JP2006178759A - 一束化ケーブル管理データベースとこれを用いた一束化系統検索方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】 一束化設備に収容されているケーブルを個別に把握することのできる一束化ケーブル管理データベースを提供する。
【解決手段】 一束化系統データは、電柱径間を一径間とする一束化系統名をインデックスとして一束化系統に関する情報を入力する一束化系統フィールドと、一束化系統として登録した電柱径間に対して吊架されている主テーブル名をインデックスとして主ケーブルに関する情報を入力する主ケーブルフィールドと、一束化ケーブルを収納するハンガに関する情報を入力するハンガフィールドとに格納し、一束化ケーブルデータは、一束化ケーブル名をインデックスとして一束化ケーブルに関する情報を入力する一束化ケーブルフィールドと、一束化ケーブルの敷設状況及びケーブル種別に関する情報を入力する敷設状況フィールドと、一束化ケーブルが敷設されて、一束化系統の明細を示す情報を入力する一束化系統明細フィールドとに格納する。
【選択図】 図3
【解決手段】 一束化系統データは、電柱径間を一径間とする一束化系統名をインデックスとして一束化系統に関する情報を入力する一束化系統フィールドと、一束化系統として登録した電柱径間に対して吊架されている主テーブル名をインデックスとして主ケーブルに関する情報を入力する主ケーブルフィールドと、一束化ケーブルを収納するハンガに関する情報を入力するハンガフィールドとに格納し、一束化ケーブルデータは、一束化ケーブル名をインデックスとして一束化ケーブルに関する情報を入力する一束化ケーブルフィールドと、一束化ケーブルの敷設状況及びケーブル種別に関する情報を入力する敷設状況フィールドと、一束化ケーブルが敷設されて、一束化系統の明細を示す情報を入力する一束化系統明細フィールドとに格納する。
【選択図】 図3
Description
本発明は一束化ケーブルの登録状況を管理するためのデータベースとこれを用いた一束化系統検索方法に関する。
電柱間に吊架されたメッセンジャーワイヤーその他一束化を行うために使用することのできる一束化設備を所有する場合、その一束化設備を管理する必要がある。
すなわち、このような設備の保有者に対して超高速インターネットの整備に不可欠な光ファイバー網の線路敷設要求が電気通信事業者からなされるからである。
すなわち、このような設備の保有者に対して超高速インターネットの整備に不可欠な光ファイバー網の線路敷設要求が電気通信事業者からなされるからである。
図10は電柱間に吊架された一束化設備である一束化ケーブルの概観図を示したものである。
図に示すように、2本の電柱10間にクロージャー50を介してアクセス系支線系ケーブルが吊架されており、このケーブルの周囲には光ケーブル等を一束化して保持するための螺旋状ハンガ40が巻回されている。アクセス系支線系ケーブルは吊線20とその吊線20に吊り下げられて吊線と平行に伸張されている光ケーブル30とから構成される。そして必要に応じて複数の光ケーブル30が螺旋状ハンガ40内に収納される。
図に示すように、2本の電柱10間にクロージャー50を介してアクセス系支線系ケーブルが吊架されており、このケーブルの周囲には光ケーブル等を一束化して保持するための螺旋状ハンガ40が巻回されている。アクセス系支線系ケーブルは吊線20とその吊線20に吊り下げられて吊線と平行に伸張されている光ケーブル30とから構成される。そして必要に応じて複数の光ケーブル30が螺旋状ハンガ40内に収納される。
一束化ケーブルは、事業者による光ファイバ等の線路敷設に対して貸与される。
このような一束化設備には、今後、共架ポイントの逼迫化等により認定電気通信事業者からの利用申し込みが多数予想され、それに備えて一束化設備管理システムを構築し、一束化設備に収容されているケーブルを個別に把握し、料金徴収保守運用等を正確かつ効率的に実施する必要がある。
このような一束化設備には、今後、共架ポイントの逼迫化等により認定電気通信事業者からの利用申し込みが多数予想され、それに備えて一束化設備管理システムを構築し、一束化設備に収容されているケーブルを個別に把握し、料金徴収保守運用等を正確かつ効率的に実施する必要がある。
