JP2006155459A - 画像再生装置およびプログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】CPU1は、キー入力部4から任意の期間が表示対象期間として指定された場合に、この表示対象期間を月単位、日単位の何れかで区分すると共に、各区分期間に対応して、画像貼付用の区分領域を配置したカレンダ画面を生成してTV受像機5側の画面に表示出力させる。そして、区分期間毎に各撮影画像を分類し、この分類別の画像をカレンダ画面内の対応する区分領域内に割り当て配置する際に、撮影画像の割り当て先である各区分領域の中から表示対象となる区分領域を順次切り換え指定すると共に、指定された区分領域に割り当てられる撮影画像が複数存在する場合には、この指定区分領域内において当該各撮影画像を順次切り換え表示する。
【選択図】 図1
Description
他方、複数の撮影画像をその撮影日時に基づいて選択的に読み出して再生表示する場合に、日付毎に分類分けした画像を1日1枚に制限してカレンダー画像として一覧表示するようにした画像再生装置が知られている(特許文献3参照)。
ところで、同じ日に撮影した画像が複数存在している場合には、カレンダ画面内に表示されている画像以外に、日毎にどのような画像が含まれているか、どの位の数の画像が含まれているかをカレンダ画面の内容からでは容易に確認することはできない。この場合、たとえば、ユーザ操作によって任意の画像を日毎に1枚ずつ選択指定しながら切り換え表示するようにすれば、同じ日に撮影した全ての画像を閲覧することが可能となるが、同じ日に撮影した画像の数が多いほど、その選択操作が煩雑となり、ユーザに大きな負担をかけてしまう。
さらに、コンピュータに対して、上述した請求項1記載の発明に示した主要機能を実現させるためのプログラムを提供する(請求項10記載の発明)。
任意の表示対象期間が指定された場合に、前記第1の表示制御手段は、この表示対象期間を年単位、月単位、日単位の何れかで区分すると共に、各区分期間に対応して画像貼付用の区分領域を配置したカレンダ画面を生成表示し、前記分類手段は、各撮影画像の撮影日時を参照し、前記区分期間毎にその期間内で撮影された撮影画像を特定することによって複数の撮影画像を区分領域毎に分類し、第2の表示制御手段は、分類別の撮影画像を前記カレンダ画面内の対応する区分領域内に割り当て配置する(請求項2記載の発明)。
さらに、コンピュータに対して、上述した請求項8記載の発明に示した主要機能を実現させるためのプログラムを提供する(請求項11記載の発明)。
以下、図1〜図7を参照して本発明の第1実施例を説明する。
この実施例は、画像再生装置として、画像再生機能を備えた電子アルバム装置に適用した場合を例示したもので、図1は、この電子アルバム装置の基本的な構成要素を示したブロック図である。
この電子アルバム装置は、デジタルカメラ装置あるいはそのメモリカードを介して外部供給された多数の撮影画像(この実施例においては、カラー静止画、以下同様)を取得して、アルバム情報として収集保管したり、保管されている各撮影画像をその撮影日時などに基づいて選択的に読み出して再生表示するもので、画像の再生表示は、この電子アルバム装置にケーブル接続されているTV(テレビジョン)受像機側で行うようにしている。
なお、この実施例の特徴部分を詳述する前に、この実施例のハードウェア上の構成について以下、説明しておく。
ここで、キー入力部4から2004年が指定された際には、この1年間を1月〜12月の領域に区分したカレンダ画面が生成表示され、2004年7月が入力指定された際には、この1ヶ月を1日〜31日の領域に区分したカレンダ画面が生成表示される。この区分領域は、画像貼り付け用の領域であり、1つの区分領域には1枚の画像が貼り付け表示される。なお、各区分領域の左上隅部には、該当する「月」あるいは「日付」が数値表示されている。また、図3においては、カレンダ画面の上側には、七曜日が表示されている。
すなわち、図3に示したカレンダ画面が表示されている状態において、“順次切換表示”が指示されると、CPU1は、このカレンダ画面内において、画像が割り当て配置される各区分領域のうち、最初にその先頭の区分領域(2日の区分領域)を表示対象として指定する。ここで、2日に撮影された画像が1枚だけであれば、この画像を2日の区分領域内に表示させるが、図示の例では複数枚(3枚)の画像が存在しているので、この2日の区分領域内において3枚の各画像を順次切り換え表示させる。この際、1枚当たりの表示時間(画像切換時間)は、その画像数に基づいて決定するようにしている。この実施例では、10枚未満であれば、「2秒間隔」、10枚以上であれば、「1秒間隔」として決定するようにしている。
