JP2006151006A - ドライブレコーダ装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 事故検証に有用な詳細データを保存する。
【解決手段】 ドライブレコーダ装置100は、方位センサ10、GPS受信機20、加速度センサ30、ビデオカメラ40、マイク50を具備し、過去の一定時間に記録したデータを残しながら各部が出力するデータをHDD70に記録し続ける。加速度センサ30の値が予め設定された閾値を超えた時に、それまでの過去の一定時間におけるデータと、それ以後一定時間におけるデータとをHDD70に保存する。
【選択図】 図1

Description

この発明は、車両に搭載され、走行時の車両の状態または周囲環境を記録するドライブレコーダ装置に関する。
従来のドライブレコーダ装置は、過去一定時間の映像を残して常時車両の周辺環境を撮像し続け、車両の衝撃を検知すると、その後一定時間の映像を記録して停止するもの、あるいは、特許文献1に記載されているように、交差点等の事故率の高い位置情報を予め設定しておき、車両がその位置に接近したことを検出したときにその前後の映像を保存するものがある。
特開2003−63459号公報
しかし、映像のみでは事故検証の精度に難がある。精度の高い事故検証のためには、例えば交差点で衝突事故を起こした場合、相手の車両と衝突したときの角度、速度、衝突位置等の詳細データが必要である。
この発明は、上記の事情に鑑みてなされたものであり、その目的は、事故前後の車両の向きの変化を車両の状態または周囲環境の記録と同期して記憶することにより、事故検証に有用な詳細データを保存するドライブレコーダ装置を提供することである。
この発明は上記の課題を解決するためになされたもので、請求項1に記載の発明は、車両の向いている方位を検出する方位検出手段と、走行時の車両の状態または周囲環境を記録する記録手段と、前記方位検出手段が検出した車両の方位を前記記録手段の記録と同期して記憶する記憶手段と、を具備したことを特徴とする、車両に搭載されるドライブレコーダ装置である。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載のドライブレコーダ装置において、前記記録手段は時刻情報を付加して記録することを特徴とする。
請求項3に記載の発明は、請求項1または請求項2に記載のドライブレコーダ装置において、前記記憶手段は前記方位検出手段が検出した車両の方位または前記記録手段において記録されるデータが予め設定した条件を満たしたときに、その前後一定時間における前記方位及び前記記録を記憶することを特徴とする。
請求項4に記載の発明は、請求項3に記載のドライブレコーダ装置において、前記記録手段は走行時の車両の状態または周囲環境を数値として検出する検出手段を具備し、前記記憶手段は前記検出手段が検出する数値が予め設定した閾値を超えたときに、その前後一定時間における前記方位及び前記記録を記憶することを特徴とする。
請求項5に記載の発明は、請求項4に記載のドライブレコーダ装置において、前記検出手段は加速度センサであることを特徴とする。
請求項6に記載の発明は、請求項1から請求項5のいずれかの項に記載のドライブレコーダ装置において、前記方位検出手段は水平面上に2軸の地磁気センサを具備し、前記地磁気センサが出力する値をもとに、磁界の向きと車両の向いている方位とがなす角度を検出することを特徴とする。
この発明によれば、事故前後の車両の向きの変化を車両の状態または周囲環境の記録と同期して記憶することにより、事故前後の車両の向きの変化が正確に得られ、事故検証に有用な詳細データを提供することができる。
以下、図面を参照し、この発明の実施の形態について説明する。図1はこの実施の形態におけるドライブレコーダ装置100の構成を示すブロック図である。
ドライブレコーダ装置100は車両1に搭載され、走行時の車両1の状態及び周囲環境を捉えるための各部品、すなわち、方位センサ10、GPS受信機20、加速度センサ30、ビデオカメラ40、マイク50を具備する。
方位センサ10は図2に示すように、X軸及びY軸における磁界の強度を検出する地磁気センサである。このX軸及びY軸は互いに垂直で、車両1に対して図3に示すような方向に設定されている。X軸センサ11、Y軸センサ12はGMR素子(巨大磁気抵抗効果素子)やホール素子が用いられ、それぞれX軸方向、Y軸方向の磁界の強さに比例した値を出力する。なお、センサを3軸とする場合は、Z軸がこれらの軸に垂直に設定される。
切換器13は、X軸センサ11及びY軸センサ12の出力を一定周期で切り換えて増幅器14に出力する。増幅器14は各センサの出力を増幅してA/Dコンバータ15に出力する。A/Dコンバータ15は入力信号をデジタル信号に変換し、インタフェース部16に出力する。インタフェース部16はこの出力値をバスライン90に出力する。
X軸センサ11及びY軸センサ12の出力値は、バスライン90を介してCPU60に取り込まれ、車両の向いている方位と対応づけられた0°から360°の角度に変換される。この角度は、南から北へ向かう地磁気の磁界の向きを基準として、これと車両の向いている方位が時計まわりになす角度である。この角度は、X軸センサ11、Y軸センサ12の出力値Sx、Syをもとに次のようにして求める。
図4に示す円は、Sx、Syがとりうる値を座標平面上にプロットしてできたグラフである。ここで原点Oと各センサの出力値Sx、Syにより定まる点とを結ぶ直線が反時計回りにY軸となす角度を求める。例えば、車両1が北向きのときはSxが0、Syが最大値をとるのでグラフ上の点はP1となる。このとき原点OとP1を結ぶ直線が反時計回りにY軸となす角度は0°となる。また、車両1が東向きのときSxは最小値、Syは0であるからグラフ上の点はP2となり、原点OとP2を結ぶ直線が反時計回りにY軸となす角度は90°となる。また同様に、南向きのときはSxは0、Syは最小値であるからグラフ上の点はP3となり、原点OとP3を結ぶ直線が反時計回りにY軸となす角度は180°となる。また同様に、西向きのときはSxは最大値、Syは0であるからグラフ上の点はP4となり、原点OとP4を結ぶ直線が反時計回りにY軸となす角度は270°となる。Sx、Syがこれらの中間の値であっても、上記と同様に各センサの出力値から角度を求めることができる。
