JP2006149617A - 遊技機 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 CPU451は、変動パターン特指定コマンドの分類と、RAM455に設定された特別図柄19aの判定結果とが許容されたもの以外であれば、「はずれ」に対応付けられた変動パターンにて特別図柄19aを変動表示し、「はずれ」を示す組み合わせの特別図柄19aをディスプレイ19に停止表示する(S500〜S520)。そして、初回インターバル指定コマンドを受信すれば、「はずれ」から「通常当たり」に昇格する演出を実行したのち、大当たり演出を実行し、更に、大当たり遊技終了時に確率変動開始コマンドを受信すれば、「通常当たり」から「確変当たり」に昇格する演出を実行する(S525〜S540、S550、S555)。
【選択図】図8
Description
そこで、第1の抽選結果が大当たりである場合に、大当たりに起因して実行する大当たり遊技の演出に関連した大当たり演出コマンドを第1のコマンド及び第2のコマンドの送信後に送信するように主基板が設定されている場合には、演出制御基板は、請求項2記載のように構成されていることが望ましい。
但し、大当たりが、大当たり遊技終了後の遊技の態様を通常状態にする通常当たりと、遊技者にとって有利な状態にする有利当たりとからなる場合には、請求項3記載のように、大当たり報知手段が特定演出実行手段に報知させる大当たりは、通常当たりからなっていることが望ましい。
そこで、第1の抽選結果が有利当たりの場合に、遊技の態様が遊技者にとって有利な状態である旨を示す演出に関連した有利演出コマンドを大当たり遊技終了に伴って送信するように主基板が設定されている場合には、演出制御基板は、請求項4記載のように構成されていることが望ましい。
又、「大当たり遊技の終了に伴い」とは、大当たり遊技中でも良いし、大当たり遊技の終了時でも良いし、大当たり遊技終了後でも良い。
まず、図1は、本発明に係るパチンコ遊技機1の正面図である。
図1に示すように、パチンコ遊技機(以下、単に「パチンコ機」ともいう。)1は、遊技機島に固定される外枠3と、開閉自在に外枠3に軸支された内枠5とを備える。
図2に示すように、パチンコ機1には、CPU371やROM373、RAM375、PIO(パラレル入出力ポート)377、CTC(カウンタ・タイマ回路)379を内蔵したマイクロコンピュータ(以下、単に「マイコン」という。)37aや、入出力インターフェイス(以下、「入出力I/F」という。)37bなどを搭載し、当該パチンコ機1を統括制御する主基板37が具備されている。尚、マイコン37aは、RAM375とそれ以外の構成要素(つまり、CPU371、ROM373、PIO377、CTC379)とに別々に電力を供給可能に構成されている。
即ち、主基板37には、まず、始動ゲート33に設けられ、遊技球が始動ゲート33を通過したことを検出するゲートスイッチ(以下、「ゲートSW」という。)33aと、始動入賞装置23に設けられ、始動入賞装置23の始動口に遊技球が投入されたことを検出するスタートスイッチ(以下、「スタートSW」という。)23bと、同じく始動入賞装置23に設けられ、始動入賞装置23の可動片23aを駆動するソレノイド23cとが接続されている。
このエラー処理では、RAM375に格納した各種スイッチの状態を確認し、これらスイッチの状態が当該パチンコ機1の異常(例えば、各種スイッチの断線や短絡、補給球の不足、下受け皿17の満杯など)を示しているか否かを判定する。そして、異常を示していると判定した場合には、それに応じたエラーを発生するエラーコマンドを作成し、RAM375に格納する。一方、異常から正常に復帰していることを示していると判定した場合には、発生しているエラーを解除するエラー解除コマンドを作成し、RAM375に格納する。
この賞球処理では、スタートSW23b、特定領域SW25b、カウントSW25cのうちのいずれかが遊技球を検出しているか否かを判定する。但し、CPU371は、スタートSW23b、特定領域SW25b、カウントSW25cが2割込分連続してOFFしたのち、2割込分連続してONしている場合に、これらスイッチが遊技球を検出したと判定する。