この集計テーブル21は、カレンダ画面内で画像が割り当て配置される区分領域毎に、その「区分No」と「画像数」とを対応付けた項目データを画像割り当て領域毎に順次配列した構成となっている。この場合の「区分No」は、日付に対応した値となっており、これに対応する「画像数」は、この区分(分類)に属する画像数をカウントした値である。なお、集計テーブル21内の具体的な数値は、図3のカレンダ画面において図4の順次切り換え表示を行う場合を例にしたもので、最初の項目データは、「区分No:2」に対応して「画像数:3」、2番目の項目データは、「区分No:3」に対応して「画像数:2」、3番目の項目データは、「区分No:11」に対応して「画像数:1」、4番目の項目データは、「区分No:15」に対応して「画像数:5」、‥‥となっている。
先ず、CPU1は、表示対象期間の入力を促すメッセージ表示に応答してキー入力部4から任意に入力された表示対象期間を取り込み(ステップA1)、この表示対象期間は、年指定の情報か年月指定の情報かを判別し、図2のように「2004年」が入力指定された場合には年指定の情報と判別し、この表示対象期間を月単位毎の1月〜12月に区分するが、図4のように「2004年7月」が入力指定された場合には年月指定の情報と判別し、この表示対象期間を日単位毎の1日〜31日に区分し、区分期間毎に対応する区分領域を配置した一覧画面(カレンダ画面)を生成してTV受像機5側の画面に表示出力させる(ステップ25)。このカレンダ画面には、図2あるいは図3に示すように、表示対象期間を示す数値情報がそのヘッダー部に表示されるほか、各月を示す数値情報あるいは各日を示す数値情報が対応する区分領域内の左上隅部に配置表示される。
(実施例2)
なお、上述した第1実施例においては、画像一覧画面(カレンダ画面)を生成表示すると共に、このカレンダ画面内の各区分領域内に複数の撮影画像を割り当て配置するようにしたが、この第2実施例においては、複数の撮影画像を1画像毎に画面全体に順次切り換え表示するスライドショー表示に適用したものである。
ここで、両実施例において基本的あるいは名称的に同一のものは、同一符号を付して示し、その説明を省略すると共に、以下、第2実施例の特徴部分を中心に説明するものとする。
この場合、グループ別に分類された各撮影画像がTV受像機5側の画面全体に1枚毎に切り換え表示されるが、その際、上述したような切り換えてタイミングで画像表示が行われる。なお、図8は、上述した具体例の表示状態図であり、「2003年」が表示対象期間として指定された場合に、その1月に撮影された画像が2枚、4月に撮影された画像が1枚、8月に撮影された画像が3枚、‥‥の場合であり、各グループ内での画像切り換えは、“2秒”間隔、グループ指定は“5秒”間隔で行われる。なお、このスライドショー画面の上部には、表示対象期間「2003年」と現在表示中の画像が属するグループ名「月」が案内表示される。
先ず、CPU1は、表示対象期間の入力を促すメッセージ表示に応答してキー入力部4から任意に入力された表示対象期間を取り込み(ステップB1)、この表示対象期間は、年指定の情報か年月指定の情報かを判別する(ステップB2)。この場合、入力された期間データの中に年情報のみが含まれているか、年月情報が含まれているかに応じて年指定の情報か年月指定の情報かを判別する。
2 内部記憶部
3 RAM
4 キー入力部
5 TV受像機
9 メモリカード
11 CD/DVD
13 デジタルカメラ装置
21 集計テーブル
Claims (11)
- 複数の撮影画像を順次切り換えて再生表示する画像再生装置であって、
複数の区分領域を配置した一覧画面を生成して表示する第1の表示制御手段と、
複数の撮影画像を前記区分領域毎に分類する分類手段と、
この分類手段によって分類された撮影画像を前記一覧画面内の対応する区分領域内に割り当て配置する際に、撮影画像の割り当て先である各区分領域の中から表示対象となる区分領域を順次切り換え指定すると共に、指定された区分領域に割り当てられる撮影画像が複数存在する場合には、この指定区分領域内において当該各撮影画像を順次切り換え表示する第2の表示制御手段と、
を具備したことを特徴とする画像再生装置。 - 任意の表示対象期間が指定された場合に、前記第1の表示制御手段は、この表示対象期間を年単位、月単位、日単位の何れかで区分すると共に、各区分期間に対応して画像貼付用の区分領域を配置したカレンダ画面を生成表示し、
前記分類手段は、各撮影画像の撮影日時を参照し、前記区分期間毎にその期間内で撮影された撮影画像を特定することによって複数の撮影画像を区分領域毎に分類し、
第2の表示制御手段は、分類別の撮影画像を前記カレンダ画面内の対応する区分領域内に割り当て配置する、
ようにしたことを特徴とする請求項1記載の画像再生装置。 - 前記各区分領域を順次切り換え指定する際には、第1の時間間隔で切り換え指定し、前記区分領域内において複数の撮影画像を順次切り換え表示する際には、第2の時間間隔で切り換え表示する、
ようにしたことを特徴とする請求項1記載の画像再生装置。 - 前記一覧画面を構成する各区分領域の中から表示対象となる区分領域を順次切り換え指定する場合に、次ぎの区分領域を識別表示する、
ようにしたことを特徴とする請求項1記載の画像再生装置。 - 前記区分領域内において複数の撮影画像を順次切り換え表示するための時間間隔を当該画像数に基づいて決定する、
ようにしたことを特徴とする請求項1記載の画像再生装置。 - 前記一覧画面内の複数の区分領域内に撮影画像が1枚ずつ割り当て配置されて固定表示されている状態において、ユーザ操作に応答して前記第2の表示制御手段は、当該複数の区分領域を順次切り換え指定すると共に、指定された区分領域内において複数の撮影画像を順次切り換え表示する、
ようにしたことを特徴とする請求項1記載の画像再生装置。 - 前記第2の表示制御手段は、ユーザ操作によって一時停止が指示された際に、区分領域の切り換え指定と撮影画像の切り換え表示を一時停止して現在表示中の画像をその解除が指示されるまで固定表示する、
ようにしたことを特徴とする請求項1記載の画像再生装置。 - 複数の撮影画像を順次切り換えて再生表示する画像再生装置であって、
グループ毎に分類されている各撮影画像を表示する際に、撮影画像が存在している各グループの中から表示対象となるグループを順次切り換え指定するグループ指定手段と、
このグループ指定手段によって指定されたグループに属する各画像を順次切り換え表示する表示制御手段と、
を具備し、前記表示制御手段によって指定グループ内の各画像を順次切り換え表示する際には、第1の時間間隔で切り換え表示し、前記グループ指定手段によって各グループを順次切り換え指定する際には、第2の時間間隔で切り換え指定する、ようにしたことを特徴とする画像再生装置。 - 任意の表示対象期間が指定された場合に、この表示対象期間を年単位、月単位、日単位の何れかで区分すると共に、各撮影画像の撮影日時を参照し、前記区分期間毎にその期間内で撮影された撮影画像を特定することによって複数の撮影画像を区分期間に対応するグループ毎に分類する、
ようにしたことを特徴とする請求項8記載の画像再生装置。 - コンピュータに対して、
複数の区分領域を配置した一覧画面を生成して表示する機能と、
複数の撮影画像を前記区分領域毎に分類する機能と、
分類された撮影画像を前記一覧画面内の対応する区分領域内に割り当て配置する際に、撮影画像の割り当て先である各区分領域の中から表示対象となる区分領域を順次切り換え指定すると共に、指定された区分領域に割り当てられる撮影画像が複数存在する場合には、当該指定されている区分領域内において当該各撮影画像を順次切り換え表示する機能と、
を実現させるためのプログラム。 - コンピュータに対して、
グループ毎に分類されている各撮影画像を表示する際に、撮影画像が存在している各グループの中から表示対象となるグループを順次切り換え指定する機能と、
指定されたグループに属する各撮影画像を順次切り換え表示する機能と、
指定グループ内の各撮影画像を順次切り換え表示する際には、第1の時間間隔で切り換え表示し、各グループを順次切り換え指定する際には、第2の時間間隔で切り換え指定する機能と、
を実現させるためのプログラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2004348264A JP2006155459A (ja) | 2004-12-01 | 2004-12-01 | 画像再生装置およびプログラム |
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Publication Number | Publication Date |
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ID=36633643
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JP2004348264A Pending JP2006155459A (ja) | 2004-12-01 | 2004-12-01 | 画像再生装置およびプログラム |
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2004
- 2004-12-01 JP JP2004348264A patent/JP2006155459A/ja active Pending
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