JP2006177037A - ガラス間仕切装置 - Google Patents

ガラス間仕切装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2006177037A
JP2006177037A JP2004371142A JP2004371142A JP2006177037A JP 2006177037 A JP2006177037 A JP 2006177037A JP 2004371142 A JP2004371142 A JP 2004371142A JP 2004371142 A JP2004371142 A JP 2004371142A JP 2006177037 A JP2006177037 A JP 2006177037A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
glass
panel
frame
piece
glass panel
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2004371142A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4171458B2 (ja
Inventor
Yasuyoshi Nakano
安能 中野
Shuji Minami
周二 南
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nichibei Co Ltd
Original Assignee
Nichibei Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nichibei Co Ltd filed Critical Nichibei Co Ltd
Priority to JP2004371142A priority Critical patent/JP4171458B2/ja
Publication of JP2006177037A publication Critical patent/JP2006177037A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4171458B2 publication Critical patent/JP4171458B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Load-Bearing And Curtain Walls (AREA)
  • Fencing (AREA)

Abstract

【課題】 ガラスパネルとガラスフレームとからガラスパネル体が構成されるガラス間仕切装置において、ガラスフレームを目立たせることなく、意匠性を良好にすることができるようにする。
【解決手段】 ガラスパネル14が、内側ガラス14aと外側ガラス14bとからなり、内側ガラス14aの外縁が外側ガラス14bの外縁よりも外側に配置されて段差部分14cが形成された合わせガラスであり、ガラスフレーム16の内周縁が段差部分14cに近接して配置され、外側ガラス14bの外面がガラスフレーム16の外面と同一面にまたはガラスフレーム16の外面よりも外側に配置される。
【選択図】 図3

