JP2006175310A - 生ごみ処理装置。 - Google Patents

生ごみ処理装置。 Download PDF

Info

Publication number
JP2006175310A
JP2006175310A JP2004368941A JP2004368941A JP2006175310A JP 2006175310 A JP2006175310 A JP 2006175310A JP 2004368941 A JP2004368941 A JP 2004368941A JP 2004368941 A JP2004368941 A JP 2004368941A JP 2006175310 A JP2006175310 A JP 2006175310A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
container
garbage
holding
hook
garbage disposal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2004368941A
Other languages
English (en)
Inventor
Tetsuo Nishiyama
哲夫 西山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP2004368941A priority Critical patent/JP2006175310A/ja
Publication of JP2006175310A publication Critical patent/JP2006175310A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Processing Of Solid Wastes (AREA)

Abstract

【課題】 従来の装置は、傾斜した処理槽を常時回転させながらかき混ぜて処理するから、夜間に投入しておいた生ごみが朝までに処理できていればよい等の時間的な処理能力や騒音に対応した生ごみの量と回転速度等の複雑な運転制御や、生ごみの量や装置本体を載置する場所に応じて、容器の傾斜角度を適宜設定することができない等の課題があった。
【解決手段】 上端に開閉可能な蓋部21を有すると共に下端に液体を排出可能な排出部22を有する容器2と、該容器2を回転可能に保持する保持体3と、該保持体3を揺動可能に軸支する支持体4と、前記容器2の傾斜状態を維持するストッパー手段5とからなる生ごみ処理装置。
【選択図】 図1

