JP2006158852A - 折り畳み座イス - Google Patents

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JP2006158852A JP2004358328A JP2004358328A JP2006158852A JP 2006158852 A JP2006158852 A JP 2006158852A JP 2004358328 A JP2004358328 A JP 2004358328A JP 2004358328 A JP2004358328 A JP 2004358328A JP 2006158852 A JP2006158852 A JP 2006158852A
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Abstract

【課題】使用時において第1脚部と第2脚部とをそれぞれの係止部に確実に係止できることは勿論のこと、使用者の意思に反して不用意に係止部が解除されることのない安全性の高い座イスを提供すること。
【解決手段】臀部を受け止める座部と、床面に接地される受け板部との間に、第1脚部と第2脚部とを交差させた中間部分を回動可能に枢支したX型リンクを設け、座部の裏面部分並びに受け板部の表面部分に受け止められるX型リンクの4箇所の内、座部の裏面部分と受け板部の表面部分にX型リンクのそれぞれ1箇所を回動可能に枢支し、他の遊端部を座部の裏面部分と受け板部の表面部分に設けた受け止め部に着脱可能に受け止めさせ、当該遊端部を受け止め部からはずすことにより、座部を受け板部に近接する方向に折り畳み可能に構成した折り畳み座イスにおいて、X型リンクの遊端部を抜け止め手段で受け止め部に抜け止め状に保持するとともに、この抜け止め手段に抗して外力を作用させたときに、X型リンクの遊端部を受け止め部から係合離脱可能に構成した。
【選択図】図1

