JP2006164730A - 燃料電池システムおよびそのガス漏れ検査方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】 ガス漏れ検査を実施したことによる燃料電池の性能低下を抑制する。
【解決手段】 燃料電池スタック10と、燃料ガスを燃料電池スタック10に供給する燃料系1と、該燃料系1に燃料電池スタック10を含まない閉空間12を形成する開閉弁SV1〜SV3,SV12とを備える。閉空間12には、検査ガス充填口としても機能する開閉弁SV3から検査ガスを充填する。検査終了後、閉空間12内の検査ガスは、検査ガス排出口としても機能する開閉弁SV12から排出する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、燃料電池システムおよびそのガス漏れ検査方法に関し、特に、ガス漏れ検査を実施したことによる燃料電池の性能低下抑制に有効な技術に関する。
燃料電池システムにおいては、反応ガス(燃料ガス、酸化剤ガス)の漏れを正確に検知することが非常に重要である。かかる要請に応えるべく、特許文献1には、ヘリウムガスを検査ガスとして燃料ガス流路、酸化剤ガス流路に充填することにより、漏れ量を検出する方法が開示されている。
特開2002−334713号公報
しかしながら、検査終了後に、検査ガスを燃料電池システムに組み込まれている燃料ガス(又は酸化剤ガス)排出口から排出すると、燃料ガス(又は酸化剤ガス)とは異なる検査ガスが燃料電池スタックに混入し、燃料電池スタックの性能低下を来たす虞がある。
そこで、本発明は、ガス漏れ検査を実施したことによる燃料電池の性能低下抑制に有効な燃料電池システムと、そのガス漏れ検査方法とを提供することを目的とする。
本発明の燃料電池システムは、燃料電池と、反応ガスを燃料電池に供給するガス流路と、燃料電池を含まない閉空間をガス流路に形成する閉空間形成手段とを備え、前記閉空間は、検査ガス充填口および検査ガス排出口を備える。
かかる構成によれば、検査ガスは、燃料電池を含まない閉空間に検査ガス充填口を介して直接充填されると共に、閉空間からは検査ガス排出口を介して直接外部に放出されるので、燃料電池への検査ガス混入は有効に回避される。
本発明の燃料電池システムは、前記検査ガス排出口に連なる検査ガス排出系に、検査ガスを所定圧以下に減圧する減圧手段を備える構成としてもよく、かかる構成によれば、外部への検査ガス放出圧を低圧にすることが可能になる。
本発明の燃料電池システムは、前記検査ガス排出口に連なる検査ガス排出系に、検査ガスを回収する回収手段を備える構成としてもよく、かかる構成によれば、使用した検査ガスを再利用することが可能となる。更に、前記検査ガス排出系の回収手段上流側に、検査ガスを加圧する加圧手段を備える構成としてもよく、かかる構成によれば、検査ガス排出系の内圧が低下しても、回収手段への回収が可能となる。
本発明の燃料電池システムのガス漏れ検査方法は、上記構成のいずれかよりなる燃料電池システムのガス漏れを検査する方法であって、燃料電池を含まない閉空間をガス流路に形成する工程と、ガス流路に形成された閉空間に前記検査ガス充填口から検査ガスを充填する工程と、閉空間に充填された検査ガスを前記検査ガス排出口から外部に放出する工程とを備える。
かかる構成によれば、検査ガスは、燃料電池を含まない閉空間に検査ガス充填口を介して直接充填されると共に、閉空間からは検査ガス排出口を介して直接外部に放出されるので、燃料電池への検査ガス混入は有効に回避される。
本発明によれば、ガス漏れ検査に際して燃料電池に検査ガスが及ぶことがないので、ガス漏れ検査を実施したことによる燃料電池の性能低下を効果的に抑制することが可能となる。また、使用した検査ガスの回収・再利用を可能にしたので、検査費用の削減を図ることもできる。
次に、本発明を実施するための好適な実施形態を、図面を参照しながら説明する。
