JP2006157464A - 音響装置 - Google Patents

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裕司 石田
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Abstract

【課題】筐体が小型化されたとしてもステレオ効果を有する音を放音することが可能な音響装置を提供する。
【解決手段】第2の筐体3の第1の表面31の内部側には、スピーカ12のための導音空間(共鳴空間)32aが、スピーカ12の放音面12a、照明側ケース3c、およびスピーカ12の放音面12aと正面側ケース3cとの間に形成された内壁34aにより形成され、スピーカ13のための導音空間(共鳴空間)32bが、スピーカ13の放音面13a、正面側ケース3c、およびスピーカ13の放音面13aと正面側ケース3cとの間に形成された内壁34bにより形成されているとともに、各導音空間(共鳴空間)32a、32bに連通する高域の音を放音する第1の放音孔35(a,b)および中域〜低域の音を放音する第2の放音孔36(a,b)をそれぞれ設けた。
【選択図】図3

Description

本発明は、2つのスピーカを内蔵し、ステレオ音を出力することが可能な携帯電話機、PDA、デジタルカメラ等の音響装置に関するものである。
従来、携帯電話機、PDA、デジタルカメラ等の携帯電子機器には、2つのスピーカを設け、各スピーカより独立した音を放音することによりステレオ音を出力するようにしたものがある(たとえば特許文献1参照)。
特開2004−32352号公報
しかしながら、この種の携帯電子機器は、小型化のために筐体が小さく形成されていることから、筐体内に配置される2つのスピーカが近接して配置されるとともに、スピーカの放音孔も近接配置されることから、特に高音域の音響干渉が生じやすくなり、ステレオ音が得られ難くなるという不利益があった。
本発明の目的は、筐体が小型化されたとしても高音域の音響干渉が少ないステレオ効果を有する音を放音することが可能な音響装置を提供することにある。
本発明の第1の観点の音響装置は、筐体と、上記筐体内に配置される2つの放音手段と、上記筐体内に上記2つの放音手段に対応して形成された2つの導音空間と、上記筐体の第1の表面に形成され、上記各導音空間とそれぞれ連通する2つの第1の放音孔と、上記筐体の第1の表面と異なる他の面に形成され、上記各導音空間とそれぞれ連通する第2の放音孔と、を有し、上記第2の放音孔の共振周波数が上記第1の放音孔の共振周波数より低い。
本発明の第2の観点の音響装置は、操作部を有する第1の筐体と、第2の筐体と、上記第1の筐体と上記第2の筐体を連結する連結部と、を有し、上記第2の筐体は、表示部と、内部に配置される2つの放音手段と、上記筐体内に上記2つの放音手段に対応して形成された2つの導音空間と、上記筐体の第1の表面に形成され、上記各導音空間とそれぞれ連通する2つの第1の放音孔と、上記筐体の第1の表面と異なる他の面に形成され、上記各導音空間とそれぞれ連通する第2の放音孔と、を有し、上記第2の放音孔の共振周波数が上記第1の放音孔の共振周波数より低い。
好適には、上記筐体の第1の表面に表示部が配置され、上記他の表面は上記第1の表面に隣接する両側面であって、上記第2の放音孔は当該両側面にそれぞれ形成されている。
好適には、上記筐体の第1の表面は矩形状に形成され、上記第1の放音孔は当該第1の表面の短手方向に並設されている。
本発明によれば、音響干渉を低減でき、ステレオ効果を有する音を放音することができる。
以下、本発明の実施形態を添付図面に関連付けて説明する。
図1および図2は、本発明の音響装置としての携帯電話機の一実施形態を示す外観斜視図である。図1は開状態を、図2は閉状態を示している。
携帯電話機1は、第1の筐体2と、第2の筐体3とを備え、第1の筐体2の端部2aと、第2の筐体3の端部3aとを連結部(ヒンジ部)4により回動可能に連結することにより、開閉可能に構成されている。
第1の筐体2および第2の筐体3は、閉状態で互いに対向する面(正面)側の正面側ケース2c、3cと、その背面側の背面側ケース2d、3dとをそれぞれ備えている。これら正面側ケース2c、3cは、閉状態で一方の筐体側から他方の筐体側を見たときの互いに対向する面の輪郭が略一致するように形成されており、第1の筐体2および第2の筐体3の連結される側と反対側(開閉側)の端部2b、3bの位置も閉状態で互いに一致する。
第1の筐体2は正面に操作部5を備えている。操作部5には、テンキーボタン5a等の携帯電話機1を操作するための各種ボタン(押圧部)が配置されている。また、操作部5には、音声等を集音するための開口部6がテンキーボタン5aの配置領域に設けられている。なお、開口部6には、第1の筐体2内へ塵が侵入するのを防止する等の目的で保護膜が設けられていてもよい。
第2の筐体3には、正面(第1の表面)31に画像を表示するメイン表示部(第1表示部)7と、その背面32に画像を表示するサブ表示部(第2表示部)8とが、それぞれ各面に設けられている。サブ表示部8を露出させるための背面側ケース3dの開口窓は円形に形成されている。メイン表示部7およびサブ表示部8は、たとえば透過型または反射型の液晶表示ディスプレイによって構成される。なお、ディスプレイには有機EL等、他のデバイスを用いてもよい。
また、第2の筐体3の背面32には、サブ表示部8の動作を制御するための押しボタン(押圧部材)9が設けられる。押しボタン9は、たとえば樹脂や硬質のゴムにより構成され、背面側ケース3dのサブ表示部8配置面に対して垂直方向に移動可能に配置される。
