JP2006161401A - トンネル内の覆工コンクリート打設装置 - Google Patents

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勉 北川
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Abstract

【解決手段】トンネル1内に配設されるコンクリート打設型枠をトンネル1内で支持する型枠支持装置3によりトンネル1の内周でトンネル1の長手方向Xに沿って成形した覆工コンクリート6に対し水蒸気Sを吹き付けて覆工コンクリート6を養生する養生装置7を型枠支持装置3に対し連結部8で着脱可能に連結し、型枠支持装置3と養生装置7とを互いに連動させてトンネル1内を移動させることができるようにした。覆工コンクリート6に対し水蒸気Sを吹き付ける複数の蒸気噴出ノズル12を有する蒸気供給管9を備えている。蒸気供給管9には各蒸気噴出ノズル12から噴出する水蒸気Sの流量を設定する流量制御弁を備えている。
【効果】覆工コンクリート6に対する水蒸気Sの吹付作業を効率良く行うことができるとともに、覆工コンクリート6に向けて吹き付けられる水蒸気Sの量を各蒸気噴出ノズル12ごとにほぼ一定にすることが可能となる。
【選択図】図1

Description

本発明は、トンネル内で覆工コンクリートを打設する装置と、トンネル内で覆工コンクリートを養生する装置とに関するものである。
従来、トンネル内に配設されるコンクリート打設型枠をトンネル内で支持する型枠支持装置と、その型枠支持装置によりトンネルの内周でトンネルの長手方向に沿って成形した覆工コンクリートに対し蒸気を吹き付けて覆工コンクリートを養生する養生装置とは、常に互いに分離された状態でそれぞれの装置による作業が行われていた。また、この養生装置は、覆工コンクリートに対し蒸気を吹き付ける複数の蒸気噴出口を有する蒸気供給管を備えている。
しかし、従来では、型枠支持装置によりコンクリート打設室に覆工コンクリートが成形された後、この型枠支持装置のみをトンネル内で移動させて覆工コンクリートを順次開放し、開放された覆工コンクリートに対し養生を行うために養生装置のみをトンネル内で移動させていたので、型枠支持装置と養生装置とを互いに別々に移動させる必要があり、覆工コンクリートに対する蒸気の吹付作業の効率が悪くなっていた。また、蒸気供給管の蒸気供給口部に対する各蒸気噴出口の距離や各蒸気噴出口の高さ(ポンプの揚程)などの条件が各蒸気噴出口ごとに異なるため、覆工コンクリートに向けて吹き付けられる蒸気の量を各蒸気噴出口ごとにほぼ一定にして覆工コンクリートに対する養生効果を向上させることが難しかった。
この発明は、覆工コンクリートに対する蒸気の吹付作業を効率良く行うことを目的としている。また、覆工コンクリートに向けて吹き付けられる蒸気の量を各蒸気噴出口ごとにほぼ一定にし易くすることを目的としている。
後記実施形態の図面(図1〜7)の符号を援用して本発明を説明する。
請求項1の発明にかかるトンネル(1)内の覆工コンクリート打設装置(2)においては、トンネル(1)内に配設されるコンクリート打設型枠(4)をトンネル(1)内で支持する型枠支持装置(3)によりトンネル(1)の内周でトンネル(1)の長手方向(X)に沿って成形した覆工コンクリート(6)に対し蒸気(S)を吹き付けて覆工コンクリート(6)を養生する養生装置(7)をこの型枠支持装置(3)に連結し、この型枠支持装置(3)と養生装置(7)とを互いに連動させてトンネル(1)内を移動させることができるようにした。請求項1の発明では、覆工コンクリート(6)の成形後に型枠支持装置(3)を移動させながら同時に蒸気(S)を覆工コンクリート(6)に向けて効率良く吹き付けることができる。
請求項1の発明を前提とする請求項2の発明において、前記型枠支持装置(3)と養生装置(7)との間には互いに着脱可能な連結部(8)を設けている。請求項2の発明では、養生装置(7)を単独で往復動させて蒸気(S)を覆工コンクリート(6)に向けて繰り返し吹き付けることができる。
請求項1または請求項2の発明を前提とする請求項3の発明にかかるトンネル(1)内の覆工コンクリート養生装置(7)においては、トンネル(1)の内周でトンネル(1)の長手方向(X)に沿って成形した覆工コンクリート(6)に対し蒸気(S)を吹き付ける複数の蒸気噴出口(12)を有する蒸気供給管(9)を備え、この各蒸気噴出口(12)から噴出する蒸気(S)の流量を設定する流量制御手段(13)を備えている。この流量制御手段は、例えば流量制御弁(13)であって蒸気供給管(9)の幹管(10)から分岐した各枝管(11)で蒸気噴出口(12)に至る途中に設けられ、通常、請求項4の発明にかかる流量調整弁(13a)や請求項5の発明にかかる絞り弁(13b)であるが、各蒸気噴出口(12)の有効断面積を変更したり各枝管(11)の通路有効断面積を変更したりしてもよい。請求項3の発明では、流量制御手段(13)により、各蒸気噴出口(12)から噴出する蒸気(S)の流量を設定することにより、覆工コンクリート(6)に向けて吹き付けられる蒸気(S)の量を各蒸気噴出口(12)ごとにほぼ一定にすることが可能となり、覆工コンクリート(6)に対する養生効果を向上させることができる。
請求項3の発明を前提とする請求項4の発明において、前記流量制御手段(13)は、各蒸気噴出口(12)から噴出する蒸気(S)の流量を設定された値に維持する固定形または可変形の流量調整弁(13a)である。
請求項3の発明を前提とする請求項5の発明において、前記流量制御手段(13)は、絞り作用により流量を規制する固定形または可変形の絞り弁(13b)である。
請求項4〜5の発明では、既存の流量調整弁(13a)や絞り弁(13b)を採用して簡単な流量制御手段(13)にすることができる。
