JP2006155262A - 入力支援システム、入力支援方法及びプログラム - Google Patents

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憲幸 松田
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Abstract

【課題】 同時に行われた複数のキー入力を正確に判断して打ちたい単語や文章などを特定することができる入力支援システムを提供する。
【解決手段】 本発明の入力支援システムは、PC10で構成され、辞書データを記憶する文章単語DB14と、キーボードやタッチパネルなどの入力部13と、入力部13から入力された入力信号を受け取って保持し、その入力信号を解析する入力信号解析部15と、入力信号解析部15で解析された入力信号の組み合わせを保存する入力信号解析結果保存部16と、文章を作成するためのワードプロセッサソフトウェアなどの文書作成ソフトウェア17と、入力信号解析部15で解析された入力信号の組み合わせに応じた文字を表示する表示部18と、記録媒体に記録されている辞書データを読み取るDVD/CD−ROMドライブなどの記録媒体読取部12と、プロバイダ40を介してネットワーク30に接続する通信制御部11と、を備える。
【選択図】 図1

Description

本発明は、ワードプロセッサソフトウェアなどの文章作成ソフトウェアで文章を作成する際に入力されるキー入力の方法を簡便にするための入力支援システム、入力支援方法及びプログラムに関する。特には、同時に行われた複数のキー入力を正確に判断してキー入力の方法を簡便にすることができる入力支援システム、入力支援方法及びプログラムに関する。
今日において、さまざまな文章作成ソフトウェアが存在する。このソフトウェアを使用して文章を作成する場合、例えば、「明日は晴れる」の文章の場合、「A」、「S」、「U」、「H」、「A」、「H」、「A」、「R」、「E」、「R」、「U」のキーをこの順番に押し、さらに変換キーを押すことによって文章が表示される。また、できるだけ入力の手間を省くために、使用頻度の高い単語などをユーザ辞書として登録することも行われている。
例えば、特許公開2000−112932公報には、日本語の単語等を短縮システム登録する際に、それと同じ意味を持つ英語の単語等の一部の綴りでローマ字の大文字もしくは小文字を1個以上含んで従来の日本語の単語等の語葉としては一般的でない綴りをその単語のキー入力に登録し、その日本語の単語と同じ意味を持つ英語の単語を短縮システム登録する際にはその日本語の単語を短縮システム登録する際に使用した単語の一部の綴りのキー入力のローマ字の大文字もしくは小文字の部分を、キー入力に登録しておいて、日本語の単語等と同じ意味を持つ英語の単語を登録したワープロソフトが記載されている。これにより、日本語や外国語の単語等を短縮システム変換登録を用て効率的に処理できるようになっている。
特許公開2000−112932公報
しかしながら、特許公開2000−112932公報などの従来のワープロソフトによれば、入力する単語や文章は、その文字を示すキーを順番に1つずつ押す必要がある。
この場合、例えば、「今日」という単語を作る場合、「K」、「Y」、「O」を順番に1つずつキー入力しなければならない。このとき、キー入力のスピードが速い場合、誤って「Y」、「K」、「O」の順に押してしまうことがある。このとき表示される文字は、「yこ」となる。
従って、本発明の目的は、打ちたい単語や文章を複数のキーを同時に押すことによって、同時に行われた複数のキー入力を正確に判断して打ちたい単語や文章などを特定することができる入力支援システム、入力支援方法及びプログラムを提供することである。
上記課題を解決するため、本発明の入力支援システムは、文字や文章などの入力を支援する入力支援システムであって、入力信号に対応した文字、記号、単語、文章などの辞書データを記憶する文章単語記憶手段と、文字や文章を入力する入力手段と、入力手段から入力された入力信号を受け取って保持し、その入力信号を解析する信号解析手段と、信号解析手段で解析された入力信号の組み合わせを保存する入力信号解析結果保存手段と、を備え、信号解析手段は、入力信号解析結果保存手段に保存されている入力信号の組み合わせを文書作成ソフトウェアに渡す、ことを特徴とする。
ここで、信号解析手段は、入力手段からの入力信号が途絶えたときに、それまで入力されて保持した入力信号を解析する。
また、入力手段は、キーボードやタッチパネルである。
さらに、信号解析手段で解析された入力信号の組み合わせに応じた文字を表示する表示手段を備える、ことができる。
また、文章単語記憶手段は、外部から入力された辞書データを記憶する、ことができる。
さらに、記録媒体に記録されている辞書データを読み取る記録媒体読取手段を備える、ことができ、記録媒体読取手段は、DVD/CD−ROMドライブである。
さらに、ネットワークに接続する通信制御手段を備え、通信制御手段は、辞書データを前記ネットワークに接続されたサーバからダウンロードする、ことができる。
また、辞書データは、文書作成ソフトウェアのユーザ辞書である。
