JP2006145878A - プロセスカートリッジおよび画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 複数の機器を収容可能な空間を有した筐体で構成され、該筐体の支持部150に対して着脱可能に設けられるプロセスカートリッジにおいて、前記筐体の支持部150に対して係脱可能な係合部材59と、該係合部材59の係合解除状態と該筐体の引き出し操作とがほぼ同時に行える構成151を備えたことを特徴とする。
【選択図】 図10
Description
従来、プロセスカートリッジの着脱操作を行う際の構成として、カートリッジが装着される装置へ基部に対して係脱可能なスライダー部材を設け、スライダー部材の操作用把持部を摘むことで係合を解除してカートリッジを取り出せるようにした構成が提案されている(例えば、特許文献4)。
原稿画像に応じた各色の画像を形成する作像装置121Y、121C、121M、121Kと、各作像装置121Y、121C、121M、121Kに対向して配置された転写装置122と、各作像装置121Y、121C、121M、121Kと転写装置122とが対向する転写領域に記録シートを供給するシート供給手段としての手差しトレイ(図示されず)および給紙装置124に装備されている給紙カセット124Aと、該手差しトレイあるいは給紙カセット124から搬送されてきた記録シートを作像装置121Y、121C、121M、121Kによる作像タイミングに合わせて供給するレジストローラ130と、転写領域において転写後のシート状媒体の定着を行う定着装置110である。
転写装置122には、転写ベルト122A上に重畳転写されたトナー像を記録シートに対して一括転写するための二次転写バイアス手段122Fが記録シートの搬送経路上に配置されている。
図2において作像装置121Kは、静電潜像担持体としての感光体ドラム125K、感光体ドラム125Kの回転方向に沿って順に配置されている帯電装置127K、現像装置126K、クリーニング装置128Kを有し、帯電装置127Kと現像装置126Mとの間で書き込み装置129(図1参照)からの書き込み光129Kにより色分解された色に対応する画像情報に応じた静電潜像を形成する構成が用いられる。なお、本実施例に示すクリーニング装置128Kは、周知のクリーニングブレードに加えて、異物除去効率を向上させるための潤滑剤の塗布機構128K1も備えている。潤滑剤の塗布機構128K1について今少し説明すると、その構成は次の通りである。
図2において塗布機構128K1は、感光体ドラム125Kの表面に接触して回転可能なブラシローラ128K1Aと、ブラシローラ128K1Aに対してバネ128K1Bによる押圧されている固形潤滑剤128K1Cとで構成されている。ブラシローラ128K1Aは、芯金が接地されその周面にアクリル製導電性樹脂(例えば、東レ製 SA−7 6.25D/F)が用いられており、その植毛密度が5万本/in2に設定され、感光体ドラム125Kに対して500〜2000mNの加圧力を用いて押圧されている。
感光体ドラム125Kに対するブラシローラ125K1Aの線速比は1〜1.3倍程度とされ、回転方向は順方向とされている。
図1に示す画像形成装置120は、転写装置12に用いられている転写ベルト122Aが掛け回されているローラのうちで、一方のローラ(図1において符号122A1で示すローラ)の軸心を基点として各作像装置121Y、121C。121M、121Kに対面する転写ベルト122Aの展張面が移動する方向の下流側が上流側、つまり、一方のローラ122A1の位置よりも低い位置となるように傾斜させてある。これにより、縦横方向での転写装置122の占有スペースを小さくして画像形成装置の小型化が図られている。
画像形成時において感光体ドラム125Kは、図示されないメインモータにより回転駆動され、帯電装置127Kに印加されたACバイアス(DC成分はゼロ)により除電され、その表面電位が略−50Vの基準電位に設定される。
次に感光体ドラム125Kは、帯電装置127KにACバイアスを重畳したDCバイアスを印加されることによりほぼDC成分に等しい電位に均一に帯電されて、その表面電位がほぼ−500V〜−700V(目標帯電電位はプロセス制御部により決定される)に帯電される。
転写ベルト122Aは、各作像装置での感光体ドラムに対向する位置で転写装置122に装備されている転写バイアス手段122Y、122C、122M、122BKによるトナーと逆極性のバイアス印加によって感光体ドラムからトナー像を静電転写され、重畳転写されたトナー像が二次転写バイアス手段122Fにより記録シートに一括転写される。
