JP2006145266A - Lan・インターネット接続を用いた防災情報受信機能付き印刷装置 - Google Patents

Lan・インターネット接続を用いた防災情報受信機能付き印刷装置 Download PDF

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Abstract

【課題】 一般的な事務所には、非常時の防災情報を得る装置がほとんど無い。
災害時の被害を最小限に押さえるためにも、迅速に防災情報を受信し警報を発する装置が必要になる。
【解決手段】 気象庁から配信される気象配信サーバ1に記憶される。また、気象庁等および、リアルタイム地震情報利用協議会からの緊急地震速報は、緊急地震速報配信サーバ2に記憶される。これら配信サーバ1および2の防災情報は、インターネット接続業者(プロバイダ)の配信サーバ3とインターネット4および、LAN5を経由して、防災情報受信機能付き印刷装置6と通信する。
【選択図】 図1

Description

緊急地震速報を、予め定められた多数の者に、LAN・インターネット接続によって秒単位の迅速さで、地震の発生後かつ地震波が到達するまでに伝え、地震の早期警報あるいは自動防災措置を行う装置に関する。
緊急地震速報が、気象庁から試験的に配信され、専用回線・衛星回線・防災無線など種々の伝達方法でユーザーに伝える実証試験も行われている。ファクシミリ(FAX)および複写機が日常生活の殆ど必須のものとなっている状態では、ファクシミリおよび複写機を使った防災の必要性が、早くから認識されている。
また、緊急地震速報の有用性が提案されている。
特願H07−323973号公報 特願2004−294960号公報
一般的な事務所には、テレビやラジオ等の一般的な情報源が無い、または、有っても、通常使われていない等、常時注視が困難であり、防災情報を得ることができない等、非常時の防災情報を得る装置がほとんど無い。
災害時の被害を最小限に押さえるためにも、迅速に防災情報を受信し警報を発する装置が必要になる。
しかし、このような緊急地震速報の一斉伝達方法およびシステムにおいて、地震動を利用したデータを使った場合には、地震の発生のあと数秒後ぐらいから、緊急地震速報が発信され始める。また、任意の制御・監視機器では、対象物の状態をモニターしており、一端事象の発生のあった場合には、矢張り緊急信号が発生される。この種の緊急地震速報を、担当者のみでなく、関係者にかぎって全員の携帯端末に遅滞なく伝達する仕組みが必要とされている。
本発明では、これらの問題を解決する方法を提示する。
事務所内で常時24時間稼働している唯一の情報端末は、FAXまたは複写機、印刷装置またはそれらが組み合わされた装置である。これらの装置は、印刷機能、表示機能、警報機能、ネットワーク接続機能を有している。この装置に防災情報を受信する機能を付加し、防災情報受信装置とし、利用する。そして、地震・気象等の防災情報をインターネット経由やLAN経由で受信することが出来る、FAX・コピー機能等を有した印刷装置によって、以上に説明した課題に応えるものである。
そして、課題を解決するための手段は、特許請求の範囲に記載するように構成している。すなわち、
本発明は、請求項1に記載のように、地震および気象等の防災情報の利用方法であって、防災情報受信機能を有することを特徴とするLAN・インターネット接続を用いた防災情報受信機能付き印刷装置を構成する。
また、本発明は、請求項2に記載のように、地震および気象等の防災情報の利用方法であって、前記防災情報受信機能が、配信サーバ、ファクシミリおよび複写機であることを特徴とする請求項1記載のLAN・インターネット接続を用いた防災情報受信機能付き印刷装置を構成する。
また、本発明は、請求項3に記載のように、地震および気象等の防災情報の利用方法であって、前記ファクシミリおよび複写機が、プリンタ部、ブザー、ランプ、表示部および、ロギングデータメモリを具備することを特徴とする請求項1乃至2記載のLAN・インターネット接続を用いた防災情報受信機能付き印刷装置を構成する。
本発明に係るリアルタイム地震危険度予測の方法によって得られる効果を請求項ごとに説明する。
まず、請求項1の発明においては、ファクシミリの設置場所の制約を受けることのない、防災情報受信機能付き印刷装置が実現する。
また、請求項2の発明においては、迅速に防災情報を受信し警報を発する防災情報受信機能付き印刷装置が実現する。
また、請求項3の発明においては、防災情報受信機能付き印刷装置は、防災、防犯および緊急地震速報を受信することにより、迅速に安全な避難行動が実行できる。
以下、実施例1および2によって、本発明を説明する。