この普通図柄動作処理では、まず、停止表示すべき普通図柄を決定するためにRAM375に設定した普図乱数値を更新したのち、RAM375に格納したゲートSW33aの状態を確認し、ゲートSW33aが遊技球を検出しているか否かを判定する。但し、CPU371は、ゲートSW33aが2割込分連続してOFFしたのち、2割込分連続してONした場合に、ゲートSW33aが遊技球を検出したと判定する。
ここで、普通図柄が「待機中」である旨が設定されていて、普図作動保留球数が0でなければ、普図作動保留球数を1だけ減算すると共に、RAM375に格納した順序にて、RAM375から普図乱数値を1つ取り出し、この普図乱数値が「当たり」に該当するか否かを判定する。そして、この普通図柄の判定結果をRAM375に設定すると共に、停止表示すべき普通図柄と普通図柄の変動パターンとをRAM375に設定し、RAM375に設定した変動パターンを演出制御基板45に指示する変動パターン普指定コマンドを作成し、RAM375に格納する。そして、RAM375に普通図柄が「変動中」である旨を設定し、本処理を終了する。
この普通電動役物動作処理では、まず、RAM375に設定された普通図柄の状態を確認する。
この特別図柄動作処理では、まず、RAM375に設定した全ての制御乱数値を更新したのち、RAM375に格納したスタートSW23bの状態を確認し、スタートSW23bが遊技球を検出しているか否かを判定する(つまり、遊技球が入賞したか否かを判定する。)。但し、CPU371は、スタートSW23bが2割込分連続してOFFしたのち、2割込分連続してONした場合に、スタートSW23bが遊技球を検出したと判定する。
ここで、特別図柄19aが「待機中」である旨が設定されていて、特図作動保留球数が0でなければ、特図作動保留球数を1だけ減算すると共に、RAM375に格納した順序にて、RAM375から各種制御乱数値を1組取り出し、各種制御乱数値のうちの当否乱数値が「大当たり」に該当するか否かを判定する(つまり、遊技球の入賞結果が「大当たり」であるか否かを判定する。)。尚、この際、RAM375に設定した現在の遊技の態様を確認し、現在の遊技の態様が大当たりの発生率を通常よりも高く設定された「高確率状態(つまり、確率変動状態)」であれば、それに応じた確率にて、「大当たり」であるか否かを判定する一方、大当たりの発生率を通常どおりに設定された「低確率状態(つまり、通常状態)」であれば、それに応じた確率にて、「大当たり」であるか否かを判定する。
又、特別図柄19aが「変動中」である旨が設定されていて、且つ、変動パターンに応じた変動時間が経過している場合には、図柄特指定コマンドにて指示した特別図柄19aにて特別図柄19aの停止表示を演出制御基板45に指示する全図柄停止特指定コマンドを作成し、RAM375に格納する。そして、RAM375に特別図柄19aが「確定中」である旨を設定し、本処理を終了する。
この特別電動役物動作処理では、まず、RAM375に設定された特別図柄19aの状態を確認する。
このランプ処理では、RAM375から普図作動保留球数を読み込み、これに応じた普通図柄保留ランプ29の点灯数を電飾制御基板43に指示する点灯数普指定コマンドを作成し、RAM375に格納する。
この情報出力処理では、特別図柄19aを変動させたことを示す変動情報や、「大当たり」の発生を示す大当たり情報などを作成し、当該パチンコ機1に接続された呼出ランプ(図示せず)へ出力する。
この出力処理では、上述した各種処理にてRAM375に格納した各種コマンドを取り出し、取り出した各種コマンドをストローブ信号と共に該当する基板へ出力する。
まず、図5は、CPU451が実行する割込処理の流れを示すフローチャートである。尚、本処理は、主基板37からCPU451にストローブ信号が入力された際に実行される。