図1に示した画像形成装置120では、定着後に排出される記録シートの片面への画像形成だけでなく両面への画像形成を行うことができるようになっており、両面への画像形成時には、定着後の記録シートが反転循環経路RPに搬送され、この循環路末端に位置して手差しトレイからのシート繰り出しを兼ねる繰り出しローラRP1によってレジストローラ130に向け繰り出されるようになっている。片面および両面への画像形成時での記録シートの搬送路の切り換えは、定着装置110の後方に配置されている搬送路切り換え爪(図示されず)によって行われる。
図2は、プロセスカートリッジPCの構成を説明するための図であり、同図において、プロセスカートリッジPCは、例えば、樹脂成形された筐体で構成され、いま、黒画像を作成するための作像装置を対象として説明すると、プロセスカートリッジPCの筐体101における転写ベルト122Aに対向する壁部には、感光体ドラム125Kの一部を露出させるための開口PC1および書き込み装置129(図1参照)側に対向する底面101Aには、書き込み光129K(図1参照)の導入口PC2がそれぞれ形成されている。
プロセスカートリッジPCは、感光体ドラム125Kの長手方向に相当する軸方向に着脱方向が設定されており、本実施例では、図2を示す紙面に対して直角方向が着脱方向として設定されていることになり、保守点検などの際に不動部側となる画像形成装置本体側の支持部に対して紙面手前側に引き出すことができるようになっている。
このため、ガイド部材100によって摺動可能に支持されている関係のプロセスカートリッジPC側での筐体101の底面101Aは、ガイド部材100を載置する載置面100Aと平行するように傾斜させてある。本実施例では、底面101Aの傾斜角度が転写装置122の傾斜角度に合わせて15°程度に設定されている。
本実施例では、第1,第2の搬送スクリュー126K2,126K3が、傾斜している底面101Aに対して水平方向に並置され、第1の搬送スクリュー126K2に対して現像スリーブ126K1は、搬送スクリュー126K2の垂直線(図3中、符号L2で示す)から水平方向に離れた関係で位置決めされている。
図3は、プロセスカートリッジPCの一つを抽出して示す図であり、(A)は机上などの水平面に底面101Aが載置された状態を示し、(B)は図2に示したようにガイド部材100に載置された状態を示している。
図3(B)に示す状態が相当する、ガイド部材100に搭載された状態から、図3(A)に示す状態が相当する、水平面に載置された状態に変化した場合、現像スリーブ125K1の軸心と第1の搬送スクリュー125K2との軸心とを結ぶ線L1が第1の搬送スクリュー126K2の軸線を通過する垂直線L2に向けて変位し、この場合には垂直線L2に近づくこと(図3(B)において符号θで示す角度が、図3(A)において符号θ’で示すように小さくなる状態)ができることにより、第1,第2の搬送スクリュー126K2,126K3の収容空間で現像スリーブ126K1の軸心から遠い位置に現像剤を集約させることができる角度で傾斜している。
本実施例における画像形成装置は、転写装置122が図1に示したように転写ベルト122Aを掛け回している一方のローラを基点として下側展張面つまり下片走行片における他方のローラ側が下降した状態で傾斜する構成であり、その側面視における外観は図4に示すとおりである。
各プロセスカートリッジ40Y〜40BKは、その筐体の底面が支え面43Y〜43BKに案内されながら、図5において矢印E,Fで示すように、画像形成装置120内に装着される方向、又は画像形成装置120から引き出される方向に移動することができる。
各支え面43Y〜43BKには、光書き込み装置から出射したレーザービームが通過する光透過窓44Y〜44BKが形成されている。
各規制部54Y〜54BKは、各プロセスカートリッジ40Y〜40BKの脱着時に、そのプロセスカートリッジの側部を支えて、当該プロセスカートリッジの幅方向W(図6参照)のずれ動きを規制する。このようにして、各プロセスカートリッジ40Y〜40BKは、各ガイド42Y〜42BKによって、幅方向Wにずれ動くことなく、スムーズに画像形成装置本体に対して脱着される。なお、プロセスカートリッジの幅方向Wとは、図6に示すように、各プロセスカートリッジ40Y〜40BKの長手方向Lに対して直交する方向の幅である。
プロセスカートリッジの先端側とは、そのプロセスカートリッジを画像形成装置本体内に装着したとき、奥側となる側である。
図11において、引き手側係止部151Aは、突起によって構成されており、その突出高さが係止部材59側に設けられている係止部側係合部59A内に嵌合した際にその嵌合が外れない高さとされている。
59A 係止部側係合部
59B 弾性体
59C 位置表示部
120 画像形成装置本体
150 端壁
150A 本体摺動部
