JP2006144981A - 防振支持装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 簡単な構造で減衰軸と平行な方向および減衰軸と直交する全ての方向の両方の減衰力を発生可能な防振支持装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 弾性体17で第1、第2取付部材12,13間を接続し、エンジンEおよび弾性体17間に、弾性体17の減衰軸Lと平行な方向に圧縮荷重および引張荷重を受け、弾性体17の減衰軸Lと直交する方向に剪断荷重を受ける、高減衰ゴム材よりなる減衰部材15を設けたので、減衰軸Lと平行な方向の振動が入力したときには弾性体17を減衰軸L方向に変形させて減衰力を発生させ、減衰軸Lと直交する方向の振動が入力したときには減衰部材15を剪断変形させて減衰力を発生させることができる。このように、従来の防振支持装置に減衰部材15を付加するだけの簡単な構造で、全ての方向の振動を効果的に減衰することができる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、振動体に取り付けられる第1取付部材と、支持体に取り付けられる第2取付部材と、第1、第2取付部間を接続する弾性体とを備えた防振支持装置に関する。
かかる防振支持装置において、弾性体の内部に形成した第1、第2液室を減衰通路で接続し、振動の入力による第1、第2液室の容積変化に伴って液体が減衰通路を通過する際に減衰力を発生させるものが、下記特許文献1により公知である。
また同様の構造の防振支持装置において、その軸線の方向に対して弾性体の減衰軸の方向を傾斜させることで、前記軸線に対して斜め方向に入力される振動を減衰可能にしたものが、下記特許文献2により公知である。
実公平6−37217号公報 特開2004−203235号公報
ところで、車両が高速でレーンチェンジする場合や、高速でカーブに進入する場合に、エンジンを支持する防振支持装置の減衰力が車体のヨー方向やロール方向の挙動に影響を与えることが知られており、この観点から防振支持装置の水平方向の減衰力は高いことが望ましい。なぜならば、防振支持装置の水平方向の減衰力が低いと、車体が回頭を始めたときにエンジンの水平方向の揺れの収まりが悪く、エンジンの揺れが車体をヨー方向やロール方向に加振するからである。
しかしながら、上記特許文献1に記載されたものは、弾性体の減衰軸の方向に入力される振動は効果的に減衰できるが、減衰軸と直交する方向の振動を効果的に減衰でいないという問題があった。これを解消するには弾性体に高減衰材料を採用すれば良いが、このようにすると上下方向の動ばねが悪化するという新たな問題が発生してしまう。
また上記特許文献2に記載されたものは、弾性体の減衰軸をどの方向に傾斜させるかによって減衰力が発生する方向が決まってしまうため、その使用に大きな制約が発生する問題があった。しかも弾性体の減衰軸を傾斜させたことにより防振支持装置の構造が回転方向に非対称になり、構造が複雑化する問題があった。
本発明は前述の事情に鑑みてなされたもので、簡単な構造で減衰軸と平行な方向および減衰軸と直交する全ての方向の両方の減衰力を発生可能な防振支持装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、請求項1に記載された発明によれば、振動体に取り付けられる第1取付部材と、支持体に取り付けられる第2取付部材と、第1、第2取付部材間を接続する弾性体とを備えた防振支持装置において、弾性体の減衰軸と平行な方向に圧縮荷重および引張荷重を受け、弾性体の減衰軸と直交する方向に剪断荷重を受ける減衰部材を、振動体および弾性体間、あるいは支持体および弾性体間の少なくとも一方に設けたことを特徴とする防振支持装置が提案される。
また請求項2に記載された発明によれば、請求項1の構成に加えて、弾性体は第1、第2取付部材間に液室を形成することを特徴とする防振支持装置が提案される。
