JP2006149695A - 筆穂 - Google Patents

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Abstract

【課題】 クリンプの波長が各々相違する多数の合成樹脂製筆毛よりなるものの場合、筆穂はソフトになるが、空間率が大きくなり易く穂先が広がりすぎて穂先のまとまりが劣る(穂先バラケ)といった問題を有していた。又、4種類のテーパー長さの違うポリエステル繊維よりなる筆穂は、全てポリエステル繊維であるため、塗布時の弾力性は良いが、塗布時の書き味がハードであるといった問題が残されていた。つまり、具体的に説明すると、直線を塗布する場合には一定幅の線を塗布することができるが、直線から曲線に筆の動きを変え塗布する場合や、鈍角や直角、鋭角な角を有する線を塗布する場合には、筆の動きを変えた際、塗布する線の幅が変わってしまうのである。
【解決手段】 ポリアミド製の筆毛を含む合成樹脂製の筆毛よりなる筆穂であって、この筆穂が、材質の異なる2種類以上の筆毛を少なくとも混毛してなる筆穂。
【選択図】 図1

Description

本発明は、化粧用アイライナー、ネイルアートや漆器蒔絵用などの細い線を描く筆穂といった、特に、高粘度塗布液の塗布具に用いられる筆穂に関し、塗布時の穂先のまとまりと腰の安定性が良好で、塗布時の液含みが良く、曲線描き(筆穂を塗布面に押し付けて、曲線描きしたときに安定した曲線が描ける)を良好となした筆穂に関する。
従来、化粧用アイライナー、ネイルアート、漆器蒔絵用などの筆穂は、馬や鹿、豚、鼬、狸、隈鼠、貂、羊、などの獣毛を使用しており、使用目的、使用者の好みなどによって筆穂の硬さ、太さなどを調整するために、上記獣毛の種類や組み合わせ方を変えて製品としている。一般的には、筆毛のテーパー計上が長くその表面状態が繊細で且つ腰の強い、弾力性および復元力に富む獣毛のみで作った毛筆の品質が良いとされている。特に、鼬毛、狸毛、貂毛、隈鼠がその代表である。しかし、獣毛は天然物であるため、品質が一定のものが得難いとか、任意の寸法形状のものとすることが困難であるとか、耐摩耗性が低いといった問題があり、更には、鼬、狸、貂、鼠の収穫量の減少による高価格化といった問題がある。
そこで、筆穂を形成する獣毛に代わり合成樹脂製筆毛を用いることが行われている。合成樹脂製繊維の先端をテーパー化し、獣毛のような合成樹脂製筆毛となすためには、合成樹脂製繊維を溶解または分解する処理液に接触させる方法などが提案されている。(特許文献1参照、特許文献2参照)。
ところで、先端をテーパー化した合成樹脂製筆毛を用いた筆穂には、ポリアミドを材質としたものと、ポリブチレンテレフタレートやポリエチレンテレフタレートのようなポリエステル系化合物のものがある。
ポリアミドを材料とした筆穂は、適度な弾力と柔軟性を有するという長所はあるが、吸収性が強く、一定な弾力を維持させるためには、繊維の太さを有る程度維持しなければならないため、柔らかさが無くなるという問題点がある。これを解決するため、先端をテーパー加工した筆毛を波状にクリンプして、その波長が各々相違する多数の先端をテーパー化した合成樹脂製筆毛よりなる筆穂(特許文献3参照)などが提案されている。
一方、ポリアミド以外の材料としては、ポリブチレンテレフタレートやポリエチレンテレフタレートのようなポリエステル系の材料のものは、耐久性が良いだけでなく、吸収性が低いため、弾力性に優れているが、筆穂のタッチを良くするには、繊維の太さを細く維持しなければならないため、腰が弱く、塗布時に腰砕けするといった問題があった。
これらを解決するためには、ポリエステル繊維を加水分解により得た、4種類のテーパー長さの違う繊維を混毛してなる筆穂(特許文献4参照)などが提案されている。
特公昭49−6159号公報(特許請求の範囲) 特公昭60−30556号公報(第3欄第24行目から第4欄15行目) 特開昭62−114781号公報(実用新案登録請求の範囲) 実開昭56−83073号公報(実用新案登録請求の範囲)
しかしながら、上記クリンプの波長が各々相違する多数の合成樹脂製筆毛よりなるものの場合、筆穂はソフトになるが、空間率が大きくなり易く穂先が広がりすぎて穂先のまとまりが劣る(穂先バラケ)といった問題を有していた。又、4種類のテーパー長さの違うポリエステル繊維よりなる筆穂は、全てポリエステル繊維であるため、塗布時の弾力性は良いが、塗布時の書き味がハードであるといった問題が残されていた。つまり、具体的に説明すると、直線を塗布する場合には一定幅の線を塗布することができるが、直線から曲線に筆の動きを変え塗布する場合や、鈍角や直角、鋭角な角を有する線を塗布する場合には、筆の動きを変えた際、塗布する線の幅が変わってしまうのである。