図6に示すように、本処理では、まず、RAM455に変動パターン特指定コマンドが格納されているか否かを確認する(S300)。ここで、変動パターン特指定コマンドが格納されていない場合には(No:S300)、RAM455に全図柄停止特指定コマンドが格納されているか否かを確認し(S305)、全図柄停止特指定コマンドが格納されていない場合には(No:S305)、S300に戻る一方、格納されている場合には(Yes:S305)、後述のS340に直ちに移行する。
この当否判定処理では、図柄特指定コマンドが指定する停止表示すべき特別図柄19aが「大当たり」に該当するものか「はずれ」に該当するものであるのかを判定する。より具体的には、ROM453には、主基板37から出力されるコマンドと、このコマンドが示す演出内容(つまり、演出制御基板45が実行すべき演出の内容)とを対応付けたコマンドテーブルが設定されており、CPU451は、このコマンドテーブルを参照することにより、停止表示すべき特別図柄19aが「大当たり」に該当するものか否かを判定する。そして、この特別図柄19aの判定結果をRAM455に設定する。
この組み合わせ判定処理では、まず、変動パターン特指定コマンドが示す変動パターンが「大当たり」に対応付けられたものであるか否かを判定する。より具体的には、ROM453には、変動パターン特指定コマンドを「大当たり」もしくは「はずれ」に分類した分類テーブルが設定されており、CPU451は、この分類テーブルを参照することにより、「大当たり」に対応付けられたものであるのか否かを判定する。
このように組み合わせ判定処理を実行し終えると、RAM455に設定された組み合わせの判定結果が「正」であるか否かを確認し(S330)、「正」であれば(Yes:S330)、後述の第1変動処理を実行して(S335)、本処理を終了する一方、「否」であれば(No:S330)、後述の第2変動処理を実行して(S340)、本処理を終了する。
図7に示すように、第1変動処理では、演出制御基板45のCPU451が、まず、RAM455に格納された変動パターン特指定コマンドを取り出して(S400)、この変動パターン特指定コマンドが示す変動パターンにて特別図柄19aを変動表示する(S405)。
そして、終了インターバル指定コマンドを受信し、大当たり演出処理を終了すると、RAM455に確率変動開始コマンドが格納されているか否かを確認し(S450)、格納されていない場合には(No:S450)、通常の背景画像を表示して(S455)、本処理を終了する一方、格納されている場合には(Yes:S450)、確率変動用の背景画像を表示して(S460)、本処理を終了する。
図8に示すように、第2変動処理では、まず、RAM455に確保されたコマンド格納領域をクリアして(S500)、格納されたコマンドを破棄したのち、「はずれ」に対応付けられた変動パターンにて特別図柄19aを変動表示する(S505)。
尚、この確変当たり昇格処理では、特別図柄19aを再度変動表示したのち、「確変当たり」を示す組み合わせの特別図柄19aの画像データをROM453から取得する。そして、取得した画像データに基づいて、ディスプレイ19に特別図柄19aを停止表示することで、「通常当たり」から「確変当たり」に昇格する演出を実行する。
以上のように構成された本実施形態のパチンコ機1では、主基板37から演出制御基板45へのコマンド信号の伝送路上にてコマンド信号のビットパターンが変化し、変動パターン特指定コマンドの分類と、図柄特指定コマンドが示す特別図柄19aの判定結果との組み合わせが許容されたもの以外となってしまった場合に、演出制御基板45のCPU451は、たとえ変動パターン特指定コマンドが示す変動パターンが「大当たり」にのみ対応付けられたものであっても、この変動パターンにて特別図柄19aを変動表示せずに、「はずれ」に対応付けられた変動パターンにて特別図柄19aを変動表示するため、遊技者に間違った期待感を与えることがなく、変動表示の後に「はずれ」が表示されても、遊技者に失望感を与えることがない。
