JP2006153316A - 気化式加湿器 - Google Patents
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Abstract
【課題】加湿器内部の気化フィルターや水槽部内の雑菌を除菌し、吹出口からの悪臭や雑菌の放出を防止できる気化式加湿器を提供することを目的とする。
【解決手段】室内の空気を吸込口から吸い込み吹出口に送風する送風機と、本体の内部に水を貯留する水槽部と、水槽部の水を吸水し送風機の空気により水を気化する気化フィルターと、加湿運転を制御する制御部を備えた気化式加湿器において、気化フィルターの上流に放電ユニットを設け、制御部はこの放電ユニットを加湿器の運転と連動して間欠運転を行なう。さらに、制御部は加湿器の運転停止時に放電ユニットを単独で連続運転する「除菌運転モード」を有する。
【選択図】図2
【解決手段】室内の空気を吸込口から吸い込み吹出口に送風する送風機と、本体の内部に水を貯留する水槽部と、水槽部の水を吸水し送風機の空気により水を気化する気化フィルターと、加湿運転を制御する制御部を備えた気化式加湿器において、気化フィルターの上流に放電ユニットを設け、制御部はこの放電ユニットを加湿器の運転と連動して間欠運転を行なう。さらに、制御部は加湿器の運転停止時に放電ユニットを単独で連続運転する「除菌運転モード」を有する。
【選択図】図2
Description
本発明は、気化フィルターに空気を通過させ加湿空気を生成する気化式加湿器に関し、特に、オゾンにより気化フィルターや水槽部の除菌を行なうことのできる気化式加湿器に関するものである。
従来の気化式加湿器は、図5に示すように51は加湿器の本体であり、この本体51の内部には吸水性を有した気化フィルター52に水分を供給する水槽部53と、この水槽部53の水を一定水量に保つための給水タンク54を有する。さらに、55は送風機で室内空気を吸込口56より取り込み気化フィルター52に空気を送風し、本体51上面に設けられた吹出口57から前記気化フィルター52で加湿された加湿空気を室内に放出するものである。
また、58は室内の温度を検知する室温センサー、59は室内の湿度を検知する湿度センサーである。さらに、送風機55と気化フィルター52の間には送風機55により取り込まれた空気を加熱する加熱部60が設けられている。61は制御装置であり、室温センサー58と湿度センサー59で検知した値を基に送風機55や加熱部60等を制御し加湿量を制御するものである。
上記構成において、加湿器を運転する場合、先ず給水タンク54に水を入れ、これを本体51に挿入し指定位置に設置する。これにより水槽部53には給水タンク54から一定量の水が流れ出し一定水位の水が溜められる。これによって、気化フィルター52は毛細管現象により水槽部53の水を吸い上げ湿潤する。
この状態で図示していない運転スイッチを入れると、室内の空気は送風機55により吸込口56から加湿器の本体51内に取り入れられ、室温センサー58と湿度センサー59により室内の温度と湿度が検知される。そして、取り入れられた空気は気化フィルター52と送風機55の間に設けられた加熱部60を通過して加熱される。その後、水槽部53の水により湿潤した気化フィルター52を通過し、温度上昇した空気により多くの湿気を吸収し吹出口57より加湿空気として放出される。
このような加湿器では、吸込口56から取り込んだ空気中に雑菌が多く含まれており、この雑菌が気化フィルター52に付着して、取り込んだ空気中の塵や埃などを栄養分として増殖する。そして水槽部53に溜められた水にも及んで気化フィルター52の表面や水槽部53の内壁にヌメリが発生して、吹出口57から悪臭や雑菌が放出されるため衛生面で非常に問題があった。そこで、気化フィルター52に抗菌加工を施したり、水槽部53内の水を加熱処理する対策が行なわれている。(特許文献1)
しかしながら、気化フィルターに抗菌加工を施した製品では、気化フィルターを数回洗浄しただけで抗菌効果がなくなる欠点があり、また、水槽部内の水を加熱処理方法では頻繁に水を加熱しなければならず、加湿器の消費電力が増大するという問題があった。
本発明は上記課題を解決するためのもので、加湿器内部の気化フィルターや水槽部内の雑菌を除菌し、吹出口からの悪臭や雑菌の放出を防止できる気化式加湿器を提供することを目的とする。
室内の空気を吸込口から吸い込み吹出口に送風する送風機と、本体の内部に水を貯留する水槽部と、前記水槽部の水を吸水し前記送風機の空気により水を気化する気化フィルターと、加湿運転を制御する制御部を備えた気化式加湿器において、前記気化フィルターの上流に放電ユニットを設け、前記制御部は前記放電ユニットを加湿運転と連動して間欠運転することを特徴とする気化式加湿器に係わるものである。