また請求項3に記載された発明によれば、請求項1または請求項2の構成に加えて、減衰部材は、振動の周波数が15Hzでの損失係数が0.2以上の高減衰ゴム材であることを特徴とする防振支持装置が提案される。
また請求項4に記載された発明によれば、請求項1〜請求項3の何れか1項の構成に加えて、弾性体に減衰軸と同軸に配置した補強リングを埋設したことを特徴とする防振支持装置が提案される。
尚、実施例の第1液室22は本発明の液室に対応し、実施例のエンジンEは本発明の振動体に対応し、実施例の車体フレームFは本発明の支持体に対応し、実施例の軸線Lは本発明の減衰軸に対応する。
請求項1の構成によれば、弾性体で第1、第2取付部材間を接続し、振動体および弾性体間、あるいは支持体および弾性体間に、弾性体の減衰軸と平行な方向に圧縮荷重および引張荷重を受け、弾性体の減衰軸と直交する方向に剪断荷重を受ける減衰部材を設けたので、減衰軸と平行な方向の振動が入力したときには弾性体を減衰軸方向に変形させて減衰力を発生させ、減衰軸と直交する方向の振動が入力したときには減衰部材を剪断変形させて減衰力を発生させることができる。減衰軸と平行な方向の振動が入力したときに、減衰部材は圧縮・引張荷重を受けてばね定数が高くなるため、弾性体の減衰軸方向の変形に与える影響を最小限に抑えることができる。このように、従来の防振支持装置に減衰部材を付加するだけの簡単な構造で、減衰軸と平行な方向の振動および減衰軸と直交する全ての方向の振動の両方を効果的に減衰することができる。
請求項2の構成によれば、弾性体が第1、第2取付部材間に液室を形成するので、減衰軸方向の振動が入力したときに液室に収納した液体によって減衰力を発生させるこができる。
請求項3の構成によれば、振動の周波数が15Hzでの損失係数が0.2以上の高減衰ゴム材を減衰部材として採用したので、カーシェイクの周波数領域で減衰部材に充分な減衰力を発生させることができる。
請求項4の構成によれば、弾性体に減衰軸と同軸に配置した補強リングを埋設したので、弾性体の減衰軸方向の座屈強度を確保しながら減衰軸と直交する方向のばね定数を高め、減衰軸と直交する方向の振動が入力したときの減衰部材の剪断変形量を大きく確保して充分な減衰力を発生させることができる。
以下、本発明の実施の形態を、添付の図面に示した本発明の実施例に基づいて説明する。
図1〜図4は本発明の一実施例を示すもので、図1は防振支持装置の縦断面図、図2は図1の2−2線矢視図、図3は前輪接地点を左右に加振したときの車体のヨー応答を示すグラフ、図4は前輪接地点を左右に加振したときのエンジンの左右応答を示すグラフである。
図1に示すように、自動車のエンジンを車体フレームに弾性的に支持するために用いられる防振支持装置Mは、軸線(減衰軸)Lに関して実質的に軸対称な構造を有するもので、振動体であるエンジンEに取り付けられるスタッドボルト11を有する平板状の第1取付部材12と、支持体である車体フレームFに固定されるフランジ部13aを有する円筒状の第2取付部材13とを備える。第1取付部材12の下面と弾性体支持ブロック14の上面との間に平板状の減衰部材15の上下面が加硫接着により固定される。減衰部材15はブチルゴム、クロロプレンゴム、アクリルゴム等の高減衰ゴム材で構成されており、15Hzの振動が入力したときの損失係数が0.2以上(実施例では0.25)のものが使用される。
環状をなす弾性体支持リング16の下端のカシメ部16aが第2取付部材13の上端にカシメにより固定されており、厚肉のゴムで円錐状に形成された弾性体17の上端が弾性体支持ブロック14の下面に加硫接着により固定されるとともに、下端が弾性体支持リング16の上部に加硫接着により固定される。弾性体17は、その軸線L方向の中間部に埋設されたは補強リング18で上半部および下半部に分割されており、この補強リング18により弾性体17の軸線L方向の座屈強度を確保しながら、軸線Lと直交する方向のばね定数を高めることができる。また弾性体17の下面には、仕切部材19の上面に当接可能なストッパ部17aが下向きに突設される。
尚、弾性体17には、損失係数が0.05の低動倍ゴム(低減衰ゴム)が用いられている。
