JP2006147243A - スイッチ装置 - Google Patents

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Toshihiro Tanaka
稔啓 田中
Nobuyuki Ninomiya
伸之 二宮
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Abstract

【課題】性能の劣化を防止できるとともに、操作感触を軽くすることができるスイッチ装置の提供。
【解決手段】回動可能に設けられる操作部材10と、この操作部材10の回動に伴って移動する移動部材20と、この移動部材20の移動に伴って移動する可動接点40と、この可動接点40が接離する左固定接点51および右固定接点52とを備えるスイッチ装置において、操作部材10と移動部材20をリンク機構により結合した。このリンク機構は、操作部材10の回動中心よりも上方に設けてあり、操作部材10の下部に設けられる軸12と、移動部材20の上部に設けられ軸12が上下方向へ摺動可能に挿入される長孔27からなる。
【選択図】図3

Description

本発明は、操作部材を回動操作することによって可動接点を固定接点に接触させることが可能なスイッチ装置に関する。
従来のスイッチ装置としては、特許文献1に示される従来技術がある。この従来技術は、回動可能に設けられる操作部材と、操作部材の回動に伴って移動する移動部材と、移動部材の移動に伴って移動する可動接点と、この可動接点が接離する固定接点とを備えている。操作部材と移動部材は、ギア機構により結合されており、これによって操作部材の回動に伴って移動部材が移動するようになっている。
特開2003−132765号公報
前述の従来技術は、操作部材と移動部材がギア機構により結合されている。このため、操作部材と移動部材との結合部の磨耗に伴って性能が劣化するという問題がある。さらに、操作感触が重たくなるという問題がある。
本発明は、前述の実状を考慮してなされたもので、その目的は、性能の劣化を防止できるとともに、操作感触を軽くすることができるスイッチ装置を提供することにある。
〔1〕 本発明は、前述の目的を達成するために、回動可能に設けられる操作部材と、この操作部材の回動に伴って移動する移動部材と、この移動部材の移動に伴って移動する可動接点と、この可動接点が接離する固定接点とを備え、前記操作部材と前記移動部材をリンク機構により結合することによって前記操作部材の回動に伴って前記移動部材が移動するようにしたことを特徴とする。
このように構成した本発明では、操作部材と移動部材をリンク機構により結合することによって操作部材の回動に伴って移動部材が移動するようにしたので、操作部材と移動部材をギア機構により結合した場合のように操作部材と移動部材の結合部に性能が劣化するほどの磨耗が生じるということがない。また、操作部材と移動部材をギア機構により結合したものよりも操作感触を軽くすることができる。
〔2〕 本発明は、〔1〕記載の発明において、前記リンク機構が、前記操作部材および前記移動部材のいずれか一方に設けられる軸と、他方に設けられ前記軸が上下方向へ摺動可能に挿入される挿入部とからなることを特徴とする。
〔3〕 本発明は、〔1〕記載の発明において、前記操作部材の回動中心よりも上方に、前記リンク機構を設けたことを特徴とする。
〔4〕 本発明は、〔1〕記載の発明において、前記可動接点が前記固定接点を挟持した状態で前記固定接点に接触するように前記固定接点および前記可動接点を設けたことを特徴とする。
本発明では、操作部材と移動部材をリンク機構により結合することによって操作部材の回動に伴って移動部材が移動するようにしたので、操作部材と移動部材をギア機構により結合した場合のように操作部材と移動部材の結合部に性能が劣化するほどの磨耗が生じるということがない。これにより、性能の劣化を防止できる。
さらに、操作部材と移動部材をギア機構により結合したものよりも操作感触を軽くすることができる。
本発明のスイッチ装置の一実施形態について図1〜4を用いて説明する。図1は、本実施形態の分解斜視図、図2は、本実施形態の要部を断面にした斜視図、図3は、本実施形態に備えられる操作部材が操作されていないときの移動部材、可動接点の状態を示す図、図4は、図3に示す操作部材が左方向へ回動操作されたときの移動接点、可動接点の状態を示す図である。
本実施形態は、図1〜4に示すスイッチ装置である。図1〜4において、1は、スイッチ装置の本体である。この本体1には、操作部材10を回動可能に取付けてある。2は、本体1の上部に形成され、本体1の背部を形成する壁部から前方向へ延びる回動軸である。11は、操作部材10の下部に形成され、回動軸2が挿入される軸孔である。
30は、操作部材10を回動軸2から抜けないように留める留め部材である。この留め部材30は、軸孔11よりも大きな径寸法の頭部31と、軸孔11よりも小さな径寸法の頚部32とを形成してなる。3は、回動軸2の端部の中央に形成され、留め部材30の頚部32が嵌合する嵌合穴である。留め部材30の頚部32は、軸孔11に挿入され状態で嵌合穴3に嵌合している。
20は、操作部材10の回動に伴って移動する移動部材である。この移動部材20には、左右方向に沿って延びるガイド溝21を形成してある。本体1には、ガイド溝21が摺動可能に嵌合するレール4を形成してある。つまり、移動部材20は、ガイド溝21とレール4にガイドによって、左右方向へスライド可能に支持されている。