因みに、本発明における高粘度塗布液は、その粘度が25℃において40〜10000mPa・sの範囲であることが望ましい。
本発明は、材質の異なる相反した特性のものを、適度に組み合わせることによって、上記問題を解決するものであり、塗布液などを塗布する筆穂であって、塗布時の穂先のまとまりと腰の安定性が良好で、また、液含みが良く、筆穂を押し付けて曲線描きしたときに安定した曲線が描ける筆穂を提供することを課題とするものである。
本発明は、ポリアミド製の筆毛を含む合成樹脂製の筆毛よりなる筆穂であって、この筆穂が、材質の異なる2種類以上の筆毛を少なくとも混毛してなるので、材質がポリアミド製の筆毛が筆穂の液含みを良くすると共に、筆穂のまとまりを良くし、また、材質がポリエステル製の筆毛が塗布時の腰安定性と一定幅の曲線が描けるので、全体として、塗布時の筆穂のまとまりと腰の安定性が良好で、液含みが良く、一定幅の曲線が安定して描ける筆穂が得られるものである。
以下、本発明について説明する。図1において、参照符号1は面相用筆穂であり、この筆穂1は、固定管5に挿入固定され、この固定管5は軸6の前端に挿入固定され、筆を形成している。また、筆穂1は、先端をテーパー加工したポリアミド製の筆毛2と先端をテーパー加工したポリエステルの筆毛3、4とを用いて長手方向に集束し、後端を熱溶着や接着剤などの方法により形成したものである。
筆毛2、3、4に使用している合成樹脂製の材質としては、ポリアミド(6,6−ナイロン、6−ナイロン、12−ナイロン、6.10−ナイロン、6.12−ナイロンなど)と、ポリエステル(ポリエチレンテレフタレート、ポリブチレンテレフタレートなど)、ポリアクリロニトリル、アクリロニトリル−スチレン共重合物、アクリロニトリル−ブタジエン共重合物などを用いることができるが、使用する繊維の材質は、ナイロンと他は何種類になっても良い。
前記合成樹脂製繊維の先端をテーパー化し筆毛となすには、前記したように、処理液による方法が好ましく、具体的一例としては、ポリアミドに対してメタクレゾールと塩化カルシウム−メタノール溶液との混和液、ポリエステルに対して水酸化ナトリウムなどの組み合わせが挙げられる。但し、必ずしもこの方法に限定されるものではなく、例えば、合成樹脂製繊維に熱延伸を与えてテーパー状に引き伸ばしたり、グラインダー研磨など機械的にテーパー化するなどの他の方法を採用しても良い。
このポリアミド製の筆穂1に用いる筆毛の径(直径D)は、製造用途又は大きさ(太さ及び長さ)によっても異なるが、本発明に係わる面相筆の筆穂1における筆毛2は、0.05〜0.07mmのものを用いることが好ましく、又、ポリエステル製の筆毛3、4は、0.05〜0.13mmのものを用いることが好ましい。尚、ここでいう筆毛の径とは、テーパー加工されていない部分の径をいうものである。
材質がポリアミド製のクリンプを有する筆毛2を使用する目的は、塗布時の液含みと穂先のまとまりを良くする目的で使用するものであって、そのクリンプ状態としては、種々のものが採用できる。その直径としては、筆毛2は、0.05〜0.07mm程度が好ましい。その理由としては、直径が0.05mmに満たないとテーパー加工上、そのテーパーが形成されない粗い毛が混入することがあり、直径が0.07mmを超えると塗布時のタッチがハードになり使用感が悪くなったり、塗布液の保持性が悪くなるからである。又、筆穂1に占める割合としては、クリンプを有する筆毛2は、30〜80重量%が好ましい。その理由は、30重量%に満たないと塗布時において、塗布液の保持性が悪いのと共に、塗布時のタッチがハードになり使用感が低下することがあり、80重量%を超えると塗布時に筆穂がバラケたり、筆穂の戻りが悪くなることがあるからである。
材質がポリエステル製の径の異なるストレートな筆毛を使用する目的は、筆毛3は、一定幅の曲線が安定して描けるようにする目的のため使用するもので、又、筆毛4は、筆記時の腰の安定性を良くする目的で使用するものである。その直径としては、筆毛3は、0.05mm〜0.07mm程度が好ましく、筆毛4は、0.10mm〜0.13mm程度が好ましい。その理由は、筆毛3の直径が0.05mmに満たないと筆穂先端の腰が弱く筆記時に腰砕けすることがあり、直径が0.07mmを超えると繊維同士のズレが生じやすく、一定幅の曲線が安定して描けないといった問題があり、又、筆毛4の直径が、0.10mmに満たないと腰が安定しにくく、腰くだけすることがあり、直径が0.13mmを超えると塗布時のタッチがハードになり使用感が悪くなり、筆穂側面から筆毛がはみ出すからである。
