JP2006159384A - 光学部品の製造方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】 鉛ガラスからなる光学部品の製造において、治具との固定面のヤケの発生を抑制する。
【解決手段】
研磨工程で光学部品(例えばプリズム)を治具に固定する際、脂肪酸グリセリドを含む水溶性接着剤を用いて固定する。
【選択図】図1
【解決手段】
研磨工程で光学部品(例えばプリズム)を治具に固定する際、脂肪酸グリセリドを含む水溶性接着剤を用いて固定する。
【選択図】図1
Description
本発明は、光学部品の製造方法に関する。
図3は、プリズムなどの光学部品を研磨する際に、光学部品を治具に固定する様子を示す。プリズム10の固定は、研磨しようとするC面10cを上に向け、他の面10a及び10bを接着剤40により治具50に接着することによりなされる(特許文献1参照)。
ところで、鉛ガラスは、水やアルカリとの反応により、表面に白濁や着色(「ヤケ」という)が生じやすい。従来の方法では、図4に示すように、治具50との固定面(10a及び10b)の表面にヤケ15が生じることがある。プリズムの研磨においては、二つの面10a及び10bを研磨した後、最後に残りの面10cを研磨することがあるが、従来の方法では、先に研磨した面10aおよび10bにヤケが生じてしまうという不都合が生じる。
本発明は、上記課題を解決すべくなされたものであり、その目的は、光学部品の製造工程において、ヤケが発生するのを防止することにある。
上記課題を解決すべく、請求項1に係る発明によれば、ガラスからなる光学部品を水溶性接着剤を用いて治具に固定し、水溶性の研削液又は研磨液を用いて研削又は研磨することを特徴とする光学部品の製造方法が提供される。
請求項2に係る発明によれば、請求項1に記載の光学部品の製造方法であって、前記水溶性接着剤は、脂肪酸グリセリドを含むことを特徴とする光学部品の製造方法が提供される。
請求項3に係る発明によれば、請求項1に記載の光学部品の製造方法であって、前記水溶性接着剤は、ノニルフェノールエトキシレートを含むことを特徴とする光学部品の製造方法が提供される。
請求項4に係る発明によれば、請求項1〜3のいずれか一項に記載の光学部品の製造方法であって、前記光学部品を治具に固定する際、既に研磨された面が治具との接着面になるようにして、前記光学部品を前記治具に固定することを特徴とする光学部品の製造方法が提供される。
請求項5に係る発明によれば、請求項1〜4のいずれか一項に記載の光学部品の製造方法であって、前記光学部品を治具から外す際、熱を加えることを特徴とする光学部品の製造方法が提供される。
請求項6に係る発明によれば、請求項1〜5のいずれか一項に記載の光学部品の製造方法であって、前記光学部品はプリズムであることを特徴とする光学部品の製造方法が提供される。
請求項7に係る発明によれば、ガラスからなる光学部品を非水溶性接着剤を用いて治具に固定し、水溶性の研削液又は研磨液を用いて研削又は研磨し、前記非水溶性接着剤を溶解する溶剤を用いて前記非水溶性接着剤を溶解させて前記光学部品を前記治具から外すことを特徴とする光学部品の製造方法が提供される。
請求項8に係る発明によれば、前記ガラスは、鉛ガラスであることを特徴とする請求項1〜7のいずれか一項に記載の光学部品の製造方法。
請求項9に係る発明によれば、請求項8に記載の光学部品の製造方法であって、前記鉛ガラスは鉛含有量が1wt%以上であることを特徴とする光学部品の製造方法が提供される。
請求項10に係る発明によれば、請求項8または9に記載の光学部品の製造方法であって、前記鉛ガラスは光弾性定数が1.5×10−6mm2/N以下であることを特徴とする光学部品の製造方法が提供される。
本発明によれば、光学部品に、ヤケが発生するのを防止できる。
つぎに、本発明の光学部品の製造方法について詳細に説明する。
本発明により製造される対象となる光学部品は、鉛を含むガラス(鉛ガラス)からなる光学部品で、例えば、プリズム、平行平板等である。
鉛ガラスの鉛の含有量には、特に制限はないが、本発明は、1wt%以上(例えば、1〜70wt%)の鉛を含むガラスからなる光学部品の製造に好適である。また、本発明は、光弾性定数が、低い(例えば、1.5×10−6mm2/N以下)の鉛ガラスからなる光学部品の製造に好適である。
本発明の光学部品の製造工程では、光学部品を研削・研磨する際、治具に固定する。このとき、治具の固定には、水溶性接着剤を用いる。図1を用いて、光学部品(プリズム)の製造工程について、治具への固定方法を中心に説明する。
ここでは、光学部品10のC面10cを研磨するとする。なお、A面10a及びB面10bは、既に研磨済みであってもよい。
治具50には、光学部品10を支持するために、A面10aとB面10bとの角度に応じたV字状の溝51が設けられている。
