JP2006163288A - 複写装置 - Google Patents

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芳行 小城
Toshimichi Minamino
利通 南野
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慎一 加美山
Yoshio Sugiyama
美穂 杉山
Toshiya Kanazawa
俊也 金澤
Hiroaki Koike
宏明 小池
Kaori Yamada
香里 山田
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Abstract

【課題】 視覚障害者が、複写機を使用する際、元原稿のセットミス、選択ミスを発見することのできる複写装置を提供する。
【解決手段】 原稿を光学操作して画像を読み取る画像読み取り手段と、読み取った画像を保存する画像保存手段、画像保存手段に保存された画像情報を文字コード情報に変換するデータ変換手段、変換された情報を保存する変換情報保存手段、該変換情報保存手段に保存された情報を音声データに変更する手段、該音声データを出力する音声出力手段、音声出力を行う範囲を予め登録する手段、該登録された範囲を判断して、該音声データから該範囲を抽出する手段、抽出した音声データのみを出力する音声出力手段を有することを特徴とする。
【選択図】 図1

Description

本発明は、原稿を読み取り、画像形成出力を行うと同時に、原稿内容を音声出力する複写装置に関するものである。
従来から、原稿を読み取り、該原稿を音声出力する装置は、アメディア社のヨーメール等すでに開発されている。
特開平5−323995号公報
昨今、視覚障害をもったユーザが複写機を使用する機会が増えている。しかしながら、視覚に障害をもったユーザは、複写しようとする原稿が、ユーザの意図した原稿か否かを判別することが困難であり、意図しない原稿を複写してしまい資源と時間を無駄にしてしまうケースもある。従って、本発明は、複写しようとする及び複写している原稿がユーザの意図したものであるか否かを理解させることができる複写装置を提供することを目的とするものである。
上記課題を解決するために、本発明に係る複写装置は、原稿を光学操作して画像を読み取る画像読み取り手段、読み取った画像を保存する画像保存手段、画像保存手段に保存された画像情報を文字コード情報に変換するデータ変換手段、変換された情報を保存する変換情報保存手段、該変換情報保存手段に保存された情報を音声データに変更する手段、該音声データを出力する音声出力手段、音声出力を行う範囲を予め登録する手段、該登録された範囲を判断して、該音声データから該範囲を抽出する手段、抽出した音声データのみを出力する音声出力手段を有する。
本発明を利用すれば、複写装置を使用する視覚障害者(特に全盲の障害者)は、原稿を複写装置で出力する前に該原稿の各ページが正しいものか否かを音声で確認することが可能になり、また確認後、意図しない原稿だった場合も、読み込んだデータを削除することが可能となる。昨今、活発になっているアクセシビリティに対しても有効な手段、仕様を手提供でき、また視覚障害をもった方が、無駄な画像出力を行ってしまうことを防止することが可能となる。
図1は、本発明に係る画像形成装置の外観を示す図である。画像入力デバイスであるスキャナ101は、原稿となる紙上の画像を照明し、CCDラインセンサ(図示せず)を走査することによって、ラスターイメージデータを生成する。
使用者が、原稿用紙を原稿フィーダ104のトレイ103にセットして、操作部102において読み取りの起動を指示すると、画像形成装置のコントローラCPUがスキャナ101に指示を与え、フィーダ103は原稿用紙を1枚ずつフィードし、スキャナ101は原稿画像の読み取り動作を行う。
画像出力デバイスであるプリンタ110は、ラスターイメージデータを用紙上の印刷する部分である。その方式は感光体ドラムや感光体ベルトを用いた電子写真方式、微少ノズルアレイからインクを吐出して用紙上に直接画像を印字するインクジェット方式等があるが、どの方式でも構わない。なお、プリント動作は、コントローラCPUからの指示によって起動される。
プリンタ110は、異なる用紙サイズまたは異なる用紙向きを選択できるように複数の給紙段を持ち、それに対応した用紙カセット111、112、113がある。また、排紙トレイ114は、印字し終わった用紙を受けるものである。
また、排紙装置120は、印刷し終わった用紙をプリンタ110の排紙トレイ114ではなく、排紙装置内に給紙し、排紙トレイ121,122,123のいずれかで印刷された用紙を受けるものである。主に、複数部数の印刷を行った際に、使用される。さらに、図中124は、ステープルやパンチなど、印刷し終わった用紙に付加価値を与える部分である。