Description

本発明は、ガラスパネルとガラスフレームとからガラスパネル体が構成されるガラス間仕切装置に関する。
従来、この種のガラス間仕切装置としては、ガラスパネルを支柱の溝部内に挿入したり、支柱の表面にガラスパネル外周部を直接接着したりすることで、支柱にガラスパネルを連結している。
この場合、メンテナンス時にガラスの取り外しが困難であり、接着してしまった場合には支柱に対して着脱が不可能になり、さらには地震等により支柱が歪むと、ガラスが破損してしまう恐れがある。
支柱に対してガラスパネルを着脱することができるように、フックにて支柱に対してガラスパネルを取り付けるようにしたものとして、特許文献1に記載されたものがある。これは、ガラスパネルの縁部に、該ガラスパネルの縁部を覆う縁部保護材を取り付けており、縁部保護材の裏面における支柱と対向する箇所に、ガラスパネルとの間に隙間を形成する膨出部を形成し、膨出部に取付孔を穿設して、取付孔に係止具の取付部を係合することにより、係止具を縁部保護材に取り付けて、さらに係止具の係止部を支柱の係止孔に係合している。
特許第3551409号公報
しかしながら、上記特許文献1の構成では、ガラスパネルの側縁部に、該側縁部を覆うようにして縁部保護材が取り付けられるため、ガラスパネルと縁部保護材との間に形成される段差が露出し、そして縁部保護材がガラスパネルの外面よりも前方に配置されるために、意匠性が低下してしまうという課題がある。
本発明はかかる課題に鑑みなされたもので、ガラスパネルとガラスフレームとからガラスパネル体が構成されるものにおいて、ガラスフレームを目立たせることなく、意匠性を良好にすることができるガラス間仕切装置を提供することをその目的とする。
前述した目的を達成するために、請求項1記載の発明は、ガラスパネルとガラスパネルの外周に取り付けられるガラスフレームとからガラスパネル体が構成され、ガラスパネル体が支柱に連結されて支持されてなるガラス間仕切装置において、
ガラスパネルが、内側ガラスと外側ガラスとからなり、内側ガラスの外縁が外側ガラスの外縁よりも外側に配置されて段差部分が形成された合わせガラスであり、
ガラスフレームの内周縁が前記段差部分に近接して配置され、外側ガラスの外面が該ガラスフレームの外面と同一面にまたは該ガラスフレームの外面よりも外側に配置されることを特徴とする。
請求項2記載の発明は、請求項1記載のものにおいて、ガラスフレームと支柱とのいずれか一方には開口が形成され、他方には該開口に係止されるフックが取り付けられることを特徴とする。
請求項3記載の発明は、請求項1または2記載のガラスフレームが、内側に位置する内側片部と、外側に位置する外側片部とを備えており、内側片部が前記内側ガラスの内側に配置される一方で、外側片部は前記内側ガラスの外側に配置されると共にその内周縁が前記段差部分に近接して配置され、内側片部と外側片部のそれぞれのパネル幅方向またはパネル上下方向の長さは、外側片部の方が短いことを特徴とする。
請求項4記載の発明は、請求項3記載の前記内側片部に開口またはフックが設けられて、該開口またはフックが、支柱に設けられたフックまたは開口に係止されることを特徴とする。
本発明によれば、ガラスパネルを合わせガラスとし、外側ガラスの外面をガラスフレームと同一面に配置するようにすれば、該ガラスフレームがガラスパネルよりも外側に突出しない状態にすることができ、外側ガラスの外面を該ガラスフレームの外面よりも外側に配置するようにすれば、ガラスパネルがガラスフレームよりも外側に突出した状態にすることができるため、ガラスフレームが目立たずに、意匠性を良好にすることができる。特に、このガラス間仕切装置をつなげて連続的に配置した場合にはガラスパネルの連続性が出るために、意匠性をさらに向上させることができる。
また、ガラスパネルが合わせガラスとなっているために、パネルの強度を向上させることもでき、地震等においてもガラスパネルの破損を防ぐことができる。
請求項2記載の発明によれば、フックと開口との係止によりガラスパネル体を支柱に対して取り付けることにより、ガラスパネル体の着脱が容易となり、よって、ガラスパネル体の清掃、またはガラス間仕切装置内の清掃またはガラス間仕切装置内の例えばブラインドといった別部品のメンテナンス等を簡単に行なうことができるようになる。また、フックと開口との係止によりガラスパネル体を支柱に対して取り付けることにより、地震等で支柱が歪んだ時であっても、フックによってその歪みを吸収することができる。