150A1 窓部
150B 凹部
151 引き手部材
151A 引き手側係止部
L 長手方向
W 幅方向
X 引き手部材の起立位置
Y 引き手部材の倒伏位置
Claims (12)
- 複数の機器を収容可能な空間を有するプロセスカートリッジであって、
該プロセスカートリッジの支持部に対して係脱可能な係合部材と、該係合部材の操作および前記プロセスカートリッジの引き出し操作に用いられる引き手部材とを備え、
前記引き手部材は、前記係合部材の係合解除状態と前記プロセスカートリッジの引き出し状態とをほぼ同時に設定可能であることを特徴とするプロセスカートリッジ。 - 請求項1記載のプロセスカートリッジにおいて、
前記係合状態解除状態と筐体の引き出し状態とをほぼ同時に行える構成として、前記プロセスカートリッジ側にて回動可能に設けられることにより起倒可能な引き手部材と、該引き手部材の起倒する際の回動に連動して前記筐体の支持部に対し係脱可能な方向に移動可能な係止部材とを備え、
前記引き手部材は、前記プロセスカートリッジにおける着脱方向両端に位置する端壁の一方で回動自在に支持され、回動支点位置に設けられた突起からなる引き手側係止部と、前記回動支点位置を基準とする揺動端側に設けられて指を掛ける指掛け部とを備え、
前記係止部材は、前記引き手部材側に有する引き手側係止部に嵌合する係止部側係合部が該引き手側係止部の移動に連動して変位することにより前記プロセスカートリッジの端壁面に沿って摺動することができ、該摺動方向の一方端が前記支持部側に設けてある係合部に対して進退可能であり、
前記引き手部材は、前記側壁に沿って倒伏している状態から指掛け部が操作されて回動した際に前記プロセスカートリッジの引き出し方向と平行する向きに起立するとこれに連動して前記係止部材を前記支持部の係合部から離脱させる方向に摺動させることを特徴とするプロセスカートリッジ。 - 請求項2記載のプロセスカートリッジにおいて、
前記引き手部材の回動支点位置は、前記プロセスカートリッジの引き出し方向と直角な方向に相当する前記プロセスカートリッジの幅方向でほぼ中央に位置していることを特徴とするプロセスカートリッジ。 - 請求項3記載のプロセスカートリッジにおいて、
前記指掛け部はリング状とされていることを特徴とするプロセスカートリッジ。 - 請求項1乃至4のうちの一つに記載のプロセスカートリッジにおいて、
前記引き手部材は、倒伏状態にあるときに前記プロセスカートリッジの端壁面に形成されている凹部内に入り、該凹部の表面と面一とされる形状であることを特徴とするプロセスカートリッジ。 - 請求項1乃至5のうちの一つに記載のプロセスカートリッジにおいて、
前記係止部材は、常時、前記支持部に向けて付勢される習性を有していることを特徴とするプロセスカートリッジ。 - 請求項3記載のプロセスカートリッジにおいて、
前記引き手部材側の引き手係止部が嵌合する係止部側係合部は、係止部材の摺動方向に沿った長手方向を持ち、該長手方向の長さが前記引き手部材の起倒時の変位量以上の長さに設定されていることを特徴とするプロセスカートリッジ。 - 請求項1乃至7のうちの一つに記載のプロセスカートリッジにおいて、
前記係止部材は、前記プロセスカートリッジの端壁に設けてある本体摺動部内で摺動可能に設けられ、摺動方向に沿った表面の一部に、該本体摺動部に設けてある位置表示部に対して摺動時での位置を表示できる構成を備えていることを特徴とするプロセスカートリッジ。 - 請求項8記載のプロセスカートリッジにおいて、
前記位置表示部の構成として、前記本体摺動部に形成されている窓部と、前記係止部材側に設けられていて前記窓部に対する摺動量に応じて露出量が異なる形状を有する位置表示片部とが用いられることを特徴とするプロセスカートリッジ。 - 請求項9記載のプロセスカートリッジにおいて、
前記位置表示片部は、前記窓部での露出量に応じて摺動方向を識別できる構成とされていることを特徴とするプロセスカートリッジ。 - 請求項1乃至10のうちの一つに記載のプロセスカートリッジを用いることを特徴とする画像形成装置。
- 請求項11記載の画像形成装置において、
前記プロセスカートリッジには、作像機器の一つである現像装置が装備され、該現像装置への現像補給部材がプロセスカートリッジとは別体で構成されて交換可能に設けられることを特徴とする画像形成装置。
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- 2004-11-19 JP JP2004336320A patent/JP2006145878A/ja active Pending
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