JP2006145079A - 冷蔵庫 - Google Patents
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Abstract
【課題】庫内の高湿化を効果的に行い食品の保湿性を維持し、且つ食品の酸化を防止して鮮度維持を図ると共に庫内の臭気を除去することで衛生的に食品を保存することができる冷蔵庫を提供すること。
【解決手段】庫内に、ハニカム構造を基材とした調湿部材10と、熱交換器6と、送風機7とを備え、調湿部材10は熱交換器6の下側に設置したことにより、熱交換器6の除霜時に着霜していた霜が溶け出し水が調湿部材10に吸収され、ハニカム構造により吸水面積が大きく通風抵抗が小さくなるため、多量に水分を吸収し通風によって効率的に素早く放出することができる。このため、高湿化を効果的に行い食品の保湿性を維持することができる。
【選択図】図1
【解決手段】庫内に、ハニカム構造を基材とした調湿部材10と、熱交換器6と、送風機7とを備え、調湿部材10は熱交換器6の下側に設置したことにより、熱交換器6の除霜時に着霜していた霜が溶け出し水が調湿部材10に吸収され、ハニカム構造により吸水面積が大きく通風抵抗が小さくなるため、多量に水分を吸収し通風によって効率的に素早く放出することができる。このため、高湿化を効果的に行い食品の保湿性を維持することができる。
【選択図】図1
Description
本発明は、冷蔵室や野菜室に保存する食品の保湿性を向上する冷蔵庫に関するものである。
従来、冷蔵室の保湿性を維持する冷蔵庫としては、特許文献1に開示されているものがある。
図4は、特許文献1に記載された従来の冷蔵庫の断面図を示すものである。また、図5は、従来の冷蔵庫の調湿シートの断面図である。
図4において、冷蔵室1内に調湿シート5が設置されている。冷蔵室1の奥方には熱交換器6が配設されており、熱交換器6を所定の間隔で駆動させることにより、冷蔵室1内を冷却する冷気が取り出される。送風機7は、熱交換器6により得られた冷気を冷蔵室1内に循環させるものであり、冷蔵室1奥の上方に設けられた吹き出し口8から冷気が冷蔵室1内に送り込まれる。そして、冷蔵室1奥の下方に設けられた吸い込み口9に吸い込まれ冷蔵室1を食品の保存に適切な温度に調節している。
また、図5に示すように、調湿シート5は、調湿材2として多孔質シリカの粉末をアクリル樹脂からなるバインダー3と共に練りこんだものを不織布4で挟み込んだ構造となっている。この調湿材2は相対湿度85%の雰囲気では自重の25%の吸湿量を有し、相対湿度95%の雰囲気では76%の吸湿量を有しており、相対湿度85%と95%の間で自重の50%に相当する水分を吸放出することができる。
以上のように構成された冷蔵庫において、以下その動作を説明する。
調湿シート5を設置していない場合、冷蔵室1内は熱交換器6の駆動によって低温になると同時に水分が失われ、熱交換器6の表面に霜として付着する。この為、冷蔵室1内の湿度は約40%にまで落ち込む。そして、1日に数回行われる熱交換器6の除霜時に付着した霜が解け、この水分を含んだ冷気が吹き出し口8から冷蔵室1内に送り込まれるので、冷蔵室1内の湿度は上昇して約100%まで上昇する。しかし、その後冷蔵室1内の冷却が進むと、再び湿度は急激に減少する。したがって、冷蔵室1内は、通常40%程度の低湿度の状態であり、除霜時のみ約100%の高湿度の状態となり周期的な湿度変化が繰り返される。
それに対し、調湿シート5を冷蔵室1内に設置した場合、上記と同様に除霜時は冷蔵室1内の湿度は約100%まで上昇し、その後冷却運転時は湿度は急激に減少する。しかし、冷蔵室1内の湿度が減少すると、上述したように調湿シート5は湿度の高い雰囲気で吸湿していた水分を放出して吸湿量が減少するので、その分冷蔵室1内の湿度は調湿シート5がない場合に比べて高くなる。したがって、冷蔵室1内に貯蔵した野菜や果物等の食品を新鮮な状態で保存している。
特開2000−274924号公報
しかしながら、前記従来の構成では、調湿シート5に担持された多孔質シリカの調湿材2の雰囲気湿度における飽和吸湿量の差を利用して加湿している為、吸水及び放出量に限界があった。
また、調湿シート5は、多孔質シリカの粉末である調湿材2をアクリル樹脂からなるバインダー3と共に練りこんだものを不織布4で挟み込んだ構造となっているので、通気性が低い。このため、調湿材2に吸湿した水分を放出するのに相当の時間を要し、十分に庫内を高湿化することができないという課題を有していた。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、庫内の高湿化を効果的に行い保存食品の鮮度維持を行うことができる冷蔵庫を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の冷蔵庫は、庫内に、ハニカム構造を基材とした調湿部材と、熱交換器と、送風機とを備え、調湿部材は前記熱交換器の下側に設置したものである。
これによって、熱交換器の除霜時に着霜していた霜が溶け出し水が調湿部材に吸収される。