Description

本発明は、折り畳み座イスに関するものである。
従来、この種の座イスとしては、使用者の臀部を受け止める座部と、座部の下面側における一端部に回動自由に連結される第1脚部と、座部の下面側における他端部に回動自由に連結される第2脚部とを備え、第1脚部の長さ方向中央部分に係止部が設けられているとともに、第2脚部の長さ方向中央部分に被係止部が設けられており、第1脚部および第2脚部を交差させて、係止部に被係止部をからめて係止させることにより、第1脚部および第2脚部を平面視X状に交差した状態で立設可能な座イスが開示されている。(例えば、特許文献1参照)。
実開平7−20901号公報
しかしながら、上記の座イスでは、係止部と被係止部との取り外し方向に何ら規制手段がないので、例えば使用後に座イスを持ち上げると、第1脚部と第2脚部との係止状態が直ちに解除されてしまい、安全性を確保できないという不具合がある。
本発明は、以上の問題点に鑑みてなされたものであって、使用時において第1脚部と第2脚部とをそれぞれの係止部に確実に係止できることは勿論のこと、使用者の意思に反して不用意に係止部が解除されることのない安全性の高い座イスを提供することを目的としている。
本発明の折り畳み座イスは、臀部を受け止める座部と、床面に接地される受け板部との間に、第1脚部と第2脚部とを交差させた中間部分を回動可能に枢支したX型リンクを設け、座部の裏面部分並びに受け板部の表面部分に受け止められるX型リンクの4箇所の内、座部の裏面部分と受け板部の表面部分にX型リンクのそれぞれ1箇所を回動可能に枢支し、他の遊端部を座部の裏面部分と受け板部の表面部分に設けた受け止め部に着脱可能に受け止めさせ、当該遊端部を受け止め部からはずすことにより、座部を受け板部に近接する方向に折り畳み可能に構成した折り畳み座イスにおいて、X型リンクの遊端部を抜け止め手段で受け止め部に抜け止め状に保持するとともに、この抜け止め手段に抗して外力を作用させたときに、X型リンクの遊端部を受け止め部から係合離脱可能に構成したことを特徴とするものである。
受け止め部を弾性部材で略C字状に形成し、受け止め部の開口部の最小隙間を此処に進入するX型リンクの遊端部の最大径より小さくして抜け止め手段を形成したことを特徴とするものであってもよい。
受け止め部を弾性部材で略C字状に形成し、受け止め部の開口部の最小隙間を此処に進入するX型リンクの遊端部の最大径より小さく且つ最大径の1/2よりも大きくして抜け止め手段を形成したことを特徴とするものであってもよい。
本発明の折り畳み座イスは、臀部を受け止める座部と、床面に接地される受け板部との間に、第1脚部と第2脚部とを交差させた中間部分を回動可能に枢支したX型リンクを設け、座部の裏面部分並びに受け板部の表面部分に受け止められるX型リンクの4箇所の内、座部の裏面部分と受け板部の表面部分にX型リンクのそれぞれ1箇所を回動可能に枢支し、他の遊端部を座部の裏面部分と受け板部の表面部分に設けた受け止め部に着脱可能に受け止めさせ、当該遊端部を受け止め部からはずすことにより、座部を受け板部に近接する方向に折り畳み可能に構成した折り畳み座イスにおいて、X型リンクの遊端部を抜け止め手段で受け止め部に抜け止め状に保持するとともに、この抜け止め手段に抗して外力を作用させたときに、X型リンクの遊端部を受け止め部から係合離脱可能に構成しているので、使用者が離脱方向に所定の外力を加えることなく、X型リンクの遊端部が受け止め部から不用意に外れない構造となっている。したがって、例えば単に座イスを持ち上げたり、誤って座イスが倒れたりしたときなどに、使用者の意思に反してX型リンクの遊端部が受け止め部から不用意に外れてしまうことのない安全性の高い座イスを提供できる。
また、受け止め部を弾性部材で略C字状に形成し、受け止め部の開口部の最小隙間を此処に進入するX型リンクの遊端部の最大径より小さくして抜け止め手段を形成したものでは、簡単な構造でありながら、一旦受け止め部に受け止められたX型リンクの遊端部を確実に保持できる。また、抜け止め手段の構造が簡単であるので、低コストで容易に製造できるという利点もある。
受け止め部を弾性部材で略C字状に形成し、受け止め部の開口部の最小隙間を此処に進入するX型リンクの遊端部の最大径より小さく且つ最大径の1/2よりも大きくして抜け止め手段を形成したものでは、簡単な構造でありながら、X型リンクの遊端部を受け止め部にスムーズに係合させることができるし、一旦受け止め部に受け止められたX型リンクの遊端部を確実に保持できる。また、抜け止め手段の構造が簡単であるので、低コストで容易に製造できるという利点もある。
以下、本発明にかかる折り畳み座イスの一実施形態を図面に基づいて説明する。
本実施形態にかかる座イス1は、図1に示すように、使用者の臀部を受け止める座部2と、床面に接地される受け部3と、座部2と受け部3との間に正面視X状に交差した状態で配置される脚部4とを備えている。
座部2は、図2に示すように、略矩形の座板部20と、座板部20の上面に配置されるクッション材211を布地カバー212で包んでなるクッション部21と、座板部20の下面に配置される補強板22で構成されている。補強板22は、金属製の板材で座板部20よりも一回り小さく形成されており、座板部20にビス止めされている。補強板22の長手方向両端部は内側に曲成されており、一端側には筒状の軸受221が形成されており、他端側には所定の開口幅Lの開口部222が形成された断面視C字状の第1係止部223が形成されている。
受け部3も座部2と同様に、座板部20よりも一回り小さい略矩形の受け板部30と、受け板部30の上面に配置される補強板31で構成されている。補強板31は、金属製の板材で受け板部30よりも一回り小さく形成されており、受け板部30にビス止めされている。補強板31も補強板22と同様に、長手方向一端部には、筒状の軸受311が形成されており、長手方向他端部には、所定の開口幅Lの開口部312が形成された断面視C字状の第2係止部313が形成されている。
脚部4は、金属製で、ロの字型に形成された第1脚部41および第2脚部42と、第1脚部41と第2脚部42とを回動可能に連結する連結部材43で構成されている。
第1脚部41は、所定幅で平行に配置された2本の細長い板状の支持脚410,411と、支持脚410,411の長手方向一側を連結するように配置される回転軸412と、長手方向他側を連結するように配置される同じく円柱状の第1被係止部413で構成されている。回転軸412は、座部2に取り付けられた補強板22の軸受221内に回転自由に挿通されており、第1被係止部413の外径Φは、第1係止部223の開口部222の開口幅Lに対して、(1/2)×Φ<L<Φとなる寸法に形成されている。
