JP2006165606A - 記録再生装置の記録再生方法及び記録再生装置 - Google Patents
記録再生装置の記録再生方法及び記録再生装置Info
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Abstract
【解決手段】記録再生装置20は、番組本編の番組信号と該番組信号に挿入されるCM信号とを含む第1のTV放送信号を受信するテレビジョン装置10と接続可能とし、記録用受信部22,動作制御部23,記録部24を備える。動作制御部23は、記録用受信部22で受信される第2のTV放送信号が番組信号あるいはCM信号のいずれであるかを判定し、CM信号の場合、テレビジョン装置10に対して受信中の第1のTV放送信号のチャンネルを問い合わせ、その結果、第1のTV放送信号と第2のTV放送信号のチャンネルが異なる場合、前記CM信号を記録部24に記録し、両者のチャンネルが同一の場合、前記CM信号を記録しない。
【選択図】図1
Description
図2は、本発明の第1の実施形態に係る記録再生システムの動作例を説明するためのフロー図である。本実施形態では、録画している番組がCMに入ると、記録再生装置20がテレビジョン装置10に対してテレビジョン装置10でどのチャンネルを受信(視聴)しているか問い合わせ、録画番組と同一の場合には当該CM部分の録画を行わないようにしている。尚、ここでは、1つの番組情報(すなわち、テレビジョン放送信号)を番組本編(番組信号)とCM(CM信号)に区別して説明するものとする。
図3は、本発明の第2の実施形態に係る記録再生システムの動作例を説明するためのフロー図である。本実施形態では、録画している番組がCMに入ると、記録再生装置20がテレビジョン装置10に対してテレビジョン装置10でどのチャンネルを受信(視聴)しているか問い合わせ、録画番組と異なる場合には、当該CMにCMスキップ禁止フラグを併せて記録し、再生時にCMのスキップ再生を禁止するようにしている。
図4は、本発明の第3の実施形態に係る記録再生システムの動作例を説明するためのフロー図である。本実施形態では、録画している番組がCMに入ると、記録再生装置20がテレビジョン装置10に対してテレビジョン装置10でどのチャンネルを受信(視聴)しているか問い合わせ、録画番組と同一の場合にはCMを視聴しているかどうかを確認するための画面をテレビジョン装置10に表示させ、視聴確認があった場合に当該CM部分の録画を行わないようにしている。尚、CMを視聴しているかどうかを確認するための画面は、例えば、CMの開始時及び/又は終了時などに表示させるようにする。
図5は、本発明の第4の実施形態に係る記録再生システムの動作例を説明するためのフロー図である。本実施形態では、録画している番組がCMに入ると、記録再生装置20がテレビジョン装置10に対してテレビジョン装置10でどのチャンネルを受信(視聴)しているか問い合わせ、録画番組と異なる場合には、当該CMにCMスキップ禁止フラグを併せて記録し、再生時にCMのスキップ再生を禁止し、さらに、録画番組と同一の場合には、CMを視聴しているかどうかを確認するための画面をテレビジョン装置10に表示させ、視聴確認がない場合には、当該CMにCMスキップ禁止フラグを併せて記録し、再生時にCMのスキップ再生を禁止するようにしている。
図6は、本発明の第5の実施形態に係る記録再生システムの動作例を説明するためのフロー図である。本実施形態では、放送局側においてCMに有効期限を予め設定しておき、有効期限を過ぎたCMは記録再生装置から自動的に削除されるようにしている。
図7は、本発明の第6の実施形態に係る記録再生システムの動作例を説明するためのフロー図である。本実施形態では、放送局側においてCMに有効期限を予め設定しておき、有効期限を過ぎたCMは自動的にスキップ再生できるようにしている。
図8は、本発明の第7の実施形態に係る記録再生システムの動作例を説明するためのフロー図である。本実施形態では、放送局側においてCMに広告回数を予め設定しておき、広告回数以上再生されたCMは記録再生装置から自動的に削除されるようにしている。広告回数とは、当該CMを視聴あるいは再生させる回数であり、CM毎に設定可能とする。
図9は、本発明の第8の実施形態に係る記録再生システムの動作例を説明するためのフロー図である。本実施形態では、放送局側においてCMに広告回数を予め設定しておき、広告回数再生されたCMは次回の再生時から自動スキップされるようにしている。
Claims (17)
