JP2006170596A - 空気調和装置 - Google Patents
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Abstract
【課 題】 換気用の送風装置を室内機内に設けてコンパクトにするとともに、室内機内の通風ダクトや送風装置の結露を抑制する。
【解決手段】 空気調和装置は、室内機(1)からの冷媒配管(2)が、建屋の孔(4)を通って屋外に導き出されて、室外機(3)に接続されているとともに、前記建屋の孔には通風ダクト(23,24)が挿入されており、前記室内機の内部に設けられた換気用の送風装置(21,70)が前記通風ダクトに接続されている。そして、室内の冷房運転中に、外気温と屋外湿度とから求められた露点温度が室温よりも高い際には、換気用の送風装置の給気運転を停止させるべく制御する制御手段(46)が設けられている。
【選択図】 図11
Description
さらに、上記条件A1〜条件A5の何れかの場合に、換気用の送風装置の給気運転を停止させるべく制御する制御手段が設けられていることがある。
また、室温には、上限値または下限値の少なくともいずれか一方が設けられていることがある。
図1において、空気調和装置は、室内機1および、この室内機1と冷媒配管2で接続される室外機3を備えている。室内機1は屋内に設置され、一方、室外機3は屋外に設置されており、冷媒配管2は、建屋に形成された孔4を通って、室内機1と室外機3とを接続している。また、室外機3は、冷媒を圧縮する圧縮機(図示しない)、室外機用熱交換器(図示しない)、冷媒の循環流路を切り換える冷媒流路切換弁(図示しない)および熱交換器用送風機(図示しない)などの機器を具備している。そして、室外機3の運転時には、冷凍サイクルの冷媒が室外機3から暖冷房のために冷媒配管2を介して室内機1に循環している。
ステップ1において、換気切換ボタン63aが押される毎に、給排気運転、給気運転、排気運転に切り換わり、この指示がリモコン49から制御装置46に行く。また、換気風量ボタン63bが押される度に、指示される風量が強、中、弱に切り換わり、この指示もリモコン49から制御装置46に行く。風量の調整は送風機31,41の回転数を変えることおよび、稼働される送風機31,41の個数(すなわち、単独かダブルか)で行われる。そして、制御装置46は、排気運転で風量が中および弱の場合には単独排気を行い、一方、排気運転で風量が強の場合にはダブル排気を行う。なお、この第1実施例の場合には、給気運転は、ダブル給気は行えず、単独給気のみが行われる。
条件A1は、下記の事項b1および事項b2の両者を満たした場合である。
事項b1:自動調温モード(すなわち、室温などに基づいて暖房運転または冷房運転が自動的に切り換わる自動モード)により冷房が選択されていること。すなわち、冷房運転が行われていること。
事項b2:外気温と屋外湿度とから求められた露点温度が室温よりも高いこと。
事項b3:室温と室内湿度とから求められた露点温度が外気温よりも高いこと。
事項b4:室温が外気温よりも高いこと。
事項b5:自動調温モードにより暖房が選択されていること。すなわち、暖房運転が行われていること。
事項b6:室温と室内湿度とから求められた露点温度に補正値(たとえば、定数)を加算した値が外気温よりも高いこと。
事項b7:外気温が室温よりも高いこと。
事項b8:外気温が0℃以下であること。
(1)送風機は遠心送風型のシロッコファンであることが好ましいが、軸流ファンなどの他の形式の送風機であることも可能である。
(3)制御手段はマイコンで構成されているが、それ以外の構成でも可能である。
(5)空気汚染度に基づく自動換気の際に、単独排気運転やダブル排気運転を行っているが、単独給気運転やダブル給気運転を行うことも可能である。
(7)空気汚染度に基づく自動換気運転の際に、送風量を単独排気運転やダブル排気運転で切り換えているが、送風機の回転数を変更することで、空気汚染度に応じて送風量を調整することも可能である。たとえば、給排気運転、単独排気運転または単独給気運転などで、制御装置により、空気汚染度に応じて、送風機の回転数を変更することも可能である。
(10)室温に上限値または下限値の少なくともいずれか一方が設けられていることが可能である。