まず、光学部品10のA面10a及びB面10bに、これらの面を保護するための保護膜20を形成させる。保護膜20は、アスファルトピッチなどの合成樹脂を、A面10a及びB面10bに塗布することにより形成させることができる。
つぎに、治具50の、A面10a及びB面10bと対向することになる支持面52に、水溶性の接着剤45を塗布する。
水溶性接着剤45としては、水や水溶液での加工(研磨)に耐える接着力を有する脂肪酸グリセリドを含むものが好ましい。なお、水溶性接着剤45としては、ノニルフェノールエトキシレート(Ethoxylated Nonyl Phenol)を含むものを使用しても構わない。この接着剤においても、脂肪酸グリセリドを含む接着剤を使用した場合と同様に、水や水溶液での加工(研磨)に耐える接着力がある。
つぎに、上述のように保護膜が形成された光学部品10を、水溶性接着剤45が塗布された治具50に設置する。このとき、A面10a及びB面10bとが支持面52と対向するように設置する。すなわち、A面10a及びB面10bが固定面となる。
また、A面10a及びB面10bのキズ防止のために、保護膜20が形成されたA面10a及びB面10bと、水溶性接着剤45が塗布された支持面45との間に、紙30を挟み込むのが好ましい。用いる紙は、水を吸収するものであるのが好ましい。また、紙の厚さは、通常、20〜30μmである。
つぎに、光学部品10を設置した治具50を、ヒータ60により加熱し、水溶性接着剤45を溶解させる。加熱温度は、通常、50〜200℃の範囲である。次いで、加熱を止め、冷却し、水溶性接着剤45を固化させて、光学部品10を治具50に固定する。
こうして、プリズム10を治具50に固定させた後、C面10cを研削または研磨する。研削または研磨の方法は、通常の光学部品の研磨または研磨方法を用いることができる。例えば、研磨材を水溶液に分散させたスラリー状の研磨液を用いて、研磨する。なお、研削・研磨液は、アルカリ性のものであってもよい。
つぎに、研削液又は研磨液や、研削・研磨により削り取られたガラスを取り除くために水で洗浄する。
プリズム10を水溶性接着剤45を用いて治具50に固定しているが、水溶性の研磨剤を用いて研磨してもプリズム10が治具50からすぐにはがれることはなく、研削、研磨を行っている過程では、プリズム10は十分な強度で治具50に固定されている。水溶性接着剤45の接着力は、研磨、洗浄の時間を考慮して決めればよい。例えば、研磨時間が短い場合には、水溶性接着剤45として弱い接着力のものを使用することができる。また、研磨時間が長い場合には、水溶性接着剤45として強い接着力のものを使用するのが好ましい。
つぎに、研磨されたC面10cを保護するために、C面10cに保護膜を形成させる。保護膜は、上述のA面10a及びB面10bに保護膜を形成する方法と同様にして形成することができる。
つぎに、ヒータ60により熱を加えて水溶性接着剤45を溶解させ、光学部品10を治具50から外す。加熱温度は、通常、50〜70℃の範囲である。
こうして、C面10cが研磨された光学部品10が製造される。
なお、水溶性接着剤の代わりに、非水溶性の接着剤を用いて、光学部品10と治具50とを接着し固定させてもよい。非水溶性の接着剤としては、ミツロウやパラフィンなどを用いることができる。
そして、研削・研磨後は、非水溶性接着剤を溶解する溶剤を用いて、光学部品10を治具50から外す。このような溶剤としては、アセトン、トルエンなどが挙げられる。
つぎに、実施例を挙げて説明するが、本発明は、この実施例に制限されるものではない。
<実施例1>
本実施例では、上述した図1で示した方法と同様の方法により、含有量51wt%の鉛を含む鉛ガラスからなるプリズムを製造した。なお、このプリズムの光弾性定数は、0.02×10−6mm2/Nであった。
<実施例1>
本実施例では、上述した図1で示した方法と同様の方法により、含有量51wt%の鉛を含む鉛ガラスからなるプリズムを製造した。なお、このプリズムの光弾性定数は、0.02×10−6mm2/Nであった。
ここでは、図1に示したように、C面10cを研磨するとする。なお、A面10a及びB面10bは、既に研磨済みである。
まず、プリズム10のA面10a及びB面10bに、これらの面を保護するための保護膜20を形成させた。保護膜20は、溶剤に溶かしたアスファルトピッチを、A面10a及びB面10bに塗布することにより形成させた。
つぎに、治具50の支持面52に、水溶性の接着剤45を塗布した。水溶性接着剤45としては、脂肪酸グリセリドとポリエチレングリコールを混合したものを用いた。なお、水溶性接着剤45として、ノニルフェノールエトキシレート(Ethoxylated Nonyl Phenol)と酸化エチレン(Ethylene Oxide)を混合したものを使用しても構わない。使用する水溶性接着剤45は、研磨、洗浄の時間を考慮して決める。