例えば、操作部102でステープルの指示がされると、印刷し終わった用紙は、排紙装置120に送られ、ステープル部124でステープルされ、排紙トレイ111,122,123のいずれかに排紙される。
また、図示はしていないが、音声出力部は、操作部102、スキャナ部101のどこにあっても構わないが、本実施例では操作部102に音声出力部が装備されているものとして説明する。
図2は、画像形成装置の制御構成を示すブロック図である。画像形成装置200は、画像入力デバイスであるスキャナ101や画像出力デバイスであるプリンタ110と接続し、一方ではLANや公衆回線(WAN)と接続することで、画像情報やデバイス情報の入出力を行うコントローラである。
CPU201は、システム全体を制御するコントローラである。RAM202は、CPU201が動作するために使用するシステムワークメモリである。また、RAM202は、画像データを一時記憶するための画像メモリでもある。ROM203は、ブートROMであり、システムのブートプログラムが格納されている。HDD204は、ハードディスクドライブで、システムソフトウェア、画像データを格納する。
操作部I/F206は、操作部(UI)112との間のインターフェースを司り、操作部112に表示する画像データを操作部112に対して出力する。また、使用者が操作部112を介して入力した情報を、CPU201に伝える役割を果たす。
ネットワーク(Network)208は、LAN100との接続を司り、LAN100に対して情報の入出力を行う。モデム(MODEM)209は、公衆回線との接続を司り、公衆回線に対して情報の入出力を行う。以上のデバイスがシステムバス207上に配置される。
イメージバスインターフェース(Image Bus I/F)205は、システムバス207と画像データを高速で転送する画像バス210とを接続し、データ構造を変換するバスブリッジである。画像バス210は、PCIバスまたはIEEE1394で構成される。
画像バス210には以下のデバイスが配置される。ラスターイメージプロセッサ(RIP)211は、ネットワークから送信されたPDLコードをビットマップイメージに展開する。デバイスI/F部212は、画像入出力デバイスであるスキャナ201やプリンタ103と制御ユニット111とを接続し、画像データの同期系/非同期系の変換を行う。
スキャナ画像処理部213は、入力画像データに対し補正、加工、編集を行う。プリンタ画像処理部214は、プリント出力画像データに対して、プリンタの補正、解像度変換等を行う。画像回転部215は画像データの回転を行う。画像圧縮部216は、多値画像データに対してはJPEG圧縮新調処理を行い、2値画像画像データに対してはJBIG、MMR、MHの圧縮伸張処理を行う。
音声合成部217は、スキャナ画像処理部213において、読み込まれたデータから音声合成処理を行う。音声出力部103は、音声号税部が作成した音声データを出力する。また、本実施例の場合、該出力部は操作部102に装備されている例を示している。
図3は、本発明の画像形成装置の機能構成を示す図である。
原稿201のデータは、原稿読み取り部301で読み込まれて、データ記憶部302に記憶される。文字コード変換部303は、データ記憶部302に記憶されたイメージデータを文字コードに変換する。文字コード保存部304は、文字コード変換部303によって作成された文字コードデータをページ毎に保存する。
一方、読上げ範囲の指示314は、読上げ範囲指示部305で解釈され、読上げ範囲登録部306に登録される。読上げ範囲抽出部307は、読上げ範囲登録部に登録された範囲分の文字コードデータを文字コード保存部304から抽出する。
音声データ変換部308は、読上げ範囲抽出部307で抽出された文字コードデータを音声データに変換する。次に該音声データは音声合成部309にて、音声合成され、音声出力部310によって、音声出力される。
画像処理部311は、データ記憶部302に記憶されたイメージデータを画像出力部312が処理できるデータに変換する。画像出力部312は画像処理部311からのデータを出力する。
同期処理部313は、画像出力部312と音声出力部309の出力タイミングの同期をとる。
図4は、本発明を説明する為の読上げ原稿の例である。
401は原稿のヘッダー部、402は原稿のフッター部、403は原稿のページ表示部、404、405は原稿のボディ部、406,407は原稿のボディ部とは異なる書式で表示された特殊データ部を示す。
図5は、本発明に係る装置の読上げモードを示す一例である。
