JP2006144570A - 排ガス浄化装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 高電圧の作用により排ガスを浄化する排ガス浄化装置において、給電経路と電極との接続点の耐久性を向上する。
【解決手段】 内部電極5,15からなる一連の導体の長手方向の中央部に、給電部材である棒状導体29および格子部材28を固定する。内部電極5,15がその長手方向の両端部で支持されているので、熱によって内部電極5,15が膨張しても、内部電極5,15からなる一連の導体の中央部の移動量が小さい。したがって、棒状導体29および格子部材28と内部電極5,15との接続点の耐久性を向上することができる。
【選択図】 図1
【解決手段】 内部電極5,15からなる一連の導体の長手方向の中央部に、給電部材である棒状導体29および格子部材28を固定する。内部電極5,15がその長手方向の両端部で支持されているので、熱によって内部電極5,15が膨張しても、内部電極5,15からなる一連の導体の中央部の移動量が小さい。したがって、棒状導体29および格子部材28と内部電極5,15との接続点の耐久性を向上することができる。
【選択図】 図1
Description
本発明は、内燃機関の排ガスを高電圧の印加によって処理する排ガス浄化装置に関する。
車両などの内燃機関の排ガスを浄化するための技術として、近年、円筒形の外周電極と、この外周電極の軸線に沿って延びる棒状の内部電極とを有し、両電極間に高電圧を印加して発生させたプラズマを用いて、通過する排ガスを浄化するような、いわば透過型またはストレートフロー型の排ガス浄化装置が提案されている(例えば、特許文献1参照。)。このような装置では、通過する排ガス中のNOxなどの物質がN2等に変換されると共に、供給される排ガス中のPM(particulate matter; 粒子状物質)が内部電極からの放電により帯電され、これと内外の電極間の電界との相互作用によってPMが外周電極側に吸着され、高電圧の印加に伴って発生する熱により焼却処理される。
ところで、一般に、この種の装置における棒状の内部電極は、外周電極の両端部において絶縁的に支持されている。また、この内部電極に給電するための給電部材は、外周電極から露出した上流側または下流側の一方の端部において、内部電極に接続されている。
しかし、このような構造をもつ装置は、動作中の熱によって外周電極や内部電極が膨張する場合に、内部電極と給電部材との接続点が破損するおそれがある。
そこで本発明の目的は、高電圧の作用により排ガスを浄化する排ガス浄化装置において、給電経路と電極との接続点の耐久性を向上することにある。
第1の本発明は、外周電極と、当該外周電極の内側に配置され且つ排ガスの流れ方向に延びる内部電極と、を備え、前記内部電極がその長手方向の両端部で支持されており、前記両電極間への高電圧の印加によって排ガスを浄化する排ガス浄化装置において、前記内部電極への給電を行う給電部材が、前記内部電極の長手方向の中央部に固定されていることを特徴とする排ガス浄化装置である。
第1の本発明では、内部電極がその長手方向の両端部で支持されているので、熱によって内部電極が膨張しても、内部電極の中央部の移動量が小さい。したがって、内部電極の長手方向の中央部に給電部材の一部を固定したことにより、給電部材と内部電極との接続点の耐久性を向上することができる。
第2の本発明は、請求項1に記載の排ガス浄化装置であって、前記内部電極が前記外周電極に絶縁的に固定されており、前記給電部材が更に、前記外周電極に絶縁的に固定されていることを特徴とする排ガス浄化装置である。
第2の本発明では、内部電極が外周電極に絶縁的に固定されており、且つ給電部材が更に外周電極に絶縁的に固定されているので、内部電極と給電部材との相対位置を外周電極を介して保持でき、給電部材と内部電極との接続点の耐久性を更に向上することができる。
以下、図面を参照しながら、本発明を実施するための最良の形態について詳細に説明する。
図1は、本発明による排ガス浄化装置の縦断面図を示す概略構成図であり、図2は、図1におけるII−II線についての断面図であり、図3は、図1におけるIII−III線についての断面図である。これらの図面に示される排ガス浄化装置1は、車両に好適に適用されることができるものであり、プラズマリアクタまたはコロナリアクタとして構成されている。この排ガス浄化装置1は、図示されない内燃機関の燃焼室から排出される排ガスを浄化するために、当該内燃機関の排気系統を構成する排気管に組み込まれる。