図1は、本発明に係わるLAN・インターネット接続を用いた防災情報受信機能付き印刷装置の構成図である。図1に示すように、気象庁から配信される気象配信サーバ1に記憶される。また、気象庁等および、リアルタイム地震情報利用協議会からの緊急地震速報は、緊急地震速報配信サーバ2に記憶される。これら配信サーバ1および2の防災情報は、インターネット接続業者(プロバイダ)の配信サーバ3とインターネット4および、LAN5を経由して、防災情報受信機能付き印刷装置6と通信する。
ここで、気象庁からの情報は、津波、大雨、洪水および暴風などの防災情報である。また、リアルタイム地震情報利用協議会からの緊急地震速報は、地震の初期動(P波)および、主要動(P波)のデータである。これらの情報を、プロバイダのサーバ3は、インターネット4および、LAN7に送信する。また、公知の通信により、インターネット4へは電話回線、LAN5へは専用回線によって接続する。
そして、緊急地震速報が発信されると,プロバイダのサーバ3は、受信される震源パラメータ、システム時間・位置情報を使い、既存方法(特願2001−257765号公報参照)により、当該地点の現時点での、地震主要動(S波)の到達までの時間、予想される震度などの地震の強度を求める。
また、防災情報受信機能付き印刷装置6は、火災・防犯センサー8からの防災情報を受信する機能がある。さらに、防災情報受信機能付き印刷装置6は、警報装置9を内蔵して、ランプ、ブザー、音声およびプリントアウトによって、防災情報を出力する。
さらに、防災情報受信機能付き印刷装置6は、LANのサーバー機能を使って、クライアントの防災情報受信機能付き印刷装置10に防災情報を送信する。
以上説明したように、ファクシミリの設置場所の制約を受けることのない防災情報受信機能付き印刷装置が実現する。
図2は、プロバイダのサーバ3の構成図である。図2に示すように、気象庁11等および、リアルタイム地震情報利用協議会12からの緊急地震速報は、プロバイダのサーバ3の、受信・計算装置21によって、受信される震源パラメータ、システム時間・位置情報を使い、既存方法(特願2001−257765号公報参照)により、当該地点の現時点での、地震主要動(S波)の到達までの時間、予想される震度などの地震の情報を求める。また、プロバイダのサーバ3のネットワーク切換装置22によって、情報 の送信先を、インターネット4およびLAN5に切り換える。
以上説明したように、防災情報を迅速に受信し警報を発する防災情報受信機能付き印刷装置が実現する。
図3は、本発明に係わるLAN・インターネット接続を用いた防災情報受信機能付き印刷装置の構成図である。図3に示すように、防災情報受信機能付き印刷装置6は、防災情報受信装置32によって、火災・防犯センサー8からの防災情報を受信する機能がある。
また、ネットワーク接続部33によって、インターネット4および、LAN5と接続する。さらに、防災情報受信機能付き印刷装置6は、CPU31およびFAX機能部(複写機能部)34によって制御する。そして、スキャナ部35によって、防災関連資料のデジタル化が可能である。
さらに、防災情報受信機能付き印刷装置6は、警報装置9を内蔵して、プリンタ部36によるプリントアウト、ブザー37、ランプ38および、表示部39によって、防災情報を出力する。以上、説明した構成によって、防災情報を受信する機能を有した多機能プリンタは、防災情報を受信するとブザー鳴動・ランプ点滅が開始し、表示部には詳細情報が表示される。また、メール・FAX・複写機等で情報を転送することができる。
そして、ロギングデータメモリ41によって、必要に応じ、警報内容、履歴データを印刷することが出来る。
また、防災情報受信機能付き印刷装置6は、LANのサーバー機能を使って、クライアントの防災情報受信機能付き印刷装置10に防災情報を送信する。
さらに、対応マニュアルデータベース42は、受信した防災情報によって、あらかじめ行動マニュアルを設定してあり、適正なプリントを出力する。
図4は、防災情報受信機能付き印刷装置の機能説明図である。図4に示すように、地震発生の時間経過と在室者および、プリンタの時間フローは、相互に関連する。図4の例では、地震発生(P波)から主要動S波の到達まで20秒の場合を示す。
まず、地震発生時に受信するP波によって、在室者は、防災情報受信機能付き印刷装置6の表示を確認する。そして、表示を参考に防災行動を行い、机の下に避難する。また、同時に、プリンタは起動し、数秒後にプリント出力が開始する。次に、主要動S波の到達まで20秒(余裕時間)と仮定すると、退避時間は約25秒であり、プリント出力は完了する。すなわち、在室者が退避行動する時には、地震に対する避難行動を指示しているプリント出力を取得することが可能となる。
図5は、対応マニュアルデータベースの機能説明図である。図5に示すように、気象庁等からリアルタイム地震情報利用協議会を経由して、防災情報受信機能付き印刷装置は、緊急地震速報を受信する。防災情報受信機能付き印刷装置が保有する対応マニュアルデータベースは、図5に示すようなメッセージを表示およびプリント出力する。