- 番組本編の番組信号と、該番組信号に挿入されるコマーシャルメッセージ(CM)信号とを含む第1のテレビジョン放送信号を受信するテレビジョン装置と接続可能な記録再生装置の記録再生方法において、該記録再生装置が、番組本編の番組信号と該番組信号に挿入されるCM信号とを含む第2のテレビジョン放送信号を受信するステップと、該受信した第2のテレビジョン放送信号が番組信号あるいはCM信号のいずれであるかを判定するステップと、CM信号と判定された場合、前記テレビジョン装置に対して該テレビジョン装置で受信している第1のテレビジョン放送信号のチャンネルを問い合わせるステップと、該問い合わせの結果に応じて前記第2のテレビジョン放送信号を記録手段に記録するステップとを有し、前記第1のテレビジョン放送信号のチャンネルが前記第2のテレビジョン放送信号のチャンネルと異なる場合、前記第2のテレビジョン放送信号に含まれるCM信号を前記記録手段に記録し、同一の場合、前記第2のテレビジョン放送信号に含まれるCM信号を記録しないことを特徴とする記録再生装置の記録再生方法。
- 前記第1のテレビジョン放送信号のチャンネルが前記第2のテレビジョン放送信号のチャンネルと同一の場合、前記第1のテレビジョン放送信号に含まれるCM信号をユーザが視聴していることを確認するための画面を前記テレビジョン装置に表示させ、ユーザからの視聴確認がない場合、前記第2のテレビジョン放送信号に含まれるCM信号を前記記録手段に記録し、視聴確認があった場合、前記第2のテレビジョン放送信号に含まれるCM信号を記録しないことを特徴とする請求項1に記載の記録再生装置の記録再生方法。
- 前記第2のテレビジョン放送信号は、CM信号の有効期限に関する情報を含み、前記第1のテレビジョン放送信号のチャンネルが前記第2のテレビジョン放送信号のチャンネルと同一の場合、前記CM信号の有効期限が経過しているかどうかを判断し、前記有効期限が経過していない場合、前記第2のテレビジョン放送信号に含まれるCM信号を前記記録手段に記録し、前記有効期限が経過している場合、前記第2のテレビジョン放送信号に含まれるCM信号を記録しないことを特徴とする請求項1に記載の記録再生装置の記録再生方法。
- 前記記録手段に記録されたCM信号の有効期限をカウントし、その有効期限が経過した後に、前記CM信号を前記記録手段から削除することを特徴とする請求項3に記載の記録再生装置の記録再生方法。
- 前記第2のテレビジョン放送信号は、CM信号の広告回数に関する情報を含み、前記第1のテレビジョン放送信号のチャンネルが前記第2のテレビジョン放送信号のチャンネルと同一の場合、前記CM信号の広告回数が前記記録再生装置の前記CM信号の受信回数を超えているかどうかを判断し、前記受信回数が前記広告回数以下の場合、前記第2のテレビジョン放送信号に含まれるCM信号を前記記録手段に記録し、前記受信回数が前記広告回数を超えている場合、前記第2のテレビジョン放送信号に含まれるCM信号を記録しないことを特徴とする請求項1に記載の記録再生装置の記録再生方法。
- 前記記録手段に記録されたCM信号の再生回数をカウントし、該再生回数が前記広告回数になった後に、前記CM信号を前記記録手段から削除することを特徴とする請求項5に記載の記録再生装置の記録再生方法。
- 前記記録手段に記録された未視聴のCM信号の削除処理がユーザ操作に従って選択された際に、前記未視聴のCM信号が挿入されている番組信号も併せて前記記録手段から削除することを特徴とする請求項1乃至6のいずれか1に記載の記録再生装置の記録再生方法。
- 番組本編の番組信号と、該番組信号に挿入されるコマーシャルメッセージ(CM)信号とを含む第1のテレビジョン放送信号を受信するテレビジョン装置と接続可能な記録再生装置の記録再生方法において、該記録再生装置が、番組本編の番組信号と該番組信号に挿入されるCM信号とを含む第2のテレビジョン放送信号を受信するステップと、該受信した第2のテレビジョン放送信号が番組信号あるいはCM信号のいずれであるかを判定するステップと、CM信号と判定された場合、前記テレビジョン装置に対して該テレビジョン装置で受信している第1のテレビジョン放送信号のチャンネルを問い合わせるステップと、該問い合わせの結果に応じて前記第2のテレビジョン放送信号を記録手段に記録するステップとを有し、前記第1のテレビジョン放送信号のチャンネルが前記第2のテレビジョン放送信号のチャンネルと異なる場合、前記第2のテレビジョン放送信号に含まれるCM信号と共に、該CM信号のスキップ再生を禁止するためのCMスキップ禁止情報を前記記録手段に記録し、同一の場合、前記第2のテレビジョン放送信号に含まれるCM信号を前記記録手段に記録することを特徴とする記録再生装置の記録再生方法。
- 前記第1のテレビジョン放送信号のチャンネルが前記第2のテレビジョン放送信号のチャンネルと同一の場合、前記第1のテレビジョン放送信号に含まれるCM信号をユーザが視聴していることを確認するための画面を前記テレビジョン装置に表示させ、ユーザからの視聴確認がない場合、前記第2のテレビジョン放送信号に含まれるCM信号と共に、該CM信号のスキップ再生を禁止するためのCMスキップ禁止情報を前記記録手段に記録し、視聴確認があった場合、前記第2のテレビジョン放送信号に含まれるCM信号を前記記録手段に記録することを特徴とする請求項8に記載の記録再生装置の記録再生方法。
- 前記CMスキップ禁止情報が付与されたCM信号を再生した後に、該CM信号のCMスキップ禁止情報をCMスキップ可能に変更し、次回再生時から、前記CMスキップ禁止情報が変更されたCM信号をスキップ再生することを特徴とする請求項8又は9に記載の記録再生装置の記録再生方法。