請求項3から請求項5のうちいずれかの請求項の発明を前提とする請求項6の発明において、前記蒸気供給管(9)はトンネル(1)の周方向(Y)に沿って延設され、前記各蒸気噴出口(12)はこの蒸気供給管(9)の延設方向に沿うように互いに間隔をあけて並設されている。請求項6の発明では、蒸気(S)を蒸気噴出口(12)から覆工コンクリート(6)に向けて万遍なく吹き付けることが可能となり、覆工コンクリート(6)に対する養生効果を向上させることができる。
本発明は、覆工コンクリート(6)に対する蒸気(S)の吹付作業を効率良く行うことができる。また、覆工コンクリート(6)に向けて吹き付けられる蒸気(S)の量を各蒸気噴出口(12)ごとにほぼ一定にし易くなる。
以下、本発明の一実施形態にかかるトンネル内の覆工コンクリート養生装置を備えた覆工コンクリート打設装置について図1〜7を参照して説明する。
図1,2で概略的に示すように、トンネル1内には覆工コンクリート打設装置2の一部として台車3a付き型枠支持装置3が設置され、トンネル1の内周面1aと型枠4との間にコンクリート打設室5が順次設けられる。これらのコンクリート打設室5に覆工コンクリート6がトンネル1の内周でトンネル1の長手方向Xに沿って成形されて互いに並られる。
前記覆工コンクリート打設装置2においては、図1,3で概略的に示すように、台車7a付き覆工コンクリート養生装置7が設置され、前記型枠支持装置3に対し連結部8で着脱可能に連結されている。この連結部8は図示しないボルトやナット等のねじ締結具である。
前記覆工コンクリート養生装置7においては、複数の蒸気供給管9がトンネル1の周方向Yに沿ってアーチ状に延設された状態でトンネル1の長手方向Xに沿って間隔をあけて並べられている。この各蒸気供給管9においては、図4(a)で概略的に示すように、アーチ状の幹管10から分岐された複数の枝管11でそれぞれ蒸気噴出口としての蒸気噴出ノズル12が幹管10の延設方向に沿うように幹管10の一端側から他端側にわたり互いに略等間隔をあけて並設されている。この各枝管11には、流量制御手段としての流量制御弁13が幹管10から蒸気噴出ノズル12に至る途中に設けられているとともに、この流量制御弁13から蒸気噴出ノズル12に至る途中に流量計14が設けられている。この流量制御弁13としては、従来周知のものが採用され、例えば、図4(b)で概略的に示す可変形流量調整弁13aや図4(c)で概略的に示す可変形絞り弁13bなどのほか、図示しないが、固定形流量調整弁や固定形絞り弁を採用することができる。
図5に示すように、前記各蒸気供給管9の幹管10の両端部10a,10bのうち一端部10a(供給口部)に対し水蒸気発生装置15がポンプ16を介して接続されている。また、図6に示すように幹管10の両端部10a,10b(供給口部)に対しそれぞれ水蒸気発生装置15をポンプ16を介して接続したり、図7に示すように幹管10の両端部10a,10b(供給口部)とこの幹管10で両端部10a,10b間の中間部10c(供給口部)とに対しそれぞれ水蒸気発生装置15をポンプ16を介して接続したりすることもできる。
前述したように覆工コンクリート養生装置7が型枠支持装置3に対し連結部8で着脱可能に連結されているため、この型枠支持装置3によりコンクリート打設室5に覆工コンクリート6が成形された後、この型枠支持装置3をトンネル1内で移動させる際、養生装置7もこの型枠支持装置3と連動して移動させることができる。この型枠支持装置3の移動の際、またはこの型枠支持装置3を移動させた後、ポンプ16により水蒸気発生装置15から幹管10に供給された水蒸気Sは、各枝管11で流量制御弁13を通って蒸気噴出ノズル12から覆工コンクリート6に向けて万遍なく吹き付けられる。また、必要に応じて、型枠支持装置3と養生装置7とをそれぞれ単独で移動させることもできるため、養生装置7を往復動させて水蒸気Sを覆工コンクリート6に向けて繰り返し吹き付けることが可能となる。
前記各流量制御弁13(各蒸気噴出ノズル12から噴出する水蒸気Sの流量を設定された値に維持する可変形流量調整弁13a及び固定形流量調整弁や、絞り作用により流量を規制する可変形絞り弁13b及び固定形絞り弁など)については、幹管10の両端部10a,10bや中間部10c(供給口部)に対する各蒸気噴出ノズル12の距離や、各蒸気噴出ノズル12の高さ(ポンプ15の揚程)などの条件に応じて、各蒸気噴出ノズル12から噴出する水蒸気Sの流量を流量計14を遠隔管理して設定することにより、覆工コンクリート6に向けて吹き付けられる水蒸気Sの量を各蒸気噴出ノズル12ごとにほぼ一定にする。
本実施形態にかかる覆工コンクリート打設型枠支持装置及び覆工コンクリート養生装置を備えた覆工コンクリート打設装置の一部を側面側から見て概略的に示すトンネルの断面図である。 本実施形態にかかる覆工コンクリート打設型枠支持装置の一部を正面側から見て概略的に示すトンネルの断面図である。 本実施形態にかかる覆工コンクリート養生装置の一部を正面側から見て概略的に示すトンネルの断面図である。 (a)は上記覆工コンクリート養生装置において蒸気供給管の蒸気噴出部分を概略的に示す図3の部分拡大正面図であり、(b)は上記蒸気噴出部分にある流量調整弁の一例を概略的に示す断面図であり、(c)は上記蒸気噴出部分にある絞り弁の一例を概略的に示す断面図である。 図3に示す覆工コンクリート養生装置の蒸気供給回路図である。 上記蒸気供給回路の別例図である。 上記蒸気供給回路の別例図である。
符号の説明
1…トンネル、2…覆工コンクリート打設装置、3…型枠支持装置、4…コンクリート打設型枠、6…覆工コンクリート、7…覆工コンクリート養生装置、8…連結部、9…蒸気供給管、12…蒸気噴出ノズル(蒸気噴出口)、13…流量制御弁(流量制御手段)、13a…流量調整弁、13b…絞り弁、S…水蒸気、X…トンネルの長手方向、Y…トンネルの周方向。

