JP2006148562A - 半導体集積回路及び制御方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 電源がオン/オフされる回路モジュールCMA、CMB、CMCからの出力信号及び出力制御信号SA3、SB3、SC3が入力され、当該出力信号の受け先となる回路に出力を供給する論理ゲートを設け、電源がオン/オフされる回路モジュールに電源電圧の供給が開始された後に出力信号を論理ゲートから出力するように制御し、かつ論理ゲートの出力を所定電位に固定した後に電源がオン/オフされる回路モジュールへの電源電圧の供給を遮断するようにして、電源がオン/オフされる回路モジュールの出力がハイ・インピーダンスとなっても、その受け先となる回路の入力がフローティング状態になることを防止して貫通電流が流れることを防ぐことができるようにする。
【選択図】 図1
Description
図1は、本発明の第1の実施形態による半導体集積回路LSI1の構成例を示す図である。半導体集積回路LSI1は、回路モジュールCMA、CMB、CMC、CMDを有する。また、半導体集積回路LSI1には、第1〜第4の電源回路(電源装置)PSL、PSA、PSB、PSCが接続されている。
なお、回路モジュールCMA、CMB、CMC内の内部回路モジュールICA、ICB、ICCには、その入出力を規定することで、いわゆるIPマクロ等を用いることができる。
図2Aは、第1の実施形態による半導体集積回路LSI1の電源制御シーケンスの一例を示すタイミングチャートである。なお、図2Aにおいては、電源を第1の電源回路PSL→第2の電源回路PSA→第3の電源回路PSB→第4の電源回路PSCの順序で投入し、第4の電源回路PSC→第3の電源回路PSB→第2の電源回路PSA→第1の電源回路PSLの順序で切断(電源遮断)する場合を示している。
図2Cは、第1の電源回路PSL→第4の電源回路PSC→第2の電源回路PSA→第3の電源回路PSBの順序で電源を投入し、第3の電源回路PSB→第2の電源回路PSA→第4の電源回路PSC→第1の電源回路PSLの順序で切断する場合を示した図である。
図2Eは、第1の電源回路PSL→第3の電源回路PSB→第2の電源回路PSA→第4の電源回路PSCの順序で電源を投入し、第4の電源回路PSC→第2の電源回路PSA→第3の電源回路PSB→第1の電源回路PSLの順序で切断する場合を示した図である。
図2Gは、第1の電源回路PSL→第2の電源回路PSA及び第4の電源回路PSC→第3の電源回路PSBの順序で電源を投入し、第3の電源回路PSB→第2の電源回路PSA及び第4の電源回路PSC→第1の電源回路PSLの順序で切断する場合を示した図である。
図2Iは、第1の電源回路PSL→第3の電源回路PSB及び第4の電源回路PSC→第2の電源回路PSAの順序で電源を投入し、第2の電源回路PSA→第3の電源回路PSB及び第4の電源回路PSC→第1の電源回路PSLの順序で切断する場合を示した図である。
図2Jは、第1の電源回路PSL→第2〜第4の電源回路PSA、PSB、PSCの順序で電源を投入し、第2〜第4の電源回路PSA、PSB、PSC→第1の電源回路PSLの順序で切断する場合を示した図である。
次に、本発明の第2の実施形態について説明する。
図3は、本発明の第2の実施形態による半導体集積回路LSI2の構成例を示す図である。この図3において、図1に示した構成要素と同一の構成要素には同一の符号を付し、重複する説明は省略する。図3において、ORゲートA21、B21、B22、C21、D21、D22、D23は、図1に示したANDゲートA11、B11、B12、C11、D11、D12、D13にそれぞれ対応する。
第2の実施形態による半導体集積回路LSI2の電源制御シーケンスは、上述したようにANDゲートに変えてORゲートを用いているため、それぞれの出力制御信号SA3、SB3、SC3を反転させている点が異なるのみで、第1の実施形態による半導体集積回路LSI1の電源制御シーケンスと同様であるので詳細な説明は省略する。各図に示した電源投入順序及び切断順序のみを以下に示す。
