JP2006180250A - 共聴システム及びそのための装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】通信信号を受信し、受信した通信信号を集合住宅施設10内の各世帯13に分配する共聴システムであって、所定の機器において受信された光通信信号と電気通信信号との2種類の信号のうち、一方の種類の信号を他方の種類の信号へ変換する光電変換部2と、光電変換部2によって1種類の信号に変換された光通信信号と電気通信信号とを、1つの統合信号に統合する切換部8と、切換部8によって統合された1つの統合信号を、各世帯13に分配する分配器群4とを備える。
【選択図】 図1
Description
まず、本発明の基本的概念について説明する。本発明は、共聴システム及びそのための装置に関する。ここで、共聴システム及びそのための装置の設置対象となる施設、その施設内において放送信号(通信信号)の配信対象となる施設、及び、配信する放送の種類は任意であるが、以下の実施の形態では、集合住宅施設における各世帯に対してテレビ放送を配信する場合を例にとって説明する。テレビ放送に関して、より具体的には、地上波放送信号、衛星放送信号、及び、CATV放送信号の3種類の放送信号を受信するものとする。ここで、地上波放送及び衛星放送は、電波(電気通信信号)による無線放送であり、CATV放送は、光ケーブルを介して光通信信号を送信することで行われる有線放送である。
次に、本発明に係る共聴システム及びそのための装置の各実施の形態について説明する。ただし、これら各実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
まず、実施の形態1について説明する。本実施の形態1に係る共聴システム及びそのための装置は、概略的に、(1)所定の機器において受信された光通信信号と電気通信信号との2種類の信号のうち、一方の種類の信号を他方の種類の信号へ変換する変換手段と、この1種類の信号に変換された光通信信号と電気通信信号とを1つの統合信号に統合する統合手段と、統合された1つの統合信号を、所定施設内の各戸に分配する分配手段とを備えたこと、(2)変換手段は、所定の機器において受信された第1光通信信号を、第2電気通信信号に変換する光電変換手段であり、統合手段は、この第2電気通信信号と、所定の機器において受信された第1電気通信信号とを前記1つの統合信号に統合すること、及び、(3)電光変換手段は直接変調方式であること等を主たる特徴とする。
ここで、本実施の形態1に係る共聴システム及びそのための装置が受信する通信信号について説明する。集合住宅施設に設けられた共聴システム及びそのための装置は、集合住宅施設の外部からCATV放送信号、地上波放送信号、及び、衛星放送信号を受信する。CATV放送信号は、帯域70〜770MHzの光通信信号である。以下、このCATV放送信号である光通信信号を、「第1光通信信号」と称する。地上波放送信号は、VHF帯域(470〜770MHz)及びUHF帯域(90〜108MHz、170〜222MHz)の電気通信信号である。衛星放送信号は、帯域1000〜2602MHzの電気通信信号である。以下、これら地上波放送の電気通信信号と衛星放送の電気通信信号とを混合した電気通信信号を、「第1電気通信信号」と称する。
次に、本実施の形態1に係る共聴システムの構成について説明する。図1は、本実施の形態1に係る共聴システム1の構成を機能概念的に例示する、機能ブロック図である。この共聴システム1は、概略的に、光電変換部2、信号切換装置3、分配器群4、及び、アンテナ5、6、7を備えて構成されている(ここで、光電変換部2、信号切換装置3、及び、分配器群4は、特許請求範囲における、光電変換手段、信号切換装置、及び、分配手段にそれぞれ対応する)。
次に、共聴システム1の通信信号分配処理の概要について説明する。図1に示す共聴システム1において、アンテナ5、6を介して受信された地上波放送信号と、アンテナ7を介して受信された衛星放送信号とが公知の混合器にて混合されて第1電気通信信号となり、この第1電気通信信号が信号切換装置3に入力される。また、CATV放送局設備(図においては単にCATVと称する)11から光ケーブルを介して送信された第1光通信信号が、光電変換部2によって、電気通信信号に変換され(ここでは、この変換された電気通信信号を「第2電気通信信号」と称する)、信号切換装置3に入力される。この信号切換装置3の後述する切換部8では、第1電気通信信号と第2電気通信信号とが1つの信号へと統合され(ここでは、複数の信号が統合された信号を「統合信号」と称する)、さらに、この統合信号に対し、施設内放送局から受信された館内電気通信信号が統合される。この統合信号は、信号切換装置3の後述する電光変換部9によって再び光通信信号に変換される。このように光通信信号に変換された統合信号は、分配器群4によって分配され、各世帯13に配信される。