Description

本発明は、生ごみ処理装置に関するものである。
従来、外箱内に処理媒質を収納した可燃性の処理槽をほぼ45度傾斜した状態で保持し、この処理槽内に生ごみを投入して箱蓋に設けた吸気ファンとヒーターにより加熱空気を処理槽内に吹き付けながら回転させ、前記処理槽と処理媒質及び厨芥を乾燥させてから、箱蓋を開放して処理槽を取り出し、そのまま内部の処理媒質及び厨芥と共に焼却処分する生ごみ処理装置は知られている(特許文献1)。
また、水平に対してほぼ10度傾斜した回転軸を中心に回転する処理槽に生ごみと共に重量魂媒体を投入して回転させ、粉砕処理された軽いものから順に上から分離して排出可能に生ごみを処理し、排出するときに処理槽を45度傾斜させることが可能な生ごみ処理装置も知られている(特許文献2)。
特開平7−313953号公報 特開2003−233167号公報
しかし、上記従来の装置は、傾斜した状態で処理槽を常時回転させながらかき混ぜて処理するから、処理媒質と生ごみと空気との混合状態は十分に得られ、処理時間の短縮も可能であるが、生ごみの量と回転速度等の複雑な運転制御装置や、夜間の騒音防止や生ごみの取り出しに複雑な構造が必要になると共に、例えば、夜間に投入しておいた生ごみが朝までに処理できていればよい等の時間的な処理能力に対応し難い一方、容器に投入する生ごみの量や装置本体を載置する場所の傾斜状態に応じて、容器の傾斜角度を適宜設定することができない等の課題があった。
そこで、本発明は、上記課題を解決すべく、請求項1に記載のように、上端に開閉可能な蓋部を有すると共に下端に液体を排出可能な排出部を有する容器と、該容器を回転可能に保持する保持体と、該保持体を揺動可能に軸支する支持体と、前記容器の傾斜状態を維持するストッパー手段とからなる生ごみ処理装置を提供するものである。
また、本発明は、請求項2に記載のように、請求項1に記載の生ごみ処理装置において、前記ストッパー手段が、前記保持体に設けた掛止棒と、該掛止棒を係止する前記支持体に設けた掛止部とからなる生ごみ処理装置を提供するものである。
また、本発明は、請求項3に記載のように、請求項1又は2に記載の生ごみ処理装置において、前記容器をセラミックスで構成してなる生ごみ処理装置を提供するものである。
また、本発明は、請求項4に記載のように、請求項1乃至3のいずれかに記載の生ごみ処理装置において、前記容器の内壁にトルマリン鉱石又は石英片岩等の天然石材から構成される内壁部を備えた生ごみ処理装置を提供するものである。
また、本発明は、請求項5に記載のように、請求項2乃至4のいずれかに記載の生ごみ処理装置において、前記掛止棒を前記掛止部に掛止した際に、前記容器を30〜60度の傾斜状態で維持するように構成した生ごみ処理装置を提供するものである。
また、本発明は、請求項6に記載のように、請求項2乃至5のいずれかに記載の生ごみ処理装置において、前記掛止棒を前記掛止部に掛止する際に、前記容器を10〜15度の傾斜状態で維持するように構成した生ごみ処理装置を提供するものである。
本発明に係る生ごみ処理装置は、請求項1に記載のように、上端に開閉可能な蓋部を有すると共に下端に液体を排出可能な排出部を有する容器と、該容器を回転可能に保持する保持体と、該保持体を揺動可能に軸支する支持体と、前記容器の傾斜状態を維持するストッパー手段とからなる構成を有することにより、例えば、容器を45度等の適宜な角度に傾斜させてストッパー手段で容器の角度を固定して、容器に生ごみと処理媒質を投入し、容器を10〜20回程度手動により回転させて攪拌し終わったら、容器の角度を15度程度に戻してストッパー手段で角度を固定し、そのまま回転することなく朝まで放置すれば、生ごみは混合した処理媒質により迅速確実に分解処理され、水分は容器下端部の排水部から排水されて処理されることとなると共に、投入する内容物の質や量、又は、装置本体を載置する場所の傾斜状態に応じて、容器の傾斜角度を適宜設定することができる効果がある。
本発明は、請求項2に記載のように、請求項1に記載の生ごみ処理装置において、前記ストッパー手段が、前記保持体に設けた掛止棒と、該掛止棒を掛止する前記支持体に設けた掛止部とからなる構成を有することにより、掛止棒の掛止部への着脱により容器を適宜な掛止位置で傾斜した状態に維持することができ、掛止部の位置を位置決め自在に可変に設けることによって任意の角度に容器を傾斜することができる効果がある。