しかし現状においては、一束化設備の貸与の申し込みがあった時点で、個別に一束化設備の使用状況を調査し個別貸与を行っているため、年度経過や件数が増加した場合、利用料の徴収漏れが起こったり障害・工事時の連絡漏れ等が発生することが懸念される。
本発明は上述した問題点に鑑みてなされたもので、一束化ケーブル管理データベースを作成し、これを用いて一束化系統の運用状況を管理することのできる一束化管理システムを構築することを目的とする。
本発明は上述した問題点に鑑みてなされたもので、一束化ケーブル管理データベースを作成し、これを用いて一束化系統の運用状況を管理することのできる一束化管理システムを構築することを目的とする。
本発明の一束化ケーブル管理データベースは、一束化ケーブルの登録状況を管理するためのデータベースであって、前記データベースは、一束化系統データと一束化ケーブルデータとを含み、前記一束化系統データが、電柱径間を一径間とする一束化系統名をインデックスとして一束化系統に関する情報を入力する一束化系統フィールドと、一束化系統として登録した電柱径間に対して吊架されている主テーブル名をインデックスとして主ケーブルに関する情報を入力する主ケーブルフィールドと、一束化ケーブルを収納するハンガに関する情報を入力するハンガフィールドとに格納され、前記一束化ケーブルデータが、一束化ケーブル名をインデックスとして一束化ケーブルに関する情報を入力する一束化ケーブルフィールドと、前記一束化ケーブルの敷設状況及びケーブル種別に関する情報を入力する敷設状況フィールドと、前記一束化ケーブルが敷設されて、一束化系統の明細を示す情報を入力する一束化系統明細フィールドとに格納されることを特徴とする。
また、本発明の一束化系統検索方法は、上記の一束化ケーブル管理データベースに登録されている一束化系統データ及び一束化ケーブルデータと、外部から入力された一束化系統名および/又は主ケーブル名とを照合し、一束化ケーブル明細を示す情報を表示することを特徴とする。
このように、本発明では、一束化ケーブルの登録状況を管理するためのデータベースを作成し、このデータベースに登録された一束化系統データをおよび一束化ケーブルデータと、外部から入力された一束化系統名および/又は主ケーブル名とを照合して一束化ケーブル明細を示す情報を表示するようにした。従って、一束化ケーブルの登録状況や使用状況を即座に把握することができるため、料金徴収や保守運用等を正確かつ効率的に実施することができる。
一束化ケーブルの登録状況を管理するためのデータベースを構築するに際して、一束化ケーブルの設備登録イメージを図1に示す。
すなわち、本発明におけるデータベースでは、電柱径間を一径間づつ管理するため始点終点を電柱名とし、径間を系統として登録する。
図1に示すように、電柱11を始点とし電柱12を終点とする電柱径間を一束化系統(i)として登録し、電柱12を始点とし電柱13を終点とする電柱径間を一束化系統(ii)として登録する。
すなわち、本発明におけるデータベースでは、電柱径間を一径間づつ管理するため始点終点を電柱名とし、径間を系統として登録する。
図1に示すように、電柱11を始点とし電柱12を終点とする電柱径間を一束化系統(i)として登録し、電柱12を始点とし電柱13を終点とする電柱径間を一束化系統(ii)として登録する。
次に、図2に示すように、一束化系統として登録した電柱径間に対し、必ず主たるケーブル(幹線系又は支線系ケーブル)を登録する。
図2に示すように、一束化系統(i)の始点の電柱11はA幹1、終点の電柱12はA幹2として系統名が登録される。
また、主ケーブル名としてA幹1〜B支1支線系40として登録される。
また、一束化系統(ii)については、始点の電柱12をA幹2、終点の電柱13をA幹3として一束化系統名が登録され、主ケーブル名としてA幹1〜B支1支線系40として登録される。
図2に示すように、一束化系統(i)の始点の電柱11はA幹1、終点の電柱12はA幹2として系統名が登録される。
また、主ケーブル名としてA幹1〜B支1支線系40として登録される。
また、一束化系統(ii)については、始点の電柱12をA幹2、終点の電柱13をA幹3として一束化系統名が登録され、主ケーブル名としてA幹1〜B支1支線系40として登録される。