請求項3記載の発明によれば、ガラスフレームの内側片部と外側片部とによってガラスパネルの外周縁を確実に保持することができると共に、外側片部の長さを内側片部よりも短くすることによって、最外側に配置される外側ガラスの露出面積を大きくとることができ、ガラスフレームの外側片部が目立たないようにすることができる。従って、ガラス間仕切装置を連続的に配置した場合に、隣接する外側ガラスの間の部分(目地部)を小さくすることができる。
請求項4記載の発明によれば、内側片部に開口またはフックが設けられるために、外側に支柱への取付構造が露出することなく、見栄えを良好にすることができる。
以下、図面を用いて本発明の実施の形態を説明する。
図1は本発明の実施形態にかかるガラス間仕切装置の正面図、図2は縦断面図、図3は横断面図である。
図において、ガラス間仕切装置10は、ガラスパネル14とガラスパネル14の外周に取り付けられるガラスフレーム16とからガラスパネル体12が構成され、ガラスパネル体12が支柱18に連結されて支持されてなる。
この例では、1つの支柱18が、その前後において、それぞれガラスパネル体12の1つの側縁部を支持するようになっており、さらに、図示のように複数のガラスパネル体12が連なるときには、隣接するガラスパネル体12を相互に連結する役割を果たしている。
支柱18の上側には、ガラス間仕切装置10の上方幅方向に沿う笠木レール20が配設され、支柱18の下側には、ガラス間仕切装置10の下方幅方向に沿う巾木レール22が配設される。
ガラスパネル14は、内側ガラス14aと外側ガラス14bとがパネル面に垂直方向に重ね合わされた合わせガラスとなっており、両ガラス14a、14bは接着等によって一体化されている。内側ガラス14aの外縁は外側ガラス14bの外縁よりもパネル面に沿った方向で外側に配置されて両者の間に段差部分14cが形成されている。
ガラスパネル14の外周に取り付けられるガラスフレーム16は、ガラスパネル14の4辺の端縁部を覆うものであり、それぞれ縦辺部分及び横辺部分に相当するそれぞれの部材の端部が、フレーム固定ブラケット17(図4(b))によって直角に連結されることにより、矩形状のフレームが構成されている。
そのガラスフレーム16の横断面の詳細構造は、図5に示すように、断面コ字状をなしており、基部16aに対して、内側片部16bと外側片部16cとが、それぞれガラスパネル14の側に向って伸びている。この基部16a、内側片部16b及び外側片部16cとで形成される中空部16fがガラスパネル14の端縁部を受ける部分となっている。内側片部16bが支柱18に固定される部分となり、外側片部16cが外側に露出する部分となる。断面コ字状をなす内側片部16bと外側片部16cは、同じ長さではなく、外側片部16cの方が内側片部16bよりも短くなっている。
図4に示すように、ガラスフレーム16の縦辺部分の内側片部16bには、縦方向に適宜離間して複数の取付孔16dが形成されており、該取付孔16dを利用して、フック24がガラスフレーム16に一体に取り付けられる。
フック24は内側片部16bの内側に取り付けられる。図5に示すように、フック24を固定するために、内側片部16bの外側面の一部は引き込み部16eとなっており、この引き込み部16e及び取付孔16dにナット26が挿入される。フック24の基部に形成された取付孔24aと取付孔16dを貫通して、ネジ28がナット26に螺合することで、フック24が取り付けられるが(図5(a)、(b))、引き込み部16eによってネジ28及びナット26は中空部16fで突出することはない。ナット26の頭部は多角形(六角形)をなしており、引き込み部16eに嵌合することで、ナット26の回転は禁止されている。尚、フレーム固定ブラケット17についても同様に、ガラスフレーム16に取り付けられる。
図3に示したように、支柱18の横断面も、横向きとなった断面コ字状を基本としており、両側にガラスパネル体12がそれぞれ連結されるときには、断面コ字状の部分が左右対称に繋がった形状となっている。支柱18の断面コ字状の外壁には、その外側の面にフック24が挿入されるためのスリット18aが形成されている。また、支柱18のコ字状の部分の中空部内には、その中空部を隠すべく(図6参照)、支柱カバー19が挿入されている。