本発明は、請求項3に記載のように、請求項1又は2に記載の生ごみ処理装置において、前記容器をセラミックスで構成したことにより、遠赤外線放射作用、マイナスイオン発生作用による防かび作用、抗雑菌作用と脱臭作用を上げることができる効果がある。
本発明は、請求項4に記載のように、請求項1乃至3のいずれかに記載の生ごみ処理装置において、前記容器にトルマリン鉱石又は石英片岩等の天然石材から構成される処理促進内壁部を備えた構成を有することにより、トルマリン鉱石又は石英片岩等の天然石材の遠赤外線放射作用、マイナスイオン発生作用による防かび作用及び抗雑菌作用と脱臭作用により、培養バクテリアからなる生ごみ処理媒質の環境を整え、生ごみの分解処理が迅速確実に進行すると共に、生ごみ特有の悪臭が発生しない効果がある。
本発明は、請求項5に記載のように、請求項2乃至4のいずれかに記載の生ごみ処理装置において、前記掛止棒を前記掛止部に掛止した際に、前記容器を30〜60度の傾斜状態で維持するように構成したことにより、容器回転時に生ごみと培養バクテリア等からなる処理媒質が確実に攪拌され、容器底部に未攪拌が生じない効果がある。
本発明は、請求項6に記載のように、請求項2乃至5のいずれかに記載の生ごみ処理装置において、前記掛止棒を前記掛止部に係止する際に、前記容器を10〜15度の傾斜状態で維持するように構成したことにより、攪拌後にこの角度で放置した際に、生ごみの分解処理により生じた水分の底部排出部からの排出が迅速確実に進行し、迅速確実な生ごみの分解処理ができる効果がある。
以下図示する実施例により、本発明に係る生ごみ処理装置を説明する。
図に示す実施例の場合、装置本体1は、上端に生ごみ等を投入する開閉可能な蓋部21を有すると共に下端に生ごみ分解処理後の液体を排出可能な排出部22を有する容器2と、該容器2を回転可能に保持する保持体3と、該保持体3を揺動可能に軸支する支持体4と、容器2の傾斜状態を維持するストッパー手段5とからなる。
容器2の蓋部21はヒンジ23によって開閉自在に設けてあり、蓋体の上部には蓋体開閉用と容器回転用の両機能を兼備した把持部24が設けてある。したがって、把持部24はヒンジ23の反対側の蓋体21に抜けないように固定してあると共に、把持部24の支軸を中心に回転可能に設けてある。
また、容器2の胴部中央には円周状に軸受リング体25が設けてあり、容器2を保持する保持体3に設けた容器保持リング体31と前記軸受リング体25との間に、両者を回転自在に連結する軸受体32が一体に設けてある。容器保持リング体31の外側には、図2に記載のように、左右方向にほぼ水平に傾斜揺動軸33が一体に突設してあり、支持体4の支持軸受41に揺動自在に支持されている。
また、容器2の底部26は紡錘状に底狭に傾斜して成形してあり、その下端部中央にパイプ状の排水部22が設けてある。底部26と排水部22との段部には下部軸受リング体27が設けてあり、この下部軸受リング体27と容器2を保持する保持体3に設けた下部保持リング体34との間に両者を回転自在に連結する下部支持軸受体35が設けてある。実施例の場合、下部支持軸受体35は下部保持リング体34から一体に上方に筒状に立ち上げて設けたカバー枠部37に覆われており、その内側上部に下部軸受リング体27が回転自在に嵌合するように設けてある。
前記下部保持リング体34は、保持体3の傾斜用動軸33の両側の基部から下方に向かって、図2に示すように、正面から見てほぼU字状をなす二股の保持腕部36に一体に支持されている。
また、支持体4は二本の横L字状の支持棒40の組み合わせからなり、一本の支持棒では、平行する長片部42が接地し短辺部43に前記支持軸受41が設けてあり、連結片部44は支持軸受41が長片部42の中央上方に来るように傾斜して設けてある。実施例の場合、二本の支持棒40は長片部42において、所定間隔に設けた二本の連結棒45で一体に組み立ててある。
また、容器2の正面に位置して、容器2を軸受体32,35を介して回転自在に保持する容器保持リング体31と下部保持リング体34とには、容器2を支軸33を中心に傾斜操作させるための操作ハンドル51が設けてある。操作ハンドル51はJ字状をなし、長片部の中央を固定板52で容器保持リング体31に一体に固定してあり、下端部53を前記下部保持リング34と一体なカバー枠部37に一体に固定してある。また、操作ハンドル51の上端部には水平方向に取手54が設けてある。