調湿部材は基材がハニカム構造であるため、吸水面積が大きく通風抵抗が小さい。このため、送風機の作動によって、ハニカム内部に多量に吸水した水分を通風によって効率的に放出することができる。したがって、冷蔵庫の高湿化を効果的に行うことができる。
本発明の冷蔵庫は、庫内の高湿化を効果的に行い食品の保湿性を維持することができる。また、ハニカムの基材に吸着剤を用いたり触媒を担持したりすることによって併せて食品の酸化を防止して鮮度維持を図ると共に庫内の臭気を除去することで衛生的に食品を保存することができる。
第1の発明は、庫内に、ハニカム構造を基材とした調湿部材と、熱交換器と、送風機とを備え、調湿部材は前記熱交換器の下側に設置したことにより、熱交換器の除霜時に着霜していた霜が溶け出し水が調湿部材に吸収され、ハニカム構造により吸水面積が大きく通風抵抗が小さくなるため、多量に水分を吸収し通風によって効率的に放出することができ、冷蔵庫の高湿化を効果的に行うことができる。
第2の発明は、特に第1の発明の基材がシリカ繊維としたものであり、多孔質の無機繊維質である為、多量の水を吸水しやすく且つ膨潤して変形することがなく強度に優れる。
第3の発明は、特に第1あるいは第2の発明の基材のセル数を100セル/in〜250セル/inとしたものであり、表面積を確保することができるため十分な吸水量を維持することができ、セル内部を通過する風速を維持することができるため、効率的に庫内を高湿化することができる。
第4の発明は、特に第1〜3の発明の基材に疎水性ゼオライトから成る吸着剤を担持したものであり、ゼオライトの吸着作用により冷蔵庫内の硫黄系やアミン系の臭気成分を吸着することができる。したがって、さらに冷蔵庫内の脱臭を行うことができる。
第5の発明は、特に第1〜4のいずれかひとつの発明の基材に、MnO2、CuO、CoOの内少なくともひとつの金属酸化物を担持したものであり、金属酸化物の触媒作用により特に閾値の低いメチルメルカプタンを化学吸着により分解することができる。したがって、さらに脱臭性能を向上することができる。
第6の発明は、特に第1〜5のいずれかひとつの発明の基材に、カテキン、ビタミン、BHT、BHAの内少なくともひとつの酸化防止剤を担持したものであり、酸化防止剤が酸化されることによって食品の酸化劣化を防止することができる。したがって、食品の鮮度維持を図ることができる。
第7の発明は、特に第1〜6のいずれかひとつの発明の基材に、銀系抗菌剤を担持したものであり、調湿部材に付着した菌の増殖を防止するため、さらに衛生的に食品を保存することができる。
第8の発明は、特に第1〜7のいずれかひとつの発明の調湿部材が熱交換器の風下側に設置したものであり、送風機の作動によって放出した水分が再び熱交換器に着霜することを抑制することができる為、庫内の高湿化をさらに効果的に行うことができる。
第9の発明は、特に第1〜8のいずれかひとつの発明の送風機が調湿部材の近傍に設置したものであり、調湿部材を通過する風速が上がる為、庫内の高湿化をさらに効果的に行うことができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の第1の実施の形態における冷蔵庫の正面断面図を示すものである。
図1は、本発明の第1の実施の形態における冷蔵庫の正面断面図を示すものである。
また、図2は、本発明の第1の実施の形態における調湿部材の外観図である。
また、図3は、本発明の第1の実施の形態における調湿部材の表面の拡大断面図である。
図1において、冷蔵庫内には冷却するための熱交換器6が設けられており、熱交換器6の運転による冷気が送風機7によって送られ、吹き出し口8を通じて食品を貯蔵している冷蔵室あるいは野菜室といった保存室(図示せず)へ流入する。そして、吸い込み口9を通じて冷気は吸い込まれ循環している。そして、調湿部材10は熱交換器6の下側に送風機7の近傍に設けられている。このとき、調湿部材10は熱交換器6の風下側に設置されている。
図2において、調湿部材10の基材11は蜂の巣状のハニカム構造となっており、上面から下面へ連通した複数のセルを設けている為、通風抵抗が小さい。材質は多孔質のシリカ繊維から成り、水分を吸収し易くなっている。
図3において、基材11の表面には疎水性ゼオライト12、金属酸化物13であるMnO2、酸化防止剤14であるカテキン及び銀系抗菌剤15が担持されている。
以上のように構成された冷蔵庫について、以下その動作、作用を説明する。
熱交換器6及び送風機7の駆動と共に食品の保存室の温度は低下し適温となるが、冷蔵庫のドア開閉によって、湿気を含んだ外気の流入や庫内に貯蔵した食品から放出する水分が、熱交換器6の駆動中は霜となって熱交換器6の表面に付着する。
そして、この霜は熱交換器6の停止中に温度が上がることや1日に数回定期的に行われる除霜ヒータ(図示せず)の加熱によって溶け、熱交換器6から水となって滴下する。そして、この水が調湿部材10に吸水される。ここで、調湿部材10の基材11は多孔質のシリカ繊維でできたものであるため吸水し易く、吸水しても膨潤したり変形することがない。また、蜂の巣状のハニカム構造と成っているため、表面積が大きく除霜時の溶け出す多量の水分を吸収することができる。