以上のように構成されるガラス間仕切装置10においては、合わせガラスとなったガラスパネル14の外周の端縁部に、ガラスフレーム16が取り付けられる。詳細には、ガラスパネル14の端縁部が、対応するガラスフレーム16の縦辺部分または横辺部分の中空部16f内にガラスライナ15を介して挿入される。このとき、ガラスフレーム16の中空部16f内に挿入されるのは、厳密にはガラス面と平行な方向に外側に突出したガラスパネル14の内側ガラス14aだけであり、即ち、パネル面に垂直な方向でガラスフレーム16の内側片部16bが、内側パネル14aの内側に配置され、ガラスフレーム16の外側片部16cが内側パネル14aの外側に配置され、該外側片部16cの内周縁は、ガラスパネル14の段差部分14cに近接して配置され、外側パネル14bの外面は、ガラスフレーム16の外側片部16cの外面よりも外側に配置される。尚、フック24は、予めガラスフレーム16に取り付けておくとよい。さらに、ガラスフレーム16を構成する部分を、フレーム固定ブラケット17によって連結することで、ガラスパネル体12が組み立てられる。
このように組み立てられたガラスパネル体12の左右のフック24を一対の支柱18のスリット18aに引っ掛けて、ガラスパネル体12を支柱18に支持させることにより、ガラス間仕切装置10が構成される。同じ一対の支柱18の後側に位置するスリット18aに別のガラスパネル体12の左右のフック24を引っ掛けることにより、ガラスパネル体12を支柱18の前後に配置することができ、その内部にはブラインドを内蔵させることもできるようになる。また、同じ支柱18の左右反対側に別のガラスパネル体12を連結させることにより、図1に示したように、ガラス間仕切装置10が連続的に配置される。
以上のガラス間仕切装置10は、ガラスフレーム16に対してガラスパネル14が面一よりもさらにパネル面に垂直方向で外側に配置されるために、ガラスフレーム16を目立たせることなく、ガラスパネル14を目立たせることができる。さらに、ガラスフレーム16の外側片部16cが内側片部16bよりも小さくなっているために、その分、ガラスパネル14の外側への露出面積を大きくすることができ、ガラスフレーム16をさらに目立たないようにすることができる。よって、図1に示したように、ガラス間仕切装置10が連続的に配置されたときにも、ガラスフレーム16が目立たないために、ガラスパネル14の連続性を出すことができて意匠的に優れたものとなる。
以上の実施形態においては、ガラスフレーム16に対してガラスパネル14が面一よりもさらにパネル面に垂直方向で外側に配置していたが、ガラスフレーム16とガラス面を面一としても、ガラスフレーム16がパネル面よりも垂直で外側に突出せずに配置しているために、ガラスフレーム16を目立たなくさせることができる。
ガラスパネル14は、合わせガラスで構成されているために、強度的に向上が図られている。
また、フック24を支柱18に引っ掛けるようにすることにより、地震等で支柱18が歪んだ時であっても、互いに係止されるフック24とスリット18aとは必ず遊びが存在するから、フック24によって吸収されてガラスパネル14に歪みが伝達されることを防止でき、ガラスの破損を防止することができる。仮にガラスが破損した場合であっても、ガラスの飛散を防止することができる。
フック24によってガラスパネル体12を支柱18に着脱可能としているので、ガラスパネル体12またはガラス間仕切装置10内の清浄を簡単に行うことができ、また例えば、ガラス間仕切装置10内にブラインドを配置した場合でも、ガラスパネル体12を取り外して、ブラインドのメンテナンスを簡単に行うことができる。
本発明の実施形態にかかるガラス間仕切装置が複数の連なった状態の正面図である。 図1のガラス間仕切装置の縦断面図の2−2線に沿って見た断面図である。 図1のガラス間仕切装置の縦断面図の3−3線に沿って見た断面図である。 ガラスフレームの部分斜視図であり、(a)が外側から、(b)が内側から見た図である。 ガラスフレームとフックとの取付手順を表すガラスフレームの横断面図である。 ガラス間仕切装置の部分斜視図である。 ガラスパネル体と支柱との取付状態を表す斜視図である。
符号の説明
10 ガラス間仕切装置
12 ガラスパネル体
14 ガラスパネル
14a 内側ガラス
14b 外側ガラス
14c 段差部分
16 ガラスフレーム
18 支柱
18a スリット(開口)
24 フック