図1に戻り、GPS受信部20はアンテナ21を介してGPS衛星から電波信号を受信し、自身の緯度、経度で表される位置を算出する。また、この電波信号から時刻情報を取得することもできる。加速度センサ30は、車両1の加速度を検出し、加速度データとして出力する。
ビデオカメラ40は、車両1の周囲環境が撮像できる位置に設置され、映像信号を出力する。A/Dコンバータ41はビデオカメラ40が出力する映像信号をデジタル信号に変換する。ビデオエンコーダ42は、A/Dコンバータ41から出力されるデジタル信号を所定のデータ形式に圧縮してバスライン90へ映像データとして出力する。ビデオデコーダ43は、所定のデータ形式に圧縮された映像データをモニタ等で表示可能な映像信号にデコードする。
マイク50は車内外の音声を入力して音声信号を出力する。音声処理部51は、マイク50から入力される音声信号を増幅しデジタル信号に変換して音声データとして出力する。また、バスライン90を介して供給される音声データをアナログ信号に変換し、スピーカ52へ出力して発音させる。
HDD(ハードディスクドライブ)70は、方位センサ10の出力に基づいて角度に変換された方位データ、GPS受信部20が出力する位置データ、加速度センサ30が出力する加速度データ、ビデオエンコーダ42が出力する映像データ、音声処理部51が出力する音声データを同期させシーケンスデータとして記録する。このシーケンスデータにはGPS受信機20によりGPS衛星の電波信号から取得した時刻情報を付加してもよい。
CPU(中央処理装置)60は、ROM(リードオンリメモリ)61に格納されたプログラムに基づき各部を制御する。RAM(ランダムアクセスメモリ)62は、CPU60のデータ等を一時的に記憶する。操作部80はドライブレコーダ装置100を操作するキーボードである。表示部81は、CPU60から入力する表示用の信号に基づいて映像や文字等を表示する。
次に、図5及び図6を参照して、上述したドライブレコーダ装置100の動作を説明する。図5の車両1にはドライブレコーダ装置100が搭載されている。ドライバーが車両1のエンジンを始動すると、方位センサ10、GPS受信機20、加速度センサ30、ビデオカメラ40、マイク50がデータ出力を開始し、CPU60は各データを取得してHDD70へ記録する。CPU60は、車両1の通常走行中、HDD70に各データを記録し続けるが、ある一定時間を限度にそれより古いデータは消去する。
以下、車両1が図5に示すように道路3を南から北へ向かって走行し、一方、対向車2は北から南へ向かって走行し、車両1が交差点を右折中に、対向車2と衝突した場合を例に説明する。図6はこの衝突前後にHDD70に記憶された方位データ、加速度データ(Accel)、音声データ(Sound)、映像データ(Video)の例であり、横軸に時間の経過を表し、縦軸に各データの出力値、及び、t1、t2、t3、t4の時点における映像データを表す。
図6のt0からt2は、車両1が道路3を直進して交差点にさしかかるまでの記録である。直進しているので方位データは北を表す0°付近で変化せず、一定速度で走行しているので加速度はほとんど変化がなく、音声レベルはほぼ一定し、カメラによる映像は正面から接近してくる対向車2を撮像している。
t2からt3は、車両1が交差点に入り右折をはじめ、対向車2と衝突するまでの記録である。車両1の右折に伴い方位が序々に東に向いているので方位データの角度が増加し、車両1のドライバーがブレーキを踏んだが対向車2と衝突したので加速度が急激にマイナスの方向に減少し、ブレーキ音と衝突音が発生して音声レベルが大きく振れ、対向車2の映像が大きく撮像されている。
ここでCPU60は、加速度センサ30が予め設定した閾値を超えたことを検出して、既にHDD70に記憶してあるシーケンスデータを保存状態にし、一定時間が経過してもHDD70から消去しないようにする。そしてその時点から一定時間、各データをHDD70に記録し続ける。
t3からt4は、衝突により車両1がはねかえされ、車両1の方位が北の方向に戻されたので方位データが0°に近い値となり、衝突した後、車両1が静止して加速度が0に戻り、衝突音などの音声が消えたので音声レベルが減少し、t4で対向車2が車両1に対して横向きに停止したのでその映像が記録されている。CPU60は、t5まで記録を続けこのシーケンスデータを保存状態にし、一定時間が経過してもHDD70から消去しないようにする。以上のようにして、加速度センサ30が閾値を超えた前後一定時間のシーケンスデータがHDD70に保存される。
なお、事故発生と判断する契機は加速度データが閾値を超えたときだけでなく、例えば、音声レベルが一定の閾値を超えたとき、あるいは、方位データが一定以上に急激に変化したときとしてもよく、他の事象としてもよい。
この発明は、車両に搭載されるドライブレコーダ装置に用いられる。
この発明の実施形態によるドライブレコーダ装置100の構成を示すブロック図である。 方位センサ10の構成を示すブロック図である。 車両1と方位センサ10のX軸、Y軸の関係を示す図である。 X軸センサ11及びY軸センサ12の値と方位を表す角度の対応を示す図である。 車両1が道路3を走行する様子を示す平面図である。 HDD70に記録されたシーケンスデータの例である。
符号の説明
1…車両、2…対向車、3…道路、10…方位センサ、11…X軸センサ、12…Y軸センサ、13…切換器、14…増幅器、15…A/Dコンバータ、16…インタフェース部、20…GPS受信機、21…アンテナ、30…加速度センサ、40…ビデオカメラ、41…A/Dコンバータ、42…ビデオエンコーダ、43…ビデオデコーダ、51…音声処理部、50…マイク、52…スピーカ、60…CPU、61…ROM、62…RAM、70…HDD、80…操作部、81…表示部、90…バスライン、100…ドライブレコーダ装置、O…原点、P1、P2、P3、P4…グラフ上の点

