JP2006148994A - 電源装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】簡単な構成で高力率を維持しながら高調波の抑制を可能とする出力電圧可変電源装置を提供する。
【解決手段】交流電源1と、交流電源1からの交流を全波整流する4個のダイオード2〜5で形成されたブリッジ整流回路6と、交流電源1と前記ブリッジ整流回路6の交流入力端6aとの間に接続されたリアクタ8と、交流入力端6bと直流出力端6dとの間に双方向スイッチ9を介して接続されたコンデンサ10と、平滑コンデンサ7と、前記双方向スイッチ9と前記コンデンサ10の接続間9aと前記平滑コンデンサ7との間に接続されたダイオード15と、ゼロクロス検出手段12と、双方向スイッチ駆動信号生成手段13と、双方向スイッチ駆動手段14を備えたものである。これにより、コンデンサ10の残留電荷が双方向スイッチ9を通って流れることがなくなり、双方向スイッチ9の素子の小型化と、電源系統への負担軽減を可能とするものである。
【選択図】図1

Description

本発明は、ブリッジ整流回路を利用した整流方式で、力率改善のために半導体スイッチを備え、装置・システム等に電力を供給する電源装置に関するものである。
従来は図4に示すように、交流電源1からの交流を全波整流する4個のダイオード2〜5で形成されたブリッジ整流回路6と、前記ブリッジ整流回路6の直流出力端に接続された平滑コンデンサ7とを有し、前記交流電源1とブリッジ整流回路6の交流入力端との間に接続されたリアクタ8と、前記ブリッジ整流回路6の交流入力端と直流出力端との間に双方向スイッチ9を介して接続されたコンデンサ10を設けた電源装置が知られている(例えば特許文献1参照)。
前記双方向スイッチ9を適切な位相および導通幅で導通させることにより、入力電流の高調波の抑制と高力率化が両立でき、かつ交流電源の電圧ピーク値以上の直流出力電圧が得られ、しかもその出力電圧値が制御可能となる。
特開2002−223571号公報
しかしながら、前記従来の電源装置では、動作中に交流電源1が遮断されたときに平滑コンデンサ7の電荷が放電され、双方向スイッチ9に駆動信号が入力されるとコンデンサ10の電荷が前記双方向スイッチ9を介して平滑コンデンサ7へ流れるため、双方向スイッチ素子の大型化が必要であると共に、電源系統にも負担をかけるという問題があった。
本発明の電源装置は、前記従来の問題を解決するものであり、双方向スイッチ素子の小型化と、電源系統への負担軽減とが両立できる電源装置を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために本発明の電源装置は、双方向スイッチ9とコンデンサ10の接続間と平滑コンデンサ7との間に接続されたダイオードを設けたものである。
この構成により、交流電源1が遮断されたときに双方向スイッチ9に駆動信号が入力されてもコンデンサ10の電荷が前記双方向スイッチ9を介さずに平滑コンデンサ7へ流れるため、双方向スイッチ素子の小型化と、電源系統への負担軽減が可能となる。
本発明の電源装置は、双方向スイッチとコンデンサの接続間と平滑コンデンサとの間に接続されたダイオードを設けたことにより、双方向スイッチ素子の小型化と、電源系統への負担軽減が可能となる。
第1の発明は、交流電源と、前記交流電源からの交流を全波整流する4個のダイオードで形成されたブリッジ整流回路と、前記ブリッジ整流回路の直流出力端に接続された平滑コンデンサとを有する電源装置であって、前記交流電源と前記ブリッジ整流回路の交流入力端との間に接続されたリアクタと、前記ブリッジ整流回路の交流入力端と直流出力端との間に双方向スイッチを介して接続されたコンデンサと、前記双方向スイッチと前記コンデンサの接続間と前記平滑コンデンサとの間に接続されたダイオードと、前記交流電源の
電圧のゼロ点を検出するゼロクロス検出手段と、前記ゼロクロス検出手段の出力に基づき前記双方向スイッチの駆動信号を生成する双方向スイッチ駆動信号生成手段と、前記双方向スイッチ駆動信号生成手段の信号に基づき前記双方向スイッチを駆動する双方向スイッチ駆動手段を備えたものである。
この構成により、交流電源が遮断されたときに双方向スイッチに駆動信号が入力されてもコンデンサの残留電荷が前記双方向スイッチを介さずに平滑コンデンサへ流れ、双方向スイッチには流れないため、双方向スイッチ素子の小型化と、電源系統への負担軽減が可能となる。