また、請求項1記載の気化式加湿器において、前記制御部は加湿運転を停止して前記放電ユニットのみを連続運転する「除菌運転モード」を有することを特徴とする気化式加湿器に係わるものである。
本発明によれば、気化フィルターの上流に放電ユニットを設け、この放電ユニットを加湿器の運転と連動して間欠運転するので、気化フィルターの表面や水槽部内での雑菌の発生、増殖を抑えることができ、吹出口からの悪臭や雑菌の放出を防止できる非常に衛生的な加湿器となる。さらに、オゾンによる除菌効果を損なうことなく放電ユニットを間欠運転するので消費電力の少ない加湿器となる。
また、加湿器の運転を停止した状態で放電ユニットを単独で連続運転する「除菌運転モード」を有するので、気化フィルターの表面や水槽部内での雑菌の発生、増殖を抑えることができ、吹出口からの悪臭や雑菌の放出を確実に防止できる非常に衛生的な加湿器となる。さらに、オゾンが室内へ必要以上に放出されないから安全性の高い加湿器となる。
好適と考える本発明の実施形態を、本発明の作用を示して簡単に説明する。
本発明は、気化フィルターの上流に放電ユニットを設け、制御部はこの放電ユニットを加湿器の運転と連動して間欠運転するものである。また、制御部は加湿器の運転を停止した状態で放電ユニットを単独で連続運転する「除菌運転モード」を有するものである。
具体的には、気化フィルターの上流に放電線と対極から成る放電ユニットを設け、この放電ユニットを加湿器の運転と連動して間欠運転するので、放電ユニットから発生するオゾンにより気化フィルターの表面や水槽部内の雑菌を除菌できるとともに、放電ユニットの消費電力を抑えることができる。したがって、気化フィルターの表面や水槽部内での雑菌の発生、増殖を抑えることができ、吹出口からの悪臭や雑菌の放出を防止できる非常に衛生的な加湿器となる。さらに、オゾンによる除菌効果を損なうことなく放電ユニットを間欠運転するので消費電力の少ない加湿器となる。
また、加湿器の運転を停止して放電ユニットを単独で連続運転する「除菌運転モード」を有するので、放電ユニットから発生するオゾンにより気化フィルターの表面や水槽部内に発生する雑菌を確実に除菌できるとともに、送風機が停止しているためオゾンが必要以上に室内へ放出されるのを抑えることができる。したがって、気化フィルターの表面や水槽部内での雑菌の発生、増殖を抑えることができ、吹出口からの悪臭や雑菌の放出を確実に防止できる非常に衛生的な加湿器となる。さらに、オゾンが室内へ必要以上に放出されないから安全性の高い加湿器となる。
以下本発明の一実施例を図面により説明する。
図1より、1は加湿器の本体、2は本体1の上部に位置し加湿器の運転を制御するための操作パネルで、この操作パネル2の下部、つまり本体1の側面には本体1内で加湿された空気を室内に放出ための吹出口3を設けている。4は室内の空気を本体内部に取り入れるための吸込口で、この吸込口4には図3に示すように室内湿度を検知する湿度検知手段5を設けている。
図2より、6は図3に示す給水タンク7から供給されて水を一定水量貯える水槽部、8は水槽部6内に配置され水槽部6の水を吸水して湿潤している気化フィルターである。9は図3に示すように室内空気を吸込口4から取り込み湿潤している気化フィルター8を通過させ加湿した空気として吹出口3より室内に放出する送風機である。また、制御部10は操作パネル2に配置した各種の操作キーや湿度検知手段5などからの入力情報により、加湿量を決定し操作パネル2の表示器や送風機9などを制御するものである。
さらに、11は送風機9と気化フィルター8の間に配置された放電ユニットであり、図4に示すように放電線12と平板状の対極13が交互に配置されている。そして、高圧電源のプラス側端子に接続された放電線12と対極13の間には高電圧が印加されるためコロナ放電が起こり、このコロナ放電によりオゾンが発生するとともに、放電ユニット11を通過する空気中の塵の微粒子をプラス側に帯電してマイナス側の対極13に吸着するようにしている。
以上の構成における動作を説明する。加湿器を運転する場合、先ず給水タンク7に水を入れ、これを本体1に挿入し指定位置に設置する。これにより水槽部6には給水タンク7から一定量の水が流れ出し一定水位の水が貯えられる。その結果、水槽部6に設置されている気化フィルター8は毛細管現象により水槽部6の水を吸い上げ湿潤する。
この状態で操作パネル2の運転スイッチを入れると、制御部10は送風機9を始動させ室内の空気を吸込口4から加湿器の本体1内に取り入れる。このとき、吸込口4の近傍に設けた湿度検知手段5が室内の湿度を検知すると同時に、取り入れられた空気は送風機9と気化フィルター8の間に設けた放電ユニット11を通過する。
