JP2005344670A - 排ガス浄化装置用プラグキャップ - Google Patents

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Abstract

【課題】 高電圧の印加により排ガスを処理する排ガス浄化装置において、その給電線への熱的影響を抑制する。
【解決手段】 プラグキャップ50が流体冷媒を収容するための冷媒室58を備え、冷媒室58には、液相の熱媒体、例えば純水、アルコールやアンモニアを封入する。プラグキャップ50の内部の給電経路60が冷媒室58内の熱媒体によって冷却されるようにしたので、これによって浄化容器10が給電経路60に及ぼす熱的影響を抑制することができる。
【選択図】 図2

Description

本発明は、高電圧の印加により内燃機関の排ガスを処理する排ガス浄化装置に対し高電圧を供給するための排ガス浄化装置用プラグキャップに関する。
車両などの内燃機関の排ガスを浄化するための技術として、近年、排ガスの流路中に設置された複数の電極間に、直流・直流パルスまたは交流の高電圧を印加して排ガス中のNOxなどの所定物質を活性化させ、反応を促進してN等の物質に変換させる排ガス浄化装置が提案されている(例えば特許文献1参照)。このような装置では、平板電極間にハニカム担体触媒を配置して高電圧処理部を構成すると共に、バッテリから供給される直流電圧を高圧電源発生部によって高圧交流電圧に変換し、この高圧交流電圧を高電圧処理部の平板電極間に印加することによってコロナ放電を生じさせ、NOxの反応を促進して排ガスを浄化している。
他方、円筒形の外周電極と、この外周電極の軸線に沿って延びる棒状の中心電極とを有し、両電極間に高電圧を印加して発生させたプラズマを用いて、通過する排ガスを浄化するような、いわば透過型またはストレートフロー型の排ガス浄化装置も提案されている(例えば特許文献2参照)。このような装置では、通過する排ガス中のNOxなどの物質がN等に変換されると共に、供給される排ガス中のPM(particulate matter; 粒子状物質)が中心電極からの放電により帯電され、これと逆極性である外周電極側に吸着され、高電圧の印加に伴って発生する熱により焼却処理される。排ガスが繊維フィルタを通過するようないわば濾過型の装置に比して、このような透過型の装置は、PMの排気抵抗による圧力損失が小さいという利点がある。
特許第3147193号公報 特開平8−323147号公報
ところで、この種の排ガス浄化装置が、供給される排ガスによって昇温されると、通常金属である給電経路の電気抵抗が上昇して、装置の浄化性能に悪影響を及ぼすおそれがある。しかしながら、上記各特許文献では、給電経路への熱的影響に関して何ら考慮されていない。
そこで本発明の目的は、高電圧の印加により排ガスを処理する排ガス浄化装置において、その給電経路への熱的影響を抑制できるような手段を提供することにある。
本発明は、高圧電源からの高電圧を、内部の給電経路を通じて排ガス浄化装置の給電プラグに供給する排ガス浄化装置用プラグキャップであって、流体冷媒を収容するための冷媒室を備え、前記給電経路が前記冷媒室内の流体冷媒によって冷却されることを特徴とする排ガス浄化装置用プラグキャップである。
本発明では、プラグキャップが流体冷媒を収容するための冷媒室を備え、内部の給電経路が冷媒室内の流体冷媒によって冷却されるようにしたので、これによって浄化装置が給電経路に及ぼす熱的影響を抑制することができる。
本発明の実施形態につき、以下に図面に従って説明する。図1において、本発明の第1実施形態の排ガス浄化装置1は、ディーゼルエンジンを搭載した車両に適用されるものであり、外周電極または受電極としての機能を有する浄化容器10と、この浄化容器10内に挿通された内部電極20と、を含んだプラズマリアクタまたはコロナリアクタとして構成されている。浄化容器10は電気的に接地され、内部電極20には後述する高圧電源装置62(図3参照)によって高電圧が印加される。
浄化容器10は、金属とくにSUSなどの耐熱導電性材料により、長手方向中央部が拡径された筒体として形成されており、取付用のフランジを有する円筒形の入口端部11および出口端部12と、適用対象である排気管よりも大径の円筒形の拡径部13と、入口端部11と拡径部13との間および出口端部12と拡径部13との間に形成されたコーン部14とを含む。
内部電極20は、浄化容器10の軸線上に配置されて排ガスの流れ方向に延びる。内部電極20には金属とくにSUSやタングステンのプレス焼成品その他の耐熱導電性材料を用いるのが好適である。
内部電極20は、アルミナまたはセラミックス等の絶縁材からなる縦長棒状の支柱15,16の通孔に摺動可能に挿通されており、内部電極20はこれら支柱15,16によって浄化容器10に対し絶縁的に支持されている。内部電極20の上流側の端部付近には、ストッパ21が固定されている。内部電極20の下流側の端部付近には、支柱16との間に押しバネである不図示のコイルスプリングを挟んでストッパ23が固定されている。なお、内部電極20はこのコイルスプリングによって、内部電極20の伸長方向である下流側に向けて常時付勢されており、この付勢によって、内部電極20の熱膨張に伴う屈曲の防止が図られている。