読上げモード1は、ヘッダーのみにチェックされている。つまり、本モードでは、図4のヘッダー部401のみを読上げる。
読上げモード2は、ページのみにチェックされている。つまり本モードでは、図4のページ番号部403のみを読上げる。
読上げモード3は、フッターのみにチェックされている。つまり本モードでは、図4のフッター部402のみを読上げる。
読上げモード4は、全文にチェックされている。つまり本モードでは、401〜407全てを読上げる。
読上げモード5は、数行のみにチェックされている。つまり本モードでは、図4のボディ部404または405の本文中、数行を読上げる。読上げ行数を指定する構成にすることも可能である。
読上げモード6は、特徴のみにチェックされている。つまり本モードでは、図4の特殊データ部406,407のみを読上げる。例えば、ボディとは異なるフォントサイズやフォント種類がある場合に、その文字を読上げる。
読上げモード7は、ヘッダーとページにチェックされている。つまり本モードでは、図4のヘッダー部401とページ番号部403を読上げる。
読上げモード8は、ヘッダーとフッターにチェックされている。つまり本モードでは、図4のヘッダー部401とフッター部402を読上げる。
読上げモード9は、ヘッダーと数行にチェックされている。つまり本モードでは、図4のヘッダー部401とボディ部404,405の本文中数行を読上げる。
読上げモード10は、ヘッダーと特徴にチェックされている。つまり本モードでは、図4のヘッダー部401と特殊データ部406,407のみを読上げる。
読上げモード11は、ヘッダーとページとフッターにチェックされている。つまり本モードでは、図4のヘッダー部401とフッター402,ページ番号403を読上げる。
読上げモード12は、ヘッダーとページと数行にチェックされている。つまり本モードでは、図4のヘッダー部401とページ番号403とボディ部404,405の本文中数行を読上げる。
読上げモード13は、ヘッダーとページと特徴にチェックされている。つまり本モードでは、図4のヘッダー部401とページ番号403と特殊データ部406,407のみを読上げる。
読上げモード14は、ヘッダーとページとフッターと数行にチェックされている。つまり本モードでは、図4のヘッダー部401とフッター402とページ番号403とボディ部404,405の本文中数行を読上げる。
読上げモード15は、ヘッダーとページとフッターと特徴にチェックされている。つまり本モードでは、図4のヘッダー部401とフッター402とページ番号403と特殊データ部406,407を読上げる。
図6は読上げモード8の例であり、読み取りデータの中で、ヘッダー601とフッター602のみが音声データに変換される。
図7は読上げモード5の例であり、読み取りデータの中で、ボディ部701のみが音声データに変換される。
図8は読上げモード6の例であり、読み取りデータの中で、特殊データ801と802のみが音声データに変換される。
図9は読上げモード4の例であり、読み取りデータ全ての項目901,902,903,904,905,906、907が音声データに変換される。
図10は、本発明に関する読上げモードの指定処理を説明するフローチャートである。
ステップ1001において、読上げ処理の指定があったか否かを判断する。もしなければ、このまま処理を終了する。指示がある場合、ステップ1002において読上げモードを選択する。次にステップ1003にて該読上げモードを登録して本処理を終了する。
図11は、本発明に関する原稿読み取りから音声出力、画像出力を説明するフローチャートである。
ステップ1100において、原稿の読み取り処理を実行する。次にステップ1101において、読み取り処理によって読み取られた読み取りデータを保存する。
ステップ1102において、読上げモードが指定されているか否かを判断する。読上げモードが指定されていない場合、ステップ1108において、通常の画像描画処理を行い、ステップ1109において、画像出力処理を行う。
ステップ1102において、読上げモードが指定されている場合、ステップ1103において、読上げ範囲が指定されているか否かを判断する。指定されている場合、ステップ1104において、指定された範囲のみ文字コード変換を行う。次にステップ1105において、文字コードを一次保存する。次にステップ1106において、文字コードを音声データに変換する。
ステップ1103において、範囲指定がない場合、ステップ1110において、全データを文字コードに変換し、ステップ1105に移行する。
ステップ1107においては、ステップ1106において音声変換されたデータを音声として出力する。また、音声出力のタイミングに関しては、画像出力と同期させる必要がある。
