JP2006154617A - 画像形成装置の梱包形態 - Google Patents
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Abstract
【課題】 画像形成装置本体内にカートリッジを装着した状態での梱包形態を実施するにあたり、簡易的かつ安価な方法で感光ドラムを保保護する手段を提供する。
【解決手段】 カートリッジ装着同梱の梱包形態でドラム保護シートがカートリッジシャッタに貼られており、カートリッジを画像形成装置内に装着した状態で、ドラム保護シートがドラムと転写ローラのニップに挟まる。
【選択図】 図1
【解決手段】 カートリッジ装着同梱の梱包形態でドラム保護シートがカートリッジシャッタに貼られており、カートリッジを画像形成装置内に装着した状態で、ドラム保護シートがドラムと転写ローラのニップに挟まる。
【選択図】 図1
Description
本発明は画像形成装置本体内にカートリッジを挿入した状態で梱包する梱包形態に関するものである。
従来の一例を図9、10、11に示す。
図10、11において、1は画像形成装置である。前記画像形成装置1に対して開閉可能であるカートリッジドア3、画像信号によりレーザ光を照射する光学スキャナ8、給紙ローラ7を含む給紙部、転写ローラ5、定着器9、排紙トレイ15を含む排紙部を備えている。
前記給紙ローラ7は用紙P1から一枚だけ給紙し、画像形成プロセス部に用紙P1を送り込む。前記光学スキャナ8からのレーザ光を受けて、前記カートリッジ2内の感光ドラム6に潜像が描かれる。前記用紙P1から一枚だけ給紙された用紙が前記転写ローラ5に達し、不図示の現像部によって感光ドラム上に現像されたトナー画像が用紙転写される。その後、用紙が前記定着器9に達する。定着器9は内部にヒータ(不図示)を持っており、前記ヒータからの熱により、画像をP1に定着する。これら画像形成プロセスを経た用紙が排紙ローラ対10により、前記画像形成装置1本体外に排出される。図11の例では、前記カートリッジドア3と排紙トレイ15の上面に排出されることとなる。
また、図12に示すようにカートリッジ2には、ユーザーが感光ドラム20に誤って触れたり、傷つけたり、外光によって感光させてしまわないよう感光ドラムを保護するシャッタ21が設けられている。カートリッジ2が画像形成装置外に出された状態では、シャッタ21は感光ドラム20を保護するように感光ドラム20を覆い隠す位置にある。
また、図11に示すようにカートリッジが画像形成装置内に設置された状態では、シャッタ21は感光ドラム20を露出させる位置まで移動してカートリッジ2が画像形成装置本体1に完全に装着された状態では、感光ドラム20と転写ローラ5は接触した状態となる。
図9は従来の梱包手段を示している。画像形成装置本体1とカートリッジ2とは、画像形成プロセス部材の寿命、トナー寿命、その他使用者の利便性という観点から、それぞれ別体に構成されることが一般的である。そのため、前記画像形成装置1の梱包手段としては、例えば、図9に示すように前記画像形成装置1の外に前記カートリッジ2を出した状態で、梱包する形がとられる。これは、前記画像形成装置1と前記カートリッジ2が別体であるため、輸送中の振動などにより2つの部品の接触、衝撃による破損を避けるためである。
しかしながら、前記画像形成装置1の外に前記カートリッジ2を出した状態で、梱包する形態をとった場合、画像形成装置1とカートリッジ2を含む梱包箱のサイズが大きくなってしまうため、一方では物流効率を向上させるために前記カートリッジ2を前記画像形成装置1本体内に装着して梱包し、梱包自体の大きさを小さくして輸送個数を増やしたり梱包材自体の低コスト化を図るという要求もある。
上述のような要求に応えようとした場合、前記画像形成装置1本体内に前記カートリッジ2を挿入した形で梱包した状態で、製品輸送時にカートリッジ2が画像形成装置本体内で振動してカートリッジ2、画像形成装置1自体がともにダメージを受けないように、カートリッジ2を画像形成装置1に梱包材を用いて固定したり、感光ドラム20と転写ローラ5が互いに擦れ合って感光ドラム20に細かな擦れ傷ができることによる画像不良を招かないようにしなければならない。