また、上記課題を解決するため、本発明の入力支援方法は、入力手段、入力信号解析手段、入力信号解析結果保存手段及び文書作成ソフトウェアを備えるコンピュータにおいて文字や文章などの入力を支援する入力支援方法であって、入力信号解析手段は、(A)入力手段から入力された入力信号を受け取って保持し、(B)入力手段からの入力信号が途絶えたときに、保持している入力信号を解析し、(C)解析した入力信号の組み合わせを入力信号解析結果保存手段に保存し、(D)入力信号解析結果保存手段に保存した入力信号の組み合わせを文書作成ソフトウェアに渡す、ことを特徴とする。
ここで、ステップ(D)は、入力信号解析結果保存手段に保存した入力信号の組み合わせを表示し、入力手段からの選択信号に応じて決定された入力信号の組み合わせを文書作成ソフトウェアに渡す。
また、(E)文書作成ソフトウェアによって入力信号の組み合わせに基づいて辞書データを検索した結果を受け取り、(F)該結果を表示する。
ここで、辞書データは、文書作成ソフトウェアのユーザ辞書である。
また、上記課題を解決するため、本発明のプログラムは、文字や文章などの入力を支援するためのプログラムであって、上記何れか記載の入力支援システムの機能を、コンピュータに実現させる、ことを特徴とする。
また、上記課題を解決するため、本発明のプログラムは、文字や文章などの入力を支援するためのプログラムであって、上記何れか記載の入力支援方法の処理を、コンピュータに実行させる、ことを特徴とする。
本発明の入力支援システム、入力支援方法及びプログラムによれば、打ちたい単語や文章を複数のキーを同時に押すことによって、同時に行われた複数のキー入力を正確に判断して打ちたい単語や文章などを特定することができる。
以下、図面を参照して本発明の入力支援システム、入力支援方法及びプログラムの実施の形態を説明する。
図1は、本発明の入力支援システムの一例を示す図である。図1において、この入力支援システムは、PC(Personal Computer)10で構成され、入力信号に対応した文字、記号、単語、文章などの辞書データを記憶する文章単語DB14と、文字や文章を入力する、キーボードやタッチパネルなどの入力部13と、入力部13から入力された入力信号を受け取って保持し、その入力信号を解析する入力信号解析部15と、入力信号解析部15で解析された入力信号の組み合わせを保存する入力信号解析結果保存部16と、文章を作成するためのワードプロセッサソフトウェアなどの文書作成ソフトウェア17と、入力信号解析部15で解析された入力信号の組み合わせに応じた文字を表示する表示部18と、記録媒体に記録されている辞書データを読み取るDVD/CD−ROMドライブなどの記録媒体読取部12と、プロバイダ40を介してネットワーク30に接続する通信制御部11と、を備える。
ここで、入力信号解析部15は、入力手段からの入力信号が途絶えたときに、それまで入力されて保持した入力信号を解析し、入力信号解析結果保存部16に保存する。また、入力信号解析部15は、入力信号解析結果保存部16に保存されている入力信号の組み合わせを文書作成ソフトウェア17に渡す。
また、文章単語DB14は、外部から入力された辞書データを記憶することができる。通信制御部11は、辞書データをネットワーク40に接続されたサーバ20からダウンロードし、文章単語DB14に記憶することができる。ここで、辞書データは、文書作成ソフトウェアのユーザ辞書とする。
図2は、本発明の入力支援方法を示すフローチャートである。図2において、入力信号解析部15は、文章作成ソフトウェア17の使用する入力様式(ローマ字入力など)を検出する(ステップ201)。
入力部13から同時に入力された入力信号を受信して保持する(ステップ202、ステップ203)。入力部13からの入力信号が所定の時間(例えば、1〜2秒程度)途絶えたら(ステップ204)、保持している入力信号を解析し(ステップ205)、保存する(ステップ206)。
例えば、ここで、「A」、「S」、「U」が同時に押された場合、「ASU」、「AUS」、「SAU」、「SUA」、「UAS」、「USA」の6つの組み合わせが検出され保存される(ステップ207)。この組み合わせの内容が表示部18に候補リストとして表示される(ステップ208)。候補リストに所望する内容がない場合(ステップ209)には、再入力指示を行って(ステップ210)、ステップ202からの処理をやり直す。
表示部18に表示された候補リストに所望する内容があった場合には、その候補(選択内容)が文章作成ソフトウェア17に出力され(ステップ211)、文章作成ソフトウェア17で変換処理がなされる(ステップ212)。変換された内容でよければ当該入力信号の処理が終了する(ステップ213)。変換された内容が所望する内容でない場合には(ステップ213)、ステップ208からの処理を繰り返す。
このようにして、文章が作成されるまでステップ201〜ステップ213の処理が繰り返される(ステップ214)。
以上、本発明の入力支援システム及び入力支援方法について説明したが、上述した入力支援システム及び入力支援方法をコンピュータなどで実現及び実行可能なプログラムとすることもできる。
また、英文の作成の際にも使用することができ、例えば、「P」、「O」と同時に押された場合、「Power」の単語をリストアップする、ことができる。
本発明の入力支援システムの一例を示す図である。 本発明の入力支援方法を示すフローチャートである。
符号の説明
10 PC
11 通信制御部
12 媒体読取部
13 入力部
14 文章単語DB
15 入力信号解析部
16 入力信号解析結果保存部
17 文章作成ソフトウェア
18 表示部
20 サーバ
30 ネットワーク
40 プロバイダ