図4Bは、第1の電源回路PSL→第3の電源回路PSB→第4の電源回路PSC→第2の電源回路PSAの順序で電源を投入し、第2の電源回路PSA→第4の電源回路PSC→第3の電源回路PSB→第1の電源回路PSLの順序で切断する場合を示した図である。
図4Cは、第1の電源回路PSL→第4の電源回路PSC→第2の電源回路PSA→第3の電源回路PSBの順序で電源を投入し、第3の電源回路PSB→第2の電源回路PSA→第4の電源回路PSC→第1の電源回路PSLの順序で切断する場合を示した図である。
次に、本発明の第3の実施形態について説明する。
以下に説明する第3の実施形態による半導体集積回路は、電源がオン/オフされる回路モジュールCMA、CMB、CMCからの出力信号が入力される論理ゲートとしてANDゲート及びORゲートを併用したものであり、回路モジュールCMA、CMB、CMCからの各出力信号の受け先に応じてANDゲート又はORゲートが適宜用いる。
第3の実施形態による半導体集積回路LSI3の電源制御シーケンスは、SA1、SA2、SA3に加えてSA3’の4つを1組として制御する点が上述した各実施形態での電源制御シーケンスと異なる。したがって、第3の実施形態による半導体集積回路LSI3の電源制御シーケンスは、各実施形態での電源制御シーケンスと同様であり上述した説明より明らかであるので詳細な説明は省略し、各図に示した電源投入順序及び切断順序のみを以下に示す。
図6Bは、第1の電源回路PSL→第3の電源回路PSB→第4の電源回路PSC→第2の電源回路PSAの順序で電源を投入し、第2の電源回路PSA→第4の電源回路PSC→第3の電源回路PSB→第1の電源回路PSLの順序で切断する場合を示した図である。
図6Cは、第1の電源回路PSL→第4の電源回路PSC→第2の電源回路PSA→第3の電源回路PSBの順序で電源を投入し、第3の電源回路PSB→第2の電源回路PSA→第4の電源回路PSC→第1の電源回路PSLの順序で切断する場合を示した図である。
次に、本発明の第4の実施形態について説明する。
図7は、本発明の第4の実施形態による半導体集積回路LSI4の構成例を示す図である。この図7において、図1に示した構成要素と同一の構成要素には同一の符号を付し、重複する説明は省略する。
また、各制御信号及び各出力制御信号を制御回路である回路モジュールCMDにより統括的に制御することにより、電源がオン/オフされる各回路モジュールに対応させてそれぞれの制御回路を設けるよりも回路面積を小さくすることができる。
また、第4の実施形態においては、不揮発性メモリNVを設けることで回路モジュールCMDへの電源電圧の供給も遮断することが可能になり、消費電力を削減することができる。
また、電源がオン/オフされる回路である回路モジュールCMA、CMB、CMCと、これらに電源電圧を供給するための電源回路PSA、PSB、PSCとは、1対1に対応しているが、1つの電源回路に複数の回路モジュールを接続するようにしても良い。
また、電源がオン/オフされる回路モジュールの数も任意である。
本発明の諸態様を付記として以下に示す。
電源電圧の供給が遮断される場合がある第2の回路と、
上記第2の回路の出力端が第1の入力端に接続されるとともに、出力制御信号が第2の入力端に供給される少なくとも2つの入力端を有する論理回路とを備え、
上記第2の回路への電源電圧の供給を開始する場合には、当該第2の回路に電源電圧が供給された後、上記出力制御信号により当該第2の回路の出力を上記論理回路が出力するようにし、
上記第2の回路への電源電圧の供給を遮断する場合には、上記出力制御信号により上記論理回路の出力を所定電位に固定した後、当該第2の回路への電源電圧の供給を遮断することを特徴とする半導体集積回路。
(付記2)上記論理回路は、2入力AND回路であることを特徴とする付記1記載の半導体集積回路。
(付記3)上記論理回路は、2入力OR回路であることを特徴とする付記1記載の半導体集積回路。
(付記4)上記第2の回路に入力される信号の信号線に対してバッファ回路を挿入したことを特徴とする付記1〜3の何れか1項に記載の半導体集積回路。