現状では画像不良を防止するためには、図7にあるように感光ドラム20を保護するための薄くて柔らかい保護シート23で感光ドラム20部あるいは、カートリッジ2全体を覆って、テープ24などで固定するなどの梱包形態をとることが必要であった。
例えば、特許文献1、特許文献2参照。
特開平9ー319259号公報
特開平8ー113282号公報
しかしながら、カートリッジ2には、前述のシャッタ21があり、カートリッジ2を画像形成装置1本体内に挿入する過程でシャッタ21は図6、図8にあるように感光ドラム20を覆う位置から感光ドラム20を露出させる位置に退避するため、保護シート23は、シャッタ21の動きを妨げないように、適度なたるみを持ってはらなければならず、梱包工程での作業効率の低下を招いていた。
また、保護シート23をシャッタ21の上から適度なたるみを持って貼る場合、保護シート23は感光ドラム20の露出面積よりはるかに大きな面積のものが必要でコスト高となっていた。
1)上記目的を達成するため、本出願に係わる第一の発明は、以下の構成をとる。
感光体と少なくとも1つの画像形成手段を備えたカートリッジと、画像形成時で前記カートリッジを画像形成装置内に装着したときには前記カートリッジ内の前記感光体に接触する転写装置と、前記カートリッジが画像形成装置本体外にあるときには、前記感光体を覆う位置にあり、画像形成時には、前記カートリッジが画像形成装置本体内装着され、前記感光体が前記転写装置に接触するように退避する前記カートリッジに設けられたシャッタ部材と、を備え、製品出荷時には前記画像形成装置と前記カートリッジが前記画像形成装置内に装着されたままの形態をもつ画像形成装置とカートリッジとにおいて、製品出荷時に前記感光体と前記転写装置が製品運搬時に摺擦してダメージを受けることを防止するための保護シートが前記カートリッジのシャッタ部材に貼られており、前記カートリッジを前記画像形成装置に装着した状態では前記保護シートが前記感光体と前記転写装置の間に挟まることを特徴とする画像形成装置とカートリッジの梱包形態。
2)上記目的を達成するため、本出願に係わる第二の発明は、以下の構成をとる。
製品出荷時に前記カートリッジを画像形成装置本体内に装着する際に前記シャッタ部材の移動方向上流側のみ前記保護シートが前記シャッタ部材に固定されていることを特徴とする請求項1の画像形成装置とカートリッジの梱包形態。
以上説明したように、本発明によれば、カートリッジ保護シートをカートリッジのシャッタ部材に貼ることにより、保護シート自体のコストを低減できるだけでなく、製品出荷時の梱包作業の効率化をはかることが可能となる。
(実施例1)
図1〜図3は本実施例の側面図、図4、図5は本実施例の斜視図である。
図1〜図3は本実施例の側面図、図4、図5は本実施例の斜視図である。
本実施例の画像形成装置1は本体に対して開閉可能なカートリッジドア3を持ち、カートリッジ2は前記カートリッジドア3を開いて出し入れされる。前記カートリッジドア2を開けると本体内部には前記カートリッジ2の挿入方向に沿って配置された左右対となったカートリッジガイド4、カートリッジ2の挿入方向と垂直に配置された転写ローラ5を備える。前記カートリッジ2は、感光ドラム6を備え、また、前記カートリッジ2は、C容器、D容器と呼ばれる上下一対の容器を合わせた形となっている。C容器、D容器は一定の隙間を持って位置する必要があり、そのためにバネ(不図示)により一定の圧力をかけられている。
また、カートリッジ2には、ユーザーが感光ドラム20に誤って触れたり、傷つけたり、外光によって感光させてしまわないよう感光ドラム20を保護するシャッタ21が設けられている。
シャッタ21はカートリッジ2に設けられた回転中心21aを中心にして回転して開くようになっており、カートリッジ2が画像形成装置1外に出された状態では、シャッタ21は感光ドラム20を保護するように感光ドラム20を覆い隠す位置にくるように不図示のばねによって付勢されている。
前記カートリッジ2を前記画像形成装置1の本体内に挿入する場合は、前記カートリッジドア3を開いた後に、前記カートリッジ2を前記カートリッジガイド4に沿わせる形で本体内に挿入し、前記転写ローラ5と前記感光ドラム6が接触する位置まで前記カートリッジ2を押し込む。