第2の発明は、ゼロクロス検出手段がゼロ点を検出した後、交流電源の周期により決められた所定の時間後以外にゼロ点を検出した時、双方向スイッチの駆動信号を生成しない制御としたものである。これにより、コンデンサの残留電荷が誤って双方向スイッチを通って平滑コンデンサに流れるのを、さらに確実に防止することができる。
(実施の形態1)
図1に本発明の実施の形態1における電源装置の構成例を示す。図1において、4つのダイオード2〜5で形成されたブリッジ整流回路6と、交流電源1とを備えている。交流電源1とブリッジ整流回路6の交流入力端との間にはリアクタ8が、ブリッジ整流回路の交流入力端と直流出力端との間にはコンデンサ10が接続されている。
図1(a)、(b)に示した構成図では、コンデンサ10はブリッジ整流回路6の交流入力端6aまたは6bと、負の直流出力端6dとの間に双方向スイッチ9を介して接続されている。双方向スイッチ9とコンデンサ10の接続間9aと平滑コンデンサ7との間に接続されたダイオード15のアノードは9aにカソードはブリッジ整流回路6の正の直流出力端6cに接続されている。
図1(c)、(d)に示した構成図では、コンデンサ10はブリッジ整流回路6の交流入力端6aまたは6bと、正の直流出力端6cとの間に双方向スイッチ9を介して接続されている。双方向スイッチ9とコンデンサ10の接続間9aと平滑コンデンサ7との間に接続されたダイオード15のカソードは9aにアノードはブリッジ整流回路6の負の直流出力端6cに接続されている。
また、ブリッジ整流回路6の正の直流出力端6cと、負の直流出力端6dとの間には、平滑コンデンサ7が接続されている。この平滑コンデンサ7により、ブリッジ整流回路6によって得られた変化の激しい直流を滑らかな直流にすることができる。
さらに、交流電源1の電圧のゼロクロス点を検出するゼロクロス検出手段12と、前記ゼロクロス検出手段12の出力に基づき、双方向スイッチ9の駆動信号を生成する双方向スイッチ駆動信号生成手段13と、前記双方向スイッチ駆動信号生成手段13の出力に基づき双方向スイッチ9の駆動を行う双方向スイッチ駆動手段14を有している。なお、図1(b)ではゼロクロス検出手段12、双方向スイッチ駆動信号生成手段13、双方向スイッチ駆動手段14の記載を省略している。
図2(a)〜(d)を用いて、図1(a)に示した電源装置の動作について説明する。図2(a)、(b)は、交流入力電圧Viが正の半周期の間を示し、図2(c)、(d)は、負の半周期の間を示している。
以上の構成において、交流入力電圧Viの正の交流半周期のゼロクロス直後では双方向スイッチ9はオフされており、直流出力電圧Voが交流入力電圧Viより高く、ダイオー
ド2、5が逆バイアスされているため入力電流は流れない。なお、この時コンデンサ10は前周期で充電された結果、図示の極性で電圧Vc1を有する。交流入力電圧Viの負から正へのゼロクロス点から時間Δd後に双方向スイッチ駆動信号生成手段13は双方向スイッチ9のオン信号を生成し、双方向スイッチ駆動手段14により双方向スイッチ9がオンされると、図2(a)の矢印に示すように電流が流れる。すなわち交流電源1から順に、リアクタ8、ダイオード2、平滑コンデンサ7、コンデンサ10に電流が流れ、コンデンサ10は放電してその電圧はVc1より低下する。なお、この双方向スイッチ9のオン時点で交流入力電圧Viとコンデンサ10の電圧Vc1の和が平滑コンデンサ7の電圧Voより大きくなるようにΔdを選ぶものとする。そして、双方向スイッチ9のオン時点から時間Δt後に双方向スイッチ駆動信号生成手段13は双方向スイッチ9のオフ信号を生成し、双方向スイッチ駆動手段14により双方向スイッチ9がオフされると、コンデンサ10はその時点の電圧Vc2を保持しながら、電流は図2(b)に示すように交流電源1からリアクタ8、ダイオード2、平滑コンデンサ7、ダイオード5の順に流れ、交流入力電圧Viの低下によりやがてゼロとなる。