浄化容器10の上流側のコーン部14には、給電プラグ30が設置されている。図2に示されるとおり、給電プラグ30はプラグ電極31、絶縁碍子32および金属製のシェル33を含んで構成されている。プラグ電極31の下端部は、内部電極20の上流側の端部に対向させられており、プラグ電極31と内部電極20との間には、動作の際の振動下においてプラグ電極31と内部電極20との干渉を避けるための空隙が設けられている。そしてプラグ電極31の先端部と、内部電極20の上流側の端部とが、可撓性を有するコイル状の導電線34によって結合されている。
給電ケーブル40は、撚線などの給電線41の外周に、絶縁被覆層42を有し、さらにその外側に電磁シールド層43を備えている。絶縁被覆層42および電磁シールド層43は給電線41の全長を覆っている。絶縁被覆層42は、マイカテープ・ポリイミドフィルム・シリガラス編組線などからなる。電磁シールド層43は、SUSなどの導電性の網組線からなる。
プラグキャップ50は、外装体51、絶縁層52および接続端子53を含む。外装体51は、SUSなどの耐熱性導電材料からなり、互いに概ね同軸に配置されたいずれもエルボ型の内側管54および外側管55を備えている。内側管54と外側管55との終端部はカラー56,57によって封止されており、これによって、内側管54と外側管55との間に密閉された冷媒室58が形成されている。外側管55の外周面には多数の放熱フィン55aが設けられている。
この冷媒室58には、不図示の液相の熱媒体、例えば純水、アルコールやアンモニアが封入されている。また冷媒室58の内部には、例えば束ねられた多数本の銅ワイヤなどの繊維体からなるウィック、またはメッシュ状のマットのように、液相の熱媒体を毛細管力によって輸送する手段を配置するのが好適である。
冷媒室58内の熱媒体は、所謂ヒートパイプと同様の原理により、その相変化および流動によって熱輸送を行うものであって、冷媒室58内の熱媒体は、高温側において蒸発して冷媒室58内を低温側に移動し、そこで熱を奪われて液化し、冷媒室58内に設けられた繊維内を毛細管現象によって戻るサイクルを連続して行う。
プラグキャップ50のカラー56には、給電ケーブル40の電磁シールド層43、および導体からなるアース線59が、適宜の手段により固定され且つ電気的に接続されている。アース線59の終端部は、車体の床面61に固定され、これによってシールド層43および外装体51が電気的に接地されている。アース線59の長さは、走行時の浄化容器10の振動を許容しつつ、アース線59が垂れ下がりによって地面に接触しないように、より好適にはアース線59の中間部が平面視において浄化容器10よりも水平方向に突出しないように設定されている。また、アース線59は、その全長とプラグキャップ50の長手方向寸法との和が、アース線59の車体70への固定点の地上高さより短くなるようにその長さが設定されている。アース線59には、SUSや銅の撚線などのように、仮にプラグキャップ50が給電プラグ30から外れた場合にもプラグキャップ50および給電ケーブル40の質量と走行中の振動とに耐えうるような十分な強度を持つ線材を使用する。
給電ケーブル40の給電線41は、プラグキャップ50の内部に形成された給電経路60を経由して、プラグキャップ50の接続端子53に電気的に接続されている。なお、給電線41と接続端子53とを接続する給電経路60には各種の構造を採用することができ、例えば給電線41の先端に固定された終端部材と接続端子53との間に、接触抵抗低減のためのコイルスプリングや、電磁波低減のための固定抵抗素子など他の部材を介装してもよい。また、絶縁層52にも各種の構造を採用することができ、例えば、放電に係る経路距離を延長するために内外二重の筒状の碍子を用いることにより、沿面放電による漏電を抑制することができる。
プラグキャップ50の内側管54の下端部は、絶縁層52の外周面の下端部までを覆っている。したがって、プラグキャップ50を給電プラグ30にセットしたときには、給電プラグ30のプラグ電極31の上端部に固定されたターミナルナット35と、プラグキャップ50の接続端子53とが嵌合すると共に、プラグキャップ50の内側管54と給電プラグ30のシェル33とが当接し且つ電気的に接続される。
図3に示されるとおり、浄化容器10は、車両の床面61に隣接する下側に設置される。浄化容器10に給電するための高圧電源装置62は、床面61を挟んで浄化容器10の真上であって浄化容器10の近傍に配置し、給電ケーブル40の長さを可及的に短くすることにより外部への電磁的影響の抑制が図られている。なお、高圧電源装置62は図3において二点鎖線で示すように、前部座席63の下に配置してもよい。また、図4に示すとおり、給電プラグ30は、車両の前後方向を長手として配置された浄化容器10の直上に概ね鉛直方向、あるいはその前傾または後傾方向を長手として設置され、かつ給電ケーブル40も浄化容器10の真上に配置される。
この高圧電源装置62はインバータ回路およびトランス等を含んで構成されており、図示しない電子制御ユニットの制御出力に応じて、車載の直流電源(例えばバッテリ)からの電圧を昇圧して出力する。なお、この高圧電源装置62の出力は直流、直流パルス、交流、および直流と交流との重畳とするのが好適であり、またその電圧は5kV以上、例えば15〜30kV程度が好適である。