ここで、信号切換装置3の具体的構成例について説明する。図2は、本実施の形態1に係る信号切換装置3の構成を機能概念的に例示する、機能ブロック図である。この図2に示すように、信号切換装置3は、切換部8、SLOPE20、GC(Gain Control)21、アンプ22、及び、電光変換部9を図示のように接続して構成されている。また、電光変換部9は、LD(Laser Diode)17、APC(Auto Power Control)18、及び、ATC(Auto Thermo Control:自動温度コントロール)19を備えて構成されている。
次に、信号切換装置3による通信信号切換処理について説明する。図3に示す、切換部8が備えた高周波リレー23において、入力1に入力された第2電気通信信号と、入力2に入力された第1電気通信信号とが、コンパレータ26からの出力に応じて交互に切換えられながら、1つの統合信号として出力される。具体的には、コンパレータ26からの出力がHighの場合には第2電気通信信号が出力され、コンパレータ26からの出力がLoの場合には第1電気通信信号が出力される。このとき、コンパレータ26においては、検波回路28によって検波された第2電気通信信号が基準電圧V1より大きいか否かに基づいて、High又はLoが出力される。つまり、入力1に入力される第2電気通信信号が途切れた場合にのみ、コンパレータ26からLoが出力され、入力2に入力された第1電気通信信号が高周波リレー23から出力される。次いで、出力された統合信号は、AGC24及びアンプ25によってレベルを調整され増幅されたのち出力される。このとき、AGC24によるレベル調整は、検波回路29及びコンパレータ27による、AGC24及びアンプ25からの出力の監視結果をフィードバックして行われる。
このように本実施の形態1に係る共聴システム1によれば、第1電気通信信号と第1光通信信号とを電気通信信号の形態に統一したのち1つの統合信号に統合し、そしてこの統合信号を光通信信号に変換した状態で分配するため、異なる2種類の信号を集合住宅施設10内において1種類の信号に変換し統合して分配でき、共聴システムの設備コストや設置コストを低減できる。
以下、本発明の実施の形態2に係る共聴システムについて説明する。本実施の形態2に係る共聴システムにおいて、変換手段は、所定の機器において受信された第1電気通信信号を第2光通信信号に変換する電光変換手段であり、統合手段は、この第2光通信信号と、所定の機器において受信された第1光通信信号とを1つの統合信号に統合する。一方、実施の形態1に係る共聴システムにおいては、変換手段は、所定の機器において受信された第1光通信信号を、第2電気通信信号に変換する光電変換手段であり、統合手段は、この第2電気通信信号と、所定の機器において受信された第1電気通信信号とを前記1つの統合信号に統合する。この点において実施の形態2に係る共聴システムは、実施の形態1に係る共聴システムと異なる。
まず、本実施の形態2に係る共聴システムの概要を説明する。図4は、本実施の形態2に係る共聴システム31の構成を機能概念的に例示する、機能ブロック図である。この共聴システム31は、概略的に、電光変換部9、合波部32、分配器群4、及び、アンテナ7を備えて構成されている。なお、特に説明なき構造及び処理については、上述した実施の形態1と同様であり、同一の構造及び処理を同一の符号を付して説明する。
ここで、共聴システム31が受信する通信信号について説明する。集合住宅施設10に設けられた共聴システム31は、集合住宅施設10の外部からCATV放送信号、及び、衛星放送信号を受信する。以下、このCATV放送信号である光通信信号を、「第1光通信信号」と称し、この衛星放送信号である電気通信信号を、「第1電気通信信号」と称する。
次に、共聴システム31の通信信号分配処理について説明する。図4に示すこの共聴システム31において、アンテナ7を介して受信された第1電気通信信号は、電光変換部9において光通信信号に変換される(ここでは、この変換された光通信信号を「第2光通信信号」と称する)。この第2光通信信号及びCATV11から光ケーブルを介して受信された第1光通信信号は、合波部32において、1つの信号へと統合される(ここでは、複数の信号が統合された信号を「統合信号」と称する)。そしてこの統合信号は、分配器群4によって複数の通信信号に分割された後、各世帯13に分配される。ここで、第2光通信信号の波長は、第1光通信信号の波長と異なるものである。以上が、共聴システム31による通信信号分配処理である。
このように本実施の形態2に係る共聴システム31によれば、第1電気通信信号と第1光通信信号とを光通信信号の形態に統一したのち1つの統合信号に統合して分配するため、異なる2種類の信号を集合住宅施設10内において1種類の信号に変換し統合して分配でき、共聴システムの設備コストや設置コストを低減できる。
以上、本発明の各実施の形態について説明したが、本発明の具体的な構成及び方法は、特許請求の範囲に記載した各発明の技術的思想の範囲内において、任意に改変及び改良することができる。以下、このような変形例について説明する。