Claims (4)

  1. ガラスパネル(14)とガラスパネル(14)の外周に取り付けられるガラスフレーム(16)とからガラスパネル体(12)が構成され、ガラスパネル体(12)が支柱(18)に連結されて支持されてなるガラス間仕切装置において、
    ガラスパネル(14)が、内側ガラス(14a)と外側ガラス(14b)とからなり、内側ガラス(14a)の外縁が外側ガラス(14b)の外縁よりも外側に配置されて段差部分(14c)が形成された合わせガラスであり、
    ガラスフレーム(16)の内周縁が前記段差部分(14c)に近接して配置され、外側ガラス(14b)の外面が該ガラスフレーム(16)の外面と同一面にまたは該ガラスフレーム(16)の外面よりも外側に配置されることを特徴とするガラス間仕切装置。
  2. ガラスフレーム(16)と支柱(18)とのいずれか一方には開口(18a)が形成され、他方には該開口に係止されるフック(24)が取り付けられることを特徴とする請求項1記載のガラス間仕切装置。
  3. ガラスフレーム(16)は、内側に位置する内側片部(16b)と、外側に位置する外側片部(16c)とを備えており、内側片部(16b)が前記内側ガラス(14a)の内側に配置される一方で、外側片部(16c)は前記内側ガラス(14a)の外側に配置されると共にその内周縁が前記段差部分(14c)に近接して配置され、内側片部(16b)と外側片部(16c)のそれぞれのパネル幅方向またはパネル上下方向の長さは、外側片部(16c)の方が短いことを特徴とする請求項1または2記載のガラス間仕切装置。
  4. 前記内側片部(16b)に開口またはフック(24)が設けられて、該開口またはフック(24)が、支柱(18)に設けられたフックまたは開口(18a)に係止されることを特徴とする請求項3記載のガラス間仕切装置。
JP2004371142A 2004-12-22 2004-12-22 ガラス間仕切装置 Expired - Fee Related JP4171458B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004371142A JP4171458B2 (ja) 2004-12-22 2004-12-22 ガラス間仕切装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004371142A JP4171458B2 (ja) 2004-12-22 2004-12-22 ガラス間仕切装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2006177037A true JP2006177037A (ja) 2006-07-06
JP4171458B2 JP4171458B2 (ja) 2008-10-22

Family

ID=36731392

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004371142A Expired - Fee Related JP4171458B2 (ja) 2004-12-22 2004-12-22 ガラス間仕切装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4171458B2 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008121267A (ja) * 2006-11-10 2008-05-29 Kokuyo Co Ltd 間仕切装置
CN107816297A (zh) * 2017-11-29 2018-03-20 重庆市国宇钢化玻璃有限公司 中空玻璃
JP2019085706A (ja) * 2017-11-01 2019-06-06 株式会社オカムラ 移動間仕切装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008121267A (ja) * 2006-11-10 2008-05-29 Kokuyo Co Ltd 間仕切装置
JP2019085706A (ja) * 2017-11-01 2019-06-06 株式会社オカムラ 移動間仕切装置
CN107816297A (zh) * 2017-11-29 2018-03-20 重庆市国宇钢化玻璃有限公司 中空玻璃

Also Published As

Publication number Publication date
JP4171458B2 (ja) 2008-10-22

Similar Documents

Publication Publication Date Title
TWI406805B (zh) 固定玻璃片於電梯門之裝置
ES2927001T3 (es) Soporte para un panel de techo lineal
JP4171458B2 (ja) ガラス間仕切装置
WO2016067485A1 (ja) 窓枠構造
ES2775428T3 (es) Bastidor, cajón y mueble
JP5190643B2 (ja) ガラスパネルの取付け構造
ES2364547T3 (es) Chapa metálica perfilada.
JP4811113B2 (ja) 透明パネル装置
JP2509845Y2 (ja) 壁用パネル
JP4947597B2 (ja) 門扉
JP5985520B2 (ja) 展示用パネル
JP5358815B2 (ja) スパンドレル用ボーダー
JP5312082B2 (ja) ガラス手摺りおよびガラス手摺りの施工方法
KR200449743Y1 (ko) 파티션용 상부 스크린의 고정구조
JP3514232B2 (ja) 間仕切パネルシステム
JP2010106539A (ja) シリンダー錠ボックス
KR200436874Y1 (ko) 크린부스의 비닐커튼 체결구조
JP6340260B2 (ja) 機能部品の取付構造、及び、浴室
JP6126177B2 (ja) 目隠しパネルの配列構造
JP2005237764A (ja) キッチンのカウンター装置
KR200375911Y1 (ko) 격자형 중문 조립체
JP2000282604A (ja) パネル装置の構造
JP2006087254A (ja) 配電盤の化粧板取付構造
JP2015132056A (ja) 引き戸
JP2008104669A (ja) パネル装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20061020

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20080725

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20080805

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20080808

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110815

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 4171458

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120815

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120815

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130815

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130815

Year of fee payment: 5

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees