JP2006155406A - Cad装置及び回路部品表示方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】 回路部品を、解り易く画面表示する。
【解決手段】 ディスプレイ102に、回路部品のシンボルを表示させると共に、それらを画面上で線によって結線することで回路設計を行い、それをデータとして記憶部104に記憶させる装置において、回路部品の属性を検索する手段を備え、この検索手段によって、隣接する部品の属性が同一か否か検索すると共に、同じであることが検索された場合に、当該回路部品の属性表示を唯一行うように制御する回路部品表示制御手段を備えた。
【選択図】図1
【解決手段】 ディスプレイ102に、回路部品のシンボルを表示させると共に、それらを画面上で線によって結線することで回路設計を行い、それをデータとして記憶部104に記憶させる装置において、回路部品の属性を検索する手段を備え、この検索手段によって、隣接する部品の属性が同一か否か検索すると共に、同じであることが検索された場合に、当該回路部品の属性表示を唯一行うように制御する回路部品表示制御手段を備えた。
【選択図】図1
Description
この発明は、電気回路の設計をコンピュータを用いて行ういわゆるCAD(Computer Aided Design)装置に関し、特に回路部品の属性表示を効率よく行わせることができるようにしたCAD装置及び回路部品表示方法に関する。
CAD装置は、電気回路を設計するツールとして広く普及している。一般的なCAD装置は、例えば、ディスプレイ画面上に、必要な回路部品を示すシンボルを表示させると共に、各回路部品間を線で結合して電気回路を構築し、それをデータとして記憶装置に記憶させるように構成される。
すなわち、図7に示すようにCAD装置700は、通常、ディスプレイ701と、CPU(Central Processing Unit)で構成される制御部702と、入力部703と、記憶部704とで構成され、記憶部704に、アプリケーションとしてのCADソフトと部品データ、座標データ等が記憶される。
ユーザは、入力部703を駆使して、CADソフトを立上げ、部品データを記憶部704から読出して、そのシンボルをディスプレイ701に適宜配置表示させ、さらにそれら部品を画面上で線によって結合して回路を構築し、その回路をデータとして記憶部704に記憶させる。
記憶部704に記憶された回路データは、読出されてグラフィック処理されて回路図として印刷されたり、あるいは通信手段を介して他のCAD装置に伝送されたり、さらには、印刷配線基板を設計するためのデータとして利用される。
このようなCAD装置において、部品を表示させる場合、その部品の部品番号の他、定格、部品コード、メーカ名等のいわゆる部品属性を表示させる機能を備えて、回路設計時あるいは、当該回路を利用する際に、より多くの情報をユーザに提供するようにしている。
しかしながら、この部品属性の表示機能は、全ての部品に対して一様に表示させるように構成されており、ときに表示が煩雑になってかえってわかり難い表示になってしまうという問題があった。
例えば、図8に示すように、回路部品としてのコンデンサが6個並列に対接地間に接続される回路の場合、部品属性801として、メーカ名(A社)、部品コード(XXXX)、定格(16V、100pF(Z))が表示されるが、全く同じ部品であっても、個々に部品属性801が表示されるため、解り難い表示になってしまうという問題があった。
特に、回路が込み入ったものになると、表示されている部品属性がどの部品のものか対応付けるのに手間取り、場合によっては部品属性を誤って認識してしまうという問題も発生することがあった。
回路に流れる信号の属性を表示させるか、させないか切換設定することを可能にした提案は、例えば特許文献1に示されている。
また、以上の問題を解決するために、個々の部品について属性表示を行わせるか否かを設定できるようにした装置もあるが、その場合、ユーザが手作業で対応しなくてはならず、作業が煩雑であり、場合によっては作業ミスにより必要な属性表示を誤って削除してしまうというようなことも起こり得る。
特開2001−251032号公報
以上のように、従来CAD装置において、部品の属性を表示させるか、表示させないかを設定するようにした提案はなされているが、部品の属性を表示させる際に、自動的により解り易く表示させるという提案はされておらず、改善の余地があった。
本発明は、以上の点に鑑みてなされたもので、部品属性表示を行う際に、同じ部品が隣接した状態で複数表示される場合に、代表する部品のみ部品属性表示を行わせ、他の同じ部品は属性表示を行わせないように構成することで、解り易い部品属性表示を行わせることを可能にしたCAD装置及び回路部品表示方法を提供することを目的とする。
この発明に係るCAD装置は、ディスプレイ手段と制御手段と入力手段と記憶手段を備え、予め定格情報を含む回路部品属性データが前記記憶手段に記憶され、前記ディスプレイに複数の回路部品のシンボルと前記回路部品属性データと、当該回路部品間を接続する線路を表示させるように構成されたCAD装置において、同じ属性の回路部品が隣接した状態で前記ディスプレイに表示されるか否かを検出する同属性部品検索手段と、この検索手段によって、同属性の回路部品が隣接した状態で表示されることが検索された際に、一方の回路部品の属性表示を行わないように制御する部品属性表示制御手段と、を具備したことを特徴とする。
この発明に係わる回路部品表示方法は、ディスプレイ手段と制御手段と入力手段と記憶手段を備え、予め定格情報を含む回路部品属性データが前記記憶手段に記憶され、前記ディスプレイに複数の回路部品のシンボルと前記回路部品属性データと、当該回路部品間を接続する線路を表示させるように構成されたCAD装置の回路部品表示方法において、同じ属性の回路部品が隣接した状態で前記ディスプレイに表示されるか否かを検出するステップと、このステップによって、同属性の回路部品が隣接した状態で表示されることが検索された際に、一方の回路部品の属性表示を行わないように制御するステップと、を具備したことを特徴とする。
上記した発明によれば、同じ部品が隣接する状態で複数表示される場合に、部品属性表示を解り易く適切に行うことができるようになるものである。
以下、この発明の実施の形態について図面を参照して詳細に説明する。図1は、この実施の形態で説明するCAD装置100の構成を模式的に示す構成図である。
図1に示すCAD装置100は、基本的な構成は図7に示すものと同一であり、ディスプレイ101と、制御部102と、入力部103と記憶部104とで構成されるが、本発明では、制御部102に、隣接する同じ属性の部品の検索機能を実現するための同属性部品検索手段と、隣接する部品が同じ属性を有する場合に属性表示を制御する機能を実現するための部品属性表示制御手段を備えた点を特徴とする。これら手段は、プログラムに基づいて処理を実行するもので実際にはソフトウェアで構成される。
図1において、ユーザが入力部103を駆使して、ディスプレイ上の部品の追加、削除、移動を行った場合、制御部102は、まず検索機能を働かせて、それら変更を行った部品の周囲に同じ部品が隣接した状態で表示されるかということを検索し、次いで、その検索の結果、同じ部品が隣接した状態で表示されるように変更された場合、あるいは同じ部品が隣接して表示された状態から、当該部品が単独で表示されるような状態に変更された場合に、部品属性表示制御機能によって部品属性表示を変更するように動作するものである。
図2は、同じ部品が隣接した状態で表示されているか否かを判定する機能を具体的に示すものであり、制御部102は、例えば、図2に点線201で示す検索範囲を設定し、その範囲に隣接部品が存在するか、存在する場合その部品が互いに同じ属性を有する部品であるか否かを判定する。
すなわち、制御部102は、記憶部104の部品データ及び座標データを読込んで、設定した検索範囲に同じ部品が隣接した状態で表示されているか否かを判定する。
図2において、新たな部品202を図に示す位置に追加配置しようとした場合、制御部102は、検索範囲201の中心と、配置しようとする部品202を一致させ、範囲201内に入る部品203を隣接する部品として特定する。
ここにおいて、検索範囲201の形状は、自由に設定可能となるように構成されている。図2では、中央の円形部と、その周囲に90度間隔で突出する矩形部で構成されているが、矩形のみで構成したり、円形のみで形成したりすることは可能であり、さらにその形状を部品に対応させて切換えることも可能である。
制御部102は、隣接部品として特定した部品203の部品データから、部品202と同じ属性を有する部品であるか否かの判定を行い、同じ部品である場合には、いずれかの部品属性表示を削除して、一方の部品属性表示を代表として表示させる。その場合、表示位置は、部品202に対応させるか、部品203に対応させるか、あるいは部品202と203の中間の位置にするか、適宜選択するように構成することが可能である。
図3は、同じ属性の部品301〜306が6個対接地間に接続された状態を示すものであり、この場合、部品303と部品304との間に、部品属性307が表示されている。
図4は、同じ部品を追加していった際の部品属性表示過程を説明するための図であり、図4(a)は、定格(3μF)のコンデンサ401が1個表示された状態を示し、次いで図4(b)は、同じ属性のコンデンサ402が、コンデンサ401に隣接して表示された状態を示す。さらに、図4(c)は、同じ属性のコンデンサ403が、コンデンサ402に隣接して表示されている状態を示す。
図4(a)の表示状態から図4(b)の表示状態に移行する過程で、制御部102の同属性部品検索機能と、属性表示制御機能によって、新たに追加されたコンデンサ402はその属性表示が禁止され、同様に図4(b)の表示状態から、図4(c)の表示状態への移行に際しても、コンデンサ402とコンデンサ403の属性表示はなされない。
逆に、図4(c)の表示状態から、図4(b)、図4(a)と順次コンデンサを削除する場合については、属性表示されてないコンデンサ403,402が削除されるだけであるため、大きな変更はないが、例えば、属性表示されているコンデンサ401を削除する場合には、制御部102は、コンデンサ402あるいはコンデンサ403に属性表示を移動させる。
回路部品の変更処理は、部品の追加と、削除の他、移動処理も存在するが、移動の場合、移動元においては、削除処理と同等であり、移動先は追加処理と同等である。
図5は、部品を追加する際の制御部102の処理を説明するためのフローチャートである。図5において、ステップS501で開始され、ステップS502で、回路図に新たな部品を配置する処理が実行される。
次いで、制御部102は、ステップS503で、新たに配置された部品に隣接して同じ属性の部品が存在するか否かを判定する。
ステップS503で、同じ属性の部品が隣接して配置されていないと判定されたら、ステップS504で、新たに配置された部品の属性を表示して、ステップS505で処理を終了する。
ステップS503で、同じ属性の部品が隣接して配置されていると判定されたら、ステップS506で、新たに配置された部品の属性表示を行わずにステップS505で処理を終了する。
図6は、部品を削除する際の制御部102の処理を説明するためのフローチャートである。図6において、ステップS601で開始され、ステップS602で回路図の部品を削除する処理が実行される。
次いで、ステップS603で、削除する部品の属性が表示されているか否かの判定がなされ、表示されている場合には、ステップS604で削除した部品に隣接して同じ属性の部品が存在するか否かの判定がなされ、同じ属性の部品が存在する場合には、削除した部品と同じ属性を有する1つの部品に、部品属性表示を行わせて、ステップS605で処理を終了する。
ステップS603で、削除する部品の部品属性が表示されていないと判定された場合、及びステップS604で、削除した部品の周囲に同じ属性の部品が存在しないと判定された場合にはそれぞれステップS606で処理を終了する。
なお、部品を回路図上で、移動する場合には、移動元で、図6と同じ削除処理が実行され、移動先で図5と同じ追加処理が実行されるものである。
また、同じ回路部品、例えばコンデンサが3個、相互に隣接するように配置されていて、中央に位置するコンデンサの属性が表示されていない場合、そのコンデンサがいずれのコンデンサと同じ属性を有するものであるかが判然としない場合がある。この場合には、中央のコンデンサの表示位置を、同じ属性を有するコンデンサ側に近付けるとか、それが不可能であるなら、予めルールを決めておいて、例えば左側あるいは上側に表示される部品と同じ属性を持つものとすることができるものである。
以上のように本発明の実施の形態によれば、部品を回路図に新たに追加する際、及び部品を回路図から削除する際に、同じ属性部品が隣接状態で表示されるか否か判定を行い、判定の結果に基づいて属性表示を実行させるかあるいは実行させないように構成したものである。
それによれば、デイプレイ101上で回路設計を行う際に、同じ属性の部品を隣接するように配置した場合、自動的に、いずれかの部品を代表として、属性表示が実行されるように切換わるので、煩わしい作業を必要とせずに、簡単に見易い回路部品表示を実行させることができるものである。
なお、本発明は、以上示した実施の形態に限定されるものではなく、その趣旨を逸脱しない範囲で、種々変形可能である。例えば、以上説明した実施の形態では、部品属性としてメーカ名、部品コードも含めるものとしたが、それらの両方あるいは一方を、属性データから除外するようにして、属性データを定格データを主体に構成するようにしてもよいことは述べるまでもない。
100…CAD装置
101…ディスプレイ
102…制御部
103…入力部
104…記憶部
201…同属性部品検索範囲
202,203…コンデンサ
301,302,303,304,305,306…コンデンサ
307…回路部品属性表示
401,402,403…コンデンサ
101…ディスプレイ
102…制御部
103…入力部
104…記憶部
201…同属性部品検索範囲
202,203…コンデンサ
301,302,303,304,305,306…コンデンサ
307…回路部品属性表示
401,402,403…コンデンサ
Claims (3)
- ディスプレイ手段と制御手段と入力手段と記憶手段を備え、予め定格情報を含む回路部品属性データが前記記憶手段に記憶され、前記ディスプレイに複数の回路部品のシンボルと前記回路部品属性データと、当該回路部品間を接続する線路を表示させるように構成されたCAD装置において、
同じ属性の回路部品が隣接した状態で前記ディスプレイに表示されるか否かを検出する同属性部品検索手段と、
この検索手段によって、同属性の回路部品が隣接した状態で表示されることが検索された際に、一方の回路部品の属性表示を行わないように制御する部品属性表示制御手段と、
を具備したことを特徴とするCAD装置。 - 前記属性表示制御手段は、同属性の回路部品が3個以上相互に隣接した状態で表示される際に、唯一の属性表示を行うように制御するものであることを特徴とする請求項1に記載のCAD装置。
- ディスプレイ手段と制御手段と入力手段と記憶手段を備え、予め定格情報を含む回路部品属性データが前記記憶手段に記憶され、前記ディスプレイに複数の回路部品のシンボルと前記回路部品属性データと、当該回路部品間を接続する線路を表示させるように構成されたCAD装置の回路部品表示方法において、
同じ属性の回路部品が隣接した状態で前記ディスプレイに表示されるか否かを検出するステップと、
このステップによって、同属性の回路部品が隣接した状態で表示されることが検索された際に、一方の回路部品の属性表示を行わないように制御するステップと、
を具備したことを特徴とする回路部品表示方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004347590A JP2006155406A (ja) | 2004-11-30 | 2004-11-30 | Cad装置及び回路部品表示方法 |
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2004347590A JP2006155406A (ja) | 2004-11-30 | 2004-11-30 | Cad装置及び回路部品表示方法 |
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Publication Number | Publication Date |
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JP2006155406A true JP2006155406A (ja) | 2006-06-15 |
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Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009223492A (ja) * | 2008-03-14 | 2009-10-01 | Pasuko:Kk | 図面表示装置 |
JP2022080788A (ja) * | 2020-11-18 | 2022-05-30 | 横河電機株式会社 | 情報処理装置、情報処理方法、及びプログラム |
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2004
- 2004-11-30 JP JP2004347590A patent/JP2006155406A/ja active Pending
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