つぎに、保護膜が形成された光学部品10を、水溶性接着剤45が塗布された治具50に設置した。このとき、固定面(A面10a及びB面10b)が支持面52と対向するように設置した。
また、保護膜20が形成されたA面10a及びB面10bと、水溶性接着剤45が塗布された支持面45との間に、紙30を挟み込みこんだ。用いた紙は、水を吸収するものであり、その厚さは、約25μmである。
つぎに、プリズム10を設置した治具50を、ヒータ60により150℃まで加熱し、水溶性接着剤45を溶解させた。次いで、加熱を止め、冷却し、水溶性接着剤45を固化させて、光学部品10を治具50に固定した。
こうして、プリズム10を治具50に固定させた後、C面10cを研磨した。すなわち、研磨材(酸化セリウム)を水溶液に分散させたスラリー状の研磨液を用いて、研磨した。
研磨が終了すると、研磨されたガラスや研磨液を除くために、水で洗浄した。
つぎに、研磨したC面10cを保護するために、C面10cに保護膜を形成させた。
つぎに、ヒータ60により60℃まで加熱して水溶性接着剤45を溶解させ、光学部品10を治具50から外した。
こうして、C面10cが研磨されたプリズム10を製造した。
製造されたプリズム10のA面10a及びB面10bには、光学材料として問題となるヤケは生じていなかった。
なお、ヤケが生じなかったのは、以下の理由と思われる。
研磨後の洗浄工程において用いた水は、図2の符号90に示すように、光学部品10の周囲に残っている。この水は、光学部品10と治具50との隙間に入り込むことがある。水溶性接着剤を用いない従来の方法では、隙間に入り込んだ水は、接着剤に吸収されることなく、A面10a及びB面10bに接触し反応する。そして、A面10a及びB面10bにヤケが生じてしまう。また、プリズム10を治具50から外す工程で加熱するので、ヤケの発生をさらに促進させると思われる。
一方、本実施例のように、水溶性接着剤を用いた場合は、光学部品10と治具50との隙間に入り込んだ水は、水溶性接着剤により吸収される。また、水を吸収する紙30が挟みこんであるので、A面10a及びB面10bと接触する水分を極めて少量に制限することができる。こうして、A面10a及びB面10bにおいて、ヤケが発生するのを抑制することができると考えられる。
10…光学部品(プリズム)、20…保護膜、30…紙、45…水溶性接着剤、50…治具、51…溝、52…支持面、50…治具、60…ヒータ、15…ヤケ
Claims (10)
- ガラスからなる光学部品を水溶性接着剤を用いて治具に固定し、
水溶性の研削液又は研磨液を用いて研削又は研磨する
ことを特徴とする光学部品の製造方法。 - 請求項1に記載の光学部品の製造方法であって、
前記水溶性接着剤は、脂肪酸グリセリドを含む
ことを特徴とする光学部品の製造方法。 - 請求項1に記載の光学部品の製造方法であって、
前記水溶性接着剤は、ノニルフェノールエトキシレートを含む
ことを特徴とする光学部品の製造方法。 - 請求項1〜3のいずれか一項に記載の光学部品の製造方法であって、
前記光学部品を治具に固定する際、既に研磨された面が治具との接着面になるようにして、前記光学部品を前記治具に固定する
ことを特徴とする光学部品の製造方法。 - 請求項1〜4のいずれか一項に記載の光学部品の製造方法であって、
前記光学部品を治具から外す際、熱を加える
ことを特徴とする光学部品の製造方法。 - 請求項1〜5のいずれか一項に記載の光学部品の製造方法であって、
前記光学部品はプリズムである
ことを特徴とする光学部品の製造方法。 - ガラスからなる光学部品を非水溶性接着剤を用いて治具に固定し、
水溶性の研削液又は研磨液を用いて研削又は研磨し、
前記非水溶性接着剤を溶解する溶剤を用いて前記非水溶性接着剤を溶解させて前記光学部品を前記治具から外す
ことを特徴とする光学部品の製造方法。 - 前記ガラスは、鉛ガラスである
ことを特徴とする請求項1〜7のいずれか一項に記載の光学部品の製造方法。 - 請求項8に記載の光学部品の製造方法であって、
前記鉛ガラスは鉛含有量が1wt%以上である
ことを特徴とする光学部品の製造方法。 - 請求項8または9に記載の光学部品の製造方法であって、
前記鉛ガラスは光弾性定数が1.5×10−6mm2/N以下である
ことを特徴とする光学部品の製造方法。
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CN109623559A (zh) * | 2018-12-04 | 2019-04-16 | 天津津航技术物理研究所 | 适用于激光陀螺腔体光学表面加工用辅助块设计方法 |
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