視図、(b)は拡大断面図である。 本発明の実施形態例に係る楔形治具の一例を示し、(a)は側面図、(b)は横断面図、(c)は縦断面図である。 本発明の実施形態例に係る楔形治具の他の例を示し、(a)は側面図、(b)は横断面図である。 (a)〜(d)は本発明の実施形態例に係る逆戻り防止装置の一例を示す工程図である。 (a)〜(c)は本発明の実施形態例に係る逆戻り防止装置の他の例を示す工程図である。 (a)〜(c)は本発明の実施形態例に係る通線作業方法を示す工程図である。 (a)〜(d)は従来の配管通線作業を示す説明図である。
符号の説明
11…台座、12…ロッド本体、13…光ファイバケーブル、14…楔形治具装置、15…楔形治具、16…逆戻り防止装置。

Claims (4)

  1. 信号伝送線が入出可能な入出口が軸方向に沿って設けられた筒状のロッド本体と、
    前記ロッド本体の入出口部に軸方向に移動自在に設けられ、信号伝送線をロッド本体内に入れたり出したりする楔形治具と、
    前記ロッド本体の先端部に分離可能に設けられ、信号伝送線が接続されると共に信号伝送線を配管に係止する逆戻り防止装置と
    を具備することを特徴とする通線ロッド装置。
  2. 逆戻り防止装置として、爪を開いて配管に係止するようにした逆戻り防止装置を用いることを特徴とする請求項1に記載の通線ロッド装置。
  3. ロッド本体の入出口として、ゴムもしくは軟質プラスチックよりなる入出口を用いることを特徴とする請求項1又は2に記載の通線ロッド装置。
  4. ロッド本体の入出口として、ロッド本体の一部が間隙を開けて重なっている入出口を用いることを特徴とする請求項1又は2に記載の通線ロッド装置。
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