また、移動部材20の下部には、左右方向に沿って延びる切欠き22を形成してある。本体1には、ガイド溝21がレール4に嵌合した状態において切欠き22に係合し、移動部材20の前方向への移動を阻止する突起5を形成してある。
40は、移動部材20の移動に伴って移動する可動接点である。この可動接点40は、移動部材20に形成された嵌合溝23に嵌合してある。51,52は、可動接点40が接離する左固定接点、右固定接点である。これら左固定接点51、右固定接点52の間には、可動接点40が常時接触する中央接点50を設けてある。
左固定接点51、右固定接点52および中央接点50のそれぞれは、板状に形成してあり、本体1内において前方向へ突出させてある。可動接点40は、左固定接点51、右固定接点52および中央接点50のそれぞれを挟持した状態でこれら左固定接点51、右固定接点52および中央接点50のそれぞれに接触するように、コ字状に屈曲させてある。
可動接点40の左右方向の幅寸法は、中央接点50の左右方向の幅寸法とほぼ同じ寸法に設定してある。可動接点40の中央には、中央接点50を常時挟持する中央挟持部41を形成してある。可動接点40の左側部には、可動接点40が左方向へ移動したときに左固定接点51を挟持する左挟持部42を形成してある。可動接点40の右側部には、可動接点40が右方向へ移動したときに右固定接点52を挟持する右挟持部43を形成してある。つまり、可動接点40は、左方向へ移動したときに、中央挟持部41により中央接点50を挟持するとともに左挟持部42により左固定接点51を挟持して、中央接点50と左固定接点51を接続するようになっており、右方向へ移動したときに、中央挟持部41により中央接点50を挟持するとともに右挟持部43により右固定接点52を挟持して、中央接点50と右固定接点52を接続するようになっている。
70は、可動接点40が中央接点50のみを挟持する位置に移動部材20を復帰させるためのコイルばねである。移動部材20には、コイルばね70を格納するばね格納部24を形成してある。このばね格納部24の右端には、移動部材20の左方向への移動時に、コイルばね70の右端を左方向へ押圧する右押圧部26を形成してあり、ばね格納部24の左端には、移動部材20の右方向への移動時に、コイルばね70の左端を右方向へ押圧する左押圧部25を形成してある(図3,4参照)。また、本体1には、右押圧部26に形成されたスリット26aに摺動可能に挿入される突出部からなり、コイルばね70の右方向への移動を規制する右規制部7と、左押圧部25に形成されたスリット25aに摺動可能に挿入される突出部からなり、コイルばね70の左方向への移動を規制する左規制部6とを設けてある(図3,4参照)。
操作部材10と移動部材20は、リンク機構により結合してある。このリンク機構は、例えば、操作部材10の回動中心よりも上方に設けてあり、操作部材10および移動部材20のいずれか一方、例えば操作部材10から前方向へ突出する軸12と、他方すなわち移動部材20に形成され軸12が上下方向へ摺動可能に挿入される挿入部、例えば、上下方向に長い長孔27とからなる。
80は、操作部材10の上部に取付けられるつまみである。操作部材10には、上方向へ延びる一対のスナップ爪13,14を形成してある。つまみ80には、一対のスナップ爪13,14が挿入される縦穴81と、縦穴81に連続し、スナップ爪13,14と係合する横孔82とを形成してある。
90は、本体1の上側部分8を覆う筒状部91と、本体1の下側部分9の左右両側部にスナップ結合する一対の結合部92,93とが形成されたケースである。操作部材10は、ケース90の上部開口91aから突出するように設けてある。
100は、ケース90と本体1との間に配置され、本体1の上側部分8を覆うゴム製の防水カバーである。この防水カバー100の上端部102には、操作部材10が挿入される貫通孔101を形成してある。防水カバー100の上端部102は、操作部材10に形成された円柱部15の上面と、つまみ80の下部に形成されたリング部83とによって挟持されており、これにより貫通孔101からの浸水が防止されている。また、防水カバー100の下端部には、鍔103を形成してある。この鍔103は、ケース90の筒状部91の下端面91bと、本体1の下側部分9の上端面9aとによって挟持されており(図2参照)、これによりケース90と本体1の隙間からの浸水が防止されている。
60は、本体1の下端面9bのほぼ中央から突出する中央端子であり、61は、下端面9bの左側部から突出する左端子であり、61は、下端面9bの右側部から突出する右端子である。中央端子60と中央接点50、左端子61と左固定接点、右端子62と右固定接点52はそれぞれ一体に形成してあり、インサート成形により本体1に設けてある。
このように構成した本実施形態の動作を図3,4を用いて説明する。
図3に示すように、操作部材10が回動操作されていない状態において、移動部材20は、コイルばね70の弾性力によって、本体1の上側部分8のほぼ中央に保持されている。この状態において、可動接点40の中央挟持部41、左挟持部42および右挟持部43は、中央接点50を挟持している。つまり、中央接点50は左固定接点51および右固定接点52のどちらにも接続されていない。
