JP2006170158A - ユニット式中空軸ポンプ - Google Patents

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Abstract

【課題】軸方向に短小化できて、複数台を直列状に連結することも容易となり、且つ、各構成部材を自由に取替えることにより、多様な揚送物の性状に適応した有効な揚送を行わせることのできる、ユニット式中空軸ポンプの提供。
【解決手段】ステータ2内に嵌合されたロータの軸心を中空軸3として該中空軸3の内周面に液体移送手段4a(4b)を設けた送液ユニット1A(1B)と、中空軸3の終端開口部へ通じる吐出口14を開設してなる吐出ユニット13Aとの組合せからなり、単一または直列状に連接された複数の送液ユニット1A(1B)の終端部へ吐出ユニット13Aを当接させた状態により、定着材により前記各ユニットが組立分割自在に連結されるよう構成し、且つ、前記各ユニット1A(1B)の始端部を吸込配管11の終端開口部12へ着脱自在に接続する。
【選択図】 図3

Description

本発明は、ユニット式中空軸ポンプに関するものである。
従来の中空軸ポンプは、液体移送手段を内装した送液部材が、吸込カバーおよび吐出カバーと一体状に結合した態様に構成されており、使用時に揚送物の性状に適したように、各構成部材を自由に取替えて対応することはできない構造となっている。また、送液ブレードを設けた中空軸の開口端がステータ端面よりも長く伸延されていて、ポンプ全長を短く構成することができない構造でもある(例えば、特許文献1参照。)。
上述のような従来の中空軸ポンプは、単にポンプ自体の全長を短く構成できないというだけではない。揚程を高くするため複数台を直列状に連結させる場合に、揚送部材同士を直接連結させることはできず、吸込カバーと吐出カバーを介しての連結となるため、全長の長さは極めて長大となり、必然的に連結台数が制約されることになる。また、各構成部材を自由に取替えることができない結果として、多様な揚送物の性状に適応した有効な揚送を行わせるためには、製造当初からそれぞれの用途ごとに専用に設計されたポンプが必要となる。
特開昭47−29903号公報(第1図)
解決しようとする課題は、軸方向に短小化できて、複数台を直列状に連結することが容易となり、また、各構成部材を自由に取替えることによって、多様な揚送物の性状に適応した有効な揚送を行わせることのできる、ユニット式中空軸ポンプを提供することである。
本発明では、ステータ内に嵌合されたロータの軸心を中空軸として回転時にその前端から後方へ向う液体移送手段を前記中空軸の内周面に設けてなる送液ユニットと、前記中空軸の終端開口部へ通じる吐出口を開設してなる吐出ユニットとの二種類のユニットの組合せからなり、単一または直列状に連接された複数の送液ユニットの終端部へ吐出ユニットを当接させた状態により、定着材により前記各ユニットが組立分割自在に連結されるよう構成し、且つ、前記送液ユニットの始端部を吸込配管の終端開口部へ着脱自在に接続される構造としたことを最も主要な特徴とする。
本発明ユニット式中空軸ポンプによれば、送液ユニットが吐出ユニットと組立分割自在に連結されているので、多様な揚送物の性状に適応した部材を選択して有効な揚送を行わせることができ、また、液体移送手段を設けた中空軸の開口端面をステータ端面とほぼ面一状に構成することにより送液ユニットを軸方向に短小化でき、直列状に複数配列して揚程を高めることも容易であり、また、各送液ユニットの回転数を可変として揚送対象物の性状に見合った状態で運転させることもできる。また、単一の吐出ユニットに複数の送液ユニットを並列状に連結し、各送液ユニットをれぞれ個別の吐出配管に接続して複数の液原から同時に揚送させるなど、多様な使い方が可能である。
ステータ内に嵌合されたロータの軸心を中空軸として回転時にその前端から後方へ向う液体移送手段を前記中空軸の内周面に設け中空軸の開口端面をステータ端面とほぼ面一状に形構成してなる送液ユニットと、前記中空軸の終端開口部へ通じる吐出口を開設してなる吐出ユニットとの二種類のユニットの組合せからなり、単一または直列状に連接された複数の送液ユニットの終端部へ吐出ユニットを当接させた状態により、定着材により前記各ユニットが組立分割自在に連結されるよう構成し、且つ、前記送液ユニットの始端部を吸込配管の終端開口部へ着脱自在に接続される構造とする。また、送液ユニットは、各種形態の液体移送手段を中空軸内周面に設けたものが複数種類用意されており、揚送対象物の性状に適応したものを必要に応じ選択して組立てられるよう構成する。
図1および図3において、1Aは送液ユニットであり、ステータ2内に嵌合されたロータの軸心を中空軸3としてその内周面に送液ブレードを設けることにより、回転時にその前端から後方へ向う液体移送手段4aが形成され、且つ、中空軸3の開口端面をステータ2の端面とほぼ面一状に構成し、または中空軸3をステータ2よりも若干短小に構成する。図2および図3において、1Bは前記とは異なる液体移送手段を有する送液ユニットであり、ステータ2内に嵌合されたロータの軸心を中空軸3としてその内周面を例えば螺旋状に曲成された全通過口径型に構成することにより、回転時にその前端から後方へ向う液体移送手段4bが設けられることになる。その他、揚送対象物の性状に適応させた各種形態の液体移送手段を有する複数種類の送液ユニットが用意される。なお、図1および図2において、6はステータコイル、7はロータコイル、8はベアリング、9はシール材、10は天板である。図3において、13Aは吐出ユニットであり、前記中空軸3の終端開口部へ通じる吐出口14が開設されているが、揚送対象物の性状に適応させた各種形態の吐出口構造を有する吐出ユニットが複数種類用意される。
図3は、送液ブレードからなる液体移送手段4aを有する送液ユニット1Aを最前端に位置させ、螺旋状に曲成された全通過口径型の液体移送手段4bを有する送液ユニット1B,1Bを後接させて直列状に連接し、最後端の送液ユニット1Bの後面に吐出ユニット13Aを当接させた状態により、例えば、定着用ボルトおよびナット等からなる定着材(図示せず)を用いて前記各ユニットを組立分割自在に連結させた事例である。そして同図に二点鎖線で示すよう、最前端の送液ユニット1Aの前面を吸込配管11の終端開口部12へ通じるように接続させる。このように複数の送液ユニット1Aまたは1Bを直列状に配列させることにより、揚程を高くすることができる。そして各送液ユニットごとに回転数を可変でき、また、任意の種類の送液ユニットを選択して装着することにより、揚送物の性状に適応した有効な揚送を行わせることができる。単一の送液ユニット1Aもしくは1Bの後面に吐出ユニット13Aを当接させた状態により定着材(図示せず)を用いて連結させてもよい。
複数の送液ユニット1A・・1Aまたは1B・・1Bを並列状に配列し、これら並列状に配列された送液ユニット1A・・1Aまたは1B・・1Bの後面に単一の吐出ユニット13Bを一連状に当接させた状態により、定着材を用いて連結し、前記各送液ユニット1A・・1Aまたは1B・・1Bの前面をそれぞれ個別の吸込配管11・・11の終端開口部12・・12へ接続することにより、それぞれ異なる液源から同時に配送させることができる。
図4は、揚程が高められるよう直列状に多段連接された複数の送液ユニット1A・・1Aまたは1B・・1Bを複数組使用して並列状に配列し、各最後端の送液ユニットの後面に単一の吐出ユニット13Bを一連状に当接させた状態により、定着材を用いて連結し、各最前端の送液ユニットの前面をそれぞれ個別の吸込配管11・・11の終端開口部12・・12へ接続した事例である。
本発明中空軸ポンプにおける送液ユニットの縦断側面図であって、送液ブレードからなる液体移送手段を中空軸内に設けた事例を示す。 本発明中空軸ポンプにおける送液ユニットの縦断側面図であって、螺旋状に曲成さた全通過口径型の液体移送手段を中空軸内に設けた事例を示す。 本発明中空軸ポンプの縦断側面図である。 本発明中空軸ポンプを並列状に配列させた複数の送液ユニットの終端部へ単一の吐出ユニットを一連状に連結させ始端部をそれぞれ個別の吸込配管へ接続した事例を示す側面図である。
符号の説明
1A 送液ユニット
1B 送液ユニット
2 ステータ
3 中空軸
4a 液体移送手段
4b 液体移送手段
11 吸込配管
12 終端開口部
13 吐出配管
13A 吐出ユニット
13B 吐出ユニット
14 吐出口

