JP2006153836A - ガス計量システム - Google Patents

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【課題】1台のガスメーターにガス器具を複数接続する場合に、少なくとも特定のガス器具のガス使用量を正確に把握できるガス計量システムを提供すること。
【解決手段】親メーターから分岐する分岐管にガス器具を接続し、ガス器具のガス使用量をまとめて計量する通常計量手段と、通常計量手段で計量したガス流量を積算する通常流量積算手段と、通常流量積算手段の積算結果を表示する表示手段を親メーターに有するガス計量システムにおいて、全ガス器具の少なくとも一つを計量対象とし、計量対象のガス器具に接続する分岐管に子メーターを接続し、子メーターにはガス器具のガス使用量を計量する器具用計量手段を有し、データを送受信する通信手段を親メーターと子メーターに設け、器具用計量手段で計量したガス流量を積算する器具用流量積算手段を、子メーター又は親メーターに設ける。
【選択図】 図1

Description

本発明は、1台のガスメーターに複数のガス器具が接続されている場合に、少なくとも特定のガス器具のガス使用量を正確に把握できるガス計量システムに関する。
ガス消費量の拡大を図るために、ガス器具毎や特定のガス器具に固有の使用料金(割引料金)を設定する料金体系が考えられている。ところが、1台のガスメーターに対して複数のガス器具を接続することから、上記料金体系を実現するためには、現在ガスを使用しているガス器具が割引料金の対象器具であるか否かを判定したり、どの器具であるかを特定する必要がある。そのために、単位時間当たりのガス使用量の範囲がガス器具の種類毎にある程度異なることに着目して創作された発明がある。それは、全体のガス使用量を積算する積算部とは別個に固有の積算部を設け、ある一定範囲のガス使用量があった場合には特定のガス器具が使用されたものと推定して、固有の積算部で特定のガス器具が使用したガス使用量を積算するものである(特許文献1)。
特許第2927626号公報
上記した固有の積算部で積算したガス使用量は、特定のガス器具が使用したとの推定に基づいて算出されたものである。しかしながら、異なる種類のガス器具であっても単位時間当たりのガス使用量の範囲に重複部分がある場合に、その重複部分で使用されると、どのガス器具がガスを使用したのかが不明であり、上述した推定を用いる仕方には問題がある。
これを防止すべく、特定のガス器具がスイッチオンされたことを検知して、そのガス器具に対応する固有の積算部でガス使用量を積算する考えも同特許文献中の段落番号0011に記載してあるが、この考え方も同時に複数のガス器具を使用した場合には、どのガス器具がどの程度使用したのかは分からず、積算誤差が大きくなる。しかも、ガス器具の使用中にガス使用量を変動させた場合には、積算誤差は一段と大きくなる。
また、ガス器具をガスを高消費する器具と低消費する器具に二分して、それぞれガス使用量を別々に算出し、異なる料金体系を適用する考えもある(特許文献2)。
特開2001−289684号公報
ところが、これも高消費器具と低消費器具を同時に使用した場合やガス使用中のガス使用量を変動させた場合には同様の問題がある。
本発明は上記実情を考慮して開発されたもので、その目的とするところは、1台のガスメーターに複数のガス器具が接続されている場合に、少なくとも特定のガス器具のガス使用量を正確に把握できるガス計量システムを提供することである。
本発明は、親メーターのガス出口に接続した配管を分岐し、各分岐管にガス器具を接続し、全てのガス器具のガス使用量をまとめて計量する通常計量手段と、通常計量手段で計量したガス流量を積算する通常流量積算手段と、通常流量積算手段の積算結果を表示する表示手段を親メーターに設けてあるガス計量システムを前提とする。
そして、全てのガス器具のうち少なくとも一つを計量対象とし、計量対象のガス器具に接続してある分岐管に子メーターを接続し、子メーターにはガス器具のガス使用量を計量する器具用計量手段を有し、データを送受信する通信手段を親メーターと子メーターにそれぞれ設け、器具用計量手段で計量したガス流量を積算する器具用流量積算手段を、子メーター又は親メーターに設ける。子メーターに器具用流量積算手段を設けた場合には、子メーターの通信手段から親メーターの通信手段に積算結果を送信すると共に、親メーターに設けた別の器具用流量積算手段に積算結果を保存する。一方、親メーターに器具用流量積算手段を設けた場合には、子メーターの通信手段から親メーターの通信手段に計量結果を送信すると共に、器具用流量積算手段でガス流量を積算した後にその積算結果を保存することを特徴とする。
親メーターの二次側に接続された全部のガス器具を計量対象としても良いし、全部のうちの一部(例えばコンロ、給湯器、床暖房などのガス消費量が多いもの)を計量対象としても良い。分岐管に子メーターを接続するとは、計量対象のガス器具の1次側に子メーターが付いていればよいことを意味し、子メーターが分岐管の途中に設けてあっても良いし、分岐管の2次側末端とガス器具の間に設けてあっても良いし、ガス器具の一部として子メーターが内蔵されているものでも良い。
通信手段に用いる信号伝達方式は有線又は無線である。通信手段は、親メーターと子メーターに内蔵されていても良いし、外付けされていても良い。器具用流量積算手段も同様である。
親メーターの器具用流量積算手段に保存された積算結果(計量対象のガス器具のガス使用量)は親メーターに表示しても良いし、親メーターとは別個の機器や親メーターから離れた集中監視センターで積算結果を読み取って表示しても良い。また、親メーターに表示する場合は、専用の表示手段を設けても良いし、親メーターの表示手段に普段は通常流量積算手段の積算結果(ガスの総使用量)を表示しておき、スイッチ等の切換手段を操作した時に表示内容が切り換わって計量対象のガス器具のガス使用量を表示するものでも良い。さらに、計量対象のガス器具が複数ある場合には、専用の表示手段を対応する数量だけ設けても良いし、専用の表示手段を一つだけ設けて、スイッチ等の切換手段を操作した時に表示内容が切り換わって特定のガス器具のガス使用量を表示するものでも良い。
