JP2006156173A - 管材を用いた燃料電池用セパレータ、燃料電池および燃料電池用セパレータの製造方法 - Google Patents

管材を用いた燃料電池用セパレータ、燃料電池および燃料電池用セパレータの製造方法 Download PDF

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祐治 阪上
Takeharu Kuramochi
竹晴 倉持
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Abstract

【課題】出力密度の向上が可能な燃料電池用セパレータ、燃料電池および燃料電池用セパレータの製造方法を提供する。
【解決手段】 金型40のキャビティ内に管材34を設置する工程と、当該管材34の周りにセパレータ材料を注入する注入工程と、を有する燃料電池用セパレータ30の製造方法により、少なくとも1つの管材34がセパレータ材料の内部を貫通している燃料電池用セパレータを製作し、この燃料電池用セパレータを用いて燃料電池を製作する。
【選択図】図3

Description

本発明は、燃料電池用セパレータ、燃料電池および燃料電池用セパレータの製造方法に関する。
燃料電池のセパレータは、通常2枚のセパレータを重ねてその間に冷却水用の流路が形成されるが、2枚のセパレータを重ねるために燃料電池全体が厚くなり、出力密度(単位体積あたりの出力であり、小型化および高出力化が望まれる燃料電池の性能を評価する上での指標となる)が低くなる要因となっている。このような問題を解決するために、2枚のセパレータを重ねることなく冷却水の流路を形成できる方法として、例えば特許文献1がある。この方法は、中子を内部に配置したセパレータ形状の成形体を成形し、熱処理により中子を昇華若しくは溶融させて、冷却水の流路となる中空部をセパレータに形成するものである。しかしこの方法では、中子によりセパレータが汚染されて導電性を低下させ、燃料電池の性能を低下させる要因となる。
特開2002−93432号公報
本発明は、上記従来技術に伴う課題を解決するためになされたものであり、良好な出力密度を得られる燃料電池用セパレータ、燃料電池および燃料電池用セパレータの製造方法を提供することを目的とする。
上記目的を達成する本発明に係る燃料電池用セパレータは、少なくとも1つの管材がセパレータ材料の内部を貫通していることを特徴とする。
上記目的を達成する本発明に係る燃料電池は、少なくとも1つの管材がセパレータ材料の内部を貫通している燃料電池用セパレータを用いていることを特徴とする。
上記目的を達成する本発明に係る燃料電池用セパレータの製造方法は、金型のキャビティ内に管材を設置する工程と、当該管材の周りにセパレータ材料を注入する注入工程と、を有することを特徴とする。
上記のように構成した本発明に係る燃料電池用セパレータは、管材の内部を冷却水を流すことができるため、従来のように中子を昇華若しくは溶融させて作製する必要がなく、セパレータが汚染されずに導電性が低下しない。
上記のように構成した本発明に係る燃料電池は、管材が設けられて2枚のセパレータを重ねることなく冷却水の流路が形成されるため、燃料電池全体が薄くなって出力密度を向上させることができる。
上記のように構成した本発明に係る燃料電池用セパレータの製造方法は、管材が設けられたセパレータを形成することができるため、従来のように2枚のセパレータを接着したり、セパレータ内部に形成した中子を昇華若しくは溶融させることなしに、容易に作製することができる。
本発明の実施形態を、図面を参照しつつ説明する。
図1は本発明に係る燃料電池の単セルを示す要部断面図である。
燃料電池は、図1に示すような単セル10を多数集成してなるスタックの形態で、例えば、自動車の駆動源として使用される。
単セル10は、水の電気分解の逆の原理を利用し、水素と酸素とを反応させて水を得る過程で電気を得ることができるデバイスであり、膜電極接合体20、ガス拡散層21A,21B、セパレータ30A,30Bを有する。膜電極接合体20は、固体高分子膜の両面に、触媒層が形成された電極を配置して形成される。ガス拡散層21A,21Bは、膜電極接合体20の両面に配置される。セパレータ30A,30Bは、ガス拡散層21A,21Bの外面に配置される。
セパレータ30Aとガス拡散層21Aの間には、空気(酸素)を流通させるための空気用流路溝32が形成され、セパレータ30Bとガス拡散層21Bの間には、燃料ガス(水素)を流通させるための燃料ガス用流路溝33が形成される。また、セパレータ30A,30Bの内部には複数の管材34A,34Bが設けられ、冷却水を流通させるための冷却水用流路31A,31Bが形成される。
セパレータ30A,30Bは、その両面周縁部にガス拡散層21A,21Bを囲むフレーム22A,22Bが設置され、このフレーム22A,22Bとセパレータ30A,30Bが、燃料ガスおよび空気の漏れを防止するためのシール23A,23Bを介して連結される。
図2は本実施形態に係る金型に管材を設置した際の図であり、(A)は縦断面図、(B)は(A)の線B−Bに沿う断面図、図3は金型内にセパレータ材料を注入する際の図であり、(A)は縦断面図、(B)は(A)の線B−Bに沿う断面図、図4は射出成形後のセパレータを示す図であり、(A)は縦断面図、(B)は(A)の線B−Bに沿う断面図である。
本実施形態に係るセパレータ30は、金型40を用いて管材34の外側にセパレータ材料を射出成形して形成される。セパレータ材料はカーボン粒子と熱可塑性樹脂を混合したものであり、熱可塑性樹脂には、例えばPPS(ポリフェニレンサルファイド)を使用する。