弾性体支持リング16の下端を第2取付部材13の上端に固定するカシメ部16aには、仕切部材19の外周部と固定リング20とが挟持されて一体にカシメられる。固定リング20には仕切部材19の下面を覆うダイヤフラム21の外周部が加硫接着される。弾性体17と仕切部材19との間には第1液室22が区画され、ダイヤフラム21と仕切部材19との間には第2液室23が区画される。
仕切部材19は、外周部が相互に当接して内周部が相互に離間した円板状の第1可動板ホルダ24および第2可動板ホルダ25と、第1、第2可動板ホルダ24,25間に挟持されたゴム製の第1規制部材26および第2規制部材27と、第1、第2規制部材26,27間に配置されたゴム製の可動板28と、第1、第2可動板ホルダ24,25の中心部の間隔を一定に規制するリベット29とを備える。
第1、第2可動板ホルダ24,25および第1、第2規制部材26,27には、リベット29の位置を中心として放射方向に延びる複数の開口h1…,h2…が形成される。中央部をリベット29に上下動自在に案内された可動板27は第1、第2規制部材26,27との間に僅かな間隙を有しており、従って可動板28は上下方向に僅かに移動可能にフローティング支持される。第1、第2規制部材26,27の合わせ面には略360°に亘って延びる環状の減衰通路30が形成されており、その一端は連通孔h3を介して第1液室22に連通するとともに、その他端は連通孔h4を介して第2液室23に連通する。
次に、上記構成を備えた本発明の実施例の作用について説明する。
基本的にエンジンEの振動あるいは車体Fの振動は減衰軸である軸線L方向に入力され、防振支持装置Mは軸線L方向の振動を最も効果的に減衰するように作用する。即ち、入力された振動によって第1、第2取付部材12,13が軸線L方向に相互に接近・離間すると、弾性体17が変形して第1液室22の容積が増減する。このとき、エンジンEのアイドリング振動のような微小振幅の振動に対しては、仕切部材19の第1、第2規制部材26,27間に間隙を存して支持された可動板28が微小振幅で上下動することで、第1液室22の圧力変動を吸収する。これにより、微小振幅の振動の入力時に防振支持装置Mの動ばね定数を小さくし、騒音の原因となる高周波数の振動を抑制することができる。
また大振幅の振動の入力により弾性体17が変形して第1液室22の液圧が大きく増減すると、可動板28が第1、第2規制部材26,27に押し付けられて第1、第2可動板ホルダ24,25および第1、第2規制部材26,27の開口h1…,h2…が閉塞される。その結果、第1液室22の容積が減少すると該第1液室22の液体が連通孔h3、環状の減衰通路30および連通孔h4を介して第2液室23に移動し、第1液室22の容積が増加すると第2液室23の液体が連通孔h4、環状の減衰通路30および連通孔h3、を介して第1液室22に移動し、その際に大きな減衰力を発生することでカーシェイク等の振動を抑制することができる。
更に大きな振動が入力された場合には、下向きに大きく変形した弾性体17のストッパ部17aが仕切部材19の上面に当接することで、弾性体17の過剰な変形を防止することができる。
ところで、防振支持装置Mに入力される振動の方向は軸線Lに沿う方向であるとは限らず、軸線Lと直交する水平方向である場合がある。このような場合には振動による第1液室22の容積変化が殆ど発生しないため、減衰通路30が充分な機能を発揮することができない問題がある。
しかしながら、本実施例では第1取付部材12および弾性体支持ブロック14間に配置した減衰部材15により軸線Lと直交する方向の振動を抑制することができる。即ち、軸線Lと直交する方向の振動が入力したとき、図1において高減衰ゴム材で構成した減衰部材15には矢印F1,F1で示す剪断力が作用するが、その際の減衰部材15のばね定数は比較的に小さくなって剪断変形し易いため、大きな減衰力を発生して軸線Lと直交する方向の振動を効果的に抑制することができる。