Claims (6)

  1. トンネル内に配設されるコンクリート打設型枠をトンネル内で支持する型枠支持装置によりトンネルの内周でトンネルの長手方向に沿って成形した覆工コンクリートに対し蒸気を吹き付けて覆工コンクリートを養生する養生装置をこの型枠支持装置に連結し、この型枠支持装置と養生装置とを互いに連動させてトンネル内を移動させることができるようにしたことを特徴とするトンネル内の覆工コンクリート打設装置。
  2. 前記型枠支持装置と養生装置との間には互いに着脱可能な連結部を設けていることを特徴とする請求項1に記載のトンネル内の覆工コンクリート打設装置。
  3. トンネルの内周でトンネルの長手方向に沿って成形した覆工コンクリートに対し蒸気を吹き付ける複数の蒸気噴出口を有する蒸気供給管を備え、この各蒸気噴出口から噴出する蒸気の流量を設定する流量制御手段を備えたことを特徴とする請求項1または請求項2に記載のトンネル内の覆工コンクリート養生装置。
  4. 前記流量制御手段は、各蒸気噴出口から噴出する蒸気の流量を設定された値に維持する固定形または可変形の流量調整弁であることを特徴とする請求項3に記載のトンネル内の覆工コンクリート養生装置。
  5. 前記流量制御手段は、絞り作用により流量を規制する固定形または可変形の絞り弁であることを特徴とする請求項3に記載のトンネル内の覆工コンクリート養生装置。
  6. 前記蒸気供給管はトンネルの周方向に沿って延設され、前記各蒸気噴出口はこの蒸気供給管の延設方向に沿うように互いに間隔をあけて並設されていることを特徴とする請求項3から請求項5のうちいずれかの請求項に記載のトンネル内の覆工コンクリート養生装置。
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