次に、図3に示すように一束化ケーブルの登録が行われる。
一束化ケーブルの登録は、一束化設備を利用して収容されるケーブルを系統に収容される回線イメージで登録する。
図3に示す例では、A社ドロップケーブル1が一束化系統(i)内に収納され、A社ドロップケーブル2が一束化系統(i)および一束化系統(ii)内に収納されている。
一束化ケーブルの登録は、一束化設備を利用して収容されるケーブルを系統に収容される回線イメージで登録する。
図3に示す例では、A社ドロップケーブル1が一束化系統(i)内に収納され、A社ドロップケーブル2が一束化系統(i)および一束化系統(ii)内に収納されている。
このように、本発明による一束化ケーブルの登録状況を管理するためのデータベースは、一束化系統データと一束化ケーブルデータとを含んで構成されている。
一束化系統データは、図4に示すように、一束化系統フィールド101、主ケーブルフィールド102、及びハンガフィールド103にそれぞれ格納されている。
一束化系統フィールド101には、電柱径間を一径間とする一束化系統名をインデックスとして一束化系統に関する情報が入力される。
一束化系統データは、図4に示すように、一束化系統フィールド101、主ケーブルフィールド102、及びハンガフィールド103にそれぞれ格納されている。
一束化系統フィールド101には、電柱径間を一径間とする一束化系統名をインデックスとして一束化系統に関する情報が入力される。
図4に示す例では、一束化系統(i)が始端をA幹1とし、終端をA幹2として特定され登録されている。主ケーブルフィールド102には、一束化系統として登録した電柱径間に対して、吊架されている主ケーブル名をインデックスとして主ケーブルに関する情報が入力されて格納されている。
図4に示す例では、主ケーブル名としてA幹1〜B支1支線系40が入力されている。ハンガフィールド103には、一束化ケーブルを収納するハンガに関する情報が入力されて格納されている。ハンガに関する情報としては、ハンガ番号、亘長、設置年月日、運用計画、管理番号、廃止年月日等を入力する。
図4に示す例では、主ケーブル名としてA幹1〜B支1支線系40が入力されている。ハンガフィールド103には、一束化ケーブルを収納するハンガに関する情報が入力されて格納されている。ハンガに関する情報としては、ハンガ番号、亘長、設置年月日、運用計画、管理番号、廃止年月日等を入力する。
図5は、一束化系統の他の登録例を示した図である。
図5に示す登録例は、一束化系統(ii)の系統登録例である。
図5に示す登録例は、一束化系統(ii)の系統登録例である。
次に、一束化ケーブルデータの登録について図6を参照して説明する。
一束化ケーブルデータは、一束化ケーブルフィールド201と、敷設状況フィールド202と、一束化系統明細フィールド203とに入力されて格納されている。一束化ケーブルフィールド201には、一束化ケーブル名をインデックスとして一束化ケーブルに関する情報が入力されて格納されている。
一束化ケーブルデータは、一束化ケーブルフィールド201と、敷設状況フィールド202と、一束化系統明細フィールド203とに入力されて格納されている。一束化ケーブルフィールド201には、一束化ケーブル名をインデックスとして一束化ケーブルに関する情報が入力されて格納されている。
図6に示す例では一束化ケーブル名として始端をA幹1とし、終端をA幹3とする一束化ケーブル名が登録されており、この一束化ケーブルはA社の利用に係ることが登録されている。敷設状況フィールド202には、一束化ケーブルの敷設状況およびケーブル種別に関する情報が入力されて格納されている。
図6に示す例では、申込年月日、契約年月日、計画、廃止年月日、線種、外径、管理番号が入力されて格納されている。また、一束化系統明細フィールド203には、一束化ケーブルが敷設された一束化系統の明細を示す情報が入力され格納されている。
図6に示す例では、管理番号、始端、終端、系統、番号、亘長、計画が入力され格納されている。
図7は、一束化ケーブルの他の登録例を示す図である。
図6に示す例では、申込年月日、契約年月日、計画、廃止年月日、線種、外径、管理番号が入力されて格納されている。また、一束化系統明細フィールド203には、一束化ケーブルが敷設された一束化系統の明細を示す情報が入力され格納されている。