又、筆穂1に占める使用割合としては、筆毛3は、10〜50重量%が好ましく、又、筆毛4は、10〜50重量%が好ましい。その理由は、筆毛3が10重量%に満たないと穂先のまとまりが悪くなることがあり、筆毛3が50重量%を超えると繊維同士のズレが生じやすく、一定幅の曲線が描きにくいといった問題があるからである。又、筆毛4が10重量%に満たないと筆記後の筆穂の戻りが悪くなることがあり、筆毛4が50重量%を超えると塗布時のタッチがハードになり使用感が悪くなるからである。
尚、材質がポリエステル製のストレートな筆毛3、4は、直径が0.05〜0.13mmの繊維太さの範囲であれば、何種類使用しても良い。
発明の筆穂を製造するに当たっては、上記3種類の筆毛を少なくとも混毛し、後端を溶着、接着又は、後部を糸などで縛って筆毛の脱落を防止して筆穂となす訳であるが、混毛された筆穂は、材質の異なる筆毛2、3、4とがお互いに均一に配列されていることが好ましい。
〈実用例〉
以下、実用例はを説明する。図1は、本発明の面相用筆穂の使用例である筆を示すものである。参照符号1は、面相用筆穂であり、後述する筆毛2、3、4を混毛し、その後部を溶着したものである。その筆穂1は、固定管5に挿入固定され、この固定管5は軸6の前端に挿入固定され、筆を形成している。
筆毛は、先端をテーパー加工したポリアミド製のクリンプを有する筆毛2,先端をテーパー加工したポリエステル製のストレートな筆毛3及びストレートな筆毛4を用いるが、他の条件を表1に示す。
Figure 2006149695
実施例1〜12、比較例1〜12
表2に実施例1〜12,並びに、比較例1〜12の筆穂の筆毛の配合を示す。
Figure 2006149695
上記実施例1〜12および比較例1〜12の面相用筆穂を用いて図1のように筆を形成し、漆使用時の塗布試験を行った。
塗布試験(モニター調査)
方法;任意に抽出した漆器蒔絵師に実際に面相筆を使用してもらい、使用性についてのモニター調査を実施した。
ここで用いる塗布液としては、25℃における粘度が異なる漆を使用し実施した。
粘度が40〜10000mPa・sの漆を用いたモニター試験の結果を表3に示す。
Figure 2006149695
次に、粘度が3〜40mPa・sと10000〜15000mPa・sの漆を用いたモニター試験の結果を表4に示す。
Figure 2006149695
本発明に係る筆穂は、ポリアミド製の筆毛を含む合成樹脂製の筆毛よりなる筆穂であって、この筆穂が材質の異なる2種類以上の筆毛を少なくとも混毛してなる筆穂あり、材質の異なる相反した特性のものを適度に組み合わせることによって、材質がポリアミド製のクリンプを有する筆毛が塗布時の液含みを良くすると共に、筆穂のまとまりを良くし、また、材質がポリエステル製のストレートな筆毛が塗布時の腰の安定性と一定幅の曲線が描けるので、全体にとして、塗布時の筆穂のまとまりと腰の安定性が良好で、液含みが良く、一定幅の曲線が安定して描けるソフトな筆穂が得られるものである。
本考案の一実施例の筆穂を装着した筆の正面図である。 筆毛の拡大模式図である。
符号の説明
1 筆穂
2 先端をテーパー加工した材質がポリアミド製の筆毛
3 先端をテーパー加工した材質がポリエステル製の筆毛
4 先端をテーパー加工した材質がポリエステル製の筆毛
5 固定管
6 軸

Claims (4)

  1. ポリアミド製の筆毛を含む合成樹脂製の筆毛にポリエステル製の繊維を少なくとも用いた筆穂。
  2. 材質がポリアミド製の筆毛は、クリンプを有する筆毛とし、材質がポリエステル製の筆毛は、径の異なるストレートな筆毛である請求項1記載の筆穂。
  3. 材質がポリアミド製の筆毛の繊維太さが0.05〜0.07mm、材質がポリエステル製の筆毛の繊維太さが0.05〜0.13mmである請求項1、或いは、請求項2に記載の筆穂。
  4. ポリアミド製の筆毛が30〜80重量%、ポリエステル製の筆毛が20〜70重量%である請求項1〜請求項3の何れかに記載の筆穂。
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