以上のとおり構成された本実施形態では、高圧電源装置62によって給電ケーブル40の給電線41に高電圧が加えられる。動作の際には、エンジンからの排ガスが図1中矢印A方向に導入されると、浄化容器10と内部電極20との間のコロナ放電などの放電によって、排ガス中のNOxなどの所定物質が活性化され、反応が促進されてN等の物質に変換させられる。また、供給される排ガス中のPMが内部電極20からの放電により帯電され、内部電極20と浄化容器10との間の電界との相互作用によって浄化容器10に吸着され、高電圧の印加に伴って発生する熱により燃焼ないし酸化が促進されることになる。
ここで、浄化容器1からの伝導熱や輻射熱を受けて、プラグキャップ50の下端部の近傍や、プラグキャップ50の水平部の下面など浄化容器1に対面または近接する部分が高温となる。この熱は冷媒室58内の熱媒体によって、冷媒室58の前面上方および上面などの低温部に輸送され、外気や走行風との熱交換によって冷却される。
以上のとおり、本実施形態では、プラグキャップ50が流体冷媒を収容するための冷媒室58を備え、プラグキャップ50の内部の給電経路60が冷媒室58内の熱媒体によって冷却されるようにしたので、これによって浄化容器10が給電経路60に及ぼす熱的影響を抑制することができる。
また、本実施形態では、給電ケーブル40の給電線41が電磁シールド層43に被覆され、かつ電磁シールド層43およびプラグキャップ50がアース線59により電気的に接地されているので、給電ケーブル40およびプラグキャップ50から外部への電磁的影響を抑制することができる。また、アース線59の長さが、これとプラグキャップ50の長手方向寸法との和がアース線59の床面61への固定点の地上高さより短くなるように設定されているので、プラグキャップ50が給電プラグ30から外れた場合にもプラグキャップ50と地面との接触を防ぐことができる。
また本実施形態では、浄化容器10を車両の床面61に隣接する下側に設置すると共に、浄化容器10に給電するための高圧電源装置62を、床面61を挟んで浄化容器10の真上、あるいは前部座席63の下など、浄化容器10の近傍に配置したので、給電ケーブル40の長さが可及的に短くなり、これによって外部への電磁的影響を抑制することができる。
また本実施形態では、給電プラグ30を、車両の前後方向を長手として配置された浄化容器10の直上に、概ね鉛直方向あるいはその前傾または後傾方向を長手として設置したので、給電プラグ30およびこれに接続される給電ケーブル40を走行中の飛び石などから好適に保護することができる。
なお、上記実施形態では、プラグキャップ50の冷媒室58に収容される熱媒体または流体冷媒として、相変化を利用して熱輸送を行う材料を用いたが、本発明では相変化を行わず対流などにより熱輸送を行う絶縁油などの他の材料を流体冷媒として用いてもよい。また、プラグキャップ50の外部にタンクを備え、当該タンクと冷媒室との間で、例えばポンプにより流体冷媒を強制的に輸送する構成としてもよい。
また、上記実施形態ではプラグキャップ50の形状をエルボ型またはL字型としたが、本発明におけるプラグキャップは棒状など他の形状であってもよい。また、本発明における排ガス浄化装置も上述したもの以外の各種の構成を採用できる。例えば本発明では、浄化容器10内に外周電極と中心電極とを複数組設置する構成、浄化容器10内の上流側に排ガス中の成分を帯電させるための帯電部を設置すると共に、帯電された成分を吸着するための吸着部を下流側に設置する構成、浄化容器10に囲まれた空間内にセラミックスなどのハニカム構造体を設置する構成など、プラズマの利用の有無やPMの濾過如何にかかわらず、電力の作用により排ガスを改質処理しうる各種のものを用いることができ、いずれも本発明の範疇に属するものである。また本発明は、車両以外の内燃機関について適用できることはいうまでもない。
本発明の実施形態に係る排ガス浄化装置の概略を示す側面図である。 本発明の実施形態に係るプラグキャップを示す一部切欠した側面図である。 本発明の実施形態に係る排ガス浄化装置の設置状態を示す側面図である。 本発明の実施形態に係る排ガス浄化装置の設置状態を示す正面図である。
符号の説明
1 排ガス浄化装置
10 浄化容器
20 内部電極
30 給電プラグ
40 給電ケーブル
50 プラグキャップ
58 冷媒室
59 アース線
60 給電経路
62 高圧電源装置

Claims (1)

  1. 高圧電源からの高電圧を、内部の給電経路を通じて排ガス浄化装置の給電プラグに供給する排ガス浄化装置用プラグキャップであって、
    流体冷媒を収容するための冷媒室を備え、前記給電経路が前記冷媒室内の流体冷媒によって冷却されることを特徴とする排ガス浄化装置用プラグキャップ。

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2012112302A (ja) * 2010-11-24 2012-06-14 Toyota Motor Corp 触媒コンバータ装置
JP2012136954A (ja) * 2010-12-24 2012-07-19 Denso Corp 内燃機関の排気処理装置

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