この時、制御部10は加湿器の運転と連動して所定の停止時間を挟んで間欠的に放電ユニット11に通電を行なっているため、放電線12と対極13の間にコロナ放電が起きてオゾンが発生するとともに、取り込まれた空気中の塵の微粒子はプラス側に帯電することになる。したがって、吸込口4から取り込まれた空気中の雑菌はオゾンにより除菌されると同時に、塵の微粒子はマイナス側の対極13に吸着されることから、放電ユニット11を通過した空気は雑菌や塵を含まない空気となる。
さらに、一定量以上のオゾンは人体に有害であることが知られているが、前述のように所定の停止時間を挟んで間欠的に放電ユニット11に通電を行なうため、オゾンの発生量を抑えて吹出口3から必要以上に室内にオゾンが放出することを防止できる。しかも、間欠的に通電を行なうことから放電ユニット11の消費電力も抑えることができる。
そして、放電ユニット11を通過した空気は、水槽部6の水により湿潤した気化フィルター8を通過し、湿気を吸収し吹出口3より加湿空気として室内に放出されるが、放電ユニット11で発生したオゾンには強い除菌力が有るため、気化フィルター8の表面や水槽部6内に発生する雑菌を除菌することになる。
つまり、送風機9と気化フィルター8の間に設けられた放電ユニット11を加湿器の運転と連動させて間欠運転するので、放電ユニット11から発生するオゾンにより気化フィルター8の表面や水槽部6内の雑菌を除菌できるとともに、放電ユニット11の消費電力を抑えることができる。したがって、気化フィルター8の表面や水槽部6内での雑菌の発生、増殖を抑えることができ吹出口3からの悪臭や雑菌の放出を防止できる非常に衛生的な加湿器となり、さらに、オゾンによる除菌効果を損なうことなく放電ユニット11を間欠運転するので消費電力の少ない加湿器となるのである。
また、加湿器が運転停止している時は送風機9も停止しているが、この運転停止時に放電ユニット11に連続的に通電して連続運転をする「除菌運転モード」を行なうことができる。つまり、加湿器が運転停止している時、放電ユニット11を連続運転することにより放電ユニット11から間欠運転時よりも多くのオゾンが発生するため、このオゾンにより気化フィルター8の表面や水槽部6内の雑菌を確実に除菌できるのである。
さらに、放電ユニット11から発生したオゾンは送風機9が停止しているため吹出口3から室内に放出されることはなく、気化フィルター8の表面や水槽部6内に放出されるのみであるから、確実に気化フィルター8の表面や水槽部6内を除菌できるとともに、オゾンが室内へ必要以上に放出されることがないから安全性の高い加湿器となるのである。
なお、本実施例では放電ユニット11において放電線12をプラス電極としたが、マイナス電極にしても良く本実施例に限定されるものではない。また、放電ユニット11の間欠運転における通電の間隔は適宜決定すれば良い。さらに、「除菌運転モード」は、専用スイッチを設けて作動させる他、加湿器の累積使用時間毎に自動的に作動させることも可能である。
3 吹出口
4 吸込口
6 水槽部
8 気化フィルター
9 送風機
10 制御部
11 放電ユニット
4 吸込口
6 水槽部
8 気化フィルター
9 送風機
10 制御部
11 放電ユニット
Claims (2)
- 室内の空気を吸込口から吸い込み吹出口に送風する送風機と、本体の内部に水を貯留する水槽部と、前記水槽部の水を吸水し前記送風機の空気により水を気化する気化フィルターと、加湿運転を制御する制御部を備えた気化式加湿器において、前記気化フィルターの上流に放電ユニットを設け、前記制御部は前記放電ユニットを加湿運転と連動して間欠運転することを特徴とする気化式加湿器。
- 請求項1記載の気化式加湿器において、前記制御部は加湿運転を停止して前記放電ユニットのみを連続運転する「除菌運転モード」を有することを特徴とする気化式加湿器。
Priority Applications (1)
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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Publication Number | Publication Date |
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2004
- 2004-11-26 JP JP2004341703A patent/JP2006153316A/ja active Pending
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