さらに、開閉可能に構成された本実施形態の携帯電話機1においては、第1の筐体2の端部2b側の内部に送受信アンテナ10が内蔵されるとともに、第2の筐体3の端部3bにスピーカ11が内蔵され、図1のように第1の筐体2と第2の筐体3が閉状態にある場合に、アンテナ10は第2の筐体3の端部3bに配置されるスピーカ11の近傍に対向して配置され、開状態にある場合にはアンテナ10はスピーカ11と離れて配置される。
そして、本実施形態においては、メイン表示部7の図1中の下縁部近傍に、ステレオ効果を発現するための放音手段としての2つのスピーカ12,13が矩形状の第2の筐体3の短手方向に並設して内蔵されている。
本実施形態においては、2つのスピーカ12,13が近接配置されても、高域の音響干渉が生じ難いステレオ効果を有する音を放音する構造を採用している。
以下、この放音構造について具体的に説明する。
図3は本実施形態に係る携帯電話機1の放音構造を説明するための図であって、図3(A)は図1の携帯電話機を模式的に示す正面図、図3(B)は側面図、図3(C)は第2の筐体の放音構造部の簡略断面図である。なお、図3においては、連結部は省略してある。
上述したように、第2の筐体3は、第1の表面31にメイン表示部7が配置され、メイン表示部7の下縁部内部において、図3(C)に示すように、厚さ方向(図3(C)の上下方向)に第2の筐体3の短手方向(図中の左右方向)に所定間隔を置いて、2つのスピーカ12,13が並設されている。
第2の筐体3の第1の表面31の内部側には、スピーカ12のための導音空間(共鳴空間)32aが、スピーカ12の放音面12a、正面側ケース3c、およびスピーカ12の放音面12aと正面側ケース3cとの間に形成された内壁34aにより形成されている。
同様に、第2の筐体3の第1の表面31の内部側には、スピーカ13のための導音空間(共鳴空間)32bが、スピーカ13の放音面13a、正面側ケース3c、およびスピーカ13の放音面13aと正面側ケース3cとの間に形成された内壁34bにより形成されている。
第2の筐体3の第1の表面31は、メイン表示部7の下縁部の図中の左端近傍において、スピーカ12用の導音空間32aと連通する断面が円形の第1の放音孔35aが形成されている。また、第1の表面31と異なる一方の側面33aは、スピーカ12用の導音空間32aと連通する断面が楕円状の第2の放音孔36aが形成されている。
同様に、第2の筐体3の第1の表面31は、メイン表示部7の下縁部の図中の右端近傍において、スピーカ13用の導音空間32bと連通する断面が円形の第1の放音孔35bが形成されている。また、第1の表面31と異なる他方の側面33bは、スピーカ13用の導音空間32bと連通する断面が楕円状の第2の放音孔36bが形成されている。
このように、第1の表面31には第1の放音孔35a,35bが形成され、一方の側面33aには第2の放音孔36aが形成され、他方の側面33bには第2の放音孔36bが形成されるが、それらの共振周波数は、第2の放音孔36a,36bの共振周波数の方が第1の放音孔35a,35bの共振周波数帯域より低くなるようにしてある。
ここで、第1の放音孔35a,35bは数1により算出することができ、第2の放音孔36a,36bは数2により算出することができる。
(数1)
f1=c/2π×√(S/V(L+1.3A))
ただし、Vは導音空間32a(32b)の体積、Aは第1の放音孔35a(35b)の半径、Lは第1の放音孔35a(35b)の深さ、Sは第1の放音孔35a(35b)の開口面積、cは音速(3400cm/s)、f1は共振周波数をそれぞれ示している。
(数2)
f2=c/2π×√(T/W(M+1.3B))
ただし、Wは導音空間32a(32b)の体積、Bは第2の放音孔36a(36b)の半径をA、Mは第2の放音孔36a(36b)の深さ、Tは第2の放音孔36a(36b)の開口面積、cは音速(3400cm/s)、f2は共振周波数をそれぞれ示している。
なお、数1,2において、第1の放音孔35a,35bおよび第2の放音孔36a,36bがそれぞれ異形状である場合、各孔の開口面積を求め、この開口面積を円形の面積と見立てて半径を算出すれば良い。
以上のように、本実施形態の放音構造は、2つのスピーカ12,13の放音面12a,13aが、メイン表示部7の配置面である第1の表面31と対向し、かつ、第2の筐体3の短手方向に並列となるように2つのスピーカ12,13を内蔵させて配置し、第2の筐体3の厚みの範囲内で音響構造を形成している。
これにより、携帯電話機自体の厚みを変更することなく、メイン表示部7を眺めながら聴取する音響特性にも有利な構成となっている。
スピーカ12,13の前方側に形成される導音空間(共鳴空間)32a,32bは、メイン表示部7の表示面に対し、左右側面(第2の表面)33a,33bの第2の放音孔36a,36bと連通し、左右対称方向から放音可能に構成することにより、スピーカ12,13同士の配置は近くなっても、いわゆるステレオチャンネルセパレーションを得ることができる。
このような効果を得るためには、第1の放音孔35a,35bの共振周波数f1を6000Hz以上の範囲で設定するとともに、第2の放音孔36a,6bの共振周波数f2を6000Hz未満の範囲で設定することが好ましく、このような構成をとることで、高域での音響干渉の少ないステレオ音を得ることができる。
また、携帯電話機1を折り畳んだ場合、第1の放音孔35a,35bは第1の筐体2の操作部5を有する面と対向し、音響効果はあまり期待できなくなるが、第2の放音孔36a,36bは折り畳んだ場合でも外向きであり、操作部5を有する面が両スピーカ12,13の前方の放音孔35a,35bを遮る状態に位置することから、これがステレオチャンネルセパレーションを高める役割を果たし、周囲への放射音響特性は向上する(干渉が生じ難くなる)。
これは、折り畳み式携帯端末に要求される着信鳴動時の通報/告知用途に適する。