カートリッジ2挿入の過程でシャッタ21は画像形成装置1本体にある突起25により開けられ、カートリッジ2が画像形成装置1内に完全に押しこまれた状態では、シャッタ21は感光ドラム20を露出させる位置まで移動して、感光ドラム20と転写ローラ5は接触した状態となる。
このとき、前記カートリッジ2はカートリッジ押さえバネ(不図示)により、前記転写ローラ5側に押し付けられている。前記転写ローラ5は両端に転写軸受け11を備え、前記転写軸受け11は前記感光ドラム6に転写ローラ5を押し付ける方向にバネにより圧力をうけており、また、前記転写軸受け11は前記感光ドラム6方向にのみ稼動できるように拘束されている。これにより前記転写ローラ5と感光ドラム6との間に一定の圧力を発生させる。また、カートリッジ押さえバネは実使用状態では前記カートリッジ2が所定の位置を動く事を防いでいる。最後に前記カートリッジドア2を閉じる事により、前記画像形成装置は、実使用状態となる。前記カートリッジ2の交換時や紙詰まり状態の時など、前記カートリッジ2を前記画像形成装置1本体の外に取り出さなければならない場合は、逆の手順により前記カートリッジ2を取り出すことができる。すなわち、前記カートリッジドア3を開き、カートリッジ押さえバネが適度なクリック感を使用者に与えながら、前記カートリッジガイド4に沿うように前記カートリッジ2を取り出す。
実使用状態となった画像形成装置1は、画像形成信号により画像形成プロセスを開始する。すなわち、給紙ローラ7は前記用紙Pから1枚だけ用紙P1を給紙し、画像形成プロセスに用紙P1を送り込む。前記光学スキャナ8は画像形成信号により、出力画像に応じたレーザ光を前記感光ドラム6上に照射する。これにより、前記カートリッジ2内の感光ドラム6に潜像が描かれる。前記給紙ローラ7により1枚だけ給紙された前記用紙P1は記転写ローラ5に達し、現像された用紙P1に転写される。その後、用紙P1が、定着器9に達する。前記定着器9は内部にヒータ(不図示)を有し、前記ヒータからの熱により、定着画像となる。このような画像形成プロセスを経ることにより、用紙P1に画像が描かれ、全ての画像形成プロセスを終了した用紙P1は排紙部10に排出される。
このような前記画像形成装置1の本体内に前記カートリッジ2を挿入した状態での梱包形態を本発明ではカートリッジ装着同梱と呼ぶ。カートリッジ装着同梱を実現するために、前述の輸送時の振動による感光ドラム20のダメージを防止しなければならない。
本実施例では、以下のように梱包部材を配置する事により前述の問題を解決する。
前記カートリッジ装着同梱を可能にするために、本実施例では図2、図5に示したように、カートリッジ2のシャッタ21部にポリエチレン等の材質で製作された保護シート22をシャッタ21に貼る例を示す。保護シート22はシャッタ21の開き方向上流側の端部2箇所をシャッタ21に梱包用のテープ24を2枚で固定してある。また、保護シート22のシャッタ21開き方向下流側は、テープ止めされておらず、自重で略垂直に垂れ下がっている。
その状態で、カートリッジ22を画像形成装置1本体に装着するとシャッタ21は突起25によって開かれ、図1、図3、図4に示したようにシャッタ21が開く。シャッタ21が開いた状態では、保護シート22は感光ドラム20と転写ローラ5の間に挟まって、感光ドラム20を保護する。ここで保護シート22の長さはシャッタ21が開いた状態でも感光ドラム20と転写ローラの間に挟まるのに十分な長さを持っている。
このように、保護シート22のシャッタ開き方向上流側をカートリッジのシャッタ21部にのみに貼り、他端は感光ドラム22と転写ローラ5のニップ部に到達する長さをもたせるだけで固定しないことにより、保護シート22の材料費を必要最小限に抑えられる。また、保護シート22の固定は、シャッタ21側にのみに貼るだけでよいので、従来例のように保護シート23をシャッタ21の動きを妨げないように調整しながら貼る場合と比較して製品出荷時の梱包作業が簡略化される。
本実施例では、2枚のテープ24で保護シート22を固定する例を示したが、保護シート22の一端に粘着材が付着したものをシャッタ21に貼っても同様の効果がある。