そして、本実施形態では、CPU371が実行する割込処理のS135が本発明における第1の抽選及び第2の抽選に相当し、図柄特指定コマンドが本発明における第1のコマンドに相当し、変動パターン特指定コマンドが本発明における第2のコマンドに相当する。
そして、本実施形態では、CPU451が実行する割込処理が本発明における受信手段に相当し、CPU451が実行するメインルーチンのS335(第1変動処理)が本発明における演出実行手段に相当する。
以上、本発明の実施の形態について説明したが、本発明は、上記実施形態に何ら限定されることはなく、本発明の技術的範囲に属する限り種々の形態をとり得ることはいうまでもない。
又、上記実施形態では、本発明をパチンコ遊技機に適用したが、例えば、アレパチ(登録商標)などの他の形態の遊技機に適用しても勿論良い。
Claims (5)
- 大当たり、もしくは、はずれを抽選する第1の抽選を実行すると共に、該第1の抽選結果に対応付けられた複数種類の演出パターンのうちのいずれかを抽選する第2の抽選を実行する一方、前記第1の抽選結果を示す第1のコマンドと、前記第2の抽選結果を示す第2のコマンドとを送信する主基板と、
該主基板から送信される各種コマンドを受信する受信手段と、該受信手段にて受信された前記第2のコマンドが示す前記演出パターンにて演出を実行したのち、該受信手段にて受信された前記第1のコマンドが示す抽選結果を遊技者に報知する演出実行手段とを備える演出制御基板と、
を具備した遊技機において、
前記演出制御基板は、
はずれに対応付けられた前記演出パターンのうちのいずれかを実行したのち、遊技者にはずれを報知する特定演出実行手段と、
前記受信手段にて受信された前記第2のコマンドが示す前記演出パターンに対応付けられた前記第1の抽選結果と、前記受信手段にて受信された前記第1のコマンドが示す前記第1の抽選結果との組み合わせが許容されたもの以外である場合に、前記演出実行手段に代えて、前記特定演出実行手段を作動させる第1の作動手段と、
を備えることを特徴とする遊技機。 - 前記主基板は、
前記第1の抽選結果が大当たりである場合に、大当たりに起因して実行する大当たり遊技の演出に関連した大当たり演出コマンドを前記第1のコマンド及び前記第2のコマンドの送信後に送信し、
前記演出制御基板は、
前記特定演出実行手段の作動時に、前記受信手段にて前記大当たり演出コマンドが受信されると、前記特定演出実行手段に、はずれに代えて大当たりを報知させる大当たり報知手段を備えることを特徴とする請求項1記載の遊技機。 - 前記大当たりは、前記大当たり遊技終了後の遊技の態様を通常状態にする通常当たりと、遊技者にとって有利な状態にする有利当たりとからなり、
前記大当たり報知手段が前記特定演出実行手段に報知させる大当たりは、通常当たりからなることを特徴とする請求項2記載の遊技機。 - 前記主基板は、
前記第1の抽選結果が前記有利当たりの場合に、遊技の態様が遊技者にとって有利な状態である旨を示す演出に関連した有利演出コマンドを前記大当たり遊技終了に伴って送信し、
前記演出制御基板は、
前記大当たり報知手段が作動した場合における前記大当たり遊技の終了に伴い、前記受信手段にて前記有利演出コマンドが受信されると、前記特定演出実行手段に、前記通常当たりに代えて前記有利当たりを報知させる有利当たり報知手段を備えることを特徴とする請求項3記載の遊技機。 - 前記主基板は、
前記演出実行手段が前記第1の抽選結果を報知すべき報知タイミングを示すタイミングコマンドを前記第1のコマンド及び前記第2のコマンドの送信後に送信し、
前記演出制御基板は、
前記受信手段にて該タイミングコマンドが受信されるまでに、前記第1のコマンド及び前記第2のコマンドのうちの少なくとも一方が前記受信手段にて未受信であった場合に、前記特定演出実行手段を作動させる第2の作動手段を備えることを特徴とする請求項1乃至請求項4いずれか記載の遊技機。
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