第2脚部42は、第1脚部41の支持脚410,411よりも狭い幅で平行に配置されている2本の細長い板状の支持脚420,421と、支持脚420,421の長手方向一側を連結するように配置される回転軸422と、長手方向他側を連結するように配置される同じく円柱状の第2被係止部423で構成されている。回転軸422は、受け部3に取り付けられた補強板31の軸受311内に回転自由に挿通されており、第2被係止部313の外径Φは、第2係止部313の開口部312の開口幅Lに対して、(1/2)×Φ<L<Φとなる寸法に形成されている。
第2脚部42の支持脚420,421は、第1脚部41の支持脚410,411の内側に配置されており、第1脚部41の支持脚410,411と、第2脚部42の支持脚420,421とは、その中央部分において交差するように配置されている。
連結部材43は、第2脚部42の支持脚420,421の幅とほぼ同じ長さの本体部430と、本体部430の両端に設けられる枢支部431,431で構成されている。本体部430は、第1脚部41の支持脚410,411と、第2脚部42の支持脚420,421との交差部分に、支持脚410,411および支持脚420,421に対して直角に配置されている。枢支部431,431は、前記交差部分に挿嵌されており、第1脚部41と第2脚部42とを回動自由に枢支している。
次に、上記の座イス1の組み立て方法について説明する。まず、図3に示すように、座部2と受け板部30とをそれぞれ両手で持って、第1脚部41と第2脚部42とを正面視X状に交差させて、第1脚部41の第1被係止部413を座部2の第1係止部223の開口部222に対向配置させるとともに、第2脚部42の第2被係止部423を受け部3の第2係止部313の開口部312に対向配置させる。そして、座部2と受け板部30とを両手で挟むようにして、第1脚部41と第2脚部42とを深く交差させていき、第1脚部41を第1係止部223に、第2脚部42を第2係止部313に係止させる。
ここで、図4(a)〜(d)を用いて、第1脚部41を第1係止部223に取り付ける手順について詳細に説明する。なお、第2脚部42の第2係止部313への取り付け手順も同様であるので、符号の記載をもって説明を省略する。
まず、図4(a)に示すように、第1被係止部413を開口部222に近づけて、第1被係止部413が開口部222に当接したら、さらに嵌入方向に力を加える。すると、図4(b)に示すように、開口部222の先端部が、第1被係止部413の外周面に沿って弾性変形して、図4(c)に示すように、開口部222の先端部が、第1被係止部413の外径Φより大きくなるまで拡開されて、第1被係止部413が、第1係止部223内に係止される。その結果、図4(d)に示すように、拡開方向に弾性変形していた開口部222の先端部は、復元力により元の位置に戻る。開口部222の開口幅Lは、第1被係止部413の外径よりも小さくなるので、第1被係止部413は、第1係止部223から外れない。
ところで、前述のようにして組み立てた座イス1を収納する場合には、図3に示すように、座部2と受け板部30とをそれぞれ両手で持って、組み立てる場合とは逆の手順により、座部2と受け板部30とを両手で離間させるように力を加える。すると、第1係止部223,第2係止部313の開口部312が外側に押し広げられて弾性変形し、第1被係止部413,第2被係止部423が、第1係止部223,第2係止部313から外れる。第1被係止部413,第2被係止部423が、第1係止部223,第2係止部313から外れたら、第1脚部41と第2脚部42とを重ね合わせるようにして、座部2と受け板部30との間に脚部4を収納する。
以上のように、本実施形態にかかる座イス1によれば、第1係止部223に所定の開口幅Lの開口部222が形成されているとともに、第2係止部313に所定の開口幅Lの開口部312が形成されていて、第1被係止部413および第2被係止部423の外径Φが開口部222,312の開口幅Lに対して、(1/2)×Φ<L<Φとなる寸法に形成されているので、第1係止部223および第2係止部313の開口部222,312を弾性変形させることにより、第1被係止部413を第1係止部223に、第2被係止部423を第2係止部313にそれぞれ嵌着させることができる。
また、第1被係止部413を第1係止部223内に、第2被係止部423を第2係止部313内に嵌入させた後は、開口部222,312の先端部が復元力により元の位置に戻るので、第1被係止部413,第2被係止部423が、使用者が取り外し方向に所定の外力を加えることなく、第1係止部223,第2係止部313から不用意に外れない。したがって、例えば単に座イスを持ち上げたり、誤って座イスが倒れたりしたときなどに、使用者の意思に反して第1脚部41および第2脚部42が第1係止部223および第2係止部313から外れてしまうことのない安全性の高い座イスを提供できる。また、係止構造が簡単であるので、誰でも容易かつ確実に着脱できる上、製造コストの削減も図ることができる。
さらに、開口部222,312の形状は、上記形状に限られず、例えば、図5に示す開口部5のように、開口部分にくびれがあって、遊端部が外部に向かって広がっていてもよい。なお、開口部の開口幅Lは、開口部分の最小隙間を指しており、この場合では、遊端部における開口幅L1ではなく、くびれ部分の開口幅Lが該当する。
また、本発明にかかる折り畳み座イスは、本実施形態の座イス1に限定されるものではなく、使用者が離脱方向に所定の外力Fを加えることなく、第1脚部および第2脚部が、第1係止部および第2係止部から不用意に外れない構造であればよい。したがって、例えば、第1脚部および第2脚部と、第1係止部および第2係止部との間に着脱を規制するロック機構を設けてもよいし、第1脚部および第2脚部と、第1係止部および第2係止部とのそれぞれに磁石を設け、磁石の吸着力により係止させる構成であってもよい。
また、本実施の形態の座イス1は、第1脚部41の長手方向一側を座部2に回転可能に枢支するとともに、長手方向他側の遊端部を受け部3に係合離脱可能に設け、第2脚部42の長手方向一側を受け部3に回転可能に枢支するとともに、長手方向他側の遊端部を座部2に係合離脱可能に設けたが、第1脚部41および第2脚部42の枢支構造はこれに限られず、例えば、第1脚部41の両端部をそれぞれ座部2と受け部3とに回転可能に枢支するとともに、第2脚部42の両端部をそれぞれ座部2と受け部3とに係合離脱可能に設けてもよい。
本発明の一実施形態に係る座イス1の外観斜視図である。 図1をX―X線で断面して示す縦断面図である。 本実施形態にかかる座イス1の使用状態を示す説明図である。 本実施形態にかかる座イス1の第1被係止部413,第2被係止部423が第1係止部223,第2係止部313に弾性嵌着される様子を示す説明図である。 第1係止部223,第2係止部313の開口部の他の実施形態を示す説明図である
符号の説明
1 座イス(折り畳み座イス)
2 座部
222 開口部
223 第1係止部(受け止め部)
30 受け板部
312 開口部
313 第2係止部(受け止め部)
4 脚部(X型リンク)
41 第1脚部
42 第2脚部