そして、第1の放音孔35a,35bおよび第2の放音孔36a,36bにより、こもりの少ない定位が安定した音響空間を形成することできる。
また、折り畳んだ状態の携帯電話機1をたとえば手で包むようにして持ち歩いた場合、第2の放音孔36a、36bを塞いでしまう可能性がある。
この場合でも、第1の放音孔35a,35bは塞がれるおそれがないことから、着信鳴動が全く聞こえないという不具合が生じることはない。
ここで、第2の放音孔36(a,b)のみを形成し場合と、第2の放音孔36(a,b)に加えて第1の放音孔35(a,b)を形成した場合の周波数特性について考察する。
図4および図5は、第1の放音孔35a,35bの共振周波数を1kHz、第2の放音孔36a,36bの共振周波数を8kHzとしたもので、第1の表面31より1m離れた位置にマイクロフォンを設置し、このマイクロフォンで集音した音をオーディオアナライザで解析したものである。
図4は、第2の放音孔36(a,b)のみを形成し場合と、第2の放音孔36(a,b)に加えて第1の放音孔35(a,b)を形成した場合の周波数特性を示す図である。
図4において、横軸が周波数を、縦軸が音圧レベルをそれぞれ示している。図4中、Aで示す曲線(破線)が第2の放音孔36(a,b)のみの場合の周波数特性を示し、Bで示す曲線が第2および第1の放音孔35(a,b)を有する場合の周波数特性を示している。
図4からわかるように、第2の放音孔36(a,b)および第1の放音孔35(a,b)を有する場合、第2の放音孔36(a,b)のみの場合に比べて、6kHz以上の高域特性が改善される。
次に、第2の放音孔36(a,b)のみを形成し場合と、第2の放音孔36(a,b)に加えて第1の放音孔35(a,b)を形成した場合の音響放射特性について考察する。
図5は、第2の放音孔36(a,b)のみを形成し場合と、第2の放音孔36(a,b)に加えて第1の放音孔35(a,b)を形成した場合の音響放射特性を示す図であって、図5(A)が第2の放音孔のみの場合の音響放射特性を示し、図5(B)が第2の放音孔および第1の放音孔を有する場合の音響放射特性を示している。
図5(A)に示すように、第2の放音孔36(a,b)のみの場合には、中域(1kHz)での放射特性は安定しているが、高域(8kHz)の放射特性は、音波の干渉により不安定な聴取角度が存在する。
これに対して、第2の放音孔36(a,b)および第1の放音孔35(a,b)を有する場合には、図5(B)に示すように、中域は第2の放音孔36(a,b)のみの場合と同様に安定しており、高域においても第1の放音孔35(a,b)の放射により補完され、安定した放射特性に改善されている。
以上説明したように、本実施形態によれば、第2の筐体3の第1の表面31の内部側には、スピーカ12のための導音空間(共鳴空間)32aが、スピーカ12の放音面12a、照明側ケース3c、およびスピーカ12の放音面12aと正面側ケース3cとの間に形成された内壁34aにより形成され、スピーカ13のための導音空間(共鳴空間)32bが、スピーカ13の放音面13a、正面側ケース3c、およびスピーカ13の放音面13aと正面側ケース3cとの間に形成された内壁34bにより形成されているとともに、各導音空間(共鳴空間)32a、32bに連通する高域の音を放音する第1の放音孔35(a,b)および中域〜低域の音を放音する第2の放音孔36(a,b)をそれぞれ設けたことから、高域の音響干渉を低減でき、ステレオ効果を有する音を放音することができる利点がある。
なお、本実施形態に示す折り畳み式の携帯電話機のように、開いた状態において正面側から見たとき、第1の筐体2が第2の筐体3より手前に位置する構造の場合、図1および図3(A)、(B)に示すように、2つのスピーカ12,13を第2の筐体3の端部3a内に配置するとともに、第1の放音孔35a,5bを第1の表面31のうち端部3a側に設けることが好ましい。このように構成することで、第1の放音孔35a,35bより出力された音は第1の筐体2の端面に沿って外方に放音されることになるため、音圧を高めることができる。
本発明は以上の実施形態に限定されず、種々の態様で実施してよい。本発明は携帯電話機に限られず、PHS、PDA、デジタルカメラ、ゲームなど種々の電子機器に適用してよい。開閉可能な電子機器は、本実施形態のような折り畳み式のものに限定されない。2以上の筐体が互いに重ね合わされた閉状態と、この閉状態にて互いに対向していた部分のうち少なくとも一部が露出する開状態との間で、各筐体が互いに移動できるように、連結部材により連結されていればよい。したがって、たとえば、第1の筐体および第2の筐体を互いに対向する面に沿ってスライドさせるように回転させる、いわゆる略水平回転式のものも含む。
本発明を適用した携帯電話機を開状態で示す外観斜視図である。 図1の携帯電話機を閉状態で示す外観斜視図である。 本実施形態に係る携帯電話機1の放音構造を説明するための図であって、(A)は図1の携帯電話機を模式的に示す正面図、(B)は側面図、(C)は第2の筐体の放音構造部の簡略断面図である。 第2の放音孔のみを形成し場合と、第2の放音孔に加えて第1の放音孔35(a,b)を形成した場合の周波数特性を示す図である。 第2の放音孔のみを形成し場合と、第2の放音孔36に加えて第1の放音孔を形成した場合の音響放射特性を示す図であって、(A)が第2の放音孔のみの場合の音響放射特性を示し、(B)が第2の放音孔および第1の放音孔を有する場合の音響放射特性を示している。
符号の説明
1…携帯電話機、2…第1の筐体、3…第2の筐体、5…操作部、7…メイン表示部、12,13…スピーカ、12a、13a…放音面、31…第1の表面、32a,32b…導音空間(共鳴空間)、33a、33b…側面(第2の表面)、34a,34b…内壁、35a,35b…第1の放音孔、36a、36b…第2の放音孔。