交流入力電圧Viの負の交流半周期のゼロクロス直後では双方向スイッチ9はオフされており、直流出力電圧Voが交流入力電圧Viより高く、ダイオード3、4が逆バイアスされているため入力電流は流れない。交流入力電圧Viの正から負へのゼロクロス点からΔd後に双方向スイッチ駆動信号生成手段13は双方向スイッチ9のオン信号を生成し、双方向スイッチ駆動手段14により双方向スイッチ9がオンされると、図2(c)の矢印に示すように電流が流れる。すなわち交流電源1から順に、コンデンサ10、ダイオード3、リアクタ8と電流が流れ、コンデンサ10は充電される。そして、双方向スイッチ9のオン時点からΔt後に双方向スイッチ駆動信号生成手段13は双方向スイッチ9のオフ信号を生成し、双方向スイッチ駆動手段14により双方向スイッチ9がオフされると、コンデンサ10は電圧Vc1まで充電された状態でその電圧を保持し、電流は図2(d)に示すように交流電源1から、ダイオード4、平滑コンデンサ7、ダイオード3、リアクタ8の順に流れ、交流入力電圧Viの低下によりやがてゼロとなる。
以上のようにコンデンサ10を充放電させることにより、入力電圧のゼロクロスに近いところから入力電流を流して、高力率化を図るものである。
図3を用いて、図1(a)に示した電源装置動作中に交流電源1が遮断されたときの動作ついて説明する。
図1(a)に示した電源装置動作中にはコンデンサ10の電圧より平滑コンデンサ7の電圧の方が高くなるため、ダイオード15は逆バイアスになり電流は流れない。しかしブレーカ16がOFFされ交流電源1が遮断されると平滑コンデンサ7の電荷が放電され、コンデンサ10の電圧の方が高くなりダイオード15は順バイアスとなる。コンデンサ10の電荷はダイオード15を介して平滑コンデンサ7に放電されることになる。これにより、コンデンサ10の電荷が双方向スイッチ9を通って放電されることがなくなり、双方向スイッチ9の素子の小型化と、電源系統への負荷軽減が可能となる。
なお、図1(a)に示した電源装置の動作について説明したが、図1(b)〜(d)に示したいずれの電源装置についても動作は同様である。
(実施の形態2)
本発明の実施の形態2おける電源装置は、実施の形態1において、先にゼロ点を検出した後、交流電源の周期により決められた所定の時間後以外のタイミングにゼロクロス検出手段12がゼロクロス点を検出した時、双方向スイッチ駆動信号生成手段13が双方向スイッチ9のオン信号を生成しないものである。
これにより、電源装置動作中に交流電源1が遮断された時に交流電源1の残留電荷により所定の時間より遅れてゼロクロス検出手段12がゼロクロス点を検出した時または何らかのノイズにより所定の時間よりも早くゼロクロス点を検出した時には、双方向スイッチ駆動信号生成手段13が双方向スイッチ9のオン信号を生成しないため、コンデンサ10の電荷はダイオード15を介して平滑コンデンサ7に放電されることになる。そして、実施の形態1での効果をさらに確実にすることができる。
以上のように、本発明の電源装置は、力率を改善して、双方向スイッチ素子の小型化と、電源系統への負担軽減が可能となるので、各種の装置・システム等に電力を供給する電源装置に適用できる。
本発明の実施の形態1における電源装置の構成図 本発明の実施の形態1における電源装置の動作説明図 本発明の実施の形態1における電源装置の電源遮断時の動作説明図 従来の電源装置の構成図
符号の説明
1 交流電源
2、3、4、5 ダイオード
6 ブリッジ整流回路
7 平滑コンデンサ
8 リアクタ
9 双方向スイッチ
10 コンデンサ
12 ゼロクロス検出手段
13 双方向スイッチ駆動信号生成手段
14 双方向スイッチ駆動手段
15 ダイオード
16 電源ブレーカ

Claims (2)

  1. 交流電源と、前記交流電源からの交流を全波整流する4個のダイオードで形成されたブリッジ整流回路と、前記ブリッジ整流回路の直流出力端に接続された平滑コンデンサとを有する電源装置であって、前記交流電源と前記ブリッジ整流回路の交流入力端との間に接続されたリアクタと、前記ブリッジ整流回路の交流入力端と直流出力端との間に双方向スイッチを介して接続されたコンデンサと、前記双方向スイッチと前記コンデンサの接続間と前記平滑コンデンサとの間に接続されたダイオードと、前記交流電源の電圧のゼロ点を検出するゼロクロス検出手段と、前記ゼロクロス検出手段の出力に基づき前記双方向スイッチの駆動信号を生成する双方向スイッチ駆動信号生成手段と、前記双方向スイッチ駆動信号生成手段の信号に基づき前記双方向スイッチを駆動する双方向スイッチ駆動手段を備えたことを特徴とする電源装置。
  2. ゼロクロス検出手段がゼロ点を検出した後、交流電源の周期により決められた所定の時間後以外にゼロ点を検出した時、前記双方向スイッチの駆動信号を生成しないことを特徴とする請求項1に記載の電源装置。
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