2 冷媒配管
3 室外機
4 建屋の孔
21 第1送風装置
23 第1通風管(通風ダクト)
24 第2通風管(通風ダクト)
46 制御装置(制御手段)
47 CO2センサ(空気汚染センサ)
48 ガスセンサ(空気汚染センサ)
51 外気温センサ
52 屋外湿度センサ
53 室温センサ
54 室内湿度センサ
70 第2送風装置
Claims (8)
- 室内機からの冷媒配管が、建屋の孔を通って屋外に導き出されて、室外機に接続されているとともに、前記建屋の孔には通風ダクトが挿入されており、前記室内機の内部に設けられた換気用の送風装置が前記通風ダクトに接続されている空気調和装置において、
前記室内の冷房運転中に、外気温と屋外湿度とから求められた露点温度が室温よりも高い際には、前記換気用の送風装置の給気運転を停止させるべく制御する制御手段が設けられていることを特徴とする空気調和装置。 - 室内機からの冷媒配管が、建屋の孔を通って屋外に導き出されて、室外機に接続されているとともに、前記建屋の孔には通風ダクトが挿入されており、前記室内機の内部に設けられた換気用の送風装置が前記通風ダクトに接続されている空気調和装置において、
前記室内の冷房運転中に、室温と室内湿度とから求められた露点温度が外気温よりも高く、かつ、室温が外気温よりも高い際には、前記換気用の送風装置の給気運転を停止させるべく制御する制御手段が設けられていることを特徴とする空気調和装置。 - 室内機からの冷媒配管が、建屋の孔を通って屋外に導き出されて、室外機に接続されているとともに、前記建屋の孔には通風ダクトが挿入されており、前記室内機の内部に設けられた換気用の送風装置が前記通風ダクトに接続されている空気調和装置において、
前記室内の暖房運転中に、室温と室内湿度とから求められた露点温度に補正値を加算した値が外気温よりも高い際には、前記換気用の送風装置の給気運転を停止させるべく制御する制御手段が設けられていることを特徴とする空気調和装置。 - 室内機からの冷媒配管が、建屋の孔を通って屋外に導き出されて、室外機に接続されているとともに、前記建屋の孔には通風ダクトが挿入されており、前記室内機の内部に設けられた換気用の送風装置が前記通風ダクトに接続されている空気調和装置において、
前記室内の暖房運転中に、外気温と屋外湿度とから求められた露点温度が室温よりも高く、かつ、外気温が室温よりも高い際には、前記換気用の送風装置の給気運転を停止させるべく制御する制御手段が設けられていることを特徴とする空気調和装置。 - 室内機からの冷媒配管が、建屋の孔を通って屋外に導き出されて、室外機に接続されているとともに、前記建屋の孔には通風ダクトが挿入されており、前記室内機の内部に設けられた換気用の送風装置が前記通風ダクトに接続されている空気調和装置において、
外気温が0℃以下の際には、前記換気用の送風装置の給気運転を停止させるべく制御する制御手段が設けられていることを特徴とする空気調和装置。 - 室内機からの冷媒配管が、建屋の孔を通って屋外に導き出されて、室外機に接続されているとともに、前記建屋の孔には通風ダクトが挿入されており、前記室内機の内部に設けられた換気用の送風装置が前記通風ダクトに接続されている空気調和装置において、
前記室内の冷房運転中に、外気温と屋外湿度とから求められた露点温度が室温よりも高い際、または、
前記室内の冷房運転中に、室温と室内湿度とから求められた露点温度が外気温よりも高く、かつ、室温が外気温よりも高い際、または、
前記室内の暖房運転中に、室温と室内湿度とから求められた露点温度に補正値を加算した値が外気温よりも高い際、または、
前記室内の暖房運転中に、外気温と屋外湿度とから求められた露点温度が室温よりも高く、かつ、外気温が室温よりも高い際、または、
外気温が0℃以下の際の何れかの場合には、前記換気用の送風装置の給気運転を停止させるべく制御する制御手段が設けられていることを特徴とする空気調和装置。 - 屋外湿度は予め定めた想定湿度に置き換えた値であることを特徴とする請求項1ないし6に記載の空気調和装置。
- 室温には、上限値または下限値の少なくともいずれか一方が設けられていることを特徴とする請求項1または4に記載の空気調和装置。
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