Claims (4)

  1. 筐体と、
    上記筐体内に配置される2つの放音手段と、
    上記筐体内に上記2つの放音手段に対応して形成された2つの導音空間と、
    上記筐体の第1の表面に形成され、上記各導音空間とそれぞれ連通する2つの第1の放音孔と、
    上記筐体の第1の表面と異なる他の面に形成され、上記各導音空間とそれぞれ連通する第2の放音孔と、を有し、
    上記第2の放音孔の共振周波数が上記第1の放音孔の共振周波数より低い
    ことを特徴とする音響装置。
  2. 操作部を有する第1の筐体と、
    第2の筐体と、
    上記第1の筐体と上記第2の筐体を連結する連結部と、を有し、
    上記第2の筐体は、
    表示部と、
    内部に配置される2つの放音手段と、
    上記筐体内に上記2つの放音手段に対応して形成された2つの導音空間と、
    上記筐体の第1の表面に形成され、上記各導音空間とそれぞれ連通する2つの第1の放音孔と、
    上記筐体の第1の表面と異なる他の面に形成され、上記各導音空間とそれぞれ連通する第2の放音孔と、を有し、
    上記第2の放音孔の共振周波数が上記第1の放音孔の共振周波数より低い
    ことを特徴とする音響装置。
  3. 上記筐体の第1の表面に表示部が配置され、上記他の表面は上記第1の表面に隣接する両側面であって、上記第2の放音孔は当該両側面にそれぞれ形成されている
    ことを特徴とする請求項1または2に記載の音響装置。
  4. 上記筐体の第1の表面は矩形状に形成され、上記第1の放音孔は当該第1の表面の短手方向に並設されている
    ことを特徴とする請求項3に記載の音響装置。

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