排ガス浄化装置1は、上流側ケース2、下流側ケース12、およびリアクタ3を含んでいる。上流側ケース2の内部には、図1において白抜矢印で示される方向に、内燃機関の燃焼室から排出される排ガスが導入される。そして、リアクタ3の内部で浄化された排ガスは、下流側ケース12から不図示の排気管を介して外部に排出される。
ケース2,12は、金属とくにSUS等の耐熱材料により形成されており、排気管に接続されるための入口または出口を構成する端部2a,12aと、排気管よりも大径の概ね六角形の断面形状を有する拡径部2b,12bと、端部2aと拡径部2bとの間および端部12aと拡径部12bとの間に形成されたコーン部2c,12cとを含む。
上流側ケース2の下流側には、リアクタ3の前半部が結合されている。リアクタ3の前半部は、複数(本実施形態では、19体)互いに平行に並設された処理ユニット6を含んで構成されており、各処理ユニット6は、円筒形の外周電極4、および細径の直線状の内部電極5からなる。各処理ユニット6の外周電極4は、それらの上流端で前支持体7に対して、また下流端で中間支持体27に対して、溶接または銅ロウ付け等によって固定されている。
図3に示されるように、中間支持体27の中心に1体の処理ユニット6が配置されると共に、中間支持体27の外縁の近傍に12体の処理ユニット6が等間隔に配置され、中間支持体27の中心の処理ユニット6と、上記12体の処理ユニット6との間に、6体の処理ユニット6が配置される。
図2に示されるように、前支持体7の3箇所に、スペーサ9が固定される。前支持体7は、スペーサ9が固定される開口部7a(図1参照)と、それ以外の開口部7bとを有し、各処理ユニット6の外周電極4は、いずれも上流側の端部において、開口部7aまたは開口部7bに固定される。開口部7aにおけるスペーサ9が固定される開口縁の断面形状は円形である。
他方、スペーサ9が固定されない開口部7bは、外周電極4に接する開口縁において断面が円形であり、且つその反対側(すなわち、処理ユニット6と前支持体7とにより構成されるリアクタ3の上流側端部)の開口縁において断面が正六角形をなしており、これらの開口縁は互いに滑らかな曲面で結ばれている。開口部7bの外側開口縁は、図2において破線で示される境界線BLにおいて、隣接する他の開口部7bの外側開口縁と滑らかに接続されており、両開口部7b,7bの間に明瞭な稜線を生じさせないことによって、境界線BLからの放電の抑制が図られている。
各内部電極5の前端部は、図1および図2に示されるような金属製の格子部材8の格子点に固定されている。格子部材8は、多数の支持アーム8aを備えており、SUSなどの耐熱導電性材料からなる本体と、該本体を被覆するセラミックなどの耐熱絶縁性材料からなる絶縁層とを有する。本体は、内部電極5との接続点において内部電極5に導通しており、絶縁層は本体の表面のうち、この導通のための接触面を除く全表面を被覆している。
各格子部材8は、筒状のスペーサ9および前支持体7を介して、片側あたり3箇所の外周電極4の延長上に固定されている。図4に示されるとおり、格子部材8は、スペーサ9の口縁部に対応する部分に係合肩部8dを備えており、格子部材8と内部電極5とが結合されるときに、係合肩部8dとスペーサ9とが係合することによって、格子部材8がスペーサ9に支持される。
スペーサ9は、格子部材8を絶縁的に支持するための支持部材であり、セラミック等の耐熱絶縁性材料からなる。スペーサ9は外周電極4と略同径かつ断面形状が略共通の筒型であり、スペーサ9の外周面および内周面には環状の凹凸が形成されている。この凹凸は、軸方向に沿って半径の拡大と縮小とが滑らかに繰り返す形状、すなわち所謂コルゲーションであり、この凹凸によって、沿面放電のための経路距離の拡大による沿面放電の抑制が図られている。
外周電極4には、ステンレス鋼を用いるのが好適である。内部電極5は、外周電極4の中心軸上に配置されて排ガスの流れ方向に延びる。内部電極5には、放電特性が良好で外周電極4よりも熱膨張率が小さいタングステンのプレス焼成品を用いるのが好適である。
リアクタ3の後半部すなわち下流側部分は、前半部すなわち上流側部分とほぼ同じ構造を、その前後を逆にして配置したものである。すなわち、下流側ケース12の上流側には、後支持体17と、外周電極14および内部電極15からなる処理ユニット16とが設けられている。各外周電極14の前端部は、中間支持体27に結合されている。各内部電極15の後端部は、格子部材18の格子点に固定されており、また格子部材18はスペーサ19を介して、後支持体17に支持されている。