そして、再び熱交換器6及び送風機7の駆動時には、調湿部材10のハニカム構造の各セル内を風が通過するので、基材11の表面に吸着した多量の水分が素早く脱離する。そして、この水分が吹き出し口8を通じて食品の保存室へ放出され湿度が上がる。
このとき、調湿部材10は熱交換器6の風下側に設置されているので、脱離した水分が再び熱交換器6に着霜することを防ぎ、保存室を高湿度化することができる。また、送風機7は調湿部材10の近傍に設けられているので、セル内部を通過する風速が向上し脱離する水分量と速度が増え効率的に高湿度化を行うことができる。
また、調湿部材10の基材11表面には、疎水性ゼオライト12及び金属酸化物13であるMnO2が担持されている為、冷蔵庫に保存されている食品から発生するメチルメルカプタンや硫化メチルといった硫黄系の臭気成分、トリメチルアミンといったアミン系の臭気成分が送風機7の作動時に調湿部材10を通過することによって物理的あるいは化学的に吸着する。したがって、さらに冷蔵庫内の脱臭を行うことができる。
また、調湿部材10の基材11表面には、酸化防止剤14であるカテキン成分が担持されている為、カテキンが保存室の酸素で酸化されるため、保存室内の酸素濃度は減少する。
したがって、保存されている食品の酸化を防止することができ、食肉、魚、野菜等の鮮度を向上することができる。
さらに、調湿部材10の基材11表面には、銀系抗菌剤15が担持されているため、庫内の浮遊菌が吸着し調湿部材10に吸着しても、銀系抗菌剤15が菌の細胞を溶かすことによって、増殖を抑制することができる。
したがって、さらに庫内の食品保存を衛生的に行うことができる。
以上のように、本実施の形態においては、庫内に、ハニカム構造のシリカ繊維質基材に疎水性ゼオライト、MnO2、カテキン、銀系抗菌剤を担持した調湿部材と、熱交換器と、送風機とを備え、調湿部材は前記熱交換器の下側に設置し、送風機は調湿部材の近傍に設けたことにより、庫内の高湿化を効果的に行い食品の保湿性を維持し、且つ食品の酸化を防止して鮮度維持を図ると共に庫内の臭気を除去することで衛生的に食品を保存することができる。
以上のように、本発明にかかる冷蔵庫は、庫内の高湿化を効果的に行うことができるので、業務用冷蔵庫、エアコンの用途にも適用できる。
6 熱交換器
7 送風機
11 基材
12 疎水性ゼオライト
13 金属酸化物
14 酸化防止剤
15 銀系抗菌剤
7 送風機
11 基材
12 疎水性ゼオライト
13 金属酸化物
14 酸化防止剤
15 銀系抗菌剤
Claims (11)
- 庫内に、ハニカム構造を基材とした調湿部材と、熱交換器と、送風機とを備え、前記調湿部材は前記熱交換器の下側に設置したことを特徴とした冷蔵庫。
- 基材はシリカ繊維から成ることを特徴とした請求項1に記載の冷蔵庫。
- 基材のセル数は100セル/in〜250セル/inであることを特徴とした請求項1あるいは2に記載の冷蔵庫。
- 基材に疎水性ゼオライトから成る吸着剤を担持したことを特徴とした請求項1〜3のいずれか1項に記載の冷蔵庫。
- 基材に、金属酸化物を担持したことを特徴とした請求項1〜4のいずれか1項に記載の冷蔵庫。
- 金属酸化物は、MnO2、CuO、CoOの内少なくともひとつから成ることを特徴とした請求項5に記載の冷蔵庫。
- 基材に酸化防止剤を担持したことを特徴とした請求項1〜6のいずれか1項に記載の冷蔵庫。
- 酸化防止剤は、カテキン、ビタミン、BHT、BHAの内少なくともひとつから成ることを特徴とした請求項7に記載の冷蔵庫。
- 基材に銀系抗菌剤を担持したことを特徴とした請求項1〜8のいずれか1項に記載の冷蔵庫。
- 調湿部材は熱交換器の風下側に設置されていることを特徴とした請求項1〜9のいずれか1項に記載の冷蔵庫。
- 送風機は調湿部材の近傍に設置されていることを特徴とした請求項1〜10のいずれか1項に記載の冷蔵庫。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2004332982A JP2006145079A (ja) | 2004-11-17 | 2004-11-17 | 冷蔵庫 |
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Publications (1)
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Family Applications (1)
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Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015169339A (ja) * | 2014-03-05 | 2015-09-28 | 日立アプライアンス株式会社 | 冷蔵庫 |
JP2016202864A (ja) * | 2015-04-17 | 2016-12-08 | 株式会社エルブ | 機能性部材及び送風機 |
-
2004
- 2004-11-17 JP JP2004332982A patent/JP2006145079A/ja active Pending
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