(第1実施形態)
図1は、ガス漏れ検査の対象となる燃料電池システムの一部と、この燃料電池システムに接続されて該燃料電池システムのガス漏れ検査を行う検査ガス制御装置を示すシステム構成図である。なお、この燃料電池システムは、電気自動車等の移動体に搭載する燃料電池システムの他、定置型の燃料電池システム等への適用が可能である。
図1に示すように、燃料電池システムは、燃料電池スタック(燃料電池)10に燃料ガスとしての水素ガスを供給するための系統(以下、燃料系1)と、酸化剤ガスとしての空気を供給するための系統(不図示)とを備えて構成されている。燃料電池スタック10は、水素ガス、空気、冷却水の流路を有するセパレータと、一対のセパレータで挟み込まれたMEA(Membrane Electrode Assembly)とから構成されるセルとを複数積層したスタック構造を備えている。
燃料電池スタック10に水素ガスを供給するための燃料系(ガス流路)1には、水素供給源11の他に、開閉弁SV1及び開閉弁SV2が所定の相互間隔をおいて配設されている。また、これら開閉弁SV1,SV2に区画された配管1aの分岐部A,Bからそれぞれ分岐する配管13,14の途中には、それぞれ開閉弁SV3及び開閉弁SV12が配設されている。
これら開閉弁SV1〜SV3,SV12は、燃料系1の燃料電池スタック10よりも上流側に、該燃料電池スタック10を含まない閉空間12を形成する閉空間形成手段として機能する。また、開閉弁SV3は、閉空間12への検査ガスの充填・充填停止を制御する弁であり、検査ガス充填口として機能する。一方、開閉弁SV12は、閉空間12からの検査ガスの排出・排出停止を制御する弁であり、検査ガス排出口として機能する。
配管13には、検査ガス制御装置側から閉空間12内に検査ガスを充填するための検査ガス充填系2がコネクタ20を介して接続されている。この検査ガス充填系2は、コネクタ20側から順に、開閉弁SV11及び検査ガス供給源32等を備えている。
一方、配管14には、閉空間12内の検査ガスを外部へ放出するための検査ガス排出系3がコネクタ21を介して接続されている。つまり、検査ガス排出系3は、配管14の一部(開閉弁SV12−コネクタ21間)を介して、検査ガス排出口をなす開閉弁SV12に連なっている。
この検査ガス排出系3は、コネクタ21側から順に、減圧手段PRV、閉空間12からの検査ガスを加圧して貯蔵タンク(回収手段)60に圧送するポンプ(加圧手段)61、及び検査ガスを回収するための貯蔵タンク60を備えている。減圧手段PRVは、閉空間12から排出された検査ガスを所定圧に調圧(減圧)する機能を有するものであり、例えばオリフィスや調圧弁等の採用が可能である。
制御部50は、開閉弁SV1〜SV3、開閉弁SV11,SV12の開閉、ポンプ61の動作、及び検査ガス供給源32からの検査ガスの供給・供給停止等を制御する。
次に、図2のフローチャートを参照しながら、本実施形態に係るガス漏れ検査方法を説明する。なお、本説明においては、必要に応じて図3及び図4も参照する。また、開閉弁SV3,SV11,及びSV12は遮断されているものとする。
まず、開閉弁SV1,SV2を遮断し(ステップS1)、燃料系1の開閉弁SV1〜SV3,及び開閉弁SV12の間に、燃料電池スタック10を含まない閉空間12を形成する。次に、配管13の開閉弁SV3と、検査ガス充填系2の開閉弁SV11を開放し(ステップS3)、検査ガス供給源32からの検査ガスを閉空間12内に導入(充填)する。
すると、図3の実線矢印で示すように、閉空間12には、該閉区間12に設けられた開閉弁SV3(検査ガス充填口)から検査ガスが導入される。しかる後、開閉弁SV3,SV11を遮断し(ステップS7)、例えば閉区間12内に設けられた不図示の圧力センサの検出値を監視する等により、閉区間12のガス漏れ判定を行う(ステップS9)。ガス漏れ判定が終了したら、開閉弁SV12を開放する(ステップS11)。