内部電極15の長さは内部電極5の長さに等しく、また、両内部電極5,15は対向する端面において突合せ溶接されている。各内部電極5,15の溶接部分、すなわち両内部電極5,15からなる一連の導体の長手方向中央部は、図3に示されるような単一の格子部材28に溶接によって結合されている。格子部材28の上端部には、外部からの給電のための給電部材を構成する棒状導体29が、溶接によって固定されている。棒状導体29にはステンレス鋼を用いるのが好適である。格子部材28の下端部は、碍子からなる棒状の絶縁性の支柱30を介して、中間支持体27に固定されている。
中間支持体27は、単一ピースの導電体からなり、その上流側から下流側に貫通して、多数の外周電極4,14を受け入れるための19個の円形の通孔が設けられている。中間支持体27の上端部には、ほぼ直方体の外形を有するベース50が形成されている。
中間支持体27のベース50の上面には、給電栓51が固定されている。給電栓51は、図5に示されるとおり、プラグ電極52、碍子からなる絶縁スリーブ53および金属製のシェル54を含んで構成されている。給電栓51は、シェル54に形成されたネジ部によって、ベース50に固定される。
給電栓51のプラグ電極52および絶縁スリーブ53を囲むように、碍子からなる絶縁部材55が設けられている。絶縁部材55の上部はほぼ円筒状の小径部55aであり,絶縁部材55の下部はほぼ円筒状の大径部55bである。大径部55bの下面には、ほぼ同心円状のコルゲート部55cが形成されており、これによって沿面放電の抑制が図られている。そして給電栓51のプラグ電極52の下端部は、格子部材28に固定された棒状導体29に圧接されている。したがって、給電部材としてのプラグ電極52・格子部材28および棒状導体29は、中間支持体27・絶縁スリーブ53および絶縁部材55を介して、外周電極4,14に絶縁的に固定されることになる。
給電栓51には不図示のプラグキャップおよび給電ケーブルが図中上方からセットされ、これによって不図示の高圧電源の陽極から給電が行われる。高圧電源は不図示の制御装置によって制御され、これによってリアクタ3には、その用途に適した電圧値および波形による給電が行われる。なお、この高圧電源の出力は直流、直流パルス、交流、または直流と直流パルスとの重畳とするのが好適であり、またその電圧は5kV以上、例えば15〜30kV程度が好適である。他方、リアクタ3の外周電極4,14は、不図示のアース線により車体に接続され接地される。
以上のとおり構成される排ガス浄化装置1では、当該車両の内燃機関の始動に合わせて、リアクタ3の各処理ユニット6,16にてプラズマを発生させるべく、高圧電源によって、リアクタ3の外周電極4,14と内部電極5,15との間に、内部電極5,15を陽極として高電圧が印加される。
そして、始動した内燃機関の燃焼室からの排ガスがケース2の内部へと導入されると、リアクタ3の内部電極5,15と外周電極4,14との間の放電によってプラズマ状態が生じ、排ガス中のNOxなどの所定物質が活性化され、反応が促進されてN2等の物質に変換させられる。また、供給される排ガス中のPMが内部電極5,15からの放電により帯電され、内部電極5,15と外周電極4,14との間における電界との相互作用によって外周電極4,14に吸着され、高電圧の印加に伴って発生する活性ガスにより、その燃焼ないし酸化が促進されることになる。
ここで、本実施形態では、内部電極5,15がその長手方向の両端部で支持されているので、動作の際の熱によって内部電極5,15が膨張しても、内部電極5,15の溶接部分すなわち両内部電極5,15からなる一連の導体の中央部の移動量が小さい。したがって、内部電極5,15からなる一連の導体の長手方向の中央部に、給電部材である棒状導体29および格子部材28の一部を固定したことにより、棒状導体29および格子部材28と内部電極5,15との接続点の耐久性を向上することができる。
また本実施形態では、内部電極5,15がスペーサ9,19および格子部材8,18によって外周電極4,14に絶縁的に固定されており、且つ棒状導体29および格子部材28が更に絶縁部材55および中間支持体27を介して外周電極4,14に絶縁的に固定されているので、内部電極5,15と棒状導体29および格子部材28との相対位置を外周電極4,14を介して保持でき、棒状導体29および格子部材28と内部電極5,15との接続点の耐久性を更に向上することができる。