操作ハンドル51の長片部には平行して上下動自在に掛止棒55が設けてあり、図4に記載のように、容器2を傾斜させた状態で掛止棒55の先端部56を掛止部を兼ねた前記支持体4の連結棒45に掛止して容器2を適宜な角度に傾斜しておくことができる。
図4の実線で記載の場合、容器2はほぼ13度傾斜した状態に掛止され、破線で記載の場合、容器2はほぼ45度傾斜した状態に掛止されることとなる。また、連結棒45を兼ねた掛止部は、実施例の2個所に限らず、適宜な個所に設けることもできると共に、3個所以上に設けることも、位置決め自在に設けることも可能である。
掛止棒55は、図2に記載のように、操作ハンドル51のガイド枠部57に上下動自在に設けてあると共に、その頂部の操作取手部58は操作ハンドル51の取手54の下側に設けたストッパ保持片部59に着脱自在に設けてあり、図2のようにストッパ保持片部59に掛止棒51が係合した状態ではその先端部56は連結棒45から自由になり、容器2の姿勢を自重による垂直姿勢を含めて自由に傾斜可能であり、ストッパ保持片部59から掛止棒51が離脱した状態ではその先端部56は連結棒45に係合し、図4に記載のように、容器2を自重に抗して傾斜した状態に維持することができる。
なお、本願発明のストッパー手段5は、実施例の場合、掛止棒51と掛止部を兼用する連結棒45からなるが、容器2を回転可能に保持する保持体3と、該保持体3を揺動可能に軸支する支持体4との間において、容器の適宜な傾斜状態で着脱可能に掛止する種々のストッパー手段5を設けることが可能である。
また、容器2の内壁には、図2、図3及び図4に記載のように、トルマリン片岩又は石英片岩から構成される処理促進内壁部60を設けることができ、バクテリアの活性を高めて、生ごみの分解処理が迅速確実に進行させ、生ごみ特有の悪臭を発生しないようにすることができる。
また、容器全体をトルマリン鉱石又は石英片岩等の天然石材等の粉末又は砕片をほぼ均等に含有するセラミックスで構成することも可能であるが、図2に記載のように、生ごみ収容部の内壁部に重点的にトルマリン鉱石又は石英片岩等の天然石材等からなる処理促進内壁部60を設けることも可能である。また、この内壁部を全周に渡って設けることなく、図3に記載のように、所定間隔に設けることも可能である。この場合、処理促進内壁部60を他の部分より内側に突出して設けることによって、生ごみとの接触を密にし、且つ、攪拌効果を上げることが可能である。
上記の実施例の構成において、図4の破線で記載のように、容器を傾斜させてストッパー手段の掛止棒55の下端部を連結棒45に掛止させて容器の角度をほぼ45度の角度に固定して、容器に生ごみと処理媒質を投入し、容器を10回程度手動により回転させて攪拌し終わったら、図4の破線で記載のように、容器の角度をほぼ13度に戻してストッパー手段で角度を固定し、そのまま回転することなく5〜10時間程度放置すれば、生ごみは混合した処理媒質により迅速確実に分解処理され、水分は容器下端部の排出部から排水されて処理されることとなる。なお、ストッパー手段の掛止部である連結棒45の個数を増やし、間隔を密にしたり、位置決め可変に構成することにより、投入する内容物の質や量、又は、容器を載置する場所の傾斜状態に応じて、容器の傾斜角度を適宜に設定することができる。
本発明に係る生ごみ処理装置の実施例を示す概略正面図。 その実施例の概略背面図。 その実施例の概略平面図。 その実施例の概略底面図。
符号の説明
1 装置本体
2 容器
3 保持体
4 支持体
5 ストッパー手段
21 蓋部
22 排出部
23 ヒンジ
24 把持部
25 軸受リング体
26 底部
27 下部軸受リング体
31 容器保持リング体
32 軸受体
33 傾斜用動軸
34 下部保持リング体
35 下部支持軸受体
36 保持腕部
37 カバー枠部
40 支持棒
41 支持軸受
42 長片部
43 短辺部
44 連結片部
45 連結棒
51 操作ハンドル
52 固定板
53 下端部
54 取手
55 掛止棒
56 先端部
57 ガイド枠部
58 操作取手部
59 ストッパ保持片部
60 処理促進内壁部