Claims (3)

  1. 臀部を受け止める座部と、床面に接地される受け板部との間に、第1脚部と第2脚部とを交差させた中間部分を回動可能に枢支したX型リンクを設け、座部の裏面部分並びに受け板部の表面部分に受け止められるX型リンクの4箇所の内、座部の裏面部分と受け板部の表面部分にX型リンクのそれぞれ1箇所を回動可能に枢支し、他の遊端部を座部の裏面部分と受け板部の表面部分に設けた受け止め部に着脱可能に受け止めさせ、当該遊端部を受け止め部からはずすことにより、座部を受け板部に近接する方向に折り畳み可能に構成した折り畳み座イスにおいて、X型リンクの遊端部を抜け止め手段で受け止め部に抜け止め状に保持するとともに、この抜け止め手段に抗して外力を作用させたときに、X型リンクの遊端部を受け止め部から係合離脱可能に構成したことを特徴とする折り畳み座イス。
  2. 受け止め部を弾性部材で略C字状に形成し、受け止め部の開口部の最小隙間を此処に進入するX型リンクの遊端部の最大径より小さくして抜け止め手段を形成したことを特徴とする請求項1記載の折り畳み座イス。
  3. 受け止め部を弾性部材で略C字状に形成し、受け止め部の開口部の最小隙間を此処に進入するX型リンクの遊端部の最大径より小さく且つ最大径の1/2よりも大きくして抜け止め手段を形成したことを特徴とする請求項1記載の折り畳み座イス。
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JP2009061033A (ja) * 2007-09-05 2009-03-26 Kuniharu Kimigafukuro 携帯式正座用補助椅子
CN108784075A (zh) * 2018-08-11 2018-11-13 振立(漳州)工贸有限公司 一种使用便捷的居家户外两用折叠椅

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