なお、上記実施形態では、本発明をある程度の具体性をもって説明したが、本発明については、特許請求の範囲に記載された発明の精神や範囲から離れることなしに、さまざまな改変や変更が可能であることは理解されなければならない。例えば、本実施形態では内部電極5,15を突合せ溶接することとしたが、両内部電極5,15を合わせた長さを有する1ピースの内部電極を用いても良く、また本実施形態では外周電極4,14は円筒形としたが多角筒形などの他の形状でも良い。また本実施形態ではリアクタ3を複数並列としたが単一でもよい。本発明に係る排ガス処理装置は、電力の作用により排ガスを浄化する処理部分であれば、各電極の形状および構造、プラズマの利用の有無やPMの濾過如何にかかわらず、他の各種の構成を用いることができ、いずれも本発明の範疇に属するものである。また本発明は、車両以外の内燃機関についても適用できることはいうまでもない。
1 排ガス浄化装置
2 上流側ケース
12 下流側ケース
3 リアクタ
4,14 外周電極
5,15 内部電極
6 処理ユニット
7 前支持体
8,18,28 格子部材
9,19 スペーサ
17 後支持体
27 中間支持体
29 棒状導体
51 給電栓
55 絶縁部材
2 上流側ケース
12 下流側ケース
3 リアクタ
4,14 外周電極
5,15 内部電極
6 処理ユニット
7 前支持体
8,18,28 格子部材
9,19 スペーサ
17 後支持体
27 中間支持体
29 棒状導体
51 給電栓
55 絶縁部材
Claims (2)
- 外周電極と、当該外周電極の内側に配置され且つ排ガスの流れ方向に延びる内部電極と、を備え、前記内部電極がその長手方向の両端部で支持されており、前記両電極間への高電圧の印加によって排ガスを浄化する排ガス浄化装置において、
前記内部電極への給電を行う給電部材が、前記内部電極の長手方向の中央部に固定されていることを特徴とする排ガス浄化装置。 - 請求項1に記載の排ガス浄化装置であって、
前記内部電極が前記外周電極に絶縁的に固定されており、
前記給電部材が更に、前記外周電極に絶縁的に固定されていることを特徴とする排ガス浄化装置。
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004332091A JP2006144570A (ja) | 2004-11-16 | 2004-11-16 | 排ガス浄化装置 |
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2004332091A JP2006144570A (ja) | 2004-11-16 | 2004-11-16 | 排ガス浄化装置 |
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JP2004332091A Pending JP2006144570A (ja) | 2004-11-16 | 2004-11-16 | 排ガス浄化装置 |
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Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2020112038A (ja) * | 2019-01-08 | 2020-07-27 | トヨタ自動車株式会社 | 電気化学リアクタ |
JP7366366B2 (ja) | 2019-12-24 | 2023-10-23 | 富士電機株式会社 | 電気集塵装置 |
-
2004
- 2004-11-16 JP JP2004332091A patent/JP2006144570A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2020112038A (ja) * | 2019-01-08 | 2020-07-27 | トヨタ自動車株式会社 | 電気化学リアクタ |
JP7183796B2 (ja) | 2019-01-08 | 2022-12-06 | トヨタ自動車株式会社 | 電気化学リアクタ |
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