Claims (6)

  1. 上端に開閉可能な蓋部を有すると共に下端に液体を排出可能な排出部を有する容器と、該容器を回転可能に保持する保持体と、該保持体を揺動可能に軸支する支持体と、前記容器の傾斜状態を維持するストッパー手段とからなる生ごみ処理装置。
  2. 請求項1に記載の生ごみ処理装置において、前記ストッパー手段が、前記保持体に設けた掛止棒と、該掛止棒を係止する前記支持体に設けた掛止部とからなる生ごみ処理装置。
  3. 請求項1又は2に記載の生ごみ処理装置において、前記容器をセラミックスで構成してなる生ごみ処理装置。
  4. 請求項1乃至3のいずれかに記載の生ごみ処理装置において、前記容器の内壁にトルマリン鉱石又は石英片岩等の天然石材から構成される処理促進内壁部を備えた生ごみ処理装置。
  5. 請求項2乃至4のいずれかに記載の生ごみ処理装置において、前記掛止棒を前記掛止部に係止した際に、前記容器を30〜60度の傾斜角度状態で維持するように構成した生ごみ処理装置。
  6. 請求項2乃至5のいずれかに記載の生ごみ処理装置において、前記掛止棒を前記掛止部に掛止する際に、前記容器を10〜15度の傾斜状態で維持するように構成した生ごみ処理装置。

JP2004368941A 2004-12-21 2004-12-21 生ごみ処理装置。 Pending JP2006175310A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004368941A JP2006175310A (ja) 2004-12-21 2004-12-21 生ごみ処理装置。

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004368941A JP2006175310A (ja) 2004-12-21 2004-12-21 生ごみ処理装置。

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2006175310A true JP2006175310A (ja) 2006-07-06

Family

ID=36729915

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004368941A Pending JP2006175310A (ja) 2004-12-21 2004-12-21 生ごみ処理装置。

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2006175310A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102958623A (zh) * 2010-04-30 2013-03-06 生物反应解决方法股份有限公司 组织煮解方法和设备
US9018433B2 (en) 2011-08-25 2015-04-28 Bio-Response Solutions, Inc. Methods and apparatuses for digesting tissue

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102958623A (zh) * 2010-04-30 2013-03-06 生物反应解决方法股份有限公司 组织煮解方法和设备
JP2013537468A (ja) * 2010-04-30 2013-10-03 バイオ−レスポンス ソリューションズ,インコーポレイテッド 組織消化方法および組織消化装置
US9492697B2 (en) 2010-04-30 2016-11-15 Bio-Response Solutions, Inc. Tissue digestion method
US9018433B2 (en) 2011-08-25 2015-04-28 Bio-Response Solutions, Inc. Methods and apparatuses for digesting tissue
US9233405B2 (en) 2011-08-25 2016-01-12 Bio-Response Solutions, Inc. Methods and apparatuses for digesting tissue

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2000301535A (ja) 樹脂ペレットの熱風乾燥装置
JP2006175310A (ja) 生ごみ処理装置。
JP2007037898A (ja) 処理槽およびトイレ
JP2006218166A (ja) トイレ
JP3539166B2 (ja) 生ゴミ処理装置
JPH1190401A (ja) 食品廃棄物の移動式回収兼発酵装置
JP2989773B2 (ja) 生ごみ処理装置
JP2009125676A (ja) 生ゴミ処理容器
JP2000343062A (ja) 生ゴミ分解処理装置
JPH10323549A (ja) 有機物処理用撹拌装置
JPH11309435A (ja) 生ゴミ処理装置
JP2000218257A (ja) 生ごみ処理機
JP3025370U (ja) 生ごみ処理装置
JP2000229278A (ja) 生分解性廃棄物の分解促進材と、生分解性廃棄物処理装置
JPH08151285A (ja) 生ごみなどの処理装置
KR200155148Y1 (ko) 간이 음식물쓰레기 처리장치
JP2002248449A (ja) 生ゴミ処理装置
JPH0938625A (ja) 生ゴミ処理装置
JP2000000548A (ja) 生ゴミ処理装置
JPH10265285A (ja) 堆肥製造装置
JP2006061881A (ja) 生ゴミ処理機
JPH07124539A (ja) 有機性廃棄物処理装置
JP2004082001A (ja) 生ゴミ処理装置
JPH1099837A (ja) 生ゴミ処理装置
JPH11179328A (ja) 生ゴミ処理装置

Legal Events

Date Code Title Description
RD04 Notification of resignation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

Effective date: 20070327