すると、閉空間12の内圧P1と、配管14の開閉弁SV12よりもポンプ60側の内圧P2との差圧ΔP(=P1−P2>0)により、閉空間12内に充填された検査ガスは、図4の実線矢印で示すように、開閉弁SV12(検査ガス排出口)を介して当該閉空間12より排出される。排出された検査ガスは、減圧手段PRVにて所定圧に調圧(減圧)された後、ポンプ61によって、燃料電池スタック10を介することなく貯蔵タンク60に回収される。
以上説明したように、本実施の形態によれば、検査ガスは、燃料電池スタック10を含まない閉空間12に開閉弁SV3を介して直接充填されると共に、閉空間12からは燃料電池スタック10を介さずに開閉弁SV12を介して直接外部に放出されるので、燃料電池スタック10に及ぶことがない。よって、ガス漏れ検査を実施したことによる燃料電池スタック10の性能低下を効果的に抑制することが可能となる。
さらに、本実施の形態では、閉空間12から排出された検査ガスを貯蔵タンク60に回収しているので、使用した検査ガスを再利用することが可能となる。しかも、検査ガスの回収が進み、配管14の開閉弁SV12よりもコネクタ21側及び検査ガス排出系3の内圧がタンク内圧よりも低下しても、ポンプ61で検査ガスを加圧して貯蔵タンク60に回収することができるので、回収率が向上し、検査費用の削減を図ることができる。
以上、本発明の実施の形態を図面により詳述してきたが、具体的な構成はこの実施の形態に限られるものでなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計変更等があっても本発明の範囲に含まれるものである。例えば、上記実施の形態では、閉空間12を燃料系1の燃料電池スタック上流側に形成したが、燃料電池スタック10を内包しない閉空間であれば、燃料系1の他の部分や空気供給系に形成してもよい。
本発明の第1実施形態に係る燃料電池システムの一部と、この燃料電池システムに接続されて該燃料電池システムのガス漏れ検査を行う検査ガス制御装置を示すシステム構成図。 図1のシステム構成におけるガス漏れ検査の手順を示すフローチャート。 閉空間に検査ガスを充填している状態を示す図1の要部拡大図。 閉空間から検査ガスを排出している状態を示す図1の要部拡大図。
符号の説明
1…燃料系(ガス流路)、3…検査ガス排出系、10…燃料電池スタック(燃料電池)、12…閉空間、60…貯蔵タンク(回収手段)、61…ポンプ(加圧手段)、SV3…開閉弁(閉空間形成手段、検査ガス充填口)、SV12…開閉弁(閉空間形成手段、検査ガス排出口)、SV1,SV2…開閉弁(閉空間形成手段)

Claims (5)

  1. 燃料電池と、反応ガスを燃料電池に供給するガス流路と、燃料電池を含まない閉空間をガス流路に形成する閉空間形成手段とを備え、
    前記閉空間は、検査ガス充填口および検査ガス排出口を備える燃料電池システム。
  2. 前記検査ガス排出口に連なる検査ガス排出系に、検査ガスを所定圧以下に減圧する減圧手段を備える請求項1記載の燃料電池システム。
  3. 前記検査ガス排出口に連なる検査ガス排出系に、検査ガスを回収する回収手段を備える請求項1又は2記載の燃料電池システム。
  4. 前記検査ガス排出系の回収手段上流側に、検査ガスを加圧する加圧手段を備える請求項3記載の燃料電池システム。
  5. 請求項1〜4のいずれかに記載の燃料電池システムのガス漏れを検査する方法であって、
    燃料電池を含まない閉空間をガス流路に形成する工程と、ガス流路に形成された閉空間に前記検査ガス充填口から検査ガスを充填する工程と、閉空間に充填された検査ガスを前記検査ガス排出口から外部に放出する工程とを備える燃料電池システムのガス漏れ検査方法。

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