1 画像形成装置
2 カートリッジ
3 カートリッジドア
4 カートリッジガイド
5 転写ローラ
7 給紙ローラ
8 光学スキャナ
9 定着器
10 排紙部
11 転写軸受け
15 排紙トレイ
20 感光ドラム
21 シャッタ
21a シャッタ回転中心
22 保護シート(小)
23 保護シート(大)
24 テープ
25 突起
30 梱包材(右側省略)
2 カートリッジ
3 カートリッジドア
4 カートリッジガイド
5 転写ローラ
7 給紙ローラ
8 光学スキャナ
9 定着器
10 排紙部
11 転写軸受け
15 排紙トレイ
20 感光ドラム
21 シャッタ
21a シャッタ回転中心
22 保護シート(小)
23 保護シート(大)
24 テープ
25 突起
30 梱包材(右側省略)
Claims (2)
- 感光体と少なくとも1つの画像形成手段を備えたカートリッジと、
画像形成時で前記カートリッジを画像形成装置内に装着したときには前記カートリッジ内の前記感光体に接触する転写装置と、
前記カートリッジが画像形成装置本体外にあるときには、前記感光体を覆う位置にあり、画像形成時には、前記カートリッジが画像形成装置本体内装着され、前記感光体が前記転写装置に接触するように退避する前記カートリッジに設けられたシャッタ部材と、
を備え、
製品出荷時には前記画像形成装置と前記カートリッジが前記画像形成装置内に装着されたままの形態をもつ画像形成装置とカートリッジとにおいて、
製品出荷時に前記感光体と前記転写装置が製品運搬時に摺擦してダメージを受けることを防止するための保護シートが前記カートリッジのシャッタ部材に貼られており、前記カートリッジを前記画像形成装置に装着した状態では前記保護シートが前記感光体と前記転写装置の間に挟まることを特徴とする画像形成装置とカートリッジの梱包形態。 - 製品出荷時に前記カートリッジを画像形成装置本体内に装着する際に前記シャッタ部材の移動方向上流側のみ前記保護シートが前記シャッタ部材に固定されていることを特徴とする請求項1の画像形成装置とカートリッジの梱包形態。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004348347A JP2006154617A (ja) | 2004-12-01 | 2004-12-01 | 画像形成装置の梱包形態 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2004348347A JP2006154617A (ja) | 2004-12-01 | 2004-12-01 | 画像形成装置の梱包形態 |
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JP2004348347A Withdrawn JP2006154617A (ja) | 2004-12-01 | 2004-12-01 | 画像形成装置の梱包形態 |
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JP (1) | JP2006154617A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9058016B2 (en) | 2012-03-28 | 2015-06-16 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Printing apparatus |
JP2015176091A (ja) * | 2014-03-18 | 2015-10-05 | 富士ゼロックス株式会社 | 画像形成装置 |
-
2004
- 2004-12-01 JP JP2004348347A patent/JP2006154617A/ja not_active Withdrawn
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
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