図6に示す例では、管理番号、始端、終端、系統、番号、亘長、計画が入力され格納されている。
図7は、一束化ケーブルの他の登録例を示す図である。
次に、このようにして一束化系統データと一束化ケーブルデータとを含んで構成されたデータベースを使用して、一束化ケーブルの管理状況を検索する方法について説明する。
本発明に係る一束化ケーブル管理データベースにアクセスして、管理状況をデータベースから読み出し表示させるためには、一束化系統名および/又は主ケーブル名を図示しない入力装置から入力し、データベース内の一束化系統データおよび一束化ケーブルデータと照合する。
図8は、このようにして検索された一束化系統の検索例を示す図である。一束化系統名、主ケーブル名および一束化ケーブル明細を示す情報が表示される。
図8に示す検索例では、一束化系統(i)に関する情報が表示されている。
図9は一束化系統の他の検索例を示す図で、一束化系統(ii)に関する情報が表示されている。
本発明に係る一束化ケーブル管理データベースにアクセスして、管理状況をデータベースから読み出し表示させるためには、一束化系統名および/又は主ケーブル名を図示しない入力装置から入力し、データベース内の一束化系統データおよび一束化ケーブルデータと照合する。
図8は、このようにして検索された一束化系統の検索例を示す図である。一束化系統名、主ケーブル名および一束化ケーブル明細を示す情報が表示される。
図8に示す検索例では、一束化系統(i)に関する情報が表示されている。
図9は一束化系統の他の検索例を示す図で、一束化系統(ii)に関する情報が表示されている。
このように、データベースに蓄積された情報に対して一束化系統名および/又は主ケーブル名を入力することにより、一束化設備に収容されているケーブルを個別に把握することができるために、料金徴収や保守運用等を正確かつ効率的に実施することができる。
Claims (2)
- 一束化ケーブルの登録状況を管理するためのデータベースであって、
前記データベースは、一束化系統データと一束化ケーブルデータとを含み、
前記一束化系統データが、
電柱径間を一径間とする一束化系統名をインデックスとして一束化系統に関する情報を入力する一束化系統フィールドと、
一束化系統として登録した電柱径間に対して吊架されている主テーブル名をインデックスとして主ケーブルに関する情報を入力する主ケーブルフィールドと、
一束化ケーブルを収納するハンガに関する情報を入力するハンガフィールドとに格納され、
前記一束化ケーブルデータが、
一束化ケーブル名をインデックスとして一束化ケーブルに関する情報を入力する一束化ケーブルフィールドと、
前記一束化ケーブルの敷設状況及びケーブル種別に関する情報を入力する敷設状況フィールドと、
前記一束化ケーブルが敷設された一束化系統の明細を示す情報を入力する一束化系統明細フィールドとに格納されることを特徴とする一束化ケーブル管理データベース。 - 請求項1に記載の一束化ケーブル管理データベースに登録されている一束化系統データ及び一束化ケーブルデータと外部から入力された一束化系統名および/又は主ケーブル名とを照合し、
一束化ケーブル明細を示す情報を表示することを特徴とする一束化系統検索方法。
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JP2003169028A (ja) * | 2001-11-29 | 2003-06-13 | Ntt Comware Corp | 光ケーブル設備管理装置、光ケーブル設備管理方法、光ケーブル設備管理プログラムおよび記録媒体 |
JP2004165991A (ja) * | 2002-11-13 | 2004-06-10 | Ntt Infranet Co Ltd | サイバービジョンシステム及び設備情報管理サーバ並びに設備情報管理プログラム |
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2004
- 2004-12-22 JP JP2004371626A patent/JP2006178759A/ja active Pending
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