そのメッセージは、以下のとおりである。
音声および表示:あと20秒で震度6の地震が到達します
:(1)ドアを開ける
:(2)ガスを止める
:(3)ブレーカをOFFする
:(4)机の下に避難する
プリント:(5)震度ー震源地
:(6)非常持ち出しリスト
:(7)連絡先リスト
:(8)避難所案内
また、津波の場合は、以下のとおりである。
音声および表示:あと5分で津波が到達します
:上記(1)〜(8)
また、大雨、洪水、がけ崩れの場合は、以下のとおりである。
:今後の気象情報に注意する
:上記(1)〜(8)
さらに、市町村防災センタおよび火災・防犯センサからの場合は、
連絡先:市町村防災センタ、消防署、警察署
を表示およびプリント出力する。
また、防災情報受信機能付き印刷装置のランプおよびブザーは、図5に示すように、メッセージを表示およびプリント出力中は、作動させる。そして、表示部39は、地震の主要動が到達するまでの余裕時間を、秒単位にカウントダウンで正確に表示する。
さらに、ランプ38によって、地震発生を表示して、画面表示を注目させたり、また、ブザー37によって、警報音を出力して、夜間でも地震発生を連絡することを可能とする。この図5に示す方法により、防災情報受信機能付き印刷装置の設置場所では、発生した地震波の余裕時間と地震強度を迅速に、また正確に、そして視覚および、聴覚によって、捉えることが可能となる。
以上説明したように、防災情報受信機能付き印刷装置は、気象情報および緊急地震速報の画面を表示し、音声およびプリント出力することにより、適確に防災情報を、関係者に配信することが可能である。
図6は、防災情報受信機能付き印刷装置の応用の一例の説明図である。図6に示すように、気象庁11等および、リアルタイム地震情報利用協議会12からの緊急地震速報は、緊急地震速報配信サーバ2および配信サーバ3と、インターネット4を経由して、防災情報受信機能付き印刷装置6に到達する。防災情報受信機能付き印刷装置6は、会社内のLAN15によって、幹部16、職場消防隊17、総務部18、設計部19および製造部20に設置してあるFAXおよび複写機に、防災情報を配信する。配信された各部署の防災情報受信機能付き印刷装置6は、図5に示したフローに従って動作し、会社全体の安全を確保する。
以上説明したように、防災情報受信機能付き印刷装置は、防災、防犯および緊急地震速報を受信することにより、迅速に安全な避難行動が実行できる。
また、本実施例は、防災、防犯および緊急地震速報について説明したが、本発明は、任意の防災情報に適用可能である。
そして、防災情報受信機能付き印刷装置は、主に、FAXについて説明したが、複写機についても適用可能である。
本発明に係わるLAN・インターネット接続を用いた防災情報受信機能付き印刷装置の構成図である。 プロバイダのサーバ3の構成図である。 本発明に係わるLAN・インターネット接続を用いた防災情報受信機能付き印刷装置の構成図である。 防災情報受信機能付き印刷装置の機能説明図である。 対応マニュアルデータベースの機能説明図である。 防災情報受信機能付き印刷装置の応用の一例の説明図である。
符号の説明
1 気象配信サーバ
2 緊急地震速報配信サーバ
3 プロバイダのサーバ
4 インターネット
5 LAN
6 防災情報受信機能付き印刷装置
11 気象庁
12 リアルタイム地震情報利用協議会
15 会社内のLAN
16 幹部
17 職場消防隊
18 総務部
19 設計部
20 製造部
21 受信・計算装置21
22 ネットワーク切換装置22
31 CPU
32 防災情報受信装置
33 ネットワーク接続部
34 FAX機能部(複写機能部)
36 プリンタ部
37 ブザー
38 ランプ
39 表示部
41 ロギングデータメモリ
42 対応マニュアルデータベース

Claims (3)

  1. 地震および気象等の防災情報の利用方法であって、防災情報受信機能を有することを特徴とするLAN・インターネット接続を用いた防災情報受信機能付き印刷装置。
  2. 地震および気象等の防災情報の利用方法であって、前記防災情報受信機能が、配信サーバ、ファクシミリおよび複写機であることを特徴とする請求項1記載のLAN・インターネット接続を用いた防災情報受信機能付き印刷装置。
  3. 地震および気象等の防災情報の利用方法であって、前記ファクシミリおよび複写機が、プリンタ部、ブザー、ランプ、表示部および、ロギングデータメモリを具備することを特徴とする請求項1乃至2記載のLAN・インターネット接続を用いた防災情報受信機能付き印刷装置。
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