- 前記第2のテレビジョン放送信号は、CM信号の有効期限に関する情報を含み、前記第1のテレビジョン放送信号のチャンネルが前記第2のテレビジョン放送信号のチャンネルと同一の場合、前記CM信号の有効期限が経過しているかどうかを判断し、前記有効期限が経過していない場合、前記第2のテレビジョン放送信号に含まれるCM信号と共に、該CM信号のスキップ再生を禁止するためのCMスキップ禁止情報を前記記録手段に記録し、前記有効期限が経過している場合、前記第2のテレビジョン放送信号に含まれるCM信号を前記記録手段に記録することを特徴とする請求項8に記載の記録再生装置の記録再生方法。
- 前記記録手段に記録されたCM信号の有効期限をカウントし、その有効期限が経過した後に、前記CM信号のCMスキップ禁止情報をCMスキップ可能に変更し、次回再生時から、前記CMスキップ禁止情報が変更されたCM信号をスキップ再生することを特徴とする請求項11に記載の記録再生装置の記録再生方法。
- 前記第2のテレビジョン放送信号は、CM信号の広告回数に関する情報を含み、前記第1のテレビジョン放送信号のチャンネルが前記第2のテレビジョン放送信号のチャンネルと同一の場合、前記CM信号の広告回数が前記記録再生装置の前記CM信号の受信回数を超えているかどうかを判断し、前記受信回数が前記広告回数以下の場合、前記第2のテレビジョン放送信号に含まれるCM信号と共に、該CM信号のスキップ再生を禁止するためのCMスキップ禁止情報を前記記録手段に記録し、前記受信回数が前記広告回数を超えている場合、前記第2のテレビジョン放送信号に含まれるCM信号を前記記録手段に記録することを特徴とする請求項8に記載の記録再生装置の記録再生方法。
- 前記記録手段に記録されたCM信号の再生回数をカウントし、該再生回数が前記広告回数になった後に、前記CM信号のCMスキップ禁止情報をCMスキップ可能に変更し、次回再生時から、前記CMスキップ禁止情報が変更されたCM信号をスキップ再生することを特徴とする請求項13に記載の記録再生装置の記録再生方法。
- 前記CMスキップ禁止情報が付与されたCM信号のスキップ処理がユーザ操作に従って選択された際に、前記CMスキップ禁止情報が付与されたCM信号をその先頭位置から再生することを特徴とする請求項8乃至14のいずれか1に記載の記録再生装置の記録再生方法。
- 番組本編の番組信号と、該番組信号に挿入されるコマーシャルメッセージ(CM)信号とを含む第1のテレビジョン放送信号を受信するテレビジョン装置と接続可能な記録再生装置において、該記録再生装置は、番組本編の番組信号と該番組信号に挿入されるCM信号とを含む第2のテレビジョン放送信号を受信する手段と、該受信した第2のテレビジョン放送信号が番組信号あるいはCM信号のいずれであるかを判定する手段と、CM信号と判定された場合、前記テレビジョン装置に対して該テレビジョン装置で受信している第1のテレビジョン放送信号のチャンネルを問い合わせる手段と、該問い合わせの結果に応じて前記第2のテレビジョン放送信号を記録手段に記録する手段とを有し、前記第1のテレビジョン放送信号のチャンネルが前記第2のテレビジョン放送信号のチャンネルと異なる場合、前記第2のテレビジョン放送信号に含まれるCM信号を前記記録手段に記録し、同一の場合、前記第2のテレビジョン放送信号に含まれるCM信号を記録しないことを特徴とする記録再生装置。
- 番組本編の番組信号と、該番組信号に挿入されるコマーシャルメッセージ(CM)信号とを含む第1のテレビジョン放送信号を受信するテレビジョン装置と接続可能な記録再生装置において、該記録再生装置は、番組本編の番組信号と該番組信号に挿入されるCM信号とを含む第2のテレビジョン放送信号を受信する手段と、該受信した第2のテレビジョン放送信号が番組信号あるいはCM信号のいずれであるかを判定する手段と、CM信号と判定された場合、前記テレビジョン装置に対して該テレビジョン装置で受信している第1のテレビジョン放送信号のチャンネルを問い合わせる手段と、該問い合わせの結果に応じて前記第2のテレビジョン放送信号を記録手段に記録する手段とを有し、前記第1のテレビジョン放送信号のチャンネルが前記第2のテレビジョン放送信号のチャンネルと異なる場合、前記第2のテレビジョン放送信号に含まれるCM信号と共に、該CM信号のスキップ再生を禁止するためのCMスキップ禁止情報を前記記録手段に記録し、同一の場合、前記第2のテレビジョン放送信号に含まれるCM信号を前記記録手段に記録することを特徴とする記録再生装置。
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2004
- 2004-12-02 JP JP2004349297A patent/JP2006165606A/ja active Pending
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