ステップ1101で保存された読み取りデータは、ステップ1111の画像描画処理を経て、ステップ1112で画像出力処理が行われる。
ステップ1107とステップ1112は同期処理ステップ1113によって、同期がとられ、音声と出力画像が一致するように出力される。
音声出力で原稿の確認を行った後、画像出力するか否かを選択することも可能です。
図12のフローチャートを用いて説明を行う。
ステップ1200において、原稿の読み取り処理を実行する。次にステップ1101において、読み取り処理によって読み取られた読み取りデータを保存する。
ステップ1202において、読上げモードが指定されているか否かを判断する。読上げモードが指定されていない場合、ステップ1208において、通常の画像描画処理を行い、ステップ1209において、画像出力処理を行う。
ステップ1202において、読上げモードが指定されている場合、ステップ1203において、読上げ範囲が指定されているか否かを判断する。指定されている場合、ステップ1204において、指定された範囲のみ文字コード変換を行う。次にステップ1205において、文字コードを一次保存する。次にステップ1206において、文字コードを音声データに変換する。ステップ1203において、範囲指定がない場合、ステップ1210において、全データを文字コードに変換し、ステップ1205に移行する。
ステップ1206において、音声変換されたデータは、ステップ1213において、1ページ分の指定範囲のみを音声出力する。
ステップ1207において、ユーザからの印刷指示を待つ。
一方、ステップ1201で保存された読み取りデータは、ステップ1211の画像描画処理にて、印刷用データに変換され、ステップ1212へ移行する。
ステップ1212では、ステップ1207でユーザが選択した指示に応じた画像出力処理を行う。例えば、ステップ1207において、ユーザが印刷を指示した場合、1ページ分の画像出力処理を実行する。また、ユーザが削除を指定した場合は、1ページ分の画像データを削除する。
ステップ1215において、印刷データがまだあるか否かを判断する。もし、ない場合は、本処理を抜ける。まだ、データがある場合は、ステップ1214に移行して、次に待っている音声データと描画データのページを一致させる。その後ステップ1213へ移行する。
つまり、ユーザは、1ページ毎に該ページの情報を音声情報として入手し、該ページがユーザの意図した原稿であるかどうかを確認しながら印刷または削除を行うことが出来る。
装置の概観を示す図である。 装置の制御構成を示すブロック図ある。 装置の機能構成を示す図である。 本発明を説明する為の、原稿の一例を示す図である。 本発明を説明する為の、読上げモードの例を示した図である。 本発明を説明する為の、原稿上にあるオブジェクトの原稿読み込み例を示す図である。 本発明を説明する為の、原稿上にあるオブジェクトの原稿読み込み例を示す図である。 本発明を説明する為の、原稿上にあるオブジェクトの原稿読み込み例を示す図である。 本発明を説明する為の、原稿上にあるオブジェクトの原稿読み込み例を示す図である。 本発明を説明するフローチャートである。 本発明を説明するフローチャートである。 本発明を説明するフローチャートである。
符号の説明
101 スキャナ
102 操作部
103 トレイ
104 原稿フィーダ
110 プリンタ
111、112、113 用紙カセット
114 排紙トレイ
120 排紙装置
121、122、123 排紙トレイ
124 ステープル部

Claims (3)

  1. 原稿を光学操作して画像を読み取る画像読み取り手段と、読み取った画像を保存する画像保存手段、画像保存手段に保存された画像情報を文字コード情報に変換するデータ変換手段、変換された情報を保存する変換情報保存手段、該変換情報保存手段に保存された情報を音声データに変更する手段、該音声データを出力する音声出力手段、音声出力を行う範囲を予め登録する手段、該登録された範囲を判断して、該音声データから該範囲を抽出する手段、抽出した音声データのみを出力する音声出力手段を有することを特徴とする複写装置。
  2. 請求項1に記載の複写装置において、音声出力手段により音声出力した後に、保存された画像情報を描画出力するか否かを選択できる描画選択手段、選択された画像のみを出力する指示画像出力手段を有することを特徴とする複写装置。
  3. 請求項1または2に記載の複写装置において、音声出力を行う範囲として、オブジェクトの種類、フォント種類、オブジェクトの位置、アプリケーション特有のオブジェクト、キーワード等の複数の範囲を登録できる範囲登録手段を有することを特徴とする複写装置。
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