尚、弾性体17の軸線Lと直交する方向のばね定数が高いほど、減衰部材15の剪断変形量が増加して高い減衰力を発生させることができる。そのためには、コーン状の弾性体17の傾斜角度を寝かせる(コーン角を大きくする)ことが考えられるが、そのようにすると軸線L方向の荷重が入力した際に弾性体17が座屈してしまう可能性がある。本実施例では,弾性体17の中間部に補強リング18を埋設したことにより、軸線L方向の荷重が入力した際の弾性体17の座屈を防止しながら、該弾性体17の軸線Lと直交する方向のばね定数を増加させ、減衰部材15により大きな減衰力を発生させることができる。
また軸線L方向の振動が入力したとき、減衰部材15には矢印F2,F2で示す圧縮荷重(あるいは引張荷重)が作用するが、減衰部材15は軸線L方向に薄い板状部材であるため、その方向のばね定数は比較的に高くなる。従って、減衰部材15の直下に位置する弾性体支持ブロック14の共振周波数が高くなり、エンジンEの次数成分の振動(四気筒であれば二次振動が支配的であり、エンジン回転数6000rpmのときの200Hzの振動)への影響を低減することができる。
このように、従来の防振支持装置Mに減衰部材15を付加するだけの簡単な構造で、軸線Lと平行な方向の振動および軸線Lと直交する全ての方向の振動の両方を効果的に減衰することができる。
図3のグラフは、前輪の接地点を左右方向に加振したときの車体のヨー応答を示すものである。従来例の防振支持装置Mは軸線Lと直交する方向の損失係数が0.05であり、また減衰部材15を備えた本実施例の防振支持装置Mは軸線Lと直交する方向の損失係数が0.15である。このグラフから明らかなように、本実施例によれば、従来例に比べて、12Hz付近の周波数がで伝達率(共振倍率)が6dB低減していることが分かる。
図4のグラフは、前輪の接地点を左右方向に加振したときのンジンEの左右方向の応答を示すものである。このグラフから明らかなように、本実施例によれば、従来例に比べて、12Hz付近の周波数がで伝達率(共振倍率)が6dB低減していることが分かる。
以上、本発明の実施例を説明したが、本発明はその要旨を逸脱しない範囲で種々の設計変更を行うことが可能である。
例えば、実施例の防振支持装置Mは自動車のエンジンEの支持に適用されているが、本発明は他の任意の用途に適用することができる。
また実施例では減衰部材15をエンジンEおよび弾性体17間に配置しているが、それを車体フレームFおよび弾性体17間に配置しても良い。
防振支持装置の縦断面図 図1の2−2線矢視図 前輪接地点を左右に加振したときの車体のヨー応答を示すグラフ 前輪接地点を左右に加振したときのエンジンの左右応答を示すグラフ
符号の説明
12 第1取付部材
13 第2取付部材
15 減衰部材
17 弾性体
18 補強リング
22 第1液室(液室)
E エンジン(振動体)
F 車体フレーム(支持体)
L 軸線(減衰軸)

Claims (4)

  1. 振動体(E)に取り付けられる第1取付部材(12)と、
    支持体(F)に取り付けられる第2取付部材(13)と、
    第1、第2取付部材(12,13)間を接続する弾性体(17)と、
    を備えた防振支持装置において、
    弾性体(17)の減衰軸(L)と平行な方向に圧縮荷重および引張荷重を受け、弾性体(17)の減衰軸(L)と直交する方向に剪断荷重を受ける減衰部材(15)を、振動体(E)および弾性体(17)間、あるいは支持体(F)および弾性体(17)間の少なくとも一方に設けたことを特徴とする防振支持装置。
  2. 弾性体(17)は第1、第2取付部材(12,13)間に液室(22)を形成することを特徴とする、請求項1に記載の防振支持装置。
  3. 減衰部材(15)は、振動の周波数が15Hzでの損失係数が0.2以上の高減衰ゴム材であることを特徴とする、請求項1または請求項2に記載の防振支持装置。
  4. 弾性体(17)に減衰軸(L)と同軸に配置した補強リング(18)を埋設したことを特徴とする、請求項1〜請求項3の何れか1項に記載の防振支持装置。
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