本発明における施設内の複数の各戸は、施設内の複数の端末であってもよい。また、1施設内に1戸のみ存在する場合、本発明は、この1戸が有する複数の端末に通信信号を分配する共聴システムであってもよい。さらに本発明は、施設内に複数戸存在する場合であっても、各戸が有する単数または複数の端末に通信信号を分配する共聴システムであってよい。
実施の形態1において、切換部8が統合する信号は電気通信信号であったが、これに限らず、光通信信号であってもよい。その場合、切換部8は、複数の光通信信号を切換えることを実現できるように構成される。さらにこの場合、統合信号はすでに光通信信号であるため、電光変換部9は省略できる。しかし、この統合信号を、光電変換部2によって電気通信信号に変換したのち分配器群4を用いて各世帯13に分配してもよい。その場合、光電変換部14は省略できる。
実施の形態1及び2において、分配器群4によって分配された統合信号は光通信信号であったが、これに限らず、電気通信信号であってもよい。その場合、実施の形態1において電光変換部9及び光電変換部14が省略でき、実施の形態2において統合信号は光電変換部2によって電気通信信号に変換され、光電変換部14が省略できる。
実施の形態1において、信号切換装置3の構成要素は切換部8及び電光変換部9であったが、これに限らず、信号切換装置3は、さらに光電変換部2を備えて構成されてもよい。これにより、地上波放送と光通信CATV放送との両方を分配できる共聴システムを実現するために既存の共聴システムに新たに追加しなければならない主な機能を、信号切換装置の中に集約できる。そのため、共聴システムの設備コストや設置コストを低減できる。
切換部8は、地上波放送信号と衛星放送信号との統合信号に比して、CATV放送信号を優先して出力する構成であったが、これに限らず、CATV放送信号に比して、地上波放送信号と衛星放送信号の統合信号を優先して出力する構成であってもよい。
2,14 光電変換部
3 信号切換装置
4 分配器群
5,6,7 アンテナ
8 切換部
9 電光変換部
10 集合住宅施設
11 CATV
12 施設内放送局
13 世帯
15 STB
16 TV
17 LD
18 APC
19 ATC
20 SLOPE
21 GC
22,25 アンプ
23 高周波リレー
24 AGC
26,27 コンパレータ
28,29 検波回路
32 合波部
V1,V2 基準電圧
Claims (7)
- 通信信号を受信し、受信した当該通信信号を所定施設内の各戸に分配する共聴システムにおいて、
所定の機器において受信された光通信信号と電気通信信号との2種類の信号のうち、一方の種類の信号を他方の種類の信号へ変換する変換手段と、
前記変換手段によって1種類の信号に変換された前記光通信信号と前記電気通信信号とを、1つの統合信号に統合する統合手段と、
前記統合手段によって統合された前記1つの統合信号を、前記各戸に分配する分配手段と、
を備えたことを特徴とする共聴システム。 - 前記変換手段は、所定の機器において受信された第1光通信信号を、第2電気通信信号に変換する光電変換手段であり、
前記統合手段は、前記光電変換手段によって変換された第2電気通信信号と、所定の機器において受信された第1電気通信信号とを前記1つの統合信号に統合すること、
を特徴とする請求項1に記載の共聴システム。 - 前記変換手段は、所定の機器において受信された第1電気通信信号を第2光通信信号に変換する電光変換手段であり、
前記統合手段は、前記電光変換手段によって変換された前記第2光通信信号と、所定の機器において受信された第1光通信信号とを前記1つの統合信号に統合すること、
を特徴とする請求項1に記載の共聴システム。 - 前記電光変換手段は、直接変調方式の電光変換手段であること、
を特徴とする請求項2又は3に記載の共聴システム。 - 通信信号を受信し、受信した当該通信信号を所定施設内の各戸に分配する信号切換装置において、
所定の機器において受信された第1電気通信信号と、所定の機器において受信された第2電気通信信号とを、1つの統合信号に統合する統合手段と、
前記統合手段によって統合された前記1つの統合信号を、光通信信号に変換する光電変換手段と、
を備えたことを特徴とする信号切換装置。 - 光通信信号を電気通信信号に変換する光電変換手段を有し、
前記光電変換手段は、所定の機器において受信された第1光通信信号を前記第2電気通信信号に変換すること、
を特徴とする請求項5に記載の信号切換装置。 - 前記統合手段は、前記第1電気通信信号と前記第2電気通信信号とを、交互に出力することによって、前記第1電気通信信号と前記第2電気通信信号とを前記1つの統合信号に統合すること、
を特徴とする請求項5又は6に記載の信号切換装置。
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