Claims (5)

  1. ステータ内に嵌合されたロータの軸心を中空軸として回転時にその前端から後方へ向う液体移送手段を前記中空軸の内周面に設けてなる送液ユニットと、前記中空軸の終端開口部へ通じる吐出口を開設してなる吐出ユニットとの二種類のユニットの組合せからなり、単一または直列状に連接された複数の送液ユニットの終端部へ吐出ユニットを当接させた状態により、定着材により前記各ユニットが組立分割自在に連結されるよう構成し、且つ、前記送液ユニットの始端部を吸込配管の終端開口部へ着脱自在に接続される構造としたことを特徴とする、ユニット式中空軸ポンプ。
  2. ステータ内に嵌合されたロータの軸心を中空軸として回転時にその前端から後方へ向う液体移送手段を前記中空軸の内周面に設けてなる送液ユニットと、前記中空軸の終端開口部へ通じる吐出口を開設してなる吐出ユニットとの二種類のユニットの組合せからなり、単一または直列状に連接された複数の送液ユニットを複数組使用して並列に配列し、これら並列状に配列された各送液ユニットの終端部へ単一の吐出ユニットを一連状に当接させた状態により、定着材により前記各ユニットが組立分割自在に連結されるよう構成し、且つ、前記送液ユニットの始端部をそれぞれ個別の吸込配管の終端開口部へ着脱自在に接続される構造としたことを特徴とする、ユニット式中空軸ポンプ。
  3. 送液ユニットは、各種形態の液体移送手段を中空軸内周面に設けたものが複数種類用意されており、揚送対象物の性状に適応したものを必要に応じ選択して組立てられることを特徴とする、請求項1および2記載のユニット式中空軸ポンプ。
  4. 吐出ユニットは、各種形態の吐出口構造を有するものが複数種類用意されており、揚送対象物の性状に適応したものを必要に応じ選択して組立てられることを特徴とする、請求項1ないし3記載のユニット式中空軸ポンプ。
  5. 各送液ユニットにおけるステータ端面と中空軸の開口端面とがほぼ面一状に構成されていることを特徴とする、請求項1ないし4記載のユニット式中空軸ポンプ。
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