なお、子メーターには器具用計量手段以外に遮断手段を設け、親メーターからの指令によって遮断手段を駆動して、ガス器具へのガスの供給を停止するものであっても良い。
本発明のガス計量システムによれば、計量対象のガス器具に接続された分岐管に子メーターを接続してあるので、その子メーターの器具用計量手段で正確に計量でき、その上、計量したガス流量の積算結果を器具用流量積算手段に保存してあるので、積算結果を親メーターの表示手段や遠隔地の集中管理装置等で表示すれば、計量対象のガス器具のガス使用量を正確に把握できる。
本発明のガス計量システムは図1に示すように、通常であれば屋外に設置される親メーター1のガス出口2に配管3を接続し、その配管3の二次側に複数本の分岐管4を分岐して接続し、各分岐管4の二次側に子メーター5とガス器具6を順番に接続し、全てのガス器具を計量対象としてある。
子メーター5は図2に示すように、その二次側に接続したガス器具6が使用したガス使用量を器具用計量手段7で計量し(一定量のガスが流れる毎に例えば一つの電気パルス信号を出力し)、その計量結果を器具用流量積算手段8で積算して積算結果を保存し、その積算結果に自身の識別情報(他の子メーターと見分ける情報)を付加したデータを通信手段9から親メーター1に送信する。
親メーター1は図2に示すように、二次側に供給するガス使用量を通常計量手段10で計量し、その計量結果を通常流量積算手段11で積算して積算結果を保存し、表示手段12がその保存結果を表示する。また、親メーター1は子メーター5からのデータを自身の通信手段13で受信し、その受信データの識別情報から自身の器具用流量積算手段14がどの子メーターから送信されたのかを特定し、その受信データの積算結果を特定した子メーターの積算結果として保存する。なお、親メーター1には安全にガスを使用するための保安手段15が付いており、緊急時にガスの供給を強制的に停止したり、その停止を解除できるようにしてある。
子メーター5と親メーター1のハードウェアの概略をまとめて説明すれば、子メーター5はマイコン制御された超音波流量計に通信機能を付加したものであり、一方、親メーター1はマイコン制御された超音波ガスメーターに、通信機能と、子メーター5からの積算結果を保存する流量カウンタ(メモリ)を付加したものである。
さらに詳しく言えば、子メーター5は図3に示すように2つの超音波センサがコネクタを介して送受信した超音波を超音波計測用回路で計測して、その計測結果をROMに書き込まれたプログラムに従ってマイコンが積算してガス使用量を算出し、その積算結果を流量カウンタ(メモリ)に記憶し、その積算結果に子メーター自身の識別情報を付加した流量パルスを、インターフェース回路から流量パルス出力回路に送り、最終的にその流量パルスがアンテナから送信される。
同様に詳しく言えば、親メーター1は、子メーターから送信された流量パルスをアンテナを介して流量パルス入力回路で受信し、インターフェース回路を介してマイコンに送り、ROMに書き込まれたプログラムに従ってマイコンがその流量パルスを、識別情報に対応する子メーターの流量カウンタに保存する。流量カウンタは、ガス器具分だけ設けてある。
また、親メーター1は、ガスメーターとしての一般的機能を達成するために、2つの超音波センサがコネクタを介して送受信した超音波を超音波計測用回路で計測して、その計測結果をマイコンが積算してその積算結果を通常流量カウンタに保存する。そして、LCD(液晶表示パネル)で通常流量カウンタや器具用流量カウンタの積算結果を表示する。また、保安用として、感振器、テスト遮断スイッチ、復帰スイッチがインターフェース回路を介してマイコンに接続され、地震を検知する場合や、遮断弁が正常に作動するか確認する場合や、閉じた遮断弁を開く場合に使用できるようにしてある。同様に、圧力センサと遮断弁がコネクタから、圧力センサ回路、遮断弁駆動用回路を経てマイコンに接続され、ガス圧力が正常圧力から外れた場合に遮断弁を閉じるようにしてある。さらには警報機、NCUが端子台、インターフェース回路を経てマイコンに接続され、異常があった場合に警報音を発したり、NCU(伝送装置)に公衆回線を通じて接続された遠隔地のコンピュータ管理システムとの間で情報を送受信できるようにしてある。
ガス器具としては、コンロ、給湯器、床暖房、乾燥機、ファンヒータなどが例示できる。
図4は本発明のガス計量システムの別例を表す。これは分岐管4の二次側に子メーター5、ガス器具6を順番に接続する際に、その接続を簡易且つ迅速に行なえるように、フレキシブルな延長コードCと、プラグPとソケットSを利用してある。具体的には、ガス器具6のガス入口と分岐管4のガス出口にはプラグPを接続してある。一方、図中の上側の3つの子メーター5にはガス入口とガス出口の少なくとも一方に延長コードCを付け、子メーター5に延長コードCを付けた形態全体としてのガス入口(ガス栓側)とガス出口(機器側)にソケットSを付け、ソケットSをプラグPに差し込むだけの操作でソケットSとプラグPを接続し、それによって分岐管4の二次側に子メーター5とガス器具6を接続する。また、図中最も下側の子メーター5にはガス入口とガス出口にソケットSを接続し、両端にプラグPとソケットSの付いたフレキシブルな延長コードCを、分岐管4と子メーター5に対して接続すると共に、同様の延長コードCを子メーター5とガス器具6に対して接続する。なお、プラグPは、単体の場合にはガス流路が閉じており、ソケットSを差し込んだ場合にガス流路が開き、最終的にはガス器具6にガスが導かれる。ソケットSは子メーター5に直に取り付ける場合と、延長コードCに取り付ける場合の二態様が挙げられる。
本発明は上記実施形態に限定されるものではない。例えば、親メーター1の通常計量手段10と子メーター5の器具用計量手段7は、超音波センサを用いるものに限らず、膜式であっても良いし、フローセンサーを用いるものでも良い。
本発明のガス計量システムの概略構成を示す図面である。 ガス計量システムの機能ブロック図である。 ガス計量システムの詳細ブロック図である。 ガス計量システムの別例を示すブロック図である。
符号の説明
1 親メーター
2 ガス出口
3 配管
4 分岐管
5 子メーター
6 ガス器具
7 器具用計量手段
8 器具用流量積算手段
9 通信手段
10 通常計量手段
11 通常流量積算手段
12 表示手段
13 通信手段
14 器具用流量積算手段