Claims (6)

  1. 車両の向いている方位を検出する方位検出手段と、
    走行時の車両の状態または周囲環境を記録する記録手段と、
    前記方位検出手段が検出した車両の方位を前記記録手段の記録と同期して記憶する記憶手段と、
    を具備したことを特徴とする、車両に搭載されるドライブレコーダ装置。
  2. 前記記録手段は時刻情報を付加して記録することを特徴とする請求項1に記載のドライブレコーダ装置。
  3. 前記記憶手段は前記方位検出手段が検出した車両の方位または前記記録手段において記録されるデータが予め設定した条件を満たしたときに、その前後一定時間における前記方位及び前記記録を記憶することを特徴とする請求項1または請求項2に記載のドライブレコーダ装置。
  4. 前記記録手段は走行時の車両の状態または周囲環境を数値として検出する検出手段を具備し、
    前記記憶手段は前記検出手段が検出する数値が予め設定した閾値を超えたときに、その前後一定時間における前記方位及び前記記録を記憶することを特徴とする請求項3に記載のドライブレコーダ装置。
  5. 前記検出手段は加速度センサであることを特徴とする請求項4に記載のドライブレコーダ装置。
  6. 前記方位検出手段は水平面上に2軸の地磁気センサを具備し、前記地磁気センサが出力する値をもとに、磁界の向きと車両の向いている方位とがなす角度を検出することを特徴とする請求項1から請求項5のいずれかの項に記載のドライブレコーダ装置。

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