図4に示すように、操作部材10が例えば左方向へ回動操作された場合、リンク機構の軸12は、回動軸2を中心とする円弧に沿って左斜め下方へ移動する。したがって、軸12は、長孔27内を下方向へ移動するとともに、移動部材20を左方向へ押圧する。これにより、移動部材20は、右押圧部26よりコイルばね70の右端を押圧して、コイルばね70を圧縮しながら左方向へ移動する。
このようにして移動部材20が左方向へ移動すると、可動接点40は移動部材20とともに左方向へ移動して、中央挟持部41により中央接点50を挟持するとともに左挟持部42により左固定接点51を挟持する。これにより、中央接点50と左固定接点51が接続される。
操作部材10が右方向へ回動操作された場合は、図示しないが、リンク機構の軸12は、回動軸2を中心とする円弧に沿って右斜め下方へ移動する。したがって、軸12は、長孔27内を下方向へ移動するとともに、移動部材20を右方向へ押圧する。これにより、移動部材20は、左押圧部25よりコイルばね70の左端を押圧して、コイルばね70を圧縮しながら右方向へ移動する。
このようにして移動部材20が右方向へ移動すると、可動接点40は移動部材20とともに右方向へ移動して、中央挟持部41により中央接点50を挟持するとともに右挟持部43により右固定接点52を挟持する。これにより、中央接点50と右固定接点52が接続される。
本実施形態によれば次の効果を得られる。
本実施形態では、操作部材10と移動部材20をリンク機構により結合することによって操作部材10の回動に伴って移動部材20が移動するようにしたので、従来技術のように操作部材と移動部材をギア機構により結合したもののように操作部材と移動部材の結合部に性能が劣化するほどの磨耗が生じるということがない。これにより、性能の劣化を防止できる。
また、従来技術のように操作部材と移動部材をギア機構により結合したものよりも、操作感触を軽くすることができる。
また、本実施形態では、操作部材10の回動中心よりも上方にリンク機構を設けることによって、操作部材10が左方向へ回動したときに移動部材20が左方向へ移動して可動接点40と左固定接点51が接触し、操作部材10が右方向へ回動したときに移動部材20が右方向へ移動して可動接点40と右固定接点52が接触するようにした。これにより、操作部材10の左方向への回動操作により生成される信号を導出する左端子61を、スイッチ装置の左側に設けやすく、操作部材10の右方向への回動操作により生成される信号を導出する右端子62を、スイッチ装置の右側に設けやすい。
なお、本実施形態では、リンク機構の一例として、操作部材10に設けれる軸12と、移動部材20に設けられ軸12が上下方向へ摺動可能に挿入される長孔27とを備えるものを挙げたが、本発明はこれに限るものではなく、操作部材10に長孔を設け、移動部材20に軸を設けてもよい。また、軸を挿入する挿入部は長孔27のように貫通した孔ではなく、凹部でもよい。
本発明の一実施形態の分解斜視図である。 本発明の一実施形態の要部を断面にした斜視図である。 本発明の一実施形態に備えられる操作部材が操作されていないときの移動部材および可動接点の状態を示す図である。 図3に示す操作部材が左方向へ回動操作されたときの移動部材および可動接点の状態を示す図である。
符号の説明
1 本体
2 回動軸
3 嵌合穴
4 レール
5 突起
6 左規制部
7 右規制部
8 上側部分
9 下側部分
9a 上端面
9b 下端面
10 操作部材
11 軸孔
12 軸
13,14 スナップ爪
15 円柱部
20 移動部材
21 ガイド溝
22 切欠き
23 嵌合溝
24 ばね格納部
25 左押圧部
25a スリット
26 右押圧部
26a スリット
27 長孔
30 留め部材
31 頭部
32 頚部
40 可動接点
41 中央挟持部
42 左挟持部
43 右挟持部
50 中央接点
51 左固定接点
52 右固定接点
60 中央端子
61 左端子
62 右端子
70 コイルばね
80 つまみ
81 縦穴
82 横孔
83 リング部
90 ケース
91 筒状部
91a 上部開口
91b 下端面
92,93 結合部
100 防水カバー
101 貫通孔
102 上端部
103 鍔

Claims (4)

  1. 回動可能に設けられる操作部材と、この操作部材の回動に伴って移動する移動部材と、この移動部材の移動に伴って移動する可動接点と、この可動接点が接離する固定接点とを備え、
    前記操作部材と前記移動部材をリンク機構により結合することによって前記操作部材の回動に伴って前記移動部材が移動するようにしたことを特徴とするスイッチ装置。
  2. 請求項1記載の発明において、
    前記リンク機構が、前記操作部材および前記移動部材のいずれか一方に設けられる軸と、他方に設けられ前記軸が上下方向へ摺動可能に挿入される挿入部とからなることを特徴とするスイッチ装置。
  3. 請求項1記載の発明において、
    前記操作部材の回動中心よりも上方に、前記リンク機構を設けたことを特徴とするスイッチ装置。
  4. 請求項1記載の発明において、
    前記可動接点が前記固定接点を挟持した状態で前記固定接点に接触するように前記固定接点および前記可動接点を設けたことを特徴とするスイッチ装置。
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