Claims (1)

  1. 親メーター(1)のガス出口(2)に接続した配管(3)を分岐し、各分岐管(4)にガス器具(6)を接続し、全てのガス器具(6)のガス使用量をまとめて計量する通常計量手段(10)と、通常計量手段(10)で計量したガス流量を積算する通常流量積算手段(11)と、通常流量積算手段(11)の積算結果を表示する表示手段(12)を親メーター(1)に設けてあるガス計量システムにおいて、
    全てのガス器具(6)のうち少なくとも一つを計量対象とし、計量対象のガス器具(6)に接続してある分岐管(4)に子メーター(5)を接続し、子メーター(5)にはガス器具(6)のガス使用量を計量する器具用計量手段(7)を有し、データを送受信する通信手段(9、13)を親メーター(1)と子メーター(5)にそれぞれ設け、器具用計量手段(7)で計量したガス流量を積算する器具用流量積算手段(8、14)を、子メーター(5)又は親メーター(1)に設け、
    子メーター(5)に器具用流量積算手段(8)を設けた場合には、子メーター(5)の通信手段(9)から親メーター(1)の通信手段(13)に積算結果を送信すると共に、親メーター(1)に設けた別の器具用流量積算手段(14)に積算結果を保存し、
    一方、親メーター(1)に器具用流量積算手段(14)を設けた場合には、子メーター(5)の通信手段(9)から親メーター(1)の通信手段(13)に計量結果を送信すると共に、器具用流量積算手段(14)でガス流量を積算した後にその積算結果を保存することを特徴とするガス計量システム。
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