本実施形態に使用される管材34は、例えばステンレス製であるが、銅やアルミ等の他の材料を使用することもでき、錆び難いものが好ましい。
まず、図2(A),(B)に示すように、複数の管材34を上型41、下型42からなる金型40内に設置する。管材34は、図2(B)に示すように、その両端部が上型41および下型42の端部で挟持され、金型40の内壁面と管材34の間には、セパレータ材料を注入するための隙間が設けられる。
上型41には、セパレータ材料の流路となるランナー43およびゲート44が設けられている。
次に、図3に示すように、ランナー43の入口にノズル45が挿入され、加熱溶融されたセパレータ材料がノズル45からランナー43、ゲート44を通って金型40のキャビティ内に注入される。なお、セパレータ材料の温度および流動性に応じて、金型40に加熱源が設けられることもある。
注入後、所定の時間が経過してセパレータ材料が硬化すると、図4に示すように金型40を離型し、管材34の周囲にセパレータ材料が設けられたセパレータ30を金型40から取り出す。
図5は、管材の変形例を示す断面図、図6はセパレータの変形例を示す要部断面図である。
本実施形態に使用される管材34の断面形状は、円筒形状のみに限定されるものではなく、例えば図5(A)に示すように矩形形状の管材や、図5(B)〜(D)に示すように外形形状が波形状、突出形状または矩形形状等にすることができる。このように、管材の外表面積または内表面積を大きくすることによって、より大きな冷却性能を得ることができる。また、内表面積を大きくすることによって大きな冷却性能を得ることも可能である。
また、本実施形態に係るセパレータ30は、管材34の周囲を覆う部位の断面形状が、射出成形によるセパレータ材料の流動性を考慮して円弧状となっているが、セパレータ材料の流動性に問題がなければ他の形状でもよく、例えば、図6に示すように矩形形状であってもよい。
熱処理により中子を昇華若しくは溶融させて、冷却水の流路が形成される従来のセパレータは、昇華若しくは溶融された中子によりセパレータが汚染される問題があるが、本実施形態のセパレータ30は、管材34を用いて冷却水の流路を設けるため、セパレータ30が汚染されず、燃料電池の性能を向上させることができる。
また、図7に示すような2枚のセパレータ51,52を重ねて冷却水の流路53が形成される従来のセパレータと比較した場合、本実施形態のセパレータ30は、1枚のセパレータ30のみで冷却水用流路31が形成されるため、燃料電池の厚みを減少させ、出力密度を向上させることができる。
また、従来のセパレータ51,52はシール54を介して接着剤等で連結されるが、本実施形態では接着する必要が無いため、加工工数を減らして容易に製造が可能であると同時に冷却水の漏れを防止することでき、また使用されるシール材およびセパレータ材料を減少させてコストを低減できる。
また、本実施形態のセパレータ30は、管材34が内部に設けられているため強度が強く、変形や破損の発生を低減できる。
なお、本発明は上述した実施の形態に限定されるものではなく、特許請求の範囲の範囲内で種々改変することができる。例えば、本実施形態ではセパレータ材料に熱可塑性樹脂を用いているが、例えばフェノール樹脂等の熱硬化性樹脂を用いてもよい。また、セパレータを射出成形ではなく、射出圧縮成形により成形することもできる。
本発明に係る燃料電池の単セルを示す要部断面図である。 本実施形態に係る金型に管材を設置した際の図であり、(A)は縦断面図、(B)は(A)の線B−Bに沿う断面図である。 金型内にセパレータ材料を注入する際の図であり、(A)は縦断面図、(B)は(A)の線B−Bに沿う断面図である。 射出成形後のセパレータを示す図であり、(A)は縦断面図、(B)は(A)の線B−Bに沿う断面図である。 管材の変形例を示す断面図である。 セパレータの変形例を示す要部断面図である。 従来の燃料電池の単セルを示す要部断面図である。
符号の説明
10 単セル、
20 膜電極接合体、
21A,21B ガス拡散層、
22A,22B フレーム、
23A,23B シール、
30A,30B セパレータ、
31 冷却水用流路、
32 空気用流路溝、
33 燃料ガス用流路溝、
34 管材、
40 金型、
41 上型、
42 下型、
43 ランナー、
44 ゲート、
45 ノズル。

Claims (7)

  1. 少なくとも1つの管材がセパレータ材料の内部を貫通していることを特徴とする燃料電池用セパレータ。
  2. 前記管材は、冷却水の流路であることを特徴とする請求項1に記載の燃料電池用セパレータ。
  3. 少なくとも1つの管材がセパレータ材料の内部を貫通している燃料電池用セパレータを用いていることを特徴とする燃料電池。
  4. 前記管材は、冷却水の流路であることを特徴とする請求項3に記載の燃料電池。
  5. 金型のキャビティ内に管材を設置する工程と、
    当該管材の周りにセパレータ材料を注入する注入工程と、を有することを特徴とする燃料電池用セパレータの製造方法。
  6. 前記注入工程は、射出成形により行われることを特徴とする請求項5に記載の燃料電池用セパレータの製造方法。
  7. 前記注入工程は、射出圧縮成形により行われることを特徴とする請求項5に記載の燃料電池用セパレータの製造方法。
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