Claims (16)

  1. 文字や文章などの入力を支援する入力支援システムであって、
    入力信号に対応した文字、記号、単語、文章などの辞書データを記憶する文章単語記憶手段と、
    文字や文章を入力する入力手段と、
    前記入力手段から入力された入力信号を受け取って保持し、その入力信号を解析する信号解析手段と、
    前記信号解析手段で解析された入力信号の組み合わせを保存する入力信号解析結果保存手段と、
    を備え、
    前記信号解析手段は、前記入力信号解析結果保存手段に保存されている入力信号の組み合わせを文書作成ソフトウェアに渡す、
    ことを特徴とする入力支援システム。
  2. 前記信号解析手段は、前記入力手段からの入力信号が途絶えたときに、それまで入力されて保持した入力信号を解析する、ことを特徴とする請求項1記載の入力支援システム。
  3. 前記入力手段は、キーボードである、ことを特徴とする請求項1又は2記載の入力支援システム。
  4. 前記入力手段は、タッチパネルである、ことを特徴とする請求項1又は2記載の入力支援システム。
  5. さらに、前記信号解析手段で解析された入力信号の組み合わせに応じた文字を表示する表示手段を備える、ことを特徴とする請求項1から4何れか記載の入力支援システム。
  6. 前記文章単語記憶手段は、外部から入力された辞書データを記憶する、ことを特徴とする請求項1から5何れか記載の入力支援システム。
  7. さらに、記録媒体に記録されている辞書データを読み取る記録媒体読取手段を備える、ことを特徴とする請求項1から6何れか記載の入力支援システム。
  8. 前記記録媒体読取手段は、DVD/CD−ROMドライブである、ことを特徴とする請求項7記載の入力支援システム。
  9. さらに、ネットワークに接続する通信制御手段を備え、
    前記通信制御手段は、辞書データを前記ネットワークに接続されたサーバからダウンロードする、
    ことを特徴とする請求項1から8何れか記載の入力支援システム。
  10. 前記辞書データは、文書作成ソフトウェアのユーザ辞書である、ことを特徴とする請求項1から9何れか記載の入力支援システム。
  11. 入力手段、入力信号解析手段、入力信号解析結果保存手段及び文書作成ソフトウェアを備えるコンピュータにおいて文字や文章などの入力を支援する入力支援方法であって、
    入力信号解析手段は、
    (A)入力手段から入力された入力信号を受け取って保持し、
    (B)入力手段からの入力信号が途絶えたときに、保持している入力信号を解析し、
    (C)解析した入力信号の組み合わせを入力信号解析結果保存手段に保存し、
    (D)入力信号解析結果保存手段に保存した入力信号の組み合わせを文書作成ソフトウェアに渡す、
    ことを特徴とする入力支援方法。
  12. 前記ステップ(D)は、入力信号解析結果保存手段に保存した入力信号の組み合わせを表示し、入力手段からの選択信号に応じて決定された入力信号の組み合わせを文書作成ソフトウェアに渡す、ことを特徴とする請求項11記載の入力支援方法。
  13. さらに、(E)文書作成ソフトウェアによって入力信号の組み合わせに基づいて辞書データを検索した結果を受け取り、
    (F)該結果を表示する、
    ことを特徴とする請求項11または12記載の入力支援方法。
  14. 前記辞書データは、文書作成ソフトウェアのユーザ辞書である、ことを特徴とする請求項11から13何れか記載の入力支援システム。
  15. 文字や文章などの入力を支援するためのプログラムであって、前記請求項1から10何れか記載の入力支援システムの機能を、コンピュータに実現させる、ことを特徴とするプログラム。
  16. 文字や文章などの入力を支援するためのプログラムであって、前記請求項11から14何れか記載の入力支援方法の処理を、コンピュータに実行させる、ことを特徴とするプログラム。
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