(付記5)上記電源電圧を供給する電源回路を制御するとともに、上記出力制御信号を出力する制御回路をさらに備えることを特徴とする付記1〜4の何れか1項に記載の半導体集積回路。
(付記6)上記制御回路から出力される出力制御信号を保持する不揮発性メモリをさらに備えることを特徴とする付記5記載の半導体集積回路。
(付記7)電源電圧が常時供給される第1の回路と電源電圧の供給が遮断される場合がある第2の回路とを備え、さらに上記第2の回路の出力端が第1の入力端に接続され、かつ出力制御信号が第2の入力端に供給される少なくとも2つの入力端を有する論理回路を備える電源分離された半導体集積回路の制御方法であって、
上記第2の回路への電源電圧の供給を開始する場合に、当該電源電圧を供給する電源回路を制御して上記第2の回路に電源電圧が供給された後、上記論理回路の出力として上記第2の回路の出力が出力されるよう上記出力制御信号を制御することを特徴とする半導体集積回路の制御方法。
(付記8)電源電圧が常時供給される第1の回路と電源電圧の供給が遮断される場合がある第2の回路とを備え、さらに上記第2の回路の出力端が第1の入力端に接続され、かつ出力制御信号が第2の入力端に供給される少なくとも2つの入力端を有する論理回路を備える電源分離された半導体集積回路の制御方法であって、
上記第2の回路への電源電圧の供給を遮断する場合に、上記出力制御信号により上記論理回路の出力を所定電位に固定した後、当該電源電圧を供給する電源回路を制御して上記第2の回路への電源電圧の供給を遮断することを特徴とする半導体集積回路の制御方法。
ICA、ICB、ICC 内部回路モジュール
PSL、PSA、PSB、PSC 電源回路
A11、B11、B12、C11、D11〜D13 論理ゲート
SA1、SB1、SC1 制御信号
SA3、SB3、SC3 出力制御信号
Claims (5)
- 電源電圧が常時供給される第1の回路と、
電源電圧の供給が遮断される場合がある第2の回路と、
上記第2の回路の出力端が第1の入力端に接続されるとともに、出力制御信号が第2の入力端に供給される少なくとも2つの入力端を有する論理回路とを備え、
上記第2の回路への電源電圧の供給を開始する場合には、当該第2の回路に電源電圧が供給された後、上記出力制御信号により当該第2の回路の出力を上記論理回路が出力するようにし、
上記第2の回路への電源電圧の供給を遮断する場合には、上記出力制御信号により上記論理回路の出力を所定電位に固定した後、当該第2の回路への電源電圧の供給を遮断することを特徴とする半導体集積回路。 - 上記第2の回路に入力される信号の信号線に対してバッファ回路を挿入したことを特徴とする請求項1記載の半導体集積回路。
- 上記電源電圧を供給する電源回路を制御するとともに、上記出力制御信号を出力する制御回路をさらに備えることを特徴とする請求項1又は2記載の半導体集積回路。
- 電源電圧が常時供給される第1の回路と電源電圧の供給が遮断される場合がある第2の回路とを備え、さらに上記第2の回路の出力端が第1の入力端に接続され、かつ出力制御信号が第2の入力端に供給される少なくとも2つの入力端を有する論理回路を備える電源分離された半導体集積回路の制御方法であって、
上記第2の回路への電源電圧の供給を開始する場合に、当該電源電圧を供給する電源回路を制御して上記第2の回路に電源電圧が供給された後、上記論理回路の出力として上記第2の回路の出力が出力されるよう上記出力制御信号を制御することを特徴とする半導体集積回路の制御方法。 - 電源電圧が常時供給される第1の回路と電源電圧の供給が遮断される場合がある第2の回路とを備え、さらに上記第2の回路の出力端が第1の入力端に接続され、かつ出力制御信号が第2の入力端に供給される少なくとも2つの入力端を有する論理回路を備える電源分離された半導体集積回路の制御方法であって、
上記第2の回路への電源電圧の供給を遮断する場合に、上記出力制御信号により上記論理回路の出力を所定電位に固定した後、当該電源電圧を供給する電源回路を制御して上記第2の回路への電源電圧の